地獄の傀儡師からセレナを救出したサトシ達はポケモンセンターで一休みしていた。
ポケモンセンターバトルフィールド
サトシ「よし!ピカチュウ、10万ボルト」
ピカチュウ『10万ボルト!』
サトシ「次はアイアンテール」
ピカチュウ『アイアンテール!』
サトシ「でんこうせっか」
ピカチュウ『でんこうせっか!』
サトシ「よし!最後はこの技だ!」
ピカチュウ『うん!』
サトシ「今のお前なら使えるはずだ」
ピカチュウ『わかった」
サトシ「よし!ピカチュウ、・・・・・・・だ!」
サトシの指示でピカチュウは技を発動させるのだった。
サトシ「やったなピカチュウ」
ピカチュウ『うん!ついに完成したね』
サトシ「そのいきだぜ!オレンジリーグでも頼むぜ!」
ピカチュウ『任せてゴールは僕が守るから安心して』
タケシ「サトシ!」
サトシ「タケシ」
タケシ「ピカチュウの技のチェックか?」
サトシ「ああ」
タケシ「セレナは?」
サトシ「それがナツミさんとアリスさんに着替えをするから外にいなさいて追い出されて」
タケシ「そうか(汗)」
サトシ「セレナの看病をしたかったよ」
タケシ「まあ、いくら恋人でも着替えを見るのはダメだろ」
サトシ「そうだな」
ひととおりの特訓を終えたサトシはポケモンセンターに戻った。
ポケモンセンター
ラン「あっ!お兄ちゃん、戻ってきたよ」
セレナ「サトシ!」
サトシ「セレナ、もう大丈夫なのか?」
セレナ「うん!」
サトシ「よかった」
タケシ「さあ、料理が出来ているから」
サトシ「ああ、朝早くから特訓してたからお腹ペコペコだよ」
サトシ達は朝食を食べ始めるのだった。
アリス「本当においしいわね」
シロナ「そうね」
タケシ「ありがとうございます。よろしいければこのあと自分と・・・・」
カスミ「ナツミさん秘伝笑いのツボ!」
カスミはタケシの首のツボを押した。
タケシ「わはははは・・・笑いが・・・・はははは・・・止まらない・・・ははははは」
カスミ「これいいわね♪」
ヒイロ「カスミさん(汗)」
ツカサ「ナツミ、お前が教えたのか?(汗)」
ナツミ「はい♪」
ラン「面白いね」
コナン「ははは(汗)」
そんな中ミナトがある話を始める。
ミナト「そう言えば爆破された屋敷を調べたけど地獄の傀儡師はどうやら地下から脱出したみたいだ」
サトシ「え?」
ケンジ「それじゃあ地獄の傀儡師はまだ」
ミナト「残念だけど」
コウヤ「また現れるかもしれないな」
コナン「・・・・」
ラン「コナン?」
朝食を終えたサトシ達は一休みしていた。
セレナ「はい、サトシ。マカロンよ」
サトシ「サンキュー、セレナ」
セレナ「うん!」
サトシ「やっぱりセレナのマカロンは最高だな」
セレナ「ありがとう、そう言えばランとコナンはいないけど」
サトシ「あいつらは今、ルカリオの特訓をしているよ」
セレナ「そうなんだ。でもびっくりだわ。ルカリオに進化していたから」
サトシ「ああ、そうだろ。よし!ルカリオの特訓の様子を見に行くか」
セレナ「うん、そうだね」
サトシ達は特訓している場所に向かった。
コナン「よし!ルカリオ、波動の勇者モード行くぞ!」
ルカリオ『ああ、わかった』
ルカリオは波動の勇者モードになった。
コナン「よし!ルカリオ、勇者の剣だ!」
ルカリオ『ああ!』
ルカリオは勇者の剣に波動を送った。
ルカリオ『はあ!やあ!とりゃ!』
サトシ「頑張ってるな」
コナン「サトシ兄ちゃん」
サトシ「勇者の剣だけど試し斬りしてみないか?」
コナン「試し斬り?」
サトシ「よし!この岩がいいかな」
カスミ「サトシ、その岩どうするのよ」
サトシ「こうするだよ・・・・・おりゃあああ!」
サトシは近くにあった大きな岩を持ち上げた。
カスミ・タケシ・ケンジ「「「ええええええええええ!?Σ(゜ロ゜」」」
サトシ「よし!行くぞルカリオ」
ルカリオ『おう!』
サトシ「おりゃあああ!」
サトシは岩を投げた。
ルカリオ『はあ――――っ!』
ルカリオは勇者の剣で岩を真っ二つに斬った。
サトシ「よし!いい感じだ」
コナン「そうだね」
ラン「凄いねピチュー」
ピチュー『うん!』
カスミ「あいつ・・・今何したの?(汗)」
タケシ「岩を持ち上げたよな(汗)」
ケンジ「サトシてかいりき使えるの?(汗)」
レッド「頑張っているな」
サトシ「父さん」
レッド「それなら次はこいつで斬ってみるか」
サトシ「え?それは」
レッド「世界一硬い金属だ!」
カスミ「そんなもので斬って大丈夫なのですか?」
レッド「大丈夫だよ!勇者の剣だぜ!これくらい斬れるさ」
サトシ「そんなに硬いのか?」
レッド「試して見ろ。言っておくがこの金属はエルレイドのイリュージョンスラッガーをくらっても傷ひとつつかなかったぜ」
サトシ「それは凄いな」
ゼロ『ならやってみるさ!ルナミラクルゼロ!ミラクルゼロスラッガー!』
ミラクルゼロスラッガーを放つが金属には傷ひとつつかなかった。
ゼロ『なるほど確かに硬いぜ』
サトシ「よし!ルカリオ行くぞ」
リザードン『それなら俺が投げるぜ』
サトシ「頼むぜ!リザードン」
リザードン『ああ、任せろ。行くぜルカリオ・・・・おりゃあああ!』
リザードンは金属をルカリオに投げた。
ルカリオ『はあ―――――っ!』
勇者の剣で金属を斬ろうとするが
ギギギ
ピシピシ
バキッ!
コナン「え?」
ルカリオ『え?』
金属を斬ろうとした勇者の剣は折れてしまった。
レッド・コナン・カスミ・タケシ・ケンジ「「「「「えええええええΣ(゜ロ゜」」」」」
ラン「勇者の剣・・・折れちゃった(汗)」
ピチュー『うん(汗)』
サトシ「ああ〜父さんがいけないだぜ!あれで試して見ようなんて言うから」
レッド「いや、でも勇者の剣だからこれくらい行けると思ったんだけど(汗)」
コウヤ「様子を見に来たら大変なことになっているね(汗)」
ヒイロ「はい(汗)」
サトシ「こんなことがシロナさんにばれた大変だよ」
カスミ「確かに遺跡を少し破壊しただけであんなに切れたからね」
レッド「・・・・サトシ、父さんは急用を思い出したからあとは任せたぞ」
サトシ「え?父さん(汗)」
コウヤ「レッドさんダメですよ」
レッド「しかしこのままだとまたシロナの奴に(汗)」
コウヤ「鋼鉄島のことを忘れたのですか?」
レッド「それは・・・」
コウヤ「今は誤魔化せてもいずればれますよ。今度はジョウトリーグに乗り込んでくるかもしれませんよ」
レッド「うっ(汗)」
カスミ「ポケモンマスターもシロナさんにはかなわいのね(汗)」
アリス「何でも昔シンオウを旅していた時レッドさんがシロナさんの着替えを覗いてしまってそれ以来レッドさんはシロナさんに頭が上がらないんのよ」
カスミ「そんなことがあったんだ(汗)」
セレナ「何でそんなことに(汗)」
アリス「何でもポケモンコンテストを終えたハナコさんを迎えに行ったらシロナさんが着替え中だったらしいのよ」
ナツミ「そんなことがあったんですか(汗)」
コナン「ははは(汗)あれ?」
ラン「どうしたの?コナン」
コナン「勇者の剣の中に何か入っている」
サトシ「え?」
ツカサ「これは何かのチップみたいだな」
アリス「でも勇者の剣て大昔の遺跡で発見されたのでしょう?何でこんなチップが」
ツカサ「それはわからないだがもしかしたら何か魔女イリエスを倒す手掛かりがあるかもしれない」
アリス「ならシロナさんに解析して貰いましょう」
ツカサ「ああ」
コウヤ「とりあえずシロナさんに怒られずにすみそうですね」
レッド「ああ(汗)」
ポケモンセンター
シロナ「解析した結果これは記憶メモリーだとわかったわ」
ホログラム装置に記憶メモリーをセットする。すると
サトシ「え?これは」
コナン「ルカリオ?」
シロナ「もしかして先代の波動の勇者?」
折れた勇者の剣に入っていた記憶メモリー。果たして何が記憶されているのか?
ランとピチューのポケモンナビゲーター
ラン「ランと」
ピチュー『ピチューの』
ラン・ピチュー「ポケモンナビゲーター」
ラン「今回紹介するのはお兄ちゃんのリザードンだよ。お兄ちゃんのリザードンはヒトカゲのころにトレーナーに捨てられたところをお兄ちゃんがゲットしたんだよ」
ピチュー『元のトレーナーは逮捕されたんだよね」
ラン「うん、でもあれはあの人の自業自得だよ」
おまけ
ムサシ「全くひどい目にあったわね(汗)」
コジロウ「ああ、そうだな(汗)」
ニャース「それにしてもここどこニャ?」
ムサシ「そうね、あたりは海ばかりだしね」
コジロウ「もしかしてここは無人島だったりする?」
ムサシ「・・・・・まさか(汗)」
ニャース「遭難した?(汗)」
次回予告
サトシ「折れた勇者の剣に入っていた記憶メモリー。そこには先代の波動の勇者からのメッセージが入っていた。次回『先代の勇者からのメッセージ!勇者の剣の秘密』みんなもポケモンゲットだぜ!」