ポケットモンスター サトシ兄妹の大冒険   作:CONAN

109 / 146
誕生!新たな勇者の剣!ロリコン団最後の日

勇者の剣の中に入っていた記憶メモリー。そこには魔女イリエスの正体と勇者の剣の誕生の記録が記されていた。コナンとルカリオは自分達で新たな勇者の剣を作り出す決意をするのだった。そしてロリコン団はランを狙って再び動き出そうとしていた。

サトシ「なかなかうまくいかないな」

 

コナン「うん、何かが足りない気がするんだ」

 

タケシ「それば解ればいいんだかな」

 

サトシ「こればかりは本人達の問題だからな」

 

ジョーイ「何ですか?貴方達は」

 

セレナ「何か騒がしいわね」

 

サトシ「行って見よう」

 

サトシ達はポケモンセンターに向かった。

ポケモンセンター

 

サトシ「ジョーイさん、どうかしましたか?」

 

ジョーイ「この人達が突然押し掛けてきたのよ」

 

サトシ「お前は!」

 

スケキヨ「久しぶりランちゃん♪」

 

リート「また俺達と来てくれるか?」

 

ラン「い・・・いや!来ないで(涙)」

 

スケキヨ「ぬふふふ♪怖がっている姿も可愛いな。さぁ、おじさんと一緒に『ドコ!』ぐおおおおお!」

 

サトシ「てめぇ、俺の目の前でランを誘拐とはいい度胸だな(怒)」

 

サトシはランに近づくスケキヨの股を思いっきり蹴ったのだった。

 

リート『兄『ドコ!』ぐおおおおお』

 

レッド「サトシの言う通りだ!俺の娘には指一本ふれさせないぞ(怒)」

 

続いてレッドがリートの股を思いっきり蹴ったのだった。

 

タケシ「あれは痛いな(汗)」

 

ケンジ「うん(汗)」

 

ジン「あいつら何者だ?」

ケンジ「ロリコン団のボスとサブリーダーだよ」

 

コウヤ「あいつらがか?」

 

アリス「なるほどなら遠慮なく処分できるわね♪」

 

ツカサ「そうだなあの変態集団のボスならここで叩き潰せばいいな」

 

スケキヨ「俺達を甘くみるな!」

 

リート「そうだ!俺と兄貴はイッシュリーグ優勝者だぞ!」

 

レッド「なんだ?お前ら最弱リーグの優勝者か」

 

スケキヨ「何!」

 

リート「最弱リーグだと?」

 

カスミ「(こいつら大したことないわね)」

 

スケキヨ「それなら実力を見せてやろう。君達など5分あれば十分だ!」

 

コナン「サトシ兄ちゃん、俺にやらせて」

 

サトシ「わかった」

 

カスミ「サトシ、コナン1人で大丈夫なの?」

 

レッド「心配いらない。あの程度の奴らコナン1人で十分だ!」

 

スケキヨ「我々の相手がこのガキ1人だと」

 

サトシ「ああ、お前らなんかまだトレーナーになっていないコナンで十分だ!」

 

スケキヨ「イッシュリーグの優勝者の我々がこんなトレーナーになっていないガキより弱いだと」

 

レッド「そうだ!」

 

リート「いいだろう。このガキを痛めつけてお前達を引きづり出してやる」

 

サトシ達はバトルフィールドに移動した。

ポケモンセンターバトルフィールド

 

ロリコン団員1「ボス、サブリーダー頑張ってください」

 

ロリコン団員2「おい、おいボス達の相手はあのガキか?」

 

ロリコン団員3「これは一瞬で終わるな」

 

リート「まずは俺からだ。行け!ペルシアン」

 

タケシ「前に使ったペルシアンアローラの姿か」

 

リート「行くぜ!ペルシアン、きり「はどうだん!」へ?」

 

ペルシアン『ぎゃああああ!』

 

リート「ペルシアン!」

 

ペルシアン『(_)』

 

 

リート「このやろう!ガキくせに生意気な行け!ケッキング」

 

ケンジ「今度はケッキングか」

 

リート「ケッキング、メガトン「はどうだん!」へ?」

 

ケッキング『ぐあああああ』

 

リート「ケッキング!」

 

ケッキング『(_)』

 

リート「やろう!まぐれが続くと思うな!行け!バクオング」

 

バクオング『・・・・』

 

リート「バクオング、ハイパー「はどうだん!」へ?また」

 

バクオング『ぐあああああ』

 

リート「バクオング」

 

バクオング『(_)』

 

 

リート「まだだ!行け!ドサイドン」

 

ドサイドン『・・・・』

 

リート「今度こそ終わりだ!ドサイドン、つの「はどうだん!」へ?またかよ!」

 

ドサイドンにはどうだんが命中する。あっさりとやられてしまう。

 

リート「そんなバカな行け!ヘルガー」

 

ヘルガー『・・・・』

 

リート「いいか!あのガキより早く攻撃しろよな」

 

サトシ「コウヤ、あいつらのポケモンもしかして」

 

コウヤ「ああ、トレーナーに呆れて適当にバトルしているな」

 

サトシ「あいつら、ポケモンになつかれていないことに気付いていないのか?」

 

ジン「リーグ優勝者が聞いて呆れるぜ」

 

リート「バカな!」

 

ジン「俺達が話をしている間に終わったみたいだな」

 

ヒイロ「はい、ヘルガーはボーンラッシュで倒してそのあとキングドラをはどうだんで倒されました」

 

 

スケキヨ「まさか、リートを倒すなんてだが私はそうは行きませんよ。5分で片付けて上げましょう」

 

コウヤ「あの自信はどこから来るんだ(汗)」

 

ヒイロ「そうですね」

 

スケキヨ「行くのです!デンチュラ」

 

カスミ「いや〜虫(涙)」

 

ケンジ「え?どうしたの?カスミ」

 

タケシ「カスミは虫ポケモンが苦手なんだ」

 

ケンジ「へ〜カスミにも怖いものがあるんだ」

 

カスミ「私にもて何よ(怒)」

 

スケキヨ「何ですと!」

 

カスミ「え?」

 

タケシ「話をしている間に終わったみたいだな」

 

ヒイロ「はい、ブレイズキック一撃で終わりました」

 

 

スケキヨ「まだです。行け!ケンホロウ」

 

ケンホロウ『・・・・』

 

スケキヨ「ふふふ、ルカリオはかくとうタイプです。ひこうタイプには勝てません」

 

ジン「バカかあいつ」

 

スケキヨ「行け!つばめかえし」

 

コナン「引き付けろ」

 

ルカリオ『わかった』

 

スケキヨ「怖くて動けませんか」

 

ケンホロウがルカリオに接近した瞬間。

 

コナン「今だ!かわしてブレイズキック」

 

ルカリオはつばめかえしをかわしてかかと落としのブレイズキックをケンホロウにくらわせた。

 

スケキヨ「ケンホロウ!」

 

ケンホロウ『(_)』

 

 

スケキヨ「まだです!行け!キリキザン」

キリキザン『・・・・』

 

ジン「最早時間の問題だな」

 

コウヤ「ああ」

 

スケキヨ「そんなバカな」

 

サトシ「やっぱり」

 

ジン「それにしてもまだトレーナーになっていないコナンにここまでやられるなんて弱すぎるだろ」

 

ヒイロ「確かに」

 

ツカサ「イッシュリーグの優勝で満足してトレーニングをサボったんだろ」

スケキヨ「行け!ヒヒダルマ」

 

ヒイロ「今度は炎タイプですか」

 

スケキヨ「ヒヒダルマ、フレア「ボーンラッシュ」なんだと!」

 

ヒヒダルマ『ぎゃああああ!』

 

 

スケキヨ「ヒヒダルマ!」

 

ヒヒダルマ『(_)』

 

スケキヨ「まだまだです。ワルビアル」

 

ワルビアル『・・・・』

 

スケキヨ「ワルビアル、かみ「はどうだん」何!」

 

ワルビアル『ぎゃああああ!』

 

スケキヨ「ワルビアル!」

 

ワルビアル『(_)』

 

 

コナン「あと1体だ!ルカリオ一気に行くぞ」

 

ルカリオ『ああ!』

 

ルカリオは波動の勇者モードになった。

 

スケキヨ「なんだ!あのルカリオの姿は?そんなこけおどしにやられないぞ!行け!オノノクス」

 

サトシ「オノノクスか」

 

ジン「残念だ。かなりの実力があるのにトレーナーのせいで実力の半分出せていない」

 

コウヤ「ああ、そうだな」

 

コナン「絶対にランを」

 

ルカリオ『ピチューを』

 

コナン・ルカリオ「『守るんだ!』」

 

ルカリオの波動は高まる。

 

コナン「(片手だけでは波動が足りない・・・片手だけ?・・・そうか!)ルカリオ!もう片方の手にもはどうだんだ!」

 

ルカリオは右手と左手にはどうだんを出した。

 

コナン「その2つのはどうだんをくっつけろ」

 

ルカリオは左右のはどうだんをくっつけた。

 

コナン「よし!剣に変換だ」

 

ルカリオのはどうだんは変換を始めて蒼く輝く剣が出来るのだった。

 

コナン「やった!出来た!新しい勇者の剣だ!」

 

サトシ「なるほど両手にはどうだんを作り出すことでバランスが整えたんだな」

 

コナン「よし!行け!ルカリオ」

 

ルカリオ「ああ!おりゃああああ!」

 

オノノクス『ぐあああああ!』

 

ルカリオはオノノクスを勇者の剣で切り裂いた。

 

スケキヨ「オノノクス!」

 

オノノクス『(_)』

 

スケキヨ「そんな・・・私が・・・こんな子供に」

 

レッド「観念するんだな」

 

シロナ「貴方の部下も全員捕まえたわよ」

 

アリス「楽勝だったけね」

スケキヨ「うっ(汗)」

 

こうしてロリコン団はボスを含むて全員逮捕されるのだった。

イリエス「使えないわねロリコン団。まあいいわあいつらはもう用済みだし。それにして勇者の剣は誕生してしまったわね。さてと私が完全体になるにはあのランと言う子の生命エネルギーが必要ね」

 

魔女イリエスはサトシ達のいる島に向かった。

 

ラン「あれ?何かこっちにくるよ」

 

コナン「え?あれは!」

 

サトシ「まさか!」

 

サトシ達のそばを黒い影がすり抜けた。

 

ラン「きゃああああ!」

 

サトシ「ラン!」

 

サトシが声のほうをむくと黒い影にランが捕まっていた。

 

コナン「お前はイリエスだな」

 

イリエス「正解よ!」

 

サトシ「ゼロ!」

 

ゼロ『イリュージョンゼロスラッガー』

 

イリエス「!!」

 

イリエスの身体を切り裂いた・・・しかし

 

ゼロ『何!』

 

斬られた身体はすぐに再生するのだった。

 

カスミ「傷が回復した」

 

レッド「あれが先代の勇者が言っていた能力か」

 

イリエス「ふふふ、さあ!絶望しなさい」

 

イリエスはエネルギーフィールドを出した。

 

ツカサ「これが生命エネルギーをすいとるフィールドか」

 

イリエス「ふふふ」

 

ラン「お兄ちゃん、コナン(涙)」

 

ロリコン団を倒して喜ぶのつかの間ついに魔女イリエスが現れランが捕まってしまった。果たしてサトシ達は魔女イリエスを倒せるのか?

 




ランとピチューのポケモンナビゲーター

ラン「ランと」

ピチュー『ピチューの』

ラン・ピチュー「『ポケモンナビゲーター』」

ラン「今回紹介するのはお兄ちゃんのキングラーだよ!お兄ちゃんのキングラーはクラブの時にゲットしたんだよ」

ピチュー『キングラーのお兄ちゃんのクラブハンマー凄いよね』

ラン「うん」





おまけ

シロナ「よし!やっとホログラム装置がなおったわ」
ナツミ「なんか外が騒がしいですね」

セレナ「大変です魔女イリエスが現れました」

シロナ「何ですって」

ナツミ「まだ弱点がわからないのに」

シロナ「ナツミちゃん、時間稼ぎを頼める?」

ナツミ「やって見ます」

シロナ「セレナちゃんは手伝って」

セレナ「はい!」






次回予告
サトシ「何度倒しても復活する魔女イリエスに俺達は大苦戦。隙をつかれた俺達はランの生命エネルギーを魔女イリエスに吸いとられてしまう。次回『吸いとられたランの生命エネルギー!完全体魔女イリエス誕生』みんなもポケモンゲットだぜ!」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。