ポケットモンスター サトシ兄妹の大冒険   作:CONAN

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開幕オレンジリーグ!伝説のキャプテン登場

魔女イリエスを激闘の末についに倒したサトシ達。そして事件から1週間。サトシ達はオレンジリーグが行われるイナズマ島を目指していた。

 

 

サトシ「いよいよオレンジリーグだ!」

 

ラン「頑張ってねお兄ちゃん」

 

サトシ「ああ!」

 

カスミ「そう言えばアリスさんはヘッドリーダーとは知り合いなんですか?」

 

アリス「ええ、正確にはフブキくんを通して会ったことあるのよ」

 

カスミ「え?なんでフブキさんが」

 

コウヤ「フブキさんはシンオウ出身なんだ」

 

サトシ「そうだったんですか?」

 

アリス「ヘッドリーダーのエンドウくんは今までのポケモンをオーキド研究所に預けてこのオレンジ諸島で新しくゲットしたポケモンを使用しているのよ」

 

カスミ「え?それって一から鍛え上げたと言うことですか」

 

ジン「一からてエンドウさんのポケモンはとんでもなく育っていたぞ!とてもポケサッカーを始めたばかりのポケモンには見えなかった」

 

アリス「まあ、エンドウくんのことだから草むらで出会ったポケモンに『サッカーやろぜ!』と言ってゲットしたり。洞窟で出会ったポケモンに『サッカーやろぜ!』とか言ってポケモン達を集めただと思うわ」

 

カスミ「そんな方法でメンバーを集めて一から鍛え上げたの?(汗)」

 

タケシ「やり方は違うが俺達は似たようなトレーナーを1人知っている」

 

カスミ「確かに(汗)」

 

ヒイロ「そうですね(汗)」

 

ケンジ「うん(汗)」

 

サトシ「なんでみんな俺を見るんだ?」

 

コナン「ははは(汗)エンドウさんか久しぶりに会うな」

 

ラン「え?コナンはヘッドリーダーに会ったことあるの?」

 

コナン「ああ、ソウキチさんのとこにいた頃その街でエンドウさん達がサッカー教室を開いてなその時に会ったんだ」

 

ラン「へ〜そうなんだ」

 

コナン「まあそのあとちょっとした事件があったけどな」

 

カスミ「どんな事件?」

 

コナン「エンドウさんのお爺さんが残した必殺技ノートがサッカー教室をしている間にエンドウさんのロッカーから盗まれると言う事件が起きたんだ」

 

ラン「もしかしてノートをコナンが取り返したの?」

 

コナン「いや、ノートを取り返したのは俺じゃなくて彼女かな」

 

カスミ「彼女?」

 

コナン「コウヤとアリスさんなら知っているはずだよ。シンオウを騒がせた怪盗だからな」

 

アリス「シンオウを騒がせた怪盗・・・・まさか!」

 

コナン「うん、ノートを取り返したのは怪盗セイントテールだよ」

 

サトシ「怪盗セイントテール?」

 

ラン「あっ!私、知ってるよ。悪人に騙されて大切なものを奪われた人達に奪われたものを元の持ち主に返す優しい怪盗さんだよ」

 

カスミ「つまり悪人からしか怪盗をしないんだ」

 

ラン「うん」

 

アリス「そう言えば彼女最近見掛けないわね」

 

コナン「そうりゃあそうさ怪盗セイントテールは自分から俺に捕まったからな」

 

ラン「ええええ!」

 

サトシ「自分から捕まるて(汗)」

 

セレナ「かわった怪盗ね(汗)」

 

コナン「なんかよくわからないけど彼女、俺に捕まった時、顔を赤くしていたんだ。怪盗セイントテールが言ってたんだけどな『あなたは私からあるものを盗んだんだからちゃんと捕まえなさい//////』とか言っただよな。俺あいつから何を盗んだ?」

 

カスミ「(あっ!もしかしてコナン、怪盗セイントテールから)」

 

セレナ「(心を盗んじゃった?)」

 

コナン「毎回、予告状がきたけどなぜかいつも『早く私を捕まえてね探偵くん』と描いていたんだ」

 

カスミ「(それ予告状じゃなくてラブレターでしょう)」

 

 

コナン「そのあと怪盗をやめると俺と約束してくれたんだ」

 

アリス「なるほど、だから最近彼女を見掛けないんだ。残念ね」

 

ラン「え?アリスさんは会ったことないの」

 

アリス「いえ、正確には怪盗セイントテールにお礼が言いたいのよ」

 

サトシ「え?」

コウヤ「実は前にソウキチ探偵事務所に行ったことがあってなその時はソウキチさんは留守だったけどかわりにランくらいの女の子2人が居たんだ。それでアキラとサクラはその2人に街を案内して貰ったんだけど」

 

アリス「その時がらの悪い2人組にアキラとサクラのポケモンが奪われてしまったの」

 

コウヤ「僕と姉さんは2人から連絡を貰ってその2人を手分けして探したんだ。そしたら怪盗セイントテールが現れて盗られたポケモンを僕に渡したんだ」

 

サトシ「そんなことがあったんだ」

 

アリス「それでお礼が言いたかっただけど」

 

コウヤ「結局そのあと会えなかったんだ(まあ、正体は探偵事務所にいた子だと思うけど。あの時彼女が落とした予告状を読んだけど予告状というよりラブレターになっていたような気がするだよな。怪盗が探偵に恋をするなんてとんでもない話だな)」

コナン「まあ、今は怪盗をやめているからいつか会えるじゃないかな」

 

ラン「私も会ってみたいな」

 

 

ヒイロ「あっ!島が見えてきました」

 

サトシ「あれがイナズマ島」

 

ラン「お兄ちゃん頑張ってね」

 

サトシ「ああ!」

 

サトシ達はイナズマ島に到着するのだった。

イナズマ島

 

サトシ「よし!まずはポケモンセンターだ!」

 

ラン「うん」

 

ジン「気を付けろ。エンドウさんは手強いぞ」

 

サトシ「ああ、わかっている」

 

 

ポケモンセンター

 

ジョーイ「はい、マサラタウンのサトシくん、登録完了よ。試合は15時からよ」

 

サトシ「15時か」

 

タケシ「サトシ、他のチャレンジャーが今試合をしているぞ」

 

カスミ「テレビで中継してるわ」

 

『ただいま試合はロスタイムに入りました。ここまでチャレンジャー、全く手も足でません』

 

ラン「凄い」

 

ヒイロ「あれ?試合しているチャレンジャーてコテツさんじゃないですか」

 

カスミ「え?なんであの人がオレンジリーグに出てるの」

 

ヒイロ「確かにあの人がフブキさん達に勝ったとは思えない」

 

???「当たり前だわざと負けたからな」

 

サトシ「え?ゴウエンジさん」

 

ヒイロ「フブキさん」

 

ジン「キドウさん」

 

アリス「それにアッキー」

 

フドウ「だからアッキーと呼ばないでください(汗)」

 

コナン「それよりわざと負けたてどういうこと」

 

フドウ「どうしたもこうしたもあるか。あのやろう挑戦するたんびに『俺はイッシュリーグベスト4だから負けるはずない』と言うからウザくなってバッジを渡した」

 

キドウ「そこで俺達4人で話し合った結果。バッジを渡して出場資格を与えてオレンジリーグでエンドウに倒して貰うことにしたんだ」

 

カスミ「あの人まだそんなこと言っているの?(汗)」

 

タケシ「ラン達にあれだけのことを言われたのに(汗)」

 

ケンジ「あっ!試合が終わったよ。なんかあのチャレンジャー騒いでいるな」

 

コナン「どうせ『俺はイッシュリーグベスト4だから負けるはずない』とか言って騒いでいるんでしょう」

 

そのあと試合を終えたエンドウがポケモンセンターにやってきた。

 

エンドウ「ゴウエンジ、キドウ、フブキ、フドウ久しぶりだな」

 

フブキ「久しぶりエンドウくん」

 

ゴウエンジ「元気そうでなによりだエンドウ」

 

キドウ「そうだな」

 

フドウ「全くだ」

 

コナン「エンドウさん」

 

エンドウ「久しぶりだなコナン」

 

コナン「はい!」

 

エンドウ「あの時はありがとうな。じいちゃんのノートを取り返してくれて」

 

コナン「取り返したのは俺じゃないよ」

 

エンドウ「ああ、でもありがとうな」

 

コナン「うん」

 

サトシ「あなたがエンドウさん?」

 

エンドウ「そうかお前かサトシか。試合楽しみにしてるぜ」

 

サトシ「はい」

 

エンドウ「それよりそのピカチュウは?」

 

サトシ「はい、俺の相棒です」

 

エンドウ「そうか・・・このピカチュウがあいつの息子か」

 

サトシ「え?」

 

エンドウ「サトシに言っておくことがある。俺はお前のピカチュウの父親のパートナーだったんだ」

 

ピカチュウ『え?僕のお父さんのパートナー』

 

サトシ「エンドウさんが?」

 

エンドウ「知っていると思うけど俺のピカチュウはポケモンハンターに捕まって逃げる途中で捕まって殺された。ピカチュウが死んでからは俺はショックでサッカーを出来ない状態になったんだが俺のポケモンやゴウエンジ達のおかげで立ち直ることができた。ピカチュウ、自分だけの必殺技を編み出すんだ」

 

ピカチュウ『僕だけの必殺技・・・』

 

エンドウ「それじゃあ試合楽しみにしてるぜ」

 

サトシ「はい!」

 

 

イナズマスタジアム

 

『お待たせしました。オレンジリーグのヘッドリーダーへの挑戦権を獲得したチャレンジャーです。それでは紹介します。チャレンジャーマサラタウンのサトシ選手です。サトシ選手はカントーリーグを準優勝するほどの実力を持っています。果たしてヘッドリーダーに勝てるのか』

 

 

エンドウ「みんな、今回のチャレンジャーはかなりに手強いだが全力でやるぞ!」

 

ガブリアス『任せてくれ』

 

サンドパン『ボールは必ず回すからね』

 

 

フライゴン『うん!ボールは回すよ』

 

イワーク『守りは任せろ』

 

ゴローニャ(アローラ)『必ず守る』

 

ランドロス『ゴールは俺が守る』

エンドウ「よし!みんな今回も全力でサッカーやろぜ!」

 

ガブリアス・サンドパン・フライゴン・イワーク・ゴローニャ・ランドロス『『『『『『おう!』』』』』』

 

 

サトシ「さあ、みんな勝ってオレンジリーグ制覇だ!」

 

リザードン『ああ、任せろ』

 

ゼロ『必ずゴールを決める』

 

フシギダネ『全力を尽くすぜ』

 

ゼニガメ『負けないぜ』

 

カビゴン『必ず守る』

 

ピカチュウ『ゴールは僕が守る!』

 

サトシ「よし!絶対に勝つぞ」

 

ピカチュウ・リザードン・フシギダネ・ゼロ・ゼニガメ・カビゴン『『『『『『おう!』』』』』』

 

サトシチーム

 

FWリザードン

 

MFフシギダネ・ゼロ

 

DFカビゴン・ゼニガメ

 

GKピカチュウ

 

エンドウチーム

 

FWガブリアス

 

MFサンドパン・フライゴン

 

DFイワーク・ゴローニャ(アローラ)

 

GKランドロス

 

『いよいよ試合開始です。前後半30分の試合です。果たして勝つのはどっちなんでしょう』

 

ピーッ!

 

オレンジリーグ

 

サトシvsエンドウ

 

 

『試合開始のホイッスルがなりました』

 

リザードンはボールをゼロにパスする。

 

ゼロ『よし!いく『シュン!』何!』

 

サンドパンは一瞬でゼロからボールを奪った。

 

サンドパン『ガブリアス!』

 

ガブリアス『いくぞ!おら!』

 

ガブリアスのシュートがゴールに迫る。ボールはピカチュウをすり抜けてゴールに入る。

 

ピカチュウ『え?・・・』

フシギダネ『何が起きたんだ?』

 

ガブリアス『ふん!軽いな』

 

ピカチュウ『・・・・』

 

エンドウ「(まだまだこんなものじゃないぜ)」

 

ついに始まったオレンジリーグ。しかしガブリアスの強力なシュートに反応出来ずに先制点を入れられてしまう。果たしてサトシ達は伝説のキャプテンエンドウ・マモルに勝ってオレンジリーグを制覇できるのか?

 




ランとピチューのポケモンナビゲーター

ラン「ランと」

ピチュー『ピチューの』

ラン・ピチュー「『ポケモンナビゲーター』」

ラン「今回紹介するのはお兄ちゃんのハクリューだよ。ハクリューはミニリュウの時にサファリゾーンでお兄ちゃんがゲットしたんだよ」

ピチュー『ジュニアカップの時にハクリューに進化したんだよね』

ラン「うん、そうだったね」




おまけ

カスミ「あのピカチュウが反応出来なかった」

タケシ「大丈夫か」

ラン「大丈夫だよ。お兄ちゃん達は負けないよ」

ピチュー『お兄ちゃん頑張って・・・』







次回予告
サトシ「ガブリアスのシュートで先制点を入れられた俺達。攻めるが相手のキーパーランドロスはエンドウさん直伝の技をマスターしていた。次回『打ち破れ!伝説のキャプテンの必殺技』みんなもポケモンゲットだぜ!」

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