ポケットモンスター サトシ兄妹の大冒険   作:CONAN

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打ち破れ!伝説のキャプテンの必殺技

ついに始まったオレンジリーグ。しかし試合開始と同時に失点を許してしまうのだった。果たしてサトシ達は伝説のキャプテンエンドウ・マモルに勝ってオレンジリーグを制覇できるのか?

 

サトシ0―1エンドウ

 

ピカチュウ『・・・・』

 

フシギダネ『ピカチュウ・・・』

 

ピカチュウ『フッ!みんなまだまだこれから気合い入れて行くぞ!』

 

リザードン『当たり前だろ』

 

ゼロ『今度は点を入れるぜ』

 

サトシ「(みんな大丈夫みたいだなこれなら行ける)」

 

リザードンはゼロにボールをパスする。

 

ゼロ『さっきみたいには行かないぜ』

 

ゼロは攻め上がる。

 

サンドパン『また貰うよ』

 

ゼロ『させるか!イリュージョンボール!』

 

サンドパン『!?』

 

ゼロはイリュージョンボールでサンドパンをかわして攻め上がる。

 

ゼロ『リザードン!』

 

リザードン『任せろ!行くぜ!マキシマムファイヤ改』

 

リザードンはマキシマムファイヤをゴールに放った。

 

ランドロス『止める!はああああ!』

 

ランドロスの背後から赤い髪の黄色ボディの魔神が出現する。

 

サトシ「あの技はまさか!」

 

ランドロス『マジン・ザ・ハンド』

 

ランドロスはマジン・ザ・ハンドでボールを止めるのだった。

 

リザードン『おい、おいマジかよ・・・』

 

キドウ『エンドウの奴、自分の技をポケモンに覚えさせたか』

 

ゴウエンジ『味方だと心強いが敵に回すと厄介だな』

 

フブキ「サトシくんがマジン・ザ・ハンドをどうやって破るか注目だね」

 

フドウ「ああ、そうだな」

 

ランドロス『どうした?もっと攻めてこい!』

 

ランドロスはサンドパンにボールをパスする。

 

サンドパン『よし!』

 

カビゴン『行かせない』

 

ゼニガメ『通さない』

 

ピカチュウ『2人ともサンドパンは囮だ!』

 

カビゴン・ゼニガメ『『え?』』

 

サンドパン『その通り、フライゴン!』

 

カビゴン『しまった』

 

フライゴン『ガブリアス!』

 

ガブリアス『行くぞ!流星ブレード!』

 

ガブリアスの流星のようなシュートがゴールに迫る。

 

ピカチュウ『黒竜の鉄槌!』

黒竜の鉄槌でボールを叩き落とすのだった。

 

ピカチュウ『よし!』

 

ガブリアス『へ〜やるな』

 

ピカチュウ『リザードン!』

 

リザードン『任せろ!くらえ!真マキシマムファイヤ!』

 

進化したマキシマムファイヤをゴールに目掛けてシュートするのだった。

 

ランドロス『マジン・ザ・『おら!』何!』

 

マキシマムファイヤをさらにゼロがシュートしてマジン・ザ・ハンドが届かない側面に蹴るのだった。

 

ランドロス『はあ!』

 

マジン・ザ・ハンドの魔神の腕を伸ばしてボールを弾いてキャッチした。

 

ランドロス『危なかった』

 

ゴローニャ『大丈夫か?ランドロス』

 

ランドロス『ああ!マモルから任されたゴールだ!絶対に守るぜ』

 

イワーク『そうだな。マモルのおかげで俺達は強くなった』

 

 

ランドロス『よし!行け!ガブリアス』

 

ガブリアス『ああ!任せろ流星ブレードV2!』

 

ガブリアスは流星ブレードを進化させてシュートするのだった。

 

カビゴン『させない!ヘビーボンバー!』

 

カビゴンはヘビーボンバーでシュートブロックをして威力を弱めた。

 

ピカチュウ『止める!黒竜の鉄槌V2!』

 

進化した黒竜の鉄槌でシュートを止めるのだった。

 

ピカチュウ『よし!』

 

ピカチュウはボールをリザードンにパスした。

 

フシギダネ『リザードン、さっき気づいたんだけどマジン・ザ・ハンドのは側面に弱いと思うぜ』

 

リザードン『側面だと?・・・・そう言えばさっき・・・だが通じるか?』

 

フシギダネ『やって見よう。対策を立てられる前に」

 

リザードン『いいだろ!ゼロ』

 

ゼロ『ああ!行くぜ!リザードン』

 

リザードン・ゼロ『『ファイヤトルネードDD』』

 

リザードンとゼロはファイヤトルネードDDをシュートするのだった。

 

ランドロス『行くぞ!マジン・ザ・・・・・何!』

 

しかしボールは側面のコースを通ってゴールを貫いた。

 

リザードン『よし!』

 

ゼロ『やったな』

 

サトシ1―1エンドウ

 

 

ランドロス『油断したぜ』

 

ガブリアス『まさか、マジン・ザ・ハンドの欠点に気づいたか』

 

ランドロス『次は止める!』

 

ガブリアス『ああ!任せろ!』

ガブリアスはボールをサンドパンにパスする。

 

サンドパン『いくぞ!』

 

サンドパンは敵陣まで攻め上がる。

 

サンドパン『ガブリアス!』

 

ガブリアス『行くぞ!流星ブレードV3!』

 

さらに進化した流星ブレードがゴールに迫る。

 

カビゴン『ヘビー・・・うわわわわ』

 

カビゴンはシュートブロックをするが吹き飛ばされてしまう。

 

ピカチュウ『黒竜の鉄槌V2・・・・うぐぐぐ・・・うわわわわ!』

 

ゴールを貫いた。

 

ガブリアス『よし!』

 

サトシ1―2エンドウ

 

 

ピカチュウ『みんな、ごめん』

 

リザードン『気にするな!取られたら取り返す』

 

フシギダネ『そう言うことだ!』

 

ピー、ピー、ピー!

 

ピカチュウ『前半が終了したね』

 

『さすが伝説のキャプテンです。しかしチャレンジャーサトシ選手も負けてません』

 

サトシ「エンドウさん、さすがですね」

 

エンドウ「お前もやるじゃないか!後半も楽しみにしてるぜ!」

 

サトシ「はい!」

 

セレナ「サトシ、頑張ってるわね」

 

ラン「うん」

 

『さあ、いよいよ後半のスタートです』

 

ピー、ピー、ピー

 

ガブリアスはサンドパンにボールをパスする。ゼロは素早い動きでボールを奪う。

 

ゼロ『リザードン!』

 

リザードン『任せろ!真マキシマムファイヤ!』

 

ゼロ『よし!イリュージョンシュート!』

 

シュートチェインで側面にシュートする。

 

ランドロス『させるか!』

ランドロスの背後からボルトロスとトルネロスの幻影が出現する。

 

ランドロス『はあ!・・・・うぐぐぐ・・・・うわわわわ』

 

ボールはゴールを貫く。

 

ゼロ『よし!』

 

サトシ2―2エンドウ

 

サトシ「よし!これで同点だ!」

 

エンドウ「(新しい技はまだ未完成だったか。完成できるか?ランドロス)』

 

 

ガブリアス『(これ以上入れさせない)』

 

ランドロス『(この技必ず完成させる!俺をキーパーとして鍛えてくれたマモルのためにも)』

 

ガブリアスはボールをサンドパンにパスする。

 

サンドパンは敵陣をかけ上がる。

 

サンドパン『ガブリアス!』

 

ガブリアス『ああ!行くぜ!流星ブレードV3!』

ピカチュウ『まだまだ止めて見せる!真ゼクロム・ザ・ハンド!』

 

ガブリアス『なんだと!』

ピカチュウ『リザードン!』

 

リザードン『任せろ!行くぜ!ゼロ!』

 

ゼロ『おう!』

 

リザードン・ゼロ『『ファイヤトルネードDD』』

 

ランドロス『今度は止める!はああああ!』

 

ランドロスは背後からボルトロスとトルネロスの幻影が出現した。

 

ランドロス『風神雷神!はああああ!』

 

ボールはランドロスの手の中に収まった。

 

リザードン『何!』

 

ゼロ『止められただと!』

 

マジン・ザ・ハンドを破ったのつかの間ランドロスは新たな必殺技風神雷神でリザードン達の必殺技ファイヤトルネードDDが破られてしまった。果たしてサトシ達はこの新たな必殺技を破れるのか?




ランとピチューのポケモンナビゲーター

ラン「ランと」

ピチュー『ピチューの』

ラン・ピチュー「『ポケモンナビゲーター』」

ラン「今回紹介するのは私のピチューだよ。ピチューはタマゴの時にリトルカップを優勝してその副賞としてピチューのタマゴを貰ったんだ」

ピチュー『私がお兄ちゃんの実の妹と知ったときは驚いたね』

ラン「うん、そうだね」





おまけ

ジン「さすがエンドウさんのポケモンだ!試合の中で進化している」

ヒイロ「そう言えばジンさんはどうやって勝ったのですか?」

ジン「俺の場合ポケモン達のスタミナ切れを狙って試合終了ギリギリまで必殺技を使わずに隙をついて勝ったんだ」

ヒイロ「それなら同じ作戦は」

コウヤ「いや、恐らくエンドウさんもジンとの試合で対策を立てているから通じないと思う」

ジン「まあ、サトシのことだ。何とかするだろう」

ヒイロ「そうですね」








次回予告
サトシ「エンドウさんのランドロスの新たな必殺技風神雷神はとても強力だ!だけどきっと破って見せる!次回『激闘オレンジリーグ!伝説を越えろ』みんなもポケモンゲットだぜ!
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