激戦が続くオレンジリーグ。サトシはマジン・ザ・ハンドの側面に弱いと言う弱点をついて得点を取るのだった。しかしヘッドリーダーエンドウのランドロスの新たな必殺技風神雷神によってファイヤトルネードDDが破られてしまった。果たしてサトシは新たな必殺技を破りオレンジリーグを制覇出来るのか?
リザードン『まさか・・・ファイヤトルネードDDが止められるとはな』
ゼロ『ああ、さすがヘッドリーダーのポケモンだ』
ランドロス『ガブリアス、追加点頼むぜ!』
ガブリアス『任せろ!』
ガブリアスはボールを受け取る。
ガブリアス『行くぜ!流星ブレードV4』
ゼロ『また進化しただと!』
ボールはゴールに迫る。
ピカチュウ『止める!爆ゼクロム・ザ・ハンド』
ボールは少しずつピカチュウを押し始める。
ピカチュウ『うぐぐぐ・・・・・うわわわわ』
ボールはゴールに迫る。
ゼロ『させるか!』
ゼロはボールを弾いた。
ボールはフィールドの外に転がった。
ピカチュウ『助かったありがとうゼロ』
ゼロ『良いってことだぜ』
ゴローニャがガブリアスにサンドパンにパスをする。
サンドパン『行くぜ!』
ゼニガメ『させるか!バブルディフェンス!』
ゼニガメはバブル光線の壁を作ってボールを奪った。
ゼニガメ『よし!フシギダネ』
フシギダネ『任せろ!ゼロ!』
ゼロ『ああ!行くぜ!ストロングコロナゼロ』
ゼロはストロングコロナゼロになった。
ゼロ『行くぜ!』
ゼロはジャンプをしたあと足に炎のエネルギーをこめた。
ゼロ『ガルネイト・・・・バスター!』
ゼロの強力な炎のシュートがゴールに迫る。
ランドロス『止める!風神雷神』
ランドロスは腕にボールが収まった。
フシギダネ『あれを止めたのか?』
ゼニガメ『凄いな』
ランドロス『今度こそ決めろ!ガブリアス』
ランドロスはガブリアスにパスをする。
ガブリアス『任せろ!流星ブレードZ』
ゼロ『また進化しやがった』
ピカチュウ『爆ゼクロム・ザ・ハンド・・・・・うわわわわ』
ボールはゴールを突き破る。
サトシ2―3エンドウ
セレナ「追加点!」
ラン「嘘!」
コナン「ここで追加点はきついな」
タケシ「ああ、そうだな」
リザードン『ふっ!ゼロお前は勝てると思うか?この試合』
ゼロ『お前がそんな当たり前の質問をするなんてな』
フシギダネ『この中に1人もいないと思うぜ』
ゼニガメ『負けると思っている奴なんて』
カビゴン『当たり前だろ』
ピカチュウ『さあ!みんなまずは逆転!そしてオレンジリーグを制覇するぞ!』
フシギダネ・ゼニガメ・リザードン・ゼロ・カビゴン『『『『『おう!』』』』』
ピカチュウ達は諦めず勝利を目指すのだった。
ゴウエンジ「まるで世界大会の時の俺達だな」
キドウ「ああ、さすがエンドウのピカチュウの息子だ!そっくりだな」
エンドウ「(見ているか?お前の息子は立派にチームを引っ張っているぜ。お前を失って俺は一度折れてしまった。だけど仲間のおかげで立ち直れた。このオレンジ諸島で出会った仲間ともにな。とくにランドロスは凄いぜ!思い出すぜあいつと初めて会った時のこと)」
エンドウはランドロスに初めて会った時のことを思い出す。
エンドウ「この島か・・・」
???「何者だ?」
エンドウ「俺はエンドウ・マモル。オレンジリーグの新ヘッドリーダーだ。お前がランドロスか?」
ランドロス『俺に何の用だ?』
エンドウ「なあ、ランドロス。俺と一緒に来てくれないか?」
ランドロス『つまりお前のポケモンになれと言うことか?』
エンドウ「ああ、そうだぜ!」
ランドロス『1体もポケモンを持たずに俺のところに来るとはな』
エンドウ「俺がするのはポケモンバトルじゃなくてポケサッカーさ」
ランドロス『ポケサッカー?』
エンドウ「ああ!サッカースゲー面白いぜ!ランドロス、一緒にサッカーやろぜ!」
ランドロス『(こいつ面白い奴だ)』
その時ランドロスの頭上に岩がおちてきた。
ランドロス『!?』
エンドウ「危ない!ゴッドキャッチ!」
エンドウは背後から黄色のボディの魔神が出現して岩を受け止めた。
エンドウ「大丈夫か?ランドロス」
ランドロス『ああ・・・今のは?』
エンドウ「ゴッドキャッチって言って俺のキーパー技だ!」
ランドロス『良いだろお前のポケモンになってやる。そのかわりにお前のキーパー技を俺に教えろ』
エンドウ「わかった。よろしくなランドロス」
ランドロス『ああ!』
こうしてランドロスはエンドウのポケモンになった。そのあと特訓をしてエンドウのキーパー技をマスターするのだった。
エンドウ「(あいつはゴッドキャッチよりもさらに強力な自分だけの技を編み出した。だがわかっていると思うがそこで満足するなよ)』
リザードンはゼロにボールをパスをする。
ゼロ『行くぜ!ルナミラクルゼロ!』
ゼロはルナミラクルゼロとなって敵陣にかけ上がる。
ゼロ『今度こそ決めるミラクルゼロシュート』
ゼロのシュートは3つ分裂した。
サンドパン『3つに分裂だと!』
ランドロス『行くぜ!風神雷神』
ボルトロスとトルネロスの幻影が出現する。
ランドロス『はあああ!』
トルネロスは左側。ボルトロスは右側のシュートを止める!
ランドロス『うぐぐぐ』
正面をランドロスが止めようとするが押され始める。
ランドロス『ぐああああ!』
ボールはゴールを突き破る。
ゼロ『やったぜ!』
サトシ3―3エンドウ
ガブリアスはサンドパンにパスをする。
サンドパン『ここでまた追加点を取る。ガブリアス!』
ガブリアス『任せろ!流星ブレードZ』
ピカチュウ『(ゼクロム・ザ・ハンドは通用しない。どうすれば・・・・)』
フローラ『ピカチュウ頑張ってください!』
ピチュー『お兄ちゃん負けないで!』
サトシ「ピカチュウ!今のお前ならあの技を使える!自信を持て!」
ピカチュウ『(サトシ・・・フローラ・・・・ピチュー・・・そうだ!僕は負けない)はあああ!ボルテッカースマッシュ」
ピカチュウはボルテッカーを発動して腕でボールを叩き落とした。
ガブリアス『バカな!』
ピカチュウ『ゼニガメ』
ゼニガメ『ピカチュウお前が止めたこのボールは』
フライゴン『行かせないぜ!』
ゼニガメ『ロケット頭突きドリブル』
ゼニガメはボールをヘディングしながらロケット頭突きをしてフライゴンをかわした。
ゼニガメ『ゼロ!』
ゼロ『必ず繋げて見せる』
ゼロはドリブルでかけ上がる。
ゼロ『行くぜ!ピカチュウ、リザードン!』
リザードン・ピカチュウ『『おう!』』
ピカチュウ・リザードン・ゼロ『『『ファイヤトルネードTC』』』
ピカチュウ達の強力なシュートがゴールに迫る。
ランドロス『止める!風神雷神』
ランドロスはボールを止めるが少しずつ押され始める。
ランドロス『うぐぐぐ・・・・・・ぐああああ!』
ボールはゴールを貫く。
サトシ4―3エンドウ
リザードン『よし!』
ゼロ『やったぜ!』
ピー、ピー、ピー!
ピカチュウ『勝ったの?・・・・』
ピカチュウ達はスコアボードを確認する。そこには4対3と書かれていた。
『やりました。チャレンジャーサトシ選手。ヘッドリーダーに勝利をしてオレンジリーグを制覇しました』
サトシ「やったぜ!」
エンドウ「負けたか・・・」
ランドロス『すまないマモル・・・だか今回の試合は凄く楽しかった』
エンドウ「ああ、そうだろ。これからもよろしくなランドロス!」
ランドロス『ああ!』
『それではサトシ選手にはヘッドリーダーよりオレンジリーグ制覇のトロフィーが贈られます』
エンドウ「おめでとうサトシ。今のお前ならきっとジョウトでも通じると思うぜ」
サトシ「ありがとうございます。エンドウさん!よ――――し!オレンジリーグ制覇だぜ!」
ピカチュウ達『制覇だぜ!』
エンドウ「サトシ、ピカチュウ!」
サトシ・ピカチュウ「『?』」
エンドウ「また一緒にサッカーやろぜ!」
サトシ・ピカチュウ「『はい!』」
こうしてオレンジリーグは幕を閉じた。
ポケモンセンター
セレナ「お疲れサトシ!」
ラン「やったねお兄ちゃん!」
タケシ「いい試合だったぞ」
カスミ「ついに使えるようになったわね。ボルテッカーを」
ケンジ「あのタイミングで使うとはね。しかもキーパー技として」
タケシ「さあ、祝勝会だ!俺とセレナで作ったから存分に食べてくれ」
サトシ「ありがとう!セレナ、タケシ」
フローラ『ピカチュウもお疲れ様。私とピチューとランとセレナで作ったポフレよ。沢山あるから食べてね』
ピカチュウ『ありがとうフローラ』
ピチュー『いっぱいあるからね』
リザードン『しかし凄い試合だったな』
ラプラス『私も出たかったですが仕方ありませんね』
ゼロ『次はやっぱりジョウトか?』
ピカチュウ『うん!そうだね』
ゼニガメ『俺達はもっと強くなろうな』
フシギダネ『そうだな』
ピカチュウ『ポケサッカーの経験をこれからのバトルにいかして行こうと思うよ』
サトシ「そう言えばヒイロ達はこれからどうするだ?」
ヒイロ「僕はトキワシティに帰ってあと家でゆっくり休んでからジョウト地方に行きます」
コウヤ「僕はシンオウに帰るつもりさ。そのあとのことはまだ決めていない」
ジン「俺はロリコン団のことを親父に報告したあとジョウト地方に行くつもりだ!」
セレナ「私はもうしばらくサトシ達と一緒にいるわ」
サトシ「そうか。それならセレナ、明日久しぶりにデートしないか?」
セレナ「え?」
サトシ「エンドウさんから聞いたけどこの島は観光地だからいろんな場所を回って見ようぜ」
セレナ「うん//////」
ピカチュウ『それなら僕達もデートするか?』
フローラ『はい!』
リザードン『心配するなサトシとピカチュウがいない間は俺達でランとピチューを守るぜ』
フシギダネ『ロリコン団はいなくなったけど念のためだけどな』
コウヤ「まあ、僕達も2、3日はこっちにいるからデートを楽しんでこいよ」
ジン「まあ、そう言うことだ」
サトシ「ありがとうな皆」
セレナ「本当にありがとう」
激闘の末、サトシはついにオレンジリーグを制覇した。そしてサトシは久しぶりにセレナとデートすることになったのだった。
ランとピチューのポケモンナビゲーター
ラン「ランと」
ピチュー『ピチューの』
ラン・ピチュー「『ポケモンナビゲーター』」
ラン「今回紹介するのはコナンのルカリオだよ。コナンのルカリオはコナンがシンオウに探偵留学した時にある事件で手に入れたタマゴから孵ったリオルがルカリオに進化したんだよ」
ピチュー『波動の勇者の時のルカリオは格好いいよね』
ラン「うん、そうだね」
おまけ
レッド「そう言えば明日こっちに父さんと母さんが来るらしいんだ」
サトシ「え?ツナデお婆ちゃんが来るのか」
ラン「ジライヤお爺ちゃんも来るの?」
レッド「ああ」
カスミ「(ツナデさんはともかくあのジライヤさんまで来るんだ。なんか嫌な予感がするわね)」
次回予告
サトシ「俺とセレナ。そしてピカチュウとフローラのデートが始まった。さすが観光地だけあっていろいろあるな。おう!セレナ、あそこに入って見ようぜ!次回『サトシ&ピカチュウとセレナ&フローラ!オレンジ諸島でWデート』みんなもポケモンゲットだぜ!」