父レッドの指示でサトシはピカチュウに新たな技を覚えることになった。特訓の末見事相棒技ざぶざぶサーフをマスターするのだった。そして今日はいよいよサトシ達がカントーに帰る日だ。
ラン「お兄ちゃん、ママのお土産にしない?」
サトシ「貝殻のブローチか?いいんじゃないか」
ラン「うん、そうだね。あとオーキド博士にはこの湯飲みかな」
コナン「これはアガサ博士だな。こっちは父さん達だな」
カスミ「お姉ちゃん達のお土産はこれにするわ」
タケシ「こっちは親父でこれはジロー達だな」
ヒイロ「これは父さんと母さんのお土産にします」
ツカサ「そうだなきっと喜ぶと思うぞ」
ナツミ「キクコお婆ちゃんのお土産も買いました」
アリス「コウヤ、父さん達とアキラ達のお土産は買ったか?」
コウヤ「ああ、買ったさ。あとナナカマド博士とヒカリとコウキとアユミとジュンとケンゴの分も買ったさ」
アリス「確かにジュンくんはお土産を買わなかったらまた『罰金だぞ〜』と騒ぎそうね」
コウヤ「確かにな」
ジン「ではこれをカントーに送ってください」
店員「わかりました」
サトシ「え?ジン、そんなに買ったのか」
ジン「ああ、親父と秘書や幹部や団員。全員の分だ」
ヒイロ「全員てロケット団の人達全員ですか?」
ジン「これでも俺はロケット団のボスだから部下全員のことを考えている」
ラン「そう言えばムサシおばさん達は?」
ジン「あれから親父に連絡したら無人島で遭難したところを保護されたらしい。ヤマトとコサンジも遭難しているところを保護されて5人揃って今日カントーに帰る予定らしい」
カスミ「姿を見せないと思ったら遭難していたんだ」
タケシ「間抜けな連中だな」
ケンジ「本当だね」
サトシ達がそんな話をしていた頃
ロケット団飛行船
コサブロウ「おれはコサブロウだ!」
ヤマト「なにを騒いでいるのよ」
コサブロウ「いや、誰かにコサンジて言われた気がして」
ヤマト「それにしてもムサシ達と組むとろくなことにならないわね」
ムサシ「どう言う意味よ?」
ヤマト「もとはと言えばあんた達が遺跡を破壊してシンオウチャンピオンを怒らせたのでしょう?私はその巻き沿いにして」
ムサシ「知らないわよ。そう言うあんた達もジャリボーイの船を乗っ取ることに賛成したじゃない。おかげでジャリボーイを怒らせて(怒)」
ニャース「あの時のジャリボーイとピカチュウ凄く怖かったニャ(汗)」
コサブロウ「確かにな(汗)」
コジロウ「ちびっこガールが関わっている時のあいつを絶対怒らせてはいけないな(汗)」
コサブロウ「確かにサファリゾーンで人質にした時はヤマトがロリコンマニアに売り飛ばすなんて言うからジャリボーイとポケモンマスターの怒りを買ってしまったんだよな(汗)」
コジロウ「お前らそんなことしたのか?(汗)」
ニャース「怖いもの知らずニャ(汗)」
コサブロウ「おまけに基地の爆発に巻き込まれて遭難してしまっただよな」
コジロウ「俺達はジャリボーイを追ってきた島にあった屋敷が爆発して遭難したんだよな」
ニャース「そう言えばあのツンデレボーイは何でニャ達に偉そうにしていたニャ?」
コジロウ「確かに俺達の上司みたいな態度を取っていたな」
マトリ「貴方達、イナズマ島に着くから降りなさい(全くジン様の命令とは言えこんなしたっぱの世話はごめんだわ)」
ムサシ「え?このままカントーに帰るんじゃないの」
マトリ「当たり前よ。私達は別の用でオレンジ諸島に来たの。ボスの命令でついでに回収しただけよ。あとは自分達で帰りなさい」
マトリはボタンを押すとムサシ達の足元に穴が空いた。
ムサシ・コジロウ・ニャース・ヤマト・コサブロウ「「「「「へ?」」」」」
マトリ「それではあとボスにお土産ぐらい買って帰るのですよ」
ムサシ達「嘘だ〜(汗)」
ムサシ達はそのまま飛行船から落とされた。
イナズマ島 浜辺
ムサシ「キー!あのおかっぱメガネ何も落とすことないでしょう(怒)」
コジロウ「死ぬかと思った(汗)」
ニャース「全くニャ」
コサブロウ「(俺達もだけど普通死んでいるよな。飛行船からおちたら)」
ヤマト「ん?あれはジャリボーイ達か」
ニャース「本当ニャ。そうだ!ジャリボーイ達のポケモンをボスのお土産にするニャ」
ムサシ「いいわね。ちょうどムシャクシャしていたから」
ニャース「ジャリボーイのピカチュウとちびっこガールのピチューとツンデレボーイのライチュウの進化形セットを贈ればボスも喜ぶニャ」
コサブロウ「喜ぶのか?」
ニャース「いつもロケット団の仕事に追われるボス。そのおかげで肩こりなどが酷いニャ!そんな時ニャ達が送ったピカチュウ達の電撃で肩こりなどがすっかり治るニャ。そしてボスは言うニャ!こんな素晴らしいポケモン達を送ったニャース達には褒美やらねば」
ムサシ・コジロウ・ヤマト・コサブロウ「「「「おお〜」」」」
ムサシ「早速奪いに行くわよ」
ヤマト「仕方ない今回だけは協力してやろ」
お土産屋
サトシ「よし!お土産は買ったな」
ラン「うん」
ジン「ああ!」
その時マジックアームが飛んできた。
ピカチュウ・ピチュー・ライチュウ『『『うわ!』』』
サトシ「ピカチュウ!」
ラン「ピチュー!」
ジン「ライチュウ!」
コウヤ「誰だ?こんなことをするのは」
ムサシ「誰だ?こんなことをするのはと聞かれたら」
コジロウ「答えてあげるが世の情け」
ムサシ「世界の破壊を防ぐため」
コジロウ「世界の平和を守るため」
ムサシ「愛と真実の悪を貫く」
コジロウ「ラブリーチャーミーな敵役」
ムサシ「ムサシ!」
コジロウ「コジロウ!」
ムサシ「銀河をかけるロケット団の2人には」
コジロウ「ホワイトホール。白い明日が待っているぜ」
ニャース「ニャンてな」
サトシ「ロケット団!」
ラン「あっ!おばさん達久しぶり」
ムサシ「誰がおばさんよ(怒)」
コジロウ「それに今回は俺達だけじゃないぜ」
サトシ「え?」
フローラ『きゃあ!』
セレナ「フローラ!」
ヒイロ「誰ですか?こんなことするのは」
ヤマト「誰ですか?こんなことするのはと聞かれても」
コサブロウ「答えないのが普通だが」
ヤマト・コサブロウ「「まあ、特別に答えてやろう」」
ヤマト「地球の破壊を防ぐため」
コサブロウ「地球の平和を守るため」
ヤマト「愛と誠実な悪を貫く」
コサブロウ「キュートでお茶目な敵役」
ヤマト「ヤマト!」
コサブロウ「コサブロウ!」
ヤマト「宇宙をかけるロケット団の2人には」
コサブロウ「ショッピングピンク。桃色の明日が待っているぜ」
ヤマト「なんてな」
ヒイロ「え?あの人達もロケット団ですか」
ツカサ「ヤマトとコサンジだと」
コサブロウ「コサブロウだ(怒)」
サトシ「ロケット団!ピカチュウ達を返せ!」
ムサシ「嫌なっこった。このピカチュウ達はボスへのお土産にするのよ」
ニャース「そうニャ!ピカチュウ達の電撃でサカキ様の腰痛もイチコロニャ!」
サトシ「ジン、お前の父さん腰痛が酷いのか?」
ジン「いや、そんな話聞いたことない」
ムサシ「これで幹部昇進。支部長昇進でいい感じよ」
カスミ「(いや、幹部昇進なんて絶対しないわ)」
タケシ「(ホワイトホール。白い明日じゃなくてブラックホール。絶望の明日になってしまっているぞ)」
ジン「お前らに最後のチャンスだ!今すぐライチュウ達を返せ!」
ヤマト「返すわけないでしょう」
ジン「そうか・・・」
ヒイロ「終わりましたねあの人達」
コウヤ「ああ、そうだな」
ジン「ライチュウ!」
サトシ「ピカチュウ!」
ムサシ「無駄よ!その檻は電気対策をしているわよ」
サトシ・ジン「「波動モード」」
ピカチュウ・ライチュウ『『波動モード!』』
ピカチュウとライチュウは波動モードの波動で檻を破壊した。
コサブロウ「何!なんだこのパワーは?」
サトシ・ジン「「アイアンテール!」」
ピカチュウ・ライチュウ『『アイアンテール!』』
ピカチュウ達はフローラとピチューの檻を壊した。
フローラ『セレナ、ピカチュウ、お兄ちゃん!』
ピチュー『ママ、お兄ちゃん!』
ピカチュウ『2人とも下がっていて』
フローラ・ピチュー『『はい(うん)』』
コジロウ「これ不味くないか?(汗)」
コサブロウ「ああ(汗)」
カスミ「あんた達前にサトシとピカチュウを怒らせたのによりによってフローラとピチューを奪おうとするなんて学習能力がないの?」
ニャース「(しまったニャ!あのメスのピカチュウとピチューは確かピカチュウの恋人と妹ニャ!)」
ライチュウ『俺の妹に手を出して覚悟しろよ』
ニャース「(このライチュウ。あのメスのピカチュウの兄なのか)」
サトシ「ピカチュウ!ざぶざぶサーフ」
ピカチュウ『覚悟しろよ!漫才師ども!ざぶざぶサーフ!」
ロケット団は巨大な波に飲み込まれる。
サトシ「ジン!」
ジン「ああ!ライチュウ!波に向かって10万ボルト」
ライチュウ『ムサシ、コジロウ、ニャース、ヤマト、コサンジ覚悟はできたか?10万ボルト!』
ムサシ・コジロウ・ニャース・ヤマト・コサブロウ『『『『『あばばばばばばばばばばばばばばばばばばぱばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば』』』』』
ドカ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ン
ムサシ「何でこうなるよ」
ヤマト「やっぱりあんた達と組むとろくなことがないわ」
コジロウ「とう言うよりピカチュウのあの技何?何で水タイプの技が使えるの?」
コサブロウ「どうでもいいが俺はコサブロウだ!」
ニャース「やっぱりあのツンデレボーイ誰かに似ているニャ」
ムサシ・コジロウ・ニャース「「「やな感じ〜」」」
ヤマト・コサブロウ「「やな気持ち〜」」
ジン「全くあいつらは」
サトシ「どうするんだ?あいつら」
ジン「残念だかあいつらは一生給料無しだ!あいつらみたいなバカは一生ただ働きだ!」
ヒイロ「でもどこかに飛んで行きましたよ」
ジン「そんなに遠くに飛んでいないからロケット団の飛行船に回収させる」
サトシ「そっか」
こうしてロケット団を撃破したサトシ達だった。
イナズマ空港
コウヤ「それじゃあ、サトシ僕と姉さんはこの便でシンオウに帰るよ」
サトシ「ああ、コウヤ!またバトルしよな」
コウヤ「ああ」
コナン「シロナさんによろしく言っといてください」
アリス「わかったわ。コナンくんも元気でね」
コナン「はい!」
『まもなくシンオウ行きムクホーク便が離陸します。ご搭乗方はお急ぎください』
コウヤ「姉さん!」
アリス「それじゃね」
サトシ「はい、コウヤまたな」
コウヤ「サトシもまたな」
サトシとコウヤはがっちりと握手する。コウヤ達はシンオウに帰ったのだった。
サトシ「さてと俺達も行くか?」
ラン「うん!」
???「お〜い!」
サトシ「え?エンドウさん」
ヒイロ「ゴウエンジさん」
タケシ「キドウさん」
ケンジ「フブキさん」
ラン「アッキーさん」
フドウ「だからアッキーと呼ぶな(汗)」
サトシ「見送りに来てくれたのですか?」
エンドウ「ああ、コナンに渡したいものがあってな」
コナン「え?」
エンドウが出したのはなんとルカリオナイトだった。
コナン「これってルカリオナイト!」
サトシ「どうしてこれを?」
エンドウ「実は少し前にソウキチ探偵が来て俺にこれを預けて行ったんだ。もしコナンがオレンジ諸島に来たら渡して欲しいと言われたんだ」
コナン「ソウキチさんが」
エンドウ「ああ!」
コナン「・・・・エンドウさんお願いがあるんですけど」
エンドウ「なんだ?」
コナン「このキーストーンとルカリオナイトを預かってくれませんか?」
エンドウ「え?」
コナン「俺はまだ正式なトレーナーじゃありません。だから3年後に俺はオレンジリーグに挑戦しに来ます。そしてエンドウさんに勝ってオレンジリーグを制覇します。だからその時までそれを預かってくれませんか?きっとソウキチさんも賛成してくれると思います」
エンドウ「わかった。それじゃあお前が挑戦しにくる時までこのキーストーンとルカリオナイトは預かっておく」
コナン「ありがとうございます」
エンドウ「コナン、3年後オレンジリーグでサッカーやろぜ!」
コナン「はい!」
エンドウ「それと彼女に会ったらよろしく言っといてくれよな」
コナン「わかりました。必ず伝えます」
エンドウ「サトシもまたな」
サトシ「はい」
レッド「サトシ、そろそろ時間だ!それじゃなマモルたまにはマサラタウンに帰ってこいよ」
エンドウ「はい、レッドさんもお元気で」
サトシ達はエンドウ達と別れカントー行きの飛行機に乗るのだった。
飛行機
サトシ「いろいろあったなオレンジ諸島」
タケシ「そうだな」
ケンジ「いよいよオーキド博士に会えるのか」
カスミ「今回かなり大変だったわね」
セレナ「でも楽しかったですね」
カスミ「そうね」
ラン「バイバイ、オレンジ諸島また来るね」
こうしてサトシ達はカントーに帰るのだった。そして・・・・
ラン「あっ!マサラタウンが見えてきたよ」
サトシ「本当だな」
ラン「早く行こう私、ママに会いたい」
ランは走り出す。
コナン「あっ!待てよ!ラン」
オレンジ諸島の冒険を終えサトシ達はマサラタウンに帰宅するのだった。
ランとピチューのポケモンナビゲーター
ラン「ランと」
ピチュー『ピチューの』
ラン・ピチュー「『ポケモンナビゲーター』」
ラン「今回紹介するのはお兄ちゃんのエルレイドだよ。お兄ちゃんのエルレイドの名前はゼロ。パパのエルレイドとママのサーナイトの息子だよ。キルリアだった頃私やお兄ちゃんと一緒によく遊んだんだよ」
ピチュー『波動モードも少し変わったタイプだよね』
ラン「うん、ルナミラクルゼロとストロングコロナゼロ。青と赤のゼロになるんだよね」
おまけ
イナズマスタジアム
『さあ、いよいよオレンジリーグが始まります。今回のチャレンジャーはカノコタウンのトウコ選手です。先日オレンジリーグを制覇したサトシ選手とカントーリーグでバトルをして惜しくも敗れてしまったが果たしてサトシ選手に続き制覇できるか?』
トウコ「(待ってなさいサトシ!私も必ずオレンジリーグを制覇してジョウトに行くわ。そして今度こそあなたに勝つわ!)」
エンドウ「(コナン、3年後お前とのオレンジリーグ楽しみにしてるぜ)さあ!トウコ、サッカーやろぜ!」
トウコ「はい!」
次回予告
サトシ「旅を終えてマサラタウンに帰ってきた俺とラン。早速オーキド研究所のポケモン達に会いに行くことにした。次回『オーキド研究所!サトポケ全員集合』みんなもポケモンゲットだぜ!」