キキョウシティを目指して旅を続けるサトシ一行はお花畑のある丘にやってきた。
ラン「わぁ〜綺麗」
セイラ「本当ですね」
メイミ「見てあそこにレディバがいる」
コナン「あっちにはアゲハントがいるな」
サトシ「本当、綺麗なお花畑だな」
セレナ「そうね。あっ!あっちにはキレイハナがいるよ」
サトシ「そうだ!出てこいフシギダネ」
フシギダネ『おう!』
サトシ「フシギダネ、お前と同じ草タイプがいっぱいいるぜ」
フシギダネ『ああ、いい場所だな』
その時サトシの腰のモンスターボールからヘラクロスが出てきた。そしてフシギダネのつぼみの蜜を吸い始めた。
フシギダネ『こら!何するんだ(怒)』
ヘラクロス『すまない、つい』
フシギダネ『ついじゃない(怒)』
サトシ「ヘラクロス(汗)」
ヘラクロス『だがここにはなかなかうまい蜜がありそうだな』
フシギダネ『それならそっちを吸えよな』
ラン「つまりフシギダネの蜜がお花畑の蜜より美味しいてことなの?」
ヘラクロス『・・・・』
フシギダネ『おい、こら!何で黙る。否定しろよ(怒)』
ルカリオ『ランの言った通りみたいだな(汗)』
ピカチュウ『ははは(汗)』
『きゃあああ』
フシギダネ『なんだ!』
サトシ「あっちのほうからだ」
サトシ達は悲鳴がするほうに行った。
キレイハナ『嫌って言ってるでしょう』
ハネッコ『あなたなんかと遊ばないわよ』
オニドリル『そう言わずに俺と付き合えよ』
???『待ちなさい!』
キレイハナ『あっ!』
オニドリル『なんだ!お前・・・おっ!なかなか可愛い子だな』
???『スマイル満開!チコリータ。私の友達に変なことしないで』
オニドリル『じゃあお前が俺の女になれば手を出さないぜ』
チコリータ『ふざけないで』
キレイハナ『チコリータ』
チコリータ『大丈夫よ。ほら、そんな顔しないでスマイルよ』
キレイハナ『うん!』
オニドリル『仕方ないこのまま俺の住みかに連れて行くか』
チコリータ『え?』
ハネッコ『チコリータ』
キレイハナ『危ない!』
オニドリルは足でチコリータを掴んだ。
フシギダネ『ソーラービーム!』
オニドリル『ぎゃあああ!』
オニドリルにソーラービームが直撃してチコリータを落とした。
チコリータ『きゃあああ』
フシギダネ『危ない!』
フシギダネはつるのムチでチコリータをキャッチした。そのままつるのムチでお姫様抱っこをして自分のほうに引き寄せた。
フシギダネ『ケガはないか?』
チコリータ『はい//////』
オニドリル『くそ!おい、お前その子を渡せ』
フシギダネ『無理やり連れ拐おうとしておいて何を言ってるだ!』
ピカチュウ『フシギダネ』
サトシ「あのオニドリルは?」
フシギダネ『この子を連れ拐おうとした』
ラン「あれ?この子チコリータだよ」
サトシ「本当だ」
ヘラクロス『とにかくあのオニドリルを追っ払うぞ!』
フシギダネ『そうだな』
ヘラクロス『お前は彼女達を守ってろ。ここは俺がやる』
フシギダネ『わかった』
フシギダネはチコリータ達を連れてその場をあとにした。
オニドリル『このやろう』
ヘラクロス『サトシ!』
サトシ「わかった。お前との初バトルだな」
ヘラクロス『ああ、任せてくれ!』
オニドリル『邪魔をするな!』
ヘラクロス『お婆ちゃんが言っていた。しつこく女の子に付きまとう奴をストーカーと言うと』
オニドリル『嘗めるな!』
サトシ「ヘラクロス、つばめかえし」
ヘラクロス『はあ!つばめかえし』
オニドリル『ぐあああ!』
サトシ「一気に決める波動モード!」
ヘラクロス『クロックアップ!』
ヘラクロスは高速の動きで連続にオニドリルを攻撃する。
オニドリル『この!くらえドリルくちばし』
オニドリルはドリルくちばしでヘラクロスに接近する。
サトシ「メガトンキック!」
ヘラクロス『ライダー・・・・キック!』
ヘラクロスは回し蹴りのメガトンキックをオニドリルに放つ。
オニドリル『ぎゃあああ!』
オニドリルはその場に倒れる。ヘラクロスは片手の人差し指を天に向ける。
サトシ「よくやったヘラクロス」
ヘラクロス『フシギダネ達のところに急ごう』
サトシ「そうだな」
ピカチュウ『そうだね』
サトシ達はフシギダネ達のところに向かうのだった。
フシギダネ『大丈夫か?』
チコリータ『はい、ありがとう』
ラン「あのオニドリルはなんなの?」
キレイハナ『最近この辺にやってきたポケモンの手下なのよ』
カスミ『え?それじゃあオニドリルの他に仲間がいるの?』
ハネッコ『あのオニドリルはしたっぱだよ』
サトシ「セレナ、ラン、フシギダネ、みんな」
セレナ「サトシ!」
ラン「お兄ちゃん」
サトシ「どうしたんだ?」
タケシ「実は・・・」
タケシは事情を話した。
ヘラクロス『なるほどなだからあのオニドリルは大したことなかったのか』
ラン「お兄ちゃん、みんなを助けて上げよ」
タケシ「しかしなポケモンハンターが絡んでいるならともかくポケモン同士の問題に俺達人間が絡むのはな」
メイミ「そんな、それじゃあタケシはオニドリル達を放っておくの?」
カスミ「ポケモン達が困っているのよ」
チコリータ『もういいわ。その人の言う通りこれはポケモン同士の問題だから私達で何とかしないと』
ラン「でも・・・」
チコリータ『ほら、笑ってスマイルよ、スマイル』
ラン「チコリータ・・」
サトシ「それでどうするんだ?」
チコリータ『オニドリル達のアジトに乗り込むわ』
セイラ「貴方1人で行くのですか?」
チコリータ『うん、オニドリル達をなんとかしないとここのポケモン達が安心して暮らせない』
フシギダネ『・・・・』
チコリータ『だから私が行くの』
チコリータはその場を飛び出して行った。
ラン「チコリータ!ねぇ、このままでいいの?」
フシギダネ『サトシ!』
サトシ「なんだフシギダネ」
フシギダネ『提案があるんだ』
サトシ「え?」
オニドリル達のアジト
ボスオニドリル『1人で乗り込んでくるとはな』
オニドリル子分『バカな奴だ』
チコリータ『負けない・・・お花畑のポケモン達のスマイルを守るんだから』
ボスオニドリル『お前ら殺れ。俺を好きにならない奴は邪魔なんだよ』
オニドリル達は全員で一斉に攻撃をする。
チコリータ『(もうダメなの・・・)』
チコリータがダメだと思ったその時。
ピカチュウ『10万ボルト!』
フシギダネ『ソーラービーム』
オニドリル達『ぎゃあああ!』
チコリータ『え?フシギダネどうして』
フシギダネ『チコリータ助けにきたよ』
ボスオニドリル『お前らトレーナーのポケモンか?人間がポケモン同士のもめ事に首を突っ込むのか?』
ピカチュウ『だから僕達だけで来たんだよ』
チコリータ『え?』
フシギダネ『ポケモンだけで来ればトレーナーのポケモンでも問題はないだろ?』
ヘラクロス『お婆ちゃんが言っていた。誰を助けることに理由など存在しないと』
メタモン『メタたん、頑張る』
ピチュー『チコリータお姉ちゃんをいじめて私、堪忍袋の緒が切れました』
チコリータ『貴方達』
フシギダネ『ほら、俺達が手伝ってやるよ』
チコリータ『ありがとう』
ボスオニドリル『いいだろう叩き潰してやる』
ヘラクロス『フシギダネ、雑魚は任せろ』
ピカチュウ『君はチコリータと一緒にボスオニドリルを』
ピチュー『私、頑張るよ』
メタモン『メタたんも頑張る』
フシギダネ『わかった。行こうチコリータ!』
チコリータ『ええ』
ピカチュウ『行くよ、ピチュー!』
ピチュー『うん!』
ピカチュウ・ピチュー『『ダブル10万ボルト』』
オニドリル子分達『ぎゃあああ!』
ヘラクロス『ライダー・・・キック』
オニドリル子分達『ぎゃあああ!』
メタモン『メタたん、とっておきにへんしんする』
メタモンはへんしんをした。
ピカチュウ『え?(汗)』
ヘラクロス『なんだと!』
ピチュー『メタモン・・・・凄い』
オニドリル子分『なんじゃこうりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!?Σ(゜ロ゜』
メタモンはなんとグラードンにへんしんした。
メタモン『これメタたんのとっておき』
ピチュー『凄いね(汗)』
ピカチュウ『うん(汗)』
メタモン『げんしのちから!』
オニドリル子分達『ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?』
メタモン『思い知ったか!』
ピカチュウ『凄いね(汗)』
ピチュー『うん(汗)』
ピカチュウ達が決着をつけた頃。
フシギダネ『まだ手下をかくしていたのか?』
チコリータ『あなた人任せばかりね』
ボスオニドリル『ふん!あいつらは俺の思い通り動けばいいんだ』
フシギダネ『なんて自分勝手なんだ』
ボスオニドリル『俺を好きにならない奴は邪魔なんだよ。やれ!お前ら!』
レディバ『連続パンチ』
キレイハナ『花びらの舞』
ハネッコ『とびはねる』
チコリータ『あなた達』
ハネッコ『助けにきたよチコリータ!』
レディバ『僕達も一緒に戦うよ』
ボスオニドリル『いいだろ!くらえ!ドリルくちばし!』
チコリータ『させない!甘い香り』
ボスオニドリル『うおっ!』
チコリータ『今よ!フシギダネ』
フシギダネ『吹っ飛べオニドリル!ソーラービーム!』
ボスオニドリル『ぐああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?』
フシギダネのソーラービームでボスオニドリルは空の彼方に吹っ飛んで星になった。
オニドリル子分『ボスがやられた・・・・』
フシギダネ『まだやるか?』
オニドリル子分達『逃げろ〜』
チコリータ『ありがとうフシギダネ』
フシギダネ『そんなことないさ。チコリータがあの時甘い香りをしてくれたおかげでソーラービームを溜める時間が出来たのさ。ありがとうな』
チコリータ『うん//////』
こうしてオニドリル達を退治したフシギダネ達はサトシ達のところに戻るのだった。
ラン「あっ!戻ってきたよ」
リザードン『俺達が行く必要なかったみたいだな』
ゼニガメ『そうだな』
サトシ「やったみたいだな」
ピカチュウ『うん!』
ラン「さっきオニドリルが空の彼方に飛んで行くのが見えたよ」
サトシ「これで一安心だな」
セレナ『そうね』
タケシ「それじゃあそろそろ行くか?」
サトシ「そうだな」
フシギダネ『ああ!』
チコリータ『・・・・』
キレイハナ『行きなよチコリータ』
チコリータ『え?』
キレイハナ『彼と一緒にいたいのでしょう?』
キレイハナはフシギダネを指す。
チコリータ『キレイハナ・・・でも』
キレイハナ『私達は大丈夫だから』
ハネッコ『ここは僕達が守るから』
チコリータ『ありがとう、みんな。フシギダネ、サトシ!』
サトシ「どうした?チコリータ」
チコリータ『私を仲間にして』
サトシ「一緒に来るか?」
チコリータ『うん!」
サトシ「わかった!」
サトシはモンスターボールを出すとチコリータはボールにタッチをした。チコリータはモンスターボールの中に入ると三回揺れたあと止まった。
サトシ「チコリータ、ゲットだぜ!」
ピカチュウ・フシギダネ『『ゲットだぜ!』』
サトシ「出てこいチコリータ!』
チコリータ『は〜い』
サトシ「チコリータよろしくな」
ピカチュウ『よろしくねチコリータ』
フシギダネ『よろしくなチコリータ』
チコリータ『うん!よろしく//////』
ラン「ねぇ、何でチコリータ、フシギダネを見る顔を赤くするの?」
メイミ「ラン、あなたね(汗)」
セイラ「本気で言っているんですか?(汗)」
コナン「ははは(汗)」
お花畑でスマイルが大好きなチコリータをゲットしたサトシ。どうやら彼女はフシギダネのことが気になるみたいだね。チコリータを仲間したサトシ達のキキョウシティを目指す旅はまだまだ続く。
ランとピチューのキャラ紹介講座
ラン「ランと」
ピチュー『ピチューの』
ラン・ピチュー「『キャラ紹介講座』」
ラン「今回紹介するのはコナンとルカリオだよ」
コナン「こんにちは、ベイカタウンのコナンです」
ルカリオ『相棒のルカリオだ』
ラン「コナンは探偵を目指しているだよね」
コナン「ああ、俺はいつかソウキチさんを越える探偵になって見せる」
ラン「頑張ってね。あとオレンジ諸島の時はありがとう」
コナン「ランが無事で良かった」
ラン「うん!そう言えば今日はゼロの執行人のDVDとBDの発売日だね。と言うわけでコナン、買いに行こう」
コナン「お前な(汗)まあ、いいけど。俺も見たいし」
おまけ
ラン「みんな、ポフレが出来たよ」
ピチュー『はい、チコリータお姉ちゃん』
チコリータ『ありがとう・・・美味しいわ』
フシギダネ『だろ!俺も初めて食べた時からのお気に入りなんだ』
チコリータ『ねぇ、私が作った食べてくれる?』
フシギダネ『え?ああ、別にいいぜ』
チコリータ『ありがとう』
ピカチュウ『なるほどチコリータはフシギダネのことが』
ゼニガメ『本人は気づいていないみたいだな』
ゼロ『そうだな』
ヘラクロス『お婆ちゃんが言っていた。恋とはとても甘い香りがすると』
リザードン『確かに甘い香りがするかもな』
ゼニガメ『え?』
フローラ『ピカチュウ、これ食べてください』
ピカチュウ『ありがとう、フローラ』
ゼニガメ『確かにな(汗)』
次回予告
サトシ「旅の途中俺達はシゲルと再会した。あいつと話しているとあの変態ポケモン達がまたラン達に危害を加えやがった。久しぶりにバトルで叩き潰してやる。次回『シゲル再び!変態ポケモンにご注意』みんなもポケモンゲットだぜ!」