ポケットモンスター サトシ兄妹の大冒険   作:CONAN

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ジンのカイロスの性格のモデルは仮面ライダーガタックです。




激突ライバル対決!ヘラクロスvsカイロス

ヒワダシティに向けて旅を続けるサトシ一行。今は少し休憩中のようだ。

 

セレナ「はい!サトシ」

 

セレナはサトシに水筒を渡した。

 

サトシ「サンキューセレナ!」

 

セレナ「うん!」

 

ラン「ピチュー、気持ちいい?」

 

ピチュー『うん!』

 

ランはピチューの毛繕いをしていた。

 

メイミ「はい、みんな!ポフレだよ」

 

アシマリ『やったー』

 

トゲデマル『わーい!』

 

ニャスパー『美味しいそう』

 

メタモン『ポフレ、美味しい』

 

カスミ「はい!トゲピー」

 

トゲピー『美味しい!』

 

コナン「あれ?あれは何?」

 

サトシ「え?」

 

森から巨大な電撃が見えた。

 

ピカチュウ『あの電撃はまさか!』

 

しばらくすると森から1人の少年が出てきた。

 

サトシ「え?ジン!」

 

ジン「サトシ!」

 

サトシ「久しぶりだな」

 

ジン「ああ!」

 

メイミ「誰?」

 

セイラ「あの人は?」

 

コナン「ジンって言ってサトシ兄ちゃんのライバルだよ」

 

サトシ「もしかして特訓か?」

 

ジン「ああ、キキョウジムに向けて特訓をしている」

 

サトシ「キキョウジム!」

 

ジン「お前は勝ったみたいだな」

 

サトシ「ああ、それなら特訓もかねて久しぶりにバトルしないか?」

 

ジン「いいだろ」

 

ピカチュウ『久しぶりライチュウ』

 

フローラ『久しぶりです。お兄ちゃん』

 

ライチュウ『ああ、久しぶりだな』

 

ピカチュウ『ところで君は?』

 

カイロス『俺はカイロスです。ジョウトで新しく仲間になりました』

 

ヘラクロス『カイロスだと!』

 

カイロス『もしかしてヘラクロスか?』

 

ヘラクロス『ああ、久しぶりだな』

 

カイロス『ああ、そうだな』

 

ピカチュウ『ヘラクロスと知り合いなの?』

 

ヘラクロス『同じ森の仲間だ!』

 

サトシ「そうなのか」

 

ジン「なるほどカイロスが言っていたヘラクロスをゲットしたトレーナーとはサトシだったのか。サトシ、今回のバトルはヘラクロスとカイロスを含めて3対3でバトルだ!」

 

サトシ「わかった」

 

カイロス『今度こそお前に勝つぜ』

 

ヘラクロス『お婆ちゃんが言っていた。ライバルとは互いに成長し合う者だと。カイロス、お前の成長を見せて貰うぞ』

 

カイロス『ああ!』

 

 

タケシ「これよりサトシとジンのポケモンバトルを始めます。使用ポケモンは3体どちらかが全て戦闘不能になったら終了です。それでは始め!」

 

 

サトシvsジン

 

サトシ「まずはリザードン、君に決めた!」

 

ジン「頼むぞ!ガオガエン」

 

リザードン『俺、参上!』

 

ガオガエン『いくぜ!』

 

リザードン『久しぶりだな』

 

ガオガエン『リザードン、またバトル出来て嬉しいぜ!』

 

リザードン『ああ、俺もだ!』

 

ガオガエン『負けないぜ!』

 

リザードン『俺もだ!』

 

サトシ「リザードン、かえんほうしゃ!」

 

ジン「こっちもかえんほうしゃ!」

 

リザードン・ガオガエン『『かえんほうしゃ!』』

 

かえんほうしゃ同士がぶつかり合う。

 

サトシ「リザードン、メタルクロー!」

 

ジン「地獄づきで向かえ打て」

 

リザードン『食らいやがれ!』

 

ガオガエン『おら!』

 

リザードンのメタルクローとガオガエンの地獄づきがぶつかり合う。

 

ジン「DDラリアット!」

 

ガオガエン『DDラリアット!』

 

リザードン『ぐあああ!』

 

サトシ「リザードン!」

 

リザードン『大丈夫だ!サトシ!」

 

サトシ「わかった!リザードン、波動モード!」

 

リザードン『波動モード!はああああ!いくぜ!ここからがクライマックスだぜ!』

 

 

ジン「来たか波動モード」

 

ガオガエン『だが俺は負けない』

 

サトシ「リザードン、かえんほうしゃ!」

 

リザードン『俺の必殺技かえんほうしゃ!』

 

ガオガエン『ぐあああ!』

 

ジン「ガオガエン!」

 

ガオガエン『大丈夫だ!」

 

ジン「よし!DDラリアット」

 

サトシ「リザードン、ブラストバーン!」

 

リザードン『俺の超必殺技ブラストバーン!』

 

ガオガエン『DDラリアット』

 

お互いの技がぶつかりあって土煙と黒煙が周りに出る煙が晴れると・・・

 

リザードン『・・・・』

 

ガオガエン『・・・・次は負けないぜ!』

 

リザードン『ああ!』

 

バタッ!

 

ジン「ガオガエン!」

 

ガオガエン『(_)』

 

タケシ「ガオガエン戦闘不能、リザードンの勝ち!」

ジン「お疲れガオガエン。次はライチュウ頼むぜ」

 

ライチュウ『任せろ』

 

リザードン『フローラの兄貴だらかて手を抜かないかな』

 

ライチュウ『ふん!その必要ない。お前とは一度バトルして見たかったんだ』

 

サトシ「いけるか?リザードン」

 

リザードン『もちろんだ!』

 

サトシ「よし!かえんほうしゃ」

 

ジン「10万ボルト!」

 

リザードン『かえんほうしゃ!』

 

ライチュウ『10万ボルト!』

 

2つ技がぶつかり合う。

 

ジン「エレキボール!」

 

ライチュウ『ビッグバンアタック!』

 

サトシ「リザードン、かえんほうしゃ!」

 

リザードン『かえんほうしゃ!』

 

2つ技がまたぶつかり合う。

 

ジン「今だ!アイアンテール」

 

ライチュウ『アイアンテール!』

 

リザードン『ぐあああ!』

 

サトシ「リザードン!」

 

ジン「止めの10万ボルト」

 

ライチュウ『10万ボルト!』

 

リザードン『ぐあああ!』

 

サトシ「リザードン!」

 

リザードン『(_)』

 

タケシ「リザードン戦闘不能、ライチュウの勝ち!」

 

 

サトシ「お疲れリザードン。頼むぜピカチュウ」

 

ピカチュウ『任せて』

 

コナン「やっぱりこの対決になったか」

 

メイミ「あの2匹はそんなにバトルしているの?」

 

ラン「うん、お兄ちゃんのピカチュウと同じ森の出身でセレナのフローラの兄なんだ」

 

セイラ「え?あのライチュウ、セレナのフローラの兄なのですか」

 

メイミ「そう言えばリザードンがそんなこと言っていたわね」

 

ピカチュウ『前は負けたから次は勝つよ』

 

ライチュウ『俺も負けないぜ!』

 

サトシ「ピカチュウ!」

 

ジン「ライチュウ!」

 

サトシ・ジン「「でんこうせっか!」」

 

ピカチュウ・ライチュウ『『でんこうせっか!』』

 

でんこうせっか同士がぶつかり合う。

 

ジン「エレキボール」

 

サトシ「ライコウダッシュでかわしてアイアンテール」

 

ピカチュウはライコウダッシュでエレキボールをかわしてアイアンテールを放った。

 

ライチュウ『ぐあああ!』

 

ジン「さすがな」

 

サトシ「お前もな」

 

ジン「それじゃあお互い本気をだすか?」

 

サトシ「ああ!」

 

サトシ「ピカチュウ、覚醒モード」

 

ジン「ライチュウ、波動モード!」

 

ピカチュウは覚醒モードにライチュウは波動モードになるのだった。

 

ライチュウ『いくぜ!』

 

ピカチュウ『ああ!』

 

サトシ・ジン「「アイアンテール」」

 

ピカチュウ・ライチュウ『『アイアンテール』』

 

ライチュウ『(なんてパワーだ!これが覚醒モードか)』

 

ライチュウは力負けして吹っ飛ばされる。

 

ジン「大丈夫か?ライチュウ」

 

ライチュウ『ああ、なんとかな』

 

ジン「よし!破壊光線」

 

サトシ「クロス10万ボルト」

 

ライチュウ『ファイナルフラッシュ!』

 

ピカチュウ『クロス10万ボルト!』

 

2つ技がぶつかり合う。あたりに土煙と黒煙が舞う。煙が晴れるとそこには・・・

 

ピカチュウ『・・・・』

 

ライチュウ『(_)』

 

タケシ「ライチュウ戦闘不能、ピカチュウの勝ち!」

 

サトシ「よし!」

 

ピカチュウ『やったー!」

 

サトシ「ピカチュウご苦労様。一旦戻ってくれ」

 

ピカチュウ『わかった。正直覚醒モードで結構体力を使ったんだよな』

 

 

ジン「お疲れライチュウ。最後はお前だ!行けカイロス」

 

カイロス『おう!』

 

サトシ「カイロスか・・ヘラクロス、君に決めた」

 

ヘラクロス『任せておけ』

 

カイロス『勝負だ!ヘラクロス』

 

ヘラクロス『こい!カイロス』

 

ジン「カイロス、シザークロス」

 

サトシ「ヘラクロス、つばめがえし」

 

カイロス『シザークロス』

 

ヘラクロス『つばめがえし』

 

お互いの技がぶつかり合う。

 

ヘラクロス『腕を上げたな』

 

カイロス『お前もな』

 

サトシ「ヘラクロス、インファイト」

 

ヘラクロス『はあ!』

 

カイロス『ぐあああ!』

 

ジン「こっちもインファイトだ!」

 

カイロス『インファイト!』

 

ヘラクロス『ぐあああ!』

 

ラン「互角なの?」

 

コナン「いや、僅かだがヘラクロスが押している」

 

サトシ「まさかヘラクロスと互角とはな」

 

ジン「ああ(だがサトシ、あの男のハッサムはこんなものじゃなかったぞ)」

 

ヘラクロス『さすがだなこんな気持ちになるのはハッサム以来だ』

 

カイロス『ハッサムなら少し前に会ったぜ。敗退したけどな。森にいた時より強くなっていたぜ』

 

ヘラクロス『そうか・・・それなら俺も負けられないな』

 

カイロス『それは俺も同じだ!』

 

サトシ「ヘラクロス!」

 

ジン「カイロス」

 

サトシ・ジン「「波動モード!」」

 

ヘラクロス・カイロス『『クロックアップ!』』

 

2匹は高速に移動して技をぶつけ合う。

 

サトシ・ジン「「メガトンキック」」

 

カイロス『ライダーキック!』

 

カイロスはジャンプしてメガトンキックをヘラクロスの後ろから放つ。

 

ヘラクロス『ライダー・・・キック!』

 

ヘラクロスは回し蹴りのメガトンキックを後ろに放つ。

 

2つ技がぶつかり合い大爆発が起きる。土煙と黒煙が晴れる。

 

ヘラクロス『・・・・』

 

カイロス『(_)』

 

タケシ「カイロス戦闘不能、ヘラクロスの勝ち!よってこのバトル、サトシの勝ち!」

 

 

ジン「お疲れカイロス」

 

カイロス『すいません。ジン』

 

ジン「これから強くなればいい」

 

サトシ「そうだぜ」

 

ヘラクロス『お婆ちゃんが言っていた。努力は決して裏切らないと。お前はまだ強くなれるぞカイロス』

 

カイロス『ありがとうヘラクロス。いつか必ず越えて見せるぜ。お前もハッサムも』

 

ヘラクロス『ああ、楽しみにしている』

 

 

ジン「俺はこれからキキョウジムに挑戦してくる」

 

サトシ「わかった。ジム戦頑張れよ」

 

ジン「お前もな」

 

ジンとのバトルに勝利したサトシ達は再びヒワダシティを目指して旅立つのだった。

 

 

ライチュウ『そう言えばジン』

 

ジン「なんだ?」

 

ライチュウ『あいつらだけどアルフの遺跡に行くのを見たぜ』

 

ジン「アルフの遺跡。確かサトシ達が向かった近くにある遺跡だな」

 

ライチュウ『ああ』

 

ジン「あいつらまた任務をさぼって勝手なことをしているのか?どうせアルフの遺跡のお宝を手に入れて親父に贈ろうという考えだろ」

 

ライチュウ『いいのか?』

 

ジン「構わない。それに何故かアルフの遺跡周辺のポケモンは傭兵みたいになっているからな。今頃そのポケモン達にやられて空の彼方に飛んで行っているだろう」

 

ライチュウ『そうかもな』

 

二人はキキョウシティに向けて歩き出すのだった。

 




ランとピチューのキャラ紹介講座

ラン「ランと」

ピチュー『ピチューの』

ラン・ピチュー「『キャラ紹介講座』」

ラン「今回紹介するのはロケット団の漫才師・ムサシおばさん達です」

ムサシ・コジロウ・ニャース「「「漫才師じゃない(怒)」」」

ムサシ「何度も言っているでしょう?私達は漫才師じゃない!(怒)」

ラン「え〜、でもオレンジ諸島じゃあ漫才コンテストに出たんでしょう?」

コジロウ「確かに出たけど(汗)」

ラン「それで命令違反をして給料無しになったんでしょう?」

コジロウ「何で知っているんだ?(汗)」

ピチュー『ニャースおじさんはなんで喋ることが出来るの?』

ニャース「話せば長くなるニャ!」

ピチュー『それならいいや』

ニャース「おい(汗)」





おまけ

アルフの遺跡

ムサシ・コジロウ・ニャース「「「いやややや(涙)」」」

ヤマト・コサブロウ「「ぎゃああああ!(涙)」」

ムサシ「何なのあのポケモン達は(涙)」

コジロウ「無茶苦茶攻撃してくるぞ!(涙)」

ニャース「逃走用の気球も全部破壊されたニャ!(涙)」

ヤマト「ヤバすぎるわ(涙)」

コサブロウ「逃げろ(涙)」

野生ポケモン『いくぞ!ヘルガー先生の教えを活かす時だ!』

野生ポケモン達『ラジャー!』

ロケット団は野生ポケモン達の攻撃で吹っ飛ばされた。

ムサシ「やっと出番が来たと思ったらこんな扱い?(汗)」

コジロウ「俺達いつになったらまともな出番があるんだ(汗)」

ニャース「あのポケモン達まるで軍隊みたいニャ!(汗)」

ヤマト「何で野生ポケモンが軍隊みたいになっているのよ(汗)」

コサブロウ「ヤバすぎるだろ(汗)」

ムサシ・コジロウ・ニャース・ヤマト・コサブロウ「「「「「やな感じ〜(やな気持ち〜)」」」」」

野生ポケモン1『目標沈黙オールクリアです』

野生ポケモン2『ご苦労ヘルガー部隊、任務完了だ!』

野生ポケモン3『我々の縄張りを荒らす者に永遠に・・・アデュー!』





次回予告
サトシ「旅の途中アルフの遺跡にやってきた俺達。しかしそこで意外な人物と再会する。何でお前らがジョウトに?次回『アルフの遺跡!トラエターGの償い』みんなもポケモンゲットだぜ!」

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