ヒワダシティを目指して旅を続けるサトシ一行はヒワダシティの近くの森までやってきた。
ラン「この森を抜けたらヒワダシティだよ」
サトシ「ああ、ピカチュウ、次のジム戦も頑張るぜ」
ピカチュウ『うん、そうだね』
ラン「あれ?」
コナン「どうしたラン?」
ラン「あれ見て!」
ランを指を指したほうを見ると檻に閉じ込められたポケモン達がいた。
メイミ「酷い」
カスミ「誰がこんなことを」
タケシ「許せないな」
コナン「ルカリオ!ボーンラッシュで檻を壊すんだ」
サトシ「ピカチュウ、アイアンテールで檻を壊すんだ」
ピカチュウ・ルカリオ『『わかった』』
???「お前達何をしている?」
サトシ「お前は!」
タケシ「ポケモンハンターの」
ラン「ベーコン!」
メイミ「ベムスター!」
セイラ「ベイゴマ!」
コナン「ベジータ!」
ベール「ベールだ!(怒)」
カスミ「またあんたなの?」
ベール「また貴様達か?俺の野望の邪魔をしおって」
コナン「どうせ、地獄の傀儡師を出し抜いてさらに組織のボスの座を奪うと言う野望だろ?」
ベール「何故知っている!」
カスミ「(前に自分で言ったでしょう)」
ベール「知られたからにはお前達をこのまま返さない」
メイミ「おじさん、前にサトシに呆気なくやられたじゃない?」
メタモン『サングラス髭親父・・・バカ!』
ベール「やましいわ(怒)」
ベールは手に持っていたスイッチを押した。
ガッシャン!
ラン・メイミ・セイラ「「「え?」」」
コナン「ラン、メイミ、セイラ!」
サトシ「お前!(怒)」
ベールはラン達を檻に閉じ込めた。
ベール「動くなよ。動けば小娘共の檻に電流を流すぞ!」
タケシ「なんて卑怯なんだ」
コナン「油断した・・・」
ラン「お兄ちゃん・・・」
メイミ「コナン・・」
セイラ「コナン君・・・」
コナン「サトシ兄ちゃん・・・どうすれば」
サトシ「なんとかラン達を助けないと・・・」
ベール「心配するな!この小娘共はロリコンマニアにでも売り飛ばして金に変えてやるから」
サトシ「こいつ・・・(怒)」
タケシ「(あいつ・・・バカか?)」
カスミ「(今は有利でも逆転されたら)」
セレナ「(再起不能されるわよ)」
ベール「では失礼する」
???『えんまく!』
ベールの顔にえんまくが命中する。えんまくで前が見えないベールは檻に足をぶつけてしまう。
ベール「ぐおおお(涙)」
ベールは檻のスイッチを落としてしまう。
サトシ「なんだ!」
???『早くあの子達を助けて』
コナン「よし!」
コナンは檻の解除スイッチを押した。
ラン・メイミ・セイラ「「「コナン(君)」」」
コナン「おい〜(汗)」
ラン達はコナンに抱きついた。
コナン「三人共無事みたいだな」
ラン「もちろんよ」
メイミ「あれ?あの子は」
セイラ「ヒノアラシだわ」
ベール「くそ〜」
ヒノアラシ『観念しろ!』
ベール「誰がするか!」
サトシ「あっ!」
コナン「逃がすか!」
コナンはジャケットのボタン型シールをベールに投げた。
サトシ「いない!逃げられた」
カスミ「ポケモン達もいないわ」
ヒノアラシ『困った・・・』
コナン「大丈夫だよ。ベーコンに発信器をつけたから」
ラン「さすがコナン」
サトシ「よし!早速追跡だ!」
ピカチュウ『そうだね』
サトシ「ありがとうなヒノアラシ。良かったら一緒にあいつを追いかけるか?」
ヒノアラシ『もちろんさ』
サトシ達とヒノアラシは犯人追跡メガネの発信器を便りにベールを追い掛けた。
アジト
ベール「酷い目にあったがポケモン達は連れて来たぞ」
サトシ「見つけたぜ!ベーコン」
ベール「ベールだ・・・って貴様らなぜここに?」
コナン「逃げる時にお前に発信器をつけたのさ」
ベール「なんだと」
ベールは腰をさわるとボタン型シールを発見する。
ベール「いつの間に小僧・・・貴様何者なんだ?」
コナン「ベイカタウンのコナン・・・探偵さ!!」
ベール「探偵・・だと!だがこちらが有利なのは変わらない」
ベールはポケモンを出した。
ワルビアル『覚悟しろ!』
ボスコドラ『覚悟は出来たか?』
バンギラス『覚悟しろ!』
サイドン『今度は前のようにはいかないぜ』
ブーバー『ぶっ潰してやる』
コナン「サトシ兄ちゃん、バンギラスは俺とルカリオがやるよ」
サトシ「わかった」
バンギラス『俺の相手がこんなガキだと?』
ルカリオ『さあ!お前の罪を数えろ』
バンギラス『うるせ〜』
コナン「ルカリオ、はどうだん!」
ルカリオ『トリガーフルバースト!』
バンギラス『ぎゃあああ!』
バンギラスは目を回して倒れた。
ベール「バンギラス!おのれ、やれ!ボスコドラ」
ヒノアラシ『あいつは俺に任せて』
サトシ「わかった」
ボスコドラ『チビがお前に何が出来る?』
ヒノアラシ『俺を甘く見るなよ。ひと走り付き合えよ』
ボスコドラ『いいだろ!』
ヒノアラシ『かえんぐるま』
ヒノアラシはかえんぐるますると物凄い速さでボスコドラに接近する。
ボスコドラ『なんだ?この速さは?』
ヒノアラシ『くらえ!』
ボスコドラ『ぐおおお!』
ヒノアラシはかえんぐるまを壁に反転して何発も当てるのだった。ボスコドラは目を回して倒れた。
ベール「バカな!サイドン、ブーバー」
サトシ「お前達にはこの技だ!ピカチュウ、ざぶざぶサーフ」
ピカチュウ『ざぶざぶサーフ!』
サイドン・ブーバー『『ぎゃあああ!』』
サイドンとブーバーは呆気なく倒された。
ベール「そんな・・・ワルビアル!こいつらを片付けろ!」
ヘラクロス『ワルビアルとはこいつのことか?』
ベール「お前はあの時のヘラクロス!」
ベールはワルビアルに倒すように言うがすでヘラクロスに倒されていた。
ベール「ま、まずい(汗)」
メタモン『サングラス髭親父!メイミ達を捕まえた!メタたん許さん(怒)』
ベール「メタモンごときが何が出来る?」
メタモンは金属バットにへんしんした。
ベール「なんだと!?Σ(゜ロ゜;」
メタモン『覚悟しろ!サングラス髭親父!(怒)』
ベール「待て話せば『ドカッ』ひでぶ!」
ベールは金属バットにへんしんしたメタモンに思いっきり顔面を殴りられてそのまま木箱に叩き付けられた。
ベール「ぎゃあああ!上腕二頭筋が裂傷した!(涙)」
ラン「ねぇ、コナン。ベーコンのおじさんの言っていることどう言う意味なの?」
コナン「たぶん痛いと言う意味じゃないかな」
ベールが意味の難しいことを言って痛がっているとサトシとピカチュウが怒り表情をベールに向けていた。
サトシ「覚悟しろよ!ベーコン(怒)」
ピカチュウ『よくもラン達を人質したな!(怒)』
ベール「俺はベールだ!」
サトシ「黙れ!(怒)」
ピカチュウ『お前の名前なんてどうでもいいだよ(怒)』
サトシ「よくもラン達をロリコンマニアに売り飛ばすなんて言ったな(怒)」
ピカチュウ『このままただで住むと思うなよ(怒)』
ベール「(これは不味い、早く逃げ「ピカチュウ、クロス10万ボルト」へ?)」
ピカチュウ『吹き飛べサングラス髭親父(怒)クロス10万ボルト』
クロス10万ボルトはベールに命中する。
ベール「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?」
ベールはそのまま黒焦げになりながら吹き飛んだ。
サトシ・ピカチュウ「『ふん!汚い花火だ!』」
カスミ「やっぱりこうなったわね(汗)」
タケシ「そうだな(汗)」
サトシ「よし!これで捕まったポケモンは全部だな」
ラン「良かった」
ヒノアラシ『ちょっといいかな』
サトシ「ヒノアラシ、どうしたんだ?」
ヒノアラシ『俺を仲間にしてくれないかな?』
サトシ「え?いいのか」
ヒノアラシ『ああ!』
サトシ「わかった!行け!モンスターボール」
ヒノアラシはボールに当たると中に入って三回揺れると止まった。
サトシ「ヒノアラシ、ゲットだぜ!」
ピカチュウ『ゲットだぜ!』
ラン「やったねお兄ちゃん」
サトシ「ああ!」
新たな仲間ヒノアラシをゲットしたサトシ。これからどんな活躍をしてくれるか楽しみだね。
ラン「見えてきたよ」
コナン「ヒワダシティだ!」
メイミ「コナン、ラン!リトルカップ負けないからね」
ラン「私だって負けないよ」
コナン「俺だって負けないぜ!」
サトシ「ピカチュウ!俺達もジム戦頑張ろうぜ!」
ピカチュウ『もちろんだよ』
サトシ「ヒノアラシもよろしくな」
ヒノアラシ『ああ!脳細胞がトップギアでジム戦に勝利するぜ!』
ついにヒワダシティに到着したサトシ達。サトシのジム戦とラン達のリトルカップが始まる。
ヒワダシティ付近
???「ボス、ヒワダシティに到着しました」
『ご苦労。目的はわかっているな?』
???「はい!ボール職人ガンテツの造った特別なボールですね」
『我々の存在はすでに知られて国際警察が動き出している。十分注意しろよ』
???「はい!我らギンヨク団の名にかけて必ず任務を果たします」
ジョウトに暗躍する組織ギンヨク団がついに動き出した。果たして彼らの目的はなんなのか?
ランとピチューのキャラ紹介講座
ラン「ランと」
ピチュー『ピチューの』
ラン・ピチュー「『キャラ紹介講座』」
ラン「今回紹介するのはエリお婆ちゃんだよ」
エリ「よろしくねラン!」
ラン「ママから聞いたけどエリお婆ちゃんとコゴロウお爺ちゃんて前は別居と言うのをしていたて本当?」
エリ「ええ、本当よ。でもあの子には本当に苦労させたわ。旅をやめてトキワシティのジムリーダーをしながらあの人を支えてくれたから。あなたのママがパパと結婚すると聞いて私達はそれをきっかけにまたやり直すことが出来たのよ」
ラン「そうなんだ」
エリ「結婚から1年立ってからジムリーダーをやめると言った時は驚いたけど理由を聞いたらあなたのお兄ちゃんを妊娠していたのよ」
ラン「だからママはジムリーダーをやめたんだ」
エリ「ええ、そうよ」
ラン「でもお爺ちゃん達、いつも喧嘩しているね」
エリ「あの人だけど前は女好きだったのよ」
ラン「え?じゃあタケシみたいなことしていたの?」
エリ「ええ、たぶんジライヤと仲良く出来ないのは昔の自分に似ているからじゃないかな」
ラン「そうなんだ。私、パパもママもお爺ちゃん達もお婆ちゃん達もみんな大好きだよ」
ピチュー『私も大好きだよ』
エリ「ありがとう二人とも」
おまけ
ウバメの森付近
???「次はコガネシティだねコウヤ」
コウヤ「そうだなユウキ」
ユウキ「ジム戦もタッグバトル大会も頑張ろうね」
コウヤ「ああ!」
ユウキ「あれ?電話だ!もしもし・・・あっ!キリト・・・え?わかったコウヤに伝えておくね」
ユウキはキリトとの電話を終えた。
ユウキ「コウヤ!大変だ」
コウヤ「何だ?ユウキ」
ユウキ「アスナがタッグバトル大会に来るって」
コウヤ「え!?姉さんも来るに!?」
ユウキ「これは不味いよ・・・」
コウヤ「また、面倒を起こさなければいいけど・・・」
次回予告
サトシ「ヒワダシティに到着した俺達はボール職人のガンテツさんを尋ねた。早速俺達はボールを造って貰う為の材料を取るために裏山に向かった。しかしその時ガンテツさんの家に怪しい奴が潜入しようとしていた。次回『狙われたボール職人ガンテツ!新たな敵ギンヨク団登場』みんなもポケモンゲットだぜ!」