マツリ
ポケモン協会にあるレスキュー部隊”チームゴーゴーファイブ“の1人でゼニガメ団の教官をしている。他にも4人いるが今回は仕事で消防コンテストにこれなかった。モデルのキャラは救急戦隊ゴーゴーファイブのゴーピンク・巽マツリ。
コガネシティを目指して旅を続けるサトシ一行はウバメの森を抜けてレスキューシティに到着したのだった。
ラン「なんか街がにぎやかだね」
コナン「お祭りでもしているのか?」
メイミ「あれ?このポスターはなんだろう」
タケシ「何々?この年も開催消防コンテスト参加者募集中」
サトシ「消防コンテスト?」
タケシ「確か念に一度行われるコンテストだったな。一番の消防団を決めるコンテストだ」
サトシ「消防コンテストか」
するとサトシの腰のボールからゼニガメが出てきた。
サトシ「え?ゼニガメ」
ゼニガメ『消防コンテスト・・・・うおおお!燃えてきた』
サトシ「ゼニガメが・・・」
ピカチュウ『燃えている・・・』
ゼニガメ『サトシ!このコンテストに出よう』
サトシ「へ?」
タケシ「しかしこのコンテストは水タイプと氷タイプ限定だぞ」
ゼニガメ『それならラプラスとキングラーを呼んで参加をしよう』
サトシ「そうだな出てみるか」
ゼニガメ『よ―――し!まずはポケモンセンターで2人を転送して貰うぞ!』
ゼニガメはサトシの手を掴んでポケモンセンターに走り出した。
サトシ「え?おい!ゼニガメ(汗)」
セレナ「ゼニガメってあんなに速く走れるの?(汗)」
タケシ「勢いがついているからな」
カスミ「ええ」
その後ポケモンセンターでラプラスとキングラーを転送して貰うのだった。
消防コンテスト会場
ゼニガメ『よ―し!お前らやるぞ』
ラプラス『ええ・・・(汗)』
キングラー『ああ・・・(汗)』
ゼニガメ『どうしたんだよ?』
ラプラス『久しぶり呼ばれたと思ったらまさかこんなコンテストに出るなんてね』
キングラー『そうだな』
サトシ「悪いな急に呼んで」
ラプラス『いいわよ。久しぶりにランに会えたしね」
ラン「ラプラスだ。久しぶりだね」
メイミ「凄い!ラプラスだ」
セイラ「格好いい」
ラプラス『ありがとう』
ラン「あれ?お兄ちゃん、あそこにいるのもしかして」
サトシ「え?あれはゼニガメ団だ!」
ゼニガメ『え?』
ジュンサー「さあ!みんないよいよコンテストよ!しっかりね」
???「頑張って」
ゼニガメ子分1『ううっ・・・・』
ゼニガメ子分2『緊張するよ〜』
ゼニガメ子分3『ううっ・・』
ゼニガメ子分4『怖いよ・・・』
???「困りましたね。こんな時に兄達がいなくてすみません」
ジュンサー「いいのよ。マツリさん」
マツリ「困ったわね」
ゼニガメ『お〜い!』
マツリ「え?」
ゼニガメ子分1・2・3・4『『『『え?・・・・リーダー!』』』』
ゼニガメ『久しぶりだなお前ら』
ゼニガメ子分1『リーダー!』
ゼニガメ子分2『久しぶりです』
ゼニガメ子分3『元気でしたか?』
ゼニガメ子分4『会いたかったよ』
ゼニガメ『俺もだぜ!』
メイミ「あの子達は?」
コナン「あれはゼニガメ団だよ」
セイラ「ゼニガメ団?」
コナン「サトシ兄ちゃんのゼニガメは元々ゼニガメ団のリーダーだったんだ。ゼニガメ団はトレーナーに捨てられたゼニガメの集まりでイタズラばかりして人を困らせていたんだ。でも山火事を消したことで消防団に認定されたんだ」
メイミ「そうか。だからゼニガメはあんなに燃えているんだ!」
コナン「ああ!」
『それでは射撃訓練を始めます』
サトシ「よし!ゼニガメ、ラプラス、キングラー!行け!」
ゼニガメ『バブル光線』
ゼニガメ達は的に命中させて訓練をクリアする。
サトシ「いいぞ!みんな」
ゼニガメ『やったぜ!』
ラプラス『ええ』
キングラー『そうだな』
ジュンサー「みんな、落ち着いて」
マツリ「ダメこれじゃあ訓練にならない」
サトシ「まずい!ゼニガメ!」
ゼニガメ『わかった!みんな落ち着け!』
ゼニガメ団『え?』
ゼニガメ『お前達なら出来る。一斉発射!』
ゼニガメ団『一斉発射!』
ゼニガメ団はゼニガメの指示で緊張がとけて本来の力を発揮した。
ジュンサー「ありがとうサトシ君」
マツリ「おかげで訓練をクリア出来たわ」
サトシ「いいんです。ところであなたは?」
マツリ「自己紹介が遅れたわね。私はマツリ。ポケモン協会所属のチームゴーゴーファイブの1人よ」
ラン「チームゴーゴーファイブって確か危険なレスキューなんかをしているチームだよね」
マツリ「ええ、そうよ。私達は今はゼニガメ団の教官をしているの」
コナン「他のメンバーは?」
マツリ「それぞれの仕事で来られなかったのよ」
メイミ「そうなんだ」
タケシ「自分はタケシです。マツリさん、どうか自分の恋というレスキューをぜひあなたに『ブスッ』・・シビ・・・レビ・・・ビレ・・( ̄□||||」
カスミ「ハイハイ、マツリさんはコンテストがあるからまた今度ね」
サトシ「ははは(汗)」
マツリ「(汗)」
『まもなくコンテストを開始します。参加チームは会場に来てください』
サトシ「よし!ゼニガメ、ラプラス、キングラー頑張るぞ!」
ゼニガメ『任せろ!』
ラプラス『やるからには勝つわ』
キングラー『そうだな』
ラン「お兄ちゃん、ゼニガメ頑張ってね」
セレナ「サトシしっかりね」
タケシ「気を抜くなよ!」
メイミ「タケシ!いつの間にΣ(゜ロ゜」
セイラ「復活、早っ!?Σ(゜ロ゜」
コナン「ははは( ̄▽ ̄;)」
『それではまず一回戦は去年の優勝者チームカメールと飛び入り参加のサトシチームです」
カスミ「え?いきなり去年の優勝チーム」
コナン「これは一回戦からきついな」
タケシ「そうだな」
かくして試合は開始された。
『チームカメール。的確に消火をしています。一方でサトシチームはかなり苦戦しています』
サトシ「もう少し消さないと中の人形を取りに行けない」
キングラー『こうなったら一気に消すぞ!』
ラプラス『一気にって?・・・・まさか!』
キングラー『いくぞ!』
ゼニガメ『待て!キングラー』
キングラー『三十六連クラブハンマー!』
ドカ―――――――――――――――ン!?
キングラーのクラブハンマーによって火は消し飛ばされた・・・・建物ごと。
ブブー!
キングラー『え?』
『サトシチーム。火は消えましたが建物まで破壊してしまったので失格です』
ゼニガメ・ラプラス『『キ〜ン〜グ〜ラ〜ー(怒)』』
キングラー『すみませんでした(汗)』
ラン「お兄ちゃん(汗)」
コナン「キングラーは元々力技が得意だからな(汗)」
タケシ「消火は苦手と言うわけか(汗)」
ゼニガメ『負けちゃった・・・(汗)』
キングラー『すまない(汗)』
ラプラス『負けたのは仕方ないわね』
ラン「あれ?ゼニガメ団また緊張しているよ」
ゼニガメ『え?』
ジュンサー「みんな、しっかり」
マツリ「頑張って」
ゼニガメ団『ううっ・・』
サトシ「ゼニガメ!お前の仲間を助けるんだ!」
ゼニガメ『わかった!』
ゼニガメはゼニガメ団にみずてっぽうかけて落ち着かせた。
ゼニガメ『みんな!まずはあそこだ!』
ゼニガメ団『了解!』
『ゼニガメ団、見事なコンビネーションで消火をしています』
そして・・・・
『やりました初出場のゼニガメ団一回戦突破です』
ラン「凄い!ゼニガメ団一回戦突破した」
コナン「ゼニガメと息がぴったりだな」
そして準決勝開始前
サトシ「行けよ!ゼニガメ」
ゼニガメ『え?』
サトシ「ゼニガメ団は優秀な消防団だ・・けどお前がいればもっと優秀になれる」
ゼニガメ『サトシ・・・でも』
サトシ「ほら、見てみろよ」
ゼニガメ『え?』
ゼニガメ子分1『リーダー・・』
ゼニガメ子分2『リーダー』
ゼニガメ子分3『リーダー』
ゼニガメ子分4『リーダー』
ゼニガメ『お前ら・・・わかったぜ!』
そして準決勝が始まった。
サトシ「ゼニガメ!頑張れ」
セレナ「しっかり」
ラン「頑張ってゼニガメ」
ゼニガメ『今だ!一斉発射だ!』
ゼニガメ団『一斉発射!』
『やりました初出場のゼニガメ団決勝進出です』
ラン「やったよお兄ちゃん」
サトシ「ああ、ゼニガメ団完全に緊張をしなくなったぞ」
タケシ「ゼニガメが加わったことで連携が取れるようになったんだ」
サトシ「決勝の残り時間はあとわずかだな」
コナン「さすがチームカメール。去年優勝チームだけはある」
ゼニガメ『一斉発射!』
ゼニガメ団はゼニガメの指示で火を消火していく。
ゼニガメ『よし!』
ゼニガメとカメールは同時消火を完了して建物の中にある人形を取りに行った。
ゼニガメ『負けるもんか!』
そしてわずかな差でゼニガメがゴールするのだった。
『やりましたゼニガメ団。チームカメールを破って優勝をしました』
ゼニガメ『やったぜ!』
マツリ「やりましたね」
ジュンサー「ええ」
こうして消防コンテストはゼニガメ団の優勝で幕を閉じた。
サトシ「行くんだな」
ゼニガメ『ああ』
ヒノアラシ『ゼニガメ、どうかお元気で』
チコリータ『元気でね』
ヘラクロス『頑張れよ』
ゼロ『しっかりやれよ』
フシギダネ『・・・・』
ゼニガメ『フシギダネ!』
ゼニガメはフシギダネに握手をしようとする。しかしフシギダネは顔を横に向いた。
ゼニガメ『フシギダネ・・・』
しかしつるのムチを出して握手をした。
ゼニガメ『元気でな!』
フシギダネ『・・・お前もな』
ピカチュウ『ゼニガメ、元気でね』
ゼニガメ『ああ、ピカチュウこれからの旅を頼むぜ』
ピカチュウ『任せて』
ピチュー『ゼニガメお兄ちゃん(涙)』
ゼニガメ『大丈夫だよ。また会えるさ』
ピチュー『本当?(涙)』
ゼニガメ『ああ』
ピチュー『約束だよ(涙)』
ゼニガメ『ああ、約束だ!』
ラン「ゼニガメ(涙)」
ゼニガメ『ランも泣くなよ』
ラン「だって私、初めて会った時あなたを怖がってしまったんだよ(涙)」
ゼニガメ『あれはお前のせいじゃない。あの変態亀のせいだろ』
ラン「でも私がゼニガメを怖がらなければ一緒に迷子になった時にゼニガメがあんな怪我をしないですんだんだよ(涙)」
ゼニガメ『ランが気にすることないぜ』
セレナ「そうよ。ランのせいじゃないわ」
サトシ「そうだぜ!悪いのはあのスーパー変態マサラ人ブルーと変態亀なんだぜ」
ラン「うん・・・」
ゼニガメ『また会えるさ」
ラン「本当?」
ゼニガメ『もちろん』
ラン「ゼニガメ、大好きだよ」
ゼニガメ『ああ、ありがとうな』
ランはゼニガメを抱き締めた。
ジュンサー「そろそろ行くわよ」
ゼニガメ『じゃな!サトシ、ランまた会うな』
サトシ「ああ!またな」
ラン「元気でね」
セレナ「バイバイ」
カスミ「気をつけてね」
タケシ「身体を大切にな」
コナン「元気でな」
メイミ「バイバイ」
セイラ「元気でね」
ゼニガメはジュンサーさんのサイドカーに乗って走り出した。
サトシ「ゼニガメ――――っ!俺とお前はいつまでも友達だぜ!」
ゼニガメ『サトシ――――っ!俺も友達だぜ!』
ゼニガメはゼニガメ団として自分の道を歩むことにした。出会いがあればまた別れもある。サトシ達のコガネシティを目指す旅はまだまだ続く。
ランとピチューのキャラ紹介講座
ラン「ランと」
ピチュー『ピチューの』
ラン・ピチュー「『キャラ紹介講座』」
ラン「今回紹介するのはお兄ちゃんとパパの師匠のミナトおじさんだよ」
ミナト「よろしく!」
ラン「ミナトおじさんはパパとお兄ちゃんにいろいろ教えただよね」
ミナト「ああ、そうだよ」
ラン「お兄ちゃんも新人の頃から凄く強かったね」
ミナト「そうだね。しかしサトシはまだ成長出来る。このジョウトの旅が終わる頃にはさらに成長しているだろ」
ラン「そうだね。私達もリトルカップ頑張ろうねピチュー」
ピチュー『うん!』
おまけ
ラプラス『キングラー、何か飲み物持ってきて』
キングラー『了解しました』
ハクリュー『ねぇ、何でキングラーはラプラスの言いなりになっているの?』
カビゴン『何でも消防コンテストでキングラーのせいで負けてしまったらしいや』
ピジョット『それでラプラスに逆らえないだな』
ケンタロス『気の毒だな』
ベトベトン『そうね』
次回予告
サトシ「俺達が川で釣りをしていたらなんとワニノコが釣れた。ダンスと剣術が得意なかわった。ワニノコだった。早速ゲットしようと思ったら近くでポケモンハンターが現れた。よし!ワニノコ、一緒にポケモン達を助けようぜ!次回『ここからは俺のステージだ!ダンスと剣術のワニノコ』みんなもポケモンゲットだぜ!」