ヒロム・リュウジ・ヨーコ
ポケモン協会にあるチームゴーバスターズのメンバー。レッドからの依頼で行方不明になったシュリー博士の行方を調査する。モデルのキャラは特命戦隊ゴーバスターズのヒロム・リュウジ・ヨーコです。
コガネシティに向けて旅を続けるサトシ一行は森を抜けるのだった。
セレナ「ここを少し行けばグリーンフィールドよ」
カスミ「え?グリーンフィールドってジョウトで女の子が行きたい街No.1に選ばれたあのグリーンフィールド?」
セレナ「うん!そうだよ。緑溢れる街だからね」
ラン「ねぇ、お兄ちゃん行って見よう」
コナン「まあ、リトルカップもタッグバトル大会もまだ時間があるからな」
サトシ「よし!行って見るか」
ラン「やったー!」
メイミ「楽しみね」
セイラ「うん!」
ラン達が喜んでいると。
???「あれ、サトシじゃないか?」
サトシ「え?リョウマ!」
リョウマ「久しぶりだな」
サトシ「ああ!お前も元気そうだな」
リョウマ「ところでこれからどこへ向かうだ?」
ラン「グリーンフィールドだよ」
リョウマ「それならちょうど俺も向かうところなんだ」
サトシ「え?リョウマも」
ラン「それなら一緒に行こうよ」
リョウマ「そうだな」
サトシ「よし!決まりだな」
???「あれ?サトシじゃないですか」
サトシ「え?ヒイロ!」
カスミ「それにツカサさんとナツミさんも」
ナツミ「久しぶりね。みんな」
ツカサ「しばらくだな」
リョウマ「サトシ、その人達は?」
ヒイロ「僕はヒイロです」
ツカサ「俺はヒイロの兄のツカサだ」
ナツミ「ナツミよ。よろしくね」
リョウマ「俺はリョウマです。よろしく」
ヒイロ「はい!」
ナツミ「そう言えばサトシ君達ももしかしてグリーンフィールドに?」
サトシ「はい、そうです」
ヒイロ「実は僕達も行くところなんです」
ラン「じゃあみんなで行こうよ」
メイミ「そうね」
セイラ「うん!」
リョウマ「そう言えばサトシ。その2人は?」
メイミ「あっ!私はメイミよ」
セイラ「私はセイラです」
ナツミ「よろしくね」
ツカサ「コナン・・・お前しばらく会わないうちにハーレム探偵になったのか?」
コナン「なってないよ(汗)」
ラン「ほら!コナン、早く行こう」
メイミ「そうよ!」
セイラ「行きましょうコナン君」
コナン「わかったから手を引っ張るな」
ツカサ「やはりハーレムだな」
コナン「違う(汗)」
カスミ「モテモテねコナン」
セレナ「グリーンフィールドは心に安らぎを与える緑のリゾート地だから楽しみね」
サトシ「そうだな」
ラン「あの丘の向こうだね。ピチュー、行くよ」
ピチュー『うん!』
ランとピチューは走り出す。しかし一行が見たのは・・・・
カスミ「何、これ?」
タケシ「これがグリーンフィールド?」
サトシ「いったいどうなっているんだ?」
サトシ達が見たのは結晶に覆われたグリーンフィールドだった。
リョウマ「これはいったい?」
ヒイロ「兄さんこれは?」
ツカサ「わからない。取り敢えずポケモンセンターに行って見よう。何かわかるかもしれない」
サトシ「そうだな」
サトシ達はポケモンセンターに向かうのだった。同じ頃マサラタウンでは。
サトシの家
レッド「ハナコ、大変だ!」
ハナコ「どうしたのレッド?」
レッド「テレビを見てくれ!」
レッドはテレビをつけた。
『ご覧ください緑溢れる街グリーンフィールドが謎の結晶に覆われています。いったい何が起きているのでしょう?』
ハナコ「レッド、グリーンフィールドって確かシュリー博士がいる・・・」
レッド「ああ、シュリー博士は確かアンノーンの調査中に行方不明になったらしいんだ?」
ハナコ「え?確かシュリー博士には娘さんがいたわよね」
レッド「ああ、確かミーちゃんだったな。俺はこれからシュリー博士の捜索依頼を出してくる。オーキド博士はグリーンフィールドに結晶現象の調査に行くといっていた」
ハナコ「それなら私も行くわ。ミーちゃんのママは入院中で今はあの子1人だと思うし」
レッド「わかったオーキド博士にはそう伝えておく。でも気をつけろよ」
ハナコ「大丈夫よ。サーナイトを連れていくから」
レッド「わかった。それじゃあ捜索依頼をしてくる」
ハナコ「誰に依頼をするの?」
レッド「こういうのにスペシャリストなチームがポケモン協会にいる」
レッドはそう言うとリザードンに乗って飛び立った。
グリーンフィールド
ポケモンセンター
サトシ「いったい何なんだこれは?」
タケシ「あれ?ポケモンセンターに前に誰かいるぞ」
???「困りましたね」
???「そうですね。ミー様はご無事でしょうか?」
ラン「え?ミー」
コナン「ミーだって」
ラン「お兄ちゃん、もしかしてミーちゃんのことかな?」
???「え?あなた達は確かレッド様の」
サトシ「お久しぶりです。デイビットさん」
???「デイビットさん。この子達は?」
デイビット「ミー様がマサラタウンに遊びに行った時に出来た友人です」
???「そうでしたか。僕はジョン。シュリー博士の助手をしています」
リョウマ「それで何があったのですか?」
ジョン「実はシュリー博士がアンノーンの調査中に行方不明になったのです」
ラン「え?シュリー博士って確かミーちゃんのパパだよね」
デイビット「旦那様が残したアンノーン・カードをミー様が並べていたらアンノーンがミー様の心に反応をしてこのような現象を」
ツカサ「なるほど。だいたいわかった。つまりこの結晶はそのミーって子の心が現実になったと言うわけか」
サトシ達がそのような話をしていると。
ラン「お兄ちゃん、あれ」
サトシ「オーキド博士、母さん」
車から降りてきたのはサトシとランの母ハナコとオーキド博士だった。
ハナコ「サトシ、ラン」
ラン「ママ!」
ランはハナコに抱きついた。
ハナコ「久しぶりねラン」
ラン「うん!」
サトシ「母さん」
ハナコ「サトシも久しぶりね」
サトシ「ああ、久しぶり」
サトシ達は母ハナコを再会を喜んでいる様子はテレビ中継されていた。それを見ている少女がいた。彼女の名前はミー。行方不明になっているシュリー博士の娘である。
ミー「・・・パパ」
???『どうした?』
ミーは隣にいるポケモンをパパと呼ぶのだった。
ミー「私もママが欲しい・・・」
???『ミーが望むなら願いを叶える』
ポケモンは立ち上がり結晶塔を飛び出すのだった。
カスミ「それじゃあ前にシュリー博士はマサラタウンに遊びに来たのですか?」
ラン「そうだよ。私とコナンとミーちゃんで遊んだんだよ」
コナン「確か2年前だったな」
ラン「そうだね」
タケシ「しかし5歳の子供があの中にいるなら早く助け出さないと」
サトシ「そうだな」
ピカチュウ『うん・・・!?』
ゼロ『!?』
バシャーモ『!?』
サトシ「どうしたピカチュウ、ゼロ?」
ヒイロ「バシャーモ?」
ピカチュウ『なんだ?これは』
ゼロ『こんなプレッシャー初めてだ!』
バシャーモ『気をつけろ!何かくる』
ハナコ「え?」
サーナイト『ハナコ、気をつけて何かくるわ』
ポケモン達が警戒する中現れたのは。
サトシ「え?ポケモン」
リョウマ「あれは・・・まさか伝説のポケモンエンテイ!」
セレナ「何でエンテイがここに?」
ハナコ「あなたなの?この騒ぎの原因は」
ラン「ママ!」
エンテイ『お前が・・・ママだ!』
ハナコ「え?・・・・」
エンテイはハナコを見つめるとハナコとサーナイトは気絶した。エンテイは気絶したハナコとサーナイトを背中にのせて走り出した。
サトシ「母さん!」
ラン「ママ!」
ゼロ『お袋!』
サトシとランとゼロはエンテイを追いかける。
サトシ「ピカチュウ、ゼロ」
ピカチュウ『任せて』
ピカチュウはエンテイにしっぽを掴む。
エンテイ『邪魔だ!』
ピカチュウはエンテイに振り落とされる。
ゼロ『逃がすかよ』
エンテイ『そこを通せ!』
ゼロ『二人を返したらな』
エンテイ『それは出来ない』
ゼロ『なら力強くで助けるまでだ!』
エンテイ『やって見ろ』
ゼロ『おら!』
ゼロは接近するが素早くかわされてしまう。
ゼロ『なに!』
エンテイ『邪魔だ!』
エンテイは口から炎を吐いてゼロにぶつけた。
ゼロ『ぐあああ!』
サトシ「ゼロ!」
エンテイはそのまま結晶塔に入って行った。
サトシ「母さん!」
ラン「ママ!」
ゼロ『逃がすか!』
リョウマ「待つんだ!サトシ。あの中には何があるかわからない。深追いは危険だ!』
ラン「放してコナン、メイミ、セイラ。ママが・・・ママが・・・」
コナン「落ち着けラン」
メイミ「そうよ」
セイラ「深追いは危険よ」
ゼロ『放せ!バシャーモ。お袋とハナコさんを助けないと』
バシャーモ『落ち着けゼロ。あの中はどうなっているかわからないだぞ』
サトシ「くそ―――っ!なんで・・・なんで母さんが・・・」
ラン「ママ―――っ!(涙)」
セレナ「サトシ・・・ラン・・」
サトシ達は全く手が出せずにエンテイにハナコを拐われてしまうのだった。
ポケモンセンター
オーキド「ハナコ君を連れ去ったポケモンはやはりエンテイじゃ」
リョウマ「やっぱり」
オーキド「シュリー博士はエンテイとアンノーンの研究をしていたからの」
サトシ「エンテイ・・・」
セレナ「でもなんでエンテイがハナコさんを」
ジョン「確かアンノーンは人の心に反応してそれを実体化させることが出来る」
ヒイロ「え?それじゃあ、あのエンテイはミーちゃんの心が作り出したものなんですか?」
ジョン「おそらくは」
その時テレビ電話のモニターにミーが映った」
ラン「ミーちゃん!」
ミー『私はパパとママが帰ってきたからこのままでいいの』
モニターは消えた。
セレナ「どういうこと?この子のパパは行方不明なんでしょう?」
オーキド「謎じゃな」
サトシ「・・・・」
同じ頃。
リザフィックバレー
リザードン『(あれからどれくらいたったのかわからないが俺はここで頑張っているぜサトシ)ん?』
ふとリザードンはテレビのニュースを見ているジークとリサを見る。それは昼間起きた事件がニュースになっていた。
『ご覧ください。ポケモンが女性を連れ去った瞬間です』
サトシ『母さん!』
ラン『ママ!』
リザードン『サトシ!ラン!ゼロ!それに今あのポケモンの背中にのっていたのはハナコさんとサーナイトさんじゃないか?・・・あのポケモンは何者だ!テレビからでもとんでもなく強いのは伝わったぞ!・・・サトシ・・ラン』
リザードンは2人を心配そうに空を見つめる。同じ頃レッドは
レッド「それじゃあシュリー博士の捜索頼んだぜ」
???「ああ、任せてくれ」
???「そうだね」
???「私達に任せてください」
レッド「頼むぜ!ヒロム・リュウジ・ヨーコ。いやチームゴーバスターズ」
ヒロム「大丈夫だ!シュリーは必ず見つける」
リュウジ「俺達に任せてください」
ヨーコ「そうよ」
レッド「それじゃあ特命!シュリー博士の捜索捜査せよ」
ヒロム・リュウジ・ヨーコ「「「了解」」」
レッド「ん?オーキド博士・・・もしもしどうしました?・・・え?ハナコが・・・わかりました。すぐにそちらに向かいます」
レッドはチームゴーバスターズに別れを告げてグリーンフィールドに向かうのだった。
グリーンフィールド
サトシ「謎が解けるまでなんて待っていられない。ピカチュウ、一緒に来てくれるか?」
ピカチュウ『もちろんだよ』
ラン「お兄ちゃん」
サトシ「ラン!」
ラン「私も行く!」
サトシ「バカ!なかは危険なんだぞ」
ラン「平気だよ!ゼロとヘラクロスがいるから」
サトシ「しかし・・・」
ラン「それにゼロだってサーナイトが捕まっているから助けに行きたいだよ」
サトシ「わかったよ」
ラン「やったー!」
コナン「いないと思ったここにいたか」
ラン「コナン!」
メイミ「私もいるよ」
ヒイロ「僕もいますよ」
リョウマ「俺もいるぜ」
セレナ「私もいるよ。カスミとタケシとセイラはオーキド博士を説得してくれるだって」
ヒイロ「兄さん達ももしもの時に備えて残るそうです」
サトシ「セレナ、ヒイロ、リョウマありがとう」
ラン「メイミ、コナンありがとう」
サトシ「よし!必ず母さんを助け出すぞ!」
ラン「うん!」
セレナ達を加えてサトシとランは結晶塔にハナコを救出に向かうのだった。果たしてハナコを助け出せるのか?
ランとピチューのキャラ紹介講座
ラン「ランと」
ピチュー『ピチューの』
ラン・ピチュー「『キャラ紹介講座』」
ラン「今回紹介するのはロケット団のもう1つの漫才師ヤマトおばさんとコサンジおじさんです」
ヤマト「漫才師じゃない。あとおばさんと言うな(怒)」
コサブロウ「俺はコサブロウだ(怒)」
ピチュー『ママ、おばさん達なんで怒っているの?』
ラン「わからない。ところでおばさん達もムサシおばさん達と同期なんでしょう?」
ヤマト「だからおばさんと言うな(怒)。ええ、そうよムサシ達とはロケット団訓練学校時代からの同期よ」
ラン「その学校で漫才師を目指していたんだね」
コサブロウ「だから漫才師じゃないって(汗)」
ヤマト「この子は完全に私達を漫才師だと思っているわ(汗)」
おまけ
カスミ「サトシ達大丈夫かしら?」
タケシ「大丈夫だろ。セレナが一緒だからな」
セイラ「でもすぐにばれますよ」
ナツミ「そうね」
ツカサ「その時のために俺達が残ったんだろ?。無事に帰ってくることを祈るしかない」
タケシ「そうだな」
次回予告
ラン「ママを助けるために結晶塔に突入した私達の前になぜか大人になったミーちゃんとエンテイが現れたの。え?バトルをしろだって。次回『突入!結晶塔!結晶世界でのポケモンバトル』みんなもポケモンゲットだよ!」