①故郷②両親
③恋人④仲間
答えは小説の最後で」
シゲルとの待ち合わせ場所のクチバ岬を目指して旅を続けるサトシ一行。近くの森で一休みしていた。
ラン「はい!私とセレナが作った特製ポフレだよ」
ピチュー『やった!』
ヒトカゲ『それにしてもまさかシゲルとフルバトルか』
フシギダネ『今のところサトシが全勝してるけどな』
ゼニガメ『いや確かに全勝だけど全部あのスケベガメのせいで立場的に俺達が勝つのが普通だろ?』
ミニリュウ『そんなにスケベなの?そのカメちゃん。それなら今度バトル倒すけどいいよね?答えは聞かないけど』
オコリザル『いや、答えぐらい聞こうよ(汗)』
ヒトカゲ『いや、ミニリュウの小僧の言う通りあのスケベガメにたしては答えを聞く必要はない』
ピカチュウ『・・・・・』
ピチュー『お兄ちゃんどうしたの?』
ピカチュウ『いや、なんかこの森見覚えあるんだ』
ヒトカゲ『まさかピカチュウお前この森が故郷なのか?』
ゼニガメ『そう言えばサトシと出会う前の記憶がないて言っていたな』
ミニリュウ『え?そうなの?ピカチュウ?』
ピカチュウ『うん、でもこの森は見覚えあるんだ』
サトシ「本当か?ピカチュウ?」
タケシ「だとしたらここにピカチュウが傷だらけでマサラタウンにきた理由がわかるかもしれない」
ピカチュウ『ここが僕の故郷?』
サトシ達はとりあえず森を歩いて見た。
サトシ「どうだ?ピカチュウ」
ピカチュウ『ここやっぱり知っている』
サトシ「じゃあここが?」
???『あの〜』
ピカチュウ『え?』
???『もしかしてピカチュウ?』
ピカチュウ『君は?』
ピカチュウ♀『私はあなたの幼なじみよ』
サトシ「ピカチュウは俺と出会う前の記憶がないんだ」
ピカチュウ♀『え?』
セレナ「ねぇ、良かったらピカチュウの過去を教えてくれる」
ピカチュウ♀『わかりました。里に案内します』
サトシ達はピカチュウ達のいる里に向かった。
ピカチュウの里
サトシ「こんな場所が」
ピカチュウ長老『よく来てくれました。私がこの里の長老です』
タケシ「あの俺達人間を警戒しないですか?」
ピカチュウ長老『われわれは匂いでいい人間か悪い人間かはわかります』
サトシ「ピカチュウに何があったんですか?ここからマサラタウンはすごく離れているのになぜここに住んでいたはずのピカチュウがマサラタウンに」
ピカチュウ長老『あなたのピカチュウは3年前にある人間の集団に誘拐されました』
サトシ・カスミ・タケシ・セレナ・ラン「「「「「え?」」」」」
ピカチュウ長老『ですがそれから暫くしてピカチュウの父親の双子の兄のピカチュウがピカチュウを保護したと連絡をくれたのです』
サトシ「そうか、それじゃあこの里にピカチュウの両親がいるんだな」
ピカチュウ長老『残念ですがいません。少し前に密猟者がやって来て両親を拐って行きました』
セレナ「そんな・・・」
ピカチュウ長老『そのあとすぐに双子の兄から連絡が来ましたがすでに手遅れだと兄が来た時はすでに虫の息状態で最後にタマゴを兄と兄のトレーナーに託して息を引き取りました』
ラン「ねぇ、そのタマゴて」
ピカチュウ長老『おそらく彼らの子供。ピカチュウの兄妹でしょう』
カスミ「ねぇ、その兄のピカチュウのトレーナーの名前は?」
ピカチュウ長老『確かレッドでした。先日ここに来てタマゴは自分の娘に託したと言っていました』
カスミ「え?じゃあまさかランのピチューて本当にピカチュウの妹なの?」
ピカチュウ長老『なんですとでは君がランという少女なのか?』
ラン「うん」
ピカチュウ『ピチューが本当に血の繋がった妹・・・』
ピチュー『お兄ちゃん・・・』
ピカチュウ『ピチュー!』
ピチュー『私達に本当に兄妹だったんだね』
ピカチュウ『ピチューいいの?僕は過去の記憶がないだよ。それでも僕の妹でいてくれるの?』
ピチュー『うん!私の兄はピカチュウでママはランだよ!本当のパパとママが私を守ってくれたから私はお兄ちゃんと再会出来ただと思う。あの時産まれてすぐにお兄ちゃんだと思ったのは血が繋がっていたからだよ』
ラン「ピチュー」
ピチュー『ママもありがとう!私のママになってくれて』
ラン「うん!ピチュー大好きだよ」
ピチュー『私もママが大好きだよ』ピカチュウ♀『ピカチュウ・・・』
ピカチュウ『君は僕の幼なじみのピカチュウだよね』
ピカチュウ♀『うん!』
ピカチュウ『ごめんね、記憶を失っているから君のことも覚えていないんだ』
ピカチュウ♀『うん・・・』
セレナ「ねぇあなた少し話しない?」
ピカチュウ♀『え?』
セレナ「あなた、ピカチュウのことが好きなんでしょう?」
ピカチュウ♀『え?/////』
セレナ「やっぱり」
ピカチュウ♀『どうしてわかったの?//////』
セレナ「私はね、ピカチュウのトレーナーのサトシの彼女なの。だからあなたの気持ちがわかるわ」
ピカチュウ♀『うん、でもピカチュウは記憶がないから私との思い出も覚えていないの』
セレナ「それならこれからまた作ればいいわよ」
ピカチュウ♀『あ!そうかこれからまた作ればいいんだ!ありがとうセレナ!』
その後サトシ達はピカチュウの里で一時を過ごした。
サトシ「そろそろ行くか?」
ピカチュウ♀『待って!』
ピカチュウ『え?』
ピカチュウ♀『ピカチュウ!行く前にあなたとの思い出の場所に来てほしいの』
ピカチュウ『わかった案内して』
ピカチュウ『ここは?』
ピカチュウ♀『この湖の前で私達は出会ったの』
ピカチュウ『!!!』
ピカチュウ♀『ピカチュウ?』
ピカチュウ『思い出たよ!ここで泣いてた君を出会ったんだよね』
ピカチュウ♀『ピカチュウ思い出したの?』
ピカチュウ『うん!ごめんね、僕にとって大切な人とも言える君を忘れていて』
ピカチュウ♀『ピカチュウ(涙)』
ピカチュウ『君は僕の幼なじみであると同時に婚約者だよね』
ピカチュウ♀『はい!//////』
ラン「あのピカチュウ、お兄ちゃんのピカチュウの婚約者だったんだ!」
サトシ「ピカチュウの奴やることやっていたんだな」
カスミ「ええ」
タケシ「しかしこれからどうするだ!婚約者がいるならピカチュウはここに残るのか?」
サトシ「え?」
ピカチュウ『サトシ!僕はサトシと旅を続けるよ!』
サトシ「ピカチュウでもお前彼女は?」
ピカチュウ『うんだからねほら』
ピカチュウ♀『はい!私もみなさんと一緒に行きます。なのでセレナ私をゲットしてください!』
セレナ「え?私でいいの」
サトシ「セレナ、ゲットしてやれよ」
セレナ「サトシ・・・」
ラン「セレナ、ポケモン所持許可書持ってるでしょう?」
セレナ「ええ」
ラン「それならゲットしても問題ないよ」
セレナ「わかったわ!ピカチュウ私はまだトレーナーになっていないから今は一緒にいるけどカロスに帰る時はピカチュウの離ればなれになるけどいいの?」
ピカチュウ♀『構いません』
セレナ「わかったわ!」
セレナはピカチュウ♀にモンスターボールを当てたするとボールは三回揺れて止まった。
セレナ「私の旅の一ページ!ピカチュウ、ゲットよ!」
サトシ「おめでとうセレナ」
セレナ「出てきてピカチュウ!」
ピカチュウ♀『はーい』
セレナ「ピカチュウよろしくね」
ピカチュウ♀『うん!』
カスミ「そう言えばセレナポケモンを貰うときどうするの?」
セレナ「あ!この子とは別に貰うつもりよ」
サトシ「そうか楽しみだなセレナのトレーナーデビュー!」
セレナ「ありがとうサトシ!」
ピカチュウの里で失われた記憶の一部を取り戻したピカチュウ。セレナはピカチュウ♀をゲットしてサトシ達はクチバ岬を目指すのだった。
サトシ「お待たせ!正解は恋人でした。俺達が来た森はピカチュウの故郷だったんだよな。ピカチュウの恋人はセレナがゲットしたし良かったなピカチュウ!」
おまけ
ピカチュウ♀『ピカチュウこれ食べてください』
ピカチュウ『うん!美味しいよ』
ピカチュウ♀『ありがとう//////』
セレナ「サトシ!この新作のマカロンだけど味見してくれる」
サトシ「どれどれ・・・すごく美味しいぜセレナ!」
セレナ「ありがとうサトシ//////」
カスミ「タケシなんかイチャイチャがなんか二倍になったわよ(汗)」
タケシ「言うなカスミ(汗)」
ラン「お兄ちゃん達仲良しだね」
ピチュー『そうだねママ!』
ヒトカゲ『トレーナー、ポケモンとイチャイチャし過ぎだな(汗)』
フシギダネ『ははは(汗)』
次回予告
サトシ「クチバ岬に到着した俺達。ついにシゲルとのフルバトルが始まった。行くぜ!みんな!俺達の全力をシゲルにぶつけるぞ!次回『フルバトル!サトシvsシゲル』みんなもポケモンゲットだぜ!」