ポケットモンスター サトシ兄妹の大冒険   作:CONAN

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カスミ「カスミよ!今回のポケ問題は私が出すね。問題『私の手伝いをしてくれた知り合いはだ〜れだ?』

①シゲル②トウコ

③コナン④レッド

答えは小説の最後で」


ジョーイさん倒れる!ポケモンセンターは大忙し

ヤマブキシティでセレナとのデートを楽しんだサトシ。明日はいよいよ彼女がカロスに帰る日。今日はお別れ会の準備をしてるようだ。

 

ラン「よし!飾り付けが出来た。あ!そうだピチューを引き取りにいこうと」

 

ランは部屋を出てジョーイさんに預けているピチューを引き取りに行った。

 

ラン「ジョーイさんピチューを引き取りに・・・・え?ジョーイさん?」

 

ピチュー『ママ!』

 

ラン「ピチュー!お兄ちゃん達を呼んできて」

 

ピチュー『うん!』

 

ランがピチューを引き取りにくるとジョーイさんが倒れていた。すぐにサトシ達を呼ぶのだった。

 

ミナト「風邪だな!ヤマブキシティのポケモンセンターはカントーで一番大きいからなあと最近は暑い日が続いたのも原因だろ」

 

ジョーイ「すみません、でも私がやらないとポケモン達が・・・」

 

タケシ「それなら自分達に任せてください」

 

カスミ「いつもジョーイさんにはお世話になっているからね」

 

サトシ「そうだな」

 

ラン「私も手伝う!」

 

セレナ「私もやるわ!」

 

ジョーイ「ありがとう!それじゃあこれが今日の仕事の内容よ!頼むわね」

 

こうしてサトシ達はジョーイさんのかわりにポケモンセンターの仕事をすることになった。

 

 

男子更衣室

 

サトシ「タケシ、そっちあったか?」

 

タケシ「いや、こっちにはない」

 

サトシ達は現在男性用の仕事服を探しているが見つからない。

 

タケシ「俺、あっちを探してくるよ」

 

サトシ「ああ!やっぱりこれを着るしかないのか?」

 

ラン「お兄ちゃん!」

 

セレナ「サトシ!」

 

カスミ「どうよ!似合うでしょう?」

 

サトシ「ああ!セレナ、ランスゲェ似合ってるぜ!」

 

セレナ「ありがとう//////」

 

ラン「やった!」

 

セレナとランはジョーイさんの服でサトシの前にやってきて服を誉められたのだった。

 

カスミ「ちょっと私もなんかいいなさいよ!」

 

サトシ「ああ、カスミも似合うじゃないか?セレナには負けるけど」

 

カスミ「悪かったわね(怒)てサトシそれジョーイさんの服よ」

 

サトシ「ああ、それが男性用が見つからなくて」

 

カスミ「!面白いこと思いついた!」

 

サトシ「おい!カスミお前なんか企んでいるだろ(汗)」

 

カスミ「いいから♪セレナ、ランも手伝って」

 

セレナ・ラン「「へ?」」

サトシ「おい、まさかカスミお前・・・やめろ(汗)」

 

 

 

数分後

 

 

タケシ「あ!カスミ着替え終わったか」

 

カスミ「あ!タケシ、あの子どう思う?」

 

タケシ「へ?」

 

ジョーイ服の女の子「//////」

 

タケシの前には金髪のジョーイ服を着た女の子がいた。

 

タケシ「うおおお!なんて可憐なんだ!(O)」

 

ジョーイ服の女の子「おい!タケシ(汗)」

 

タケシ「自分はタケシといいます。あなたのような可憐な人と仕事ができるなんて自分は感激です(O)」

 

セレナ「タケシもしかして気付いていない?(汗)」

 

ラン「うん、みたいだね(汗)」

 

 

セレナ「カスミ本当のこと話さない?(汗)」

 

カスミ「まあ、面白いからもう少しこのままにしましょう♪」

 

ジョーイ服の女の子「タケシいい加減にしろ!」

 

ジョーイ服の女の子は金髪を外した。

 

タケシ「なあ!サトシ!!Σ(゜ロ゜;」

 

ラン「あ!お兄ちゃんかつらを外しちゃった」

 

セレナ「タケシかなりショックみたいね(汗)」

 

サトシ「全く(汗)」

 

トウコ「すみませんポケモンの回復お願いします」

 

サトシ「え?」

 

トウコ「え?」

 

カスミ「あ!」

 

ラン「あ!トウコのお姉ちゃんだ!」

 

セレナ「知ってるの?」

 

ラン「うん!前にお兄ちゃんがバトルした相手だよ」

サトシは更衣室でカスミにジョーイ服を着せられてタケシにナンパされ以前バトルしたトウコにジョーイ服姿を見られてしまう。

トウコ「なるほどそれでジョーイさんの服を」

 

サトシ「全くカスミのおかげ散々な目に会ったぜ!」

 

ラン「ありがとう!トウコのお姉ちゃん!」

 

セレナ「本当に助かるわ」

 

トウコ「いいのよ。それに昨日のお詫びをしたいし」

サトシ「え?昨日のお詫び?」

 

ミナト「サトシ、ランこっちを手伝ってくれ!」

 

サトシ「わかった。行くぞラン!」

 

ラン「うん!」

 

サトシとランはその場を離れた。

 

セレナ「昨日のお詫びて?」

 

トウコ「実は・・・」

 

トウコは昨日のことをセレナに話した。

 

セレナ「え!私とサトシがいない間にそんなことがあったの?」

 

カスミ「ええ、でもまさか昨日のあの盗撮男がトウコの言っていた幼なじみとはね」

 

タケシ「彼はトレーナーなのか?」

 

トウコ「いいえ、まだトレーナーになっていないわ。多分あいつの親のポケモンを護衛に連れてきてるはずよ!」

 

カスミ「彼、随分と他の地方をバカにするけどトレーナースクールで他の地方のことを習わなかったの?」

 

トウコ「それがねあいつ他の地方の授業の時は田舎の地方からは学ぶ必要はないて授業をさぼったのよ。そのせいでスクールを退学になったのよ。でもあいつは自分は優秀だから飛び級で卒業できたて勘違いしたのよ」

 

カスミ「はあ?なんで退学を卒業と勘違いするの」

 

トウコ「スクールの先生がもう君は来なくていいと言ったから卒業と勘違いしたみたい。まあもともとクラスメイトをいつも見下していたからクラスメイト全員に嫌われていたけどね」

 

タケシ「気の毒だな彼」

 

トウコ「ええ、でもそんなあいつにも好き女の子がいるみたいなの」

 

カスミ「へ〜どんな子なの?」

 

トウコ「私は会ったことないけど竜の里に住んでる子で名前は確かアイちゃんて呼ばれていたらしいわ。竜の里に遊びに行った時にケガをしてたのを助けたらしいの。でも会ったのは一度だけらしいわ」

 

セレナ「その助けた子もし今の彼を知ったらきっとショックを受けるわ。私もサトシに助けてもらったけどもし彼みたいになっていたらショックを受けるわ」

 

トウコ「セレナはあいつに助けられたアイちゃんて子があいつに恋してると思うの?」

 

セレナ「うん、思うわ」

 

カスミ「それじゃあ今夜はセレナにサトシと出会った時の話をして貰うかしら」

セレナ「ええええ!」

トウコ「面白いわね私も聞きたいわ」

 

セレナ「トウコまで(汗)」

サトシ「どうかしたか?」

セレナ「なんでもない(汗)」

 

サトシ「???」

 

ミナト「みんな急患だ!」

サトシ「師匠!」

 

タケシ「これはかなり酷いなにがあったんだ?」

 

運ばれてきたポケモンはブビィでかなり弱っていた。

ミナト「目撃者の話だとトレーナーから酷い虐待を受けて捨てられたらしい。そのトレーナーは捨てるさいファイヤーウォーリアーズに必要ないから捨てたと言っていたらしい」

 

 

サトシ「なんて奴だ!」

 

ラン「酷いよ!」

 

セレナ「タケシ!」

 

タケシ「大丈夫だ!ちゃんと手当てする」

 

タケシによってブビィの治療が行われた。

 

タケシ「よし!もう大丈夫だ!」

 

セレナ「良かった」

 

ジョーイ「みんな、ありがとう」

 

サトシ「ジョーイさん大丈夫ですか?」

 

タケシ「サトシ、このジョーイさんはヤマブキシティじゃなくて別のジョーイさんだ!」

 

ジョーイ「ええ!姉さんが倒れたと聞いて代理をしにきたの」

 

サトシ「そうなんだ」

 

セレナ「でも良かった」

 

こうしてポケモンセンターでのお手伝いは無事終えたのだった。

 

 

 

パーティー会場

 

セレナ「これは?」

 

ラン「セレナ明日帰るからお別れ会をしようと思って準備してたんだよ」

 

セレナ「ラン・・・ありがとう」

 

サトシ「さあ!セレナ」

 

セレナ「はい、短い間でしたが一緒に旅出来て楽しいかったです。ありがとうございます」

 

こうしてセレナのお別れ会も大成功に終わった。

 

 

男湯

 

タケシ「はあ、しかし今日は色々あったな」

 

サトシ「そうだな」

 

サトシ達は現在男湯に入っているすると男湯に見覚えのある奴が入ってきた。

 

シゲル「サトシ!」

 

サトシ「シゲル!お前がいると言うことはまさか!」

 

シゲル「待て、待て!さすがに今はジョーイさんに預けている」

 

タケシ「確かになだがあいつら以前女湯を盗撮したんだろ?大丈夫か?」

 

シゲル「確かに・・・・てなんでそのこと知っている?」

 

サトシ「被害にあった本人から聞いたんだ」

 

シゲル「そうなのか(汗)」

ミナト「なんか色々あったみたいだけど話してくれる?」

 

サトシ「ああ!実は『ぎゃああああ!』え?なんだ!今の叫び声」

 

すると女湯がある壁の向こうから何かが男湯に飛んできた。

 

サトシ「こいつはカメール?」

 

タケシ「なんか白目で口から泡を吹いているぞ!」

 

シゲル「カメール(汗)」

 

なぜカメールがこんな姿で飛んできたのか話は数分前に遡る。

 

 

 

数分前女湯

 

カスミ「ふう〜色々あったわね」

 

セレナ「そうね」

 

トウコ「ええ、それにしても」

 

ラン「どうしたの?」

 

トウコ「なんでもない(セレナはともかくランちゃんて本当に7歳なの?)(汗)」

 

ラン「いいお湯だな。よし!身体を洗おうと」

 

カスミ「それにしてもセレナ何を食べればそんなに胸が大きくなるの?」

 

セレナ「ちょっとカスミ//////」

 

トウコ「私も知りたい」

 

セレナ「トウコまで『きゃああああ』へ?何今の悲鳴?」

 

カスミ達が悲鳴の場所に行くそこには

 

カメール『ぬふふふ!ランちゃん今日は裸だからぱふぱふが今まで一番気持ちいいわい!』

 

ラン「いや、離れて、助けてカスミ、セレナ(涙)」

 

セレナ「あれはカメール何で女湯に?」

 

トウコ「多分ジョーイさんのもとを抜け出してきたのね。あ!カスミ?」

 

カスミはカメールを捕まえる。

 

カスミ「何してるの?あんた(怒)」

 

カメール『何じゃあ、カスミちゃんか、貧乳のお前さんよりセレナちゃんに抱っこされたいわい』

 

 

 

ブチン!

 

 

カスミ「ふ〜ん悪かったわね貧乳で(怒笑)」

 

カメール『待て!カスミちゃん!儂はお前さんが大好き水ポケモンだぞ(汗)』

 

カスミ「あんたは水ポケモンじゃなくて変態ポケモンでしょう(怒)」

 

カスミはカメールを逆さまに抱えたままジャンプをした。

 

カスミ「くらいなさい!乙女の敵!(怒)」

 

カメール『ぎゃああああ!』

 

セレナ・トウコ「「まさかのキン肉バスター!!!!Σ(゜ロ゜;」」

 

カメール『(°Д°)』

 

カスミのキン肉バスターをくらったカメールは白目で口から泡を吹いて気絶した。

 

セレナ「ラン!大丈夫?」

 

ラン「うわ〜んセレナ怖かったよ(涙)」

 

カスミ「取り合えずこいつは男湯ね」

 

カスミはカメールを男湯に目掛けて投げた。

 

カスミ「全く!あのカメールには困ったもんね」

 

セレナ「うん(カスミて確か水ポケモンマスター目指してるよね)(汗)」

 

トウコ「そうね(もう水ポケモンマスターじゃなくてキン肉マンを目指したほうがいいじゃないの)(汗)」

こんなことが女湯でありました。

サトシ「そんなことが女湯であったのか」

 

セレナ「ええ、もうまさか女湯に現れるなんて」

 

サトシ「全くシゲル気をつけろよな」

 

シゲル「すまない、まさかジョーイさんのもとを抜け出すとはな」

 

タケシ「まあ今回はカスミのおかげで助かったな」

 

サトシ「そうだな、ありがとうとなカスミ」

 

カスミ「いいのよ、さすがに女湯まであんたもこれないでしょう」

 

サトシ「確かにな」

 

忙しいポケモンセンターの1日はこうして終わるのだった。




カスミ「お待たせ!正解はトウコでした。彼女はイッシュからきたらしいの。しかもランのピチューを盗撮した奴とは幼なじみらしいの」




おまけ


カスミ「そう言えばトウコの幼なじみは他の地方をバカにしてるのになんでカントーにいたの?」

トウコ「私が忘れたバッジケースを届けにきたらしいわ」

カスミ「それでわざわざきてカントーをバカにしたの?」

トウコ「もうやめましょうあいつの話は」

カスミ「それもそうね」




次回予告
ラン「1日が終わって私はカスミとセレナとトウコのお姉ちゃんと一緒の部屋で寝ることになった。そんななか私とセレナは初めて会った時のことを2人に話し始める。次回『サトシ兄妹とセレナの出会い』みんなもポケモンゲットだよ!」
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