①フシギダネ②ゼニガメ
③ミニリュウ④リザードン
答えは小説の最後で」
今回はナハト・リコリスさんが考えてくれたオリキャラが最後にチラッと登場します。本格的な登場は次回からです。
ふたご島を目指して旅を続けるサトシ一行。今は少し一休みしているようだ。
サトシ「タケシ何を読んでいるんだ?」
タケシ「ポケモンブリーダーマガジンだ!トップブリーダーのユキさんの特集が載っているんだ?」
サトシ「ユキさん?」
タケシ「俺が目標としているトップブリーダーだ」
サトシ「へ〜」
ラン「あ!お兄ちゃん、カスミのポケモンのタマゴが!」
サトシ「え?」
ピキピキ
パキパキ
カスミ「どんな子が産まれるかな?」
パカッ
トゲピー『トゲッ!』
ラン「あ!トゲピーだ!」
カスミ「可愛い!」
トゲピー『ママ!』
カスミ「え?私がママ?」
タケシ「確かトゲピーは最初に見た人間を母親だと思う習性があると聞いたことある」
ラン「そうか最初に見たのはカスミだもね」
カスミ「よろしくトゲピー!」
トゲピー『ママ!よろしく!』
こうしてタマゴからトゲピーが孵ってた。
ポケモンセンター
サトシ「ふたご島行きの船は明日か」
タケシ「そうだ!それならこれからユキさんの店に行かないか?」
カスミ「でも今トゲピーが寝てるわ」
ラン「それなら私がトゲピーのお世話するわ」
カスミ「ランが?わかったわ。頼むわね」
ラン「うん!」
こうしてサトシ達はトップブリーダーのユキの店に向かった。そしてランはトゲピーのお世話のためにお留守番をすることになった。
トップブリーダーユキの店
サトシ「ここがその店なのか?」
タケシ「あ!そうだ!」
???「いらっしゃい!」
タケシ「あなたがユキさんですね」
ユキ「ええ、そうよ」
タケシ「自分はブリーダーのタケシです」
ユキ「あなたもブリーダーなの?」
タケシ「はい!自分はユキさんのようなブリーダーを目指しています」
ユキ「ありがとう」
カスミ「あ!ロコンだわ。可愛い」
カスミがロコンを持ち上げた。
ユキ「あ!ダメ」
ロコン「(怒)」
ロコンはカスミの顔にかえんほうしゃをした。
ユキ「ごめんなさい、この子は私以外にはなつかないの」
タケシ「このロコン随分ストレスを溜めてますね」
ユキ「ええ!この前来たイッシュから来た人に酷いことをされて」
タケシ「どんなことを」
ユキ「勝手に写真を撮られて注意したら珍しいポケモンの写真を撮っただて言ったうえ田舎のポケモンだからあまり強そうじゃないて言うわれて他人に敵意を向けるようになったのよ」
サトシ「なんだよ!それ無茶苦茶じゃないか(怒)」
ピカチュウ『そうだよ(怒)』
カスミ「(ねえタケシそのイッシュの人てもしかして)」
タケシ「(ああ、恐らくトウコの幼なじみだ!)」
カスミ「(そう言えばトウコから聞いたけど彼、船で帰ったて言ってたわ)」
タケシ「(取り合えずサトシ達には黙っていよう)」
カスミ「(ええ、もしあのことを知った地獄の果てまで追いかけて彼を叩き潰すわ)」
タケシ「(さすがにあっちが悪くてもトレーナーになってない少年を再起不能するわけには行かないからな)」
サトシ「どうした2人とも?」
タケシ「なんでもない(汗)」
カスミ「うん、うん(汗)」
サトシ「?」
タケシ「そうだ!これは自分が作ったポケモンフードです。良かったロコンに?」
ユキ「でも私以外は・・・え?ロコンが食べてる」
タケシ「うまいか?」
ロコン『♪』
ユキ「(ロコンがあんなに喜んでいる。彼ならロコンを任せられる)タケシくんお願いがあるの」
タケシ「え?」
果たしてユキのお願いとは一方ランとピチューは?
トゲピー『ママ!どこ?(涙)』
ラン「大丈夫だよトゲピー私とピチューがいるから」
ピチュー『そうだよ』
トゲピー『ありがとう!ラン、ピチュー!』
ラン「はい!私の作ったポフレ」
トゲピー『美味しい♪』
フシギダネ『良かった機嫌が治って』
ゼニガメ『そうだなやっぱりピチューのママをしてるだけあるな』
ミニリュウ『でも泣いた原因は・・・』
リザードン『なんだよ!俺のせいかよ』
フシギダネ『だってあんな怖い顔であやすんだもん』
ゼニガメ『俺のも少し怖かったぜ』
ミニリュウ『もしピチューまで泣いてたらリザードンはピカチュウに10万ボルトの刑だね。答えは聞かないけど』
リザードン『悪かったな!怖い顔で「大変よ」ん?』
ラン「トゲピーが外に行っちゃったの」
リザードン『なんだと、仕方ない俺とランで探すからお前らサトシ達を呼んできてくれ』
フシギダネ『わかった』
港
ラン「トゲピーどこ?」
ピチュー『トゲピー!・・・・あ!いたよ』
ラン「えええ!あんな高いところに落ちたら危ないよ」
リザードン『俺に任せろ!』
トゲピーは現在鉄塔の鉄片を歩いていた。
リザードン『全く世話がやけるぜ!』
鉄塔の一番端まで歩き始めた。
ラン「危ない!」
リザードン『させるか!』
だが落ちずそのまま方向を変えたそしてリザードンはそのまま勢いをつけすぎて海に落下した。
ラン「リザードン、大丈夫?」
リザードン『ああ、大丈夫だ!』
トゲピー『きゃああ!(涙)』
ラン「え?」
リザードン『なんだ?お前らは?』
ヤマト「なんだ?お前らはと聞かれたら」
コサブロウ「答えないのが普通だが」
ヤマト・コサブロウ「「まあ、特別に答えてやろう」」
ヤマト「地球の破壊を防ぐため」
コサブロウ「地球の平和を守るため」
ヤマト「愛と誠実な悪を貫く」
コサブロウ「キュートでオチャメな敵役」
ヤマト「ヤマト!」
コサブロウ「コサブロウ!」
ヤマト「宇宙をかけるロケット団の2人には」
コサブロウ「ショッピングピンク桃色の明日が待ってるぜ!」
ヤマト「なんてな」
ラッタ『なんてね』
ラン「あなた達はサファリゾーンでミニリュウを漫才師にスカウトしようとしたおばさん達!確か名前はヤマトとコサンジ!」
ヤマト「誰がおばさんよ!誰が漫才師よ(怒)」
コサブロウ「コサブロウだ!(怒)」
リザードン『そうだぞ!名前を間違えるなんて失礼だぞ、ラン。トゲピーを返せヤマトとコサンジ!』
コサブロウ「お前も間違えているだろ(怒)」
ヤマト「こんな可愛いポケモンは私に相応しいわ」
トゲピー『放してよ!おばさんとコサンジ!』
ヤマト「誰がおばさんだ!(怒)」
コサブロウ「俺はコサンジだ!」
ヤマト「あれ?トゲピーは?」
リザードン『ほらよ!もう大丈夫だ!』
トゲピー『ありがとう!リザードンのお兄ちゃん!』
ヤマト「こうなったらやりなさいラッタ!」
ラッタ『え?リザードンと戦うの?』
ヤマト「いいから『かえんほうしゃ!』ぎゃあああ!」
ラン「よし!ピチュー!止めの10万ボルト!」
ピチュー『トゲピーを捕まえるなんて私、堪忍袋の緒がきれました。いくよ!ヤマトにコサンジ!10万ボルト!』
ヤマト・コサブロウ「「あばばば」」
ドカ―――――ン
ヤマト「結局こうなるのね」
コサブロウ「あと俺はコサブロウだ!」
ヤマト・コサブロウ「「やな気持ち〜」」
ラン「やったね!ピチュー!」
ピチュー『うん!』
サトシ「お〜いラン」
ラン「お兄ちゃん!」
サトシ「トゲピー見つかったんだな」
ラン「うんあれ?そのロコンは?」
タケシ「実はトップブリーダーのユキさんから預かったんだ!ストレスがたまっているからブリーダーに預けることを考えてたらしいんだ」
ラン「それでタケシが預けることになったの?」
タケシ「ああ!」
ラン「そっかよろしく!ロコン私ランだよ」
ロコン『うん!よろしく』
カスミ「早速ランになついたわね」
タケシ「ああ、そうだな」
トゲピー『ママ!』
カスミ「トゲピー無事だったんだ!」
トゲピー『うん!』
カスミ「もう1人で歩いたらダメよ」
トゲピー『は〜い』
こうして騒がしい1日が終わった。
ふたご島行き船
ラン「あ!見えてきたよ」
サトシ「あれがふたご島か」
タケシ「まずはあの東側の島から地下洞窟を通って西側に行かないとな」
ラン「うん!よしリトルカップ頑張るぞ!」
サトシ「頑張れよラン!」
ついにふたご島に到着したサトシ達まずは地下洞窟を抜けて西側を目指す。しかしその地下洞窟で思いもしないポケモンと遭遇することになるとはこの時思ってもいなかった。
???「あれがふたご島だね」
ピカチュウ『うん、確か西側の島にいるんだよね。ヒイロ?』
ヒイロ「うん!マシェリとアムール元気かな?会うのは久しぶりだな」
ピカチュウ『そうだね』
なみのりピカチュウに乗るトレーナーヒイロもふたご島を目指すのだった。
サトシ「お待たせ!正解はリザードンでした。迷子になってロケット団のヤマトとコサンジに捕まったトゲピーを助けたんだ!サンキューなリザードン!」
おまけ
リザードン『なるほどそれでタケシが預かることになったのか?』
ピカチュウ『そんなんだよ!そいつ盗撮だと全く思っていないだよ』
フシギダネ『(そいつて絶対あいつだな)」
ゼニガメ『(ああ!)』
ミニリュウ『(ピカチュウに話す?答えは聞かないけど)』
リザードン『(そんなことすればあいつは明日の朝は棺桶行きだ!)』
フシギダネ『(確かにな)』
ピカチュウ『みんなどうしたの?』
フシギダネ『いや、なんでもない』
ゼニガメ『うん、うん』
ピカチュウ『?』
次回予告
サトシ「ふたご島で俺達はヒイロと言うトレーナーと出会った。そいつは西側にいる友達に会うために地下洞窟を一緒に行くことにした。だが俺とヒイロとランは洞窟でタケシ達とはぐれてしまった。そして俺達の前に意外なポケモンが現れる。次回『地下洞窟!リザードンvsフリーザー』みんなもポケモンゲットだぜ!」