①タマムシシティ
②トキワシティ
③ヤマブキシティ
④ハナダシティ
答えは小説の最後で」
グレンジムで7つ目のバッジを手に入れたサトシ達は次のジムのあるトキワシティに向かうため船旅をしていた。
ラン「さあ!ピチュー、毛繕いしようね」
ピチュー『うん!』
ランはクシでピチューの毛並みを整え始めた。
ラン「タケシ、どうかな?」
タケシ「うん、いい感じだ!」
ラン「やった!」
マシュリ「ランちゃん、楽しいそうですね」
ヒイロ「そうですね」
カスミ「そうだ!ねぇ、サトシ」
サトシ「なんだ?」
カスミ「ランが産まれた時のことを教えてよ」
サトシ「いいぜ!」
ヒイロ「でもサトシくん、ランちゃんが産まれた時は3歳なのに覚えているんですか?」
サトシ「ああ、ちゃんと覚えているぜ!」
カスミ「そうなんだ(まあ、サトシなら覚えていても驚かないけど)」
サトシ「あれは、7年前のことだ!」
7年前
マサラ病院
サトシ「お婆ちゃん、ママ大丈夫かな?」
エリ「大丈夫よ!あなたのママは強いから」
コゴロウ「そうだぞ!」
レッド「お義父さん、お義母さん、サトシ」
サトシ「パパ!」
レッド「遅れてすみません」
エリ「いいのよ」
サトシ「パパ、ポケモンバトル勝った?」
レッド「ああ、早く来るためにメガリザードンで6体ストレート勝ちをしてきた」
コゴロウ「そうか・・(なんかチャレンジャーの相手が少し気の毒だな)」
レッドが到着したその時
オギャ―ッ、オギャ―ッ
分娩室から産声が聞こえた
先生「おめでとうございます、元気な女の子ですよ」
レッド「やった!サトシ、今日からお兄ちゃんだぞ!
サトシ「俺が、お兄ちゃん」
エリ「さあ!ハナコが病室で待ってるわ」
コゴロウ「行こうか」
サトシ「うん!」
レッド達はハナコのいる病室に向かった。
病室
ハナコ「レッド、サトシ、お父さん、お母さん」
病室にはハナコがベッドに寝ていた。隣には赤ちゃんもベビーベッドですやすや寝ていた。
レッド「ハナコ、お疲れ様」
エリ「よく頑張ったわね」
コゴロウ「さすが俺達の娘だ!」
サトシ「ママ!」
ハナコ「サトシもありがとう」
サトシ「この子が俺の妹?」
レッド「そうだぜ!いいかサトシ!兄なら妹を守れるくらいの強い男になれよ!」
サトシ「うん!俺、妹を守るお兄ちゃんになる」
コゴロウ「ははは、サトシ頑張れよ!」
エリ「頼むわね、お兄ちゃん」
サトシ「うん!」
コゴロウ「そうだ!名前を決めなきゃな」
レッド「実はもう考えているです」
エリ「どんな名前?」
レッド「この子の名前はランです」
ハナコ「ラン、いい名前ね」
エリ「ええ!」
コゴロウ「俺もいいと思うぞ!」
ハナコ「あなたの名前はランよ。よろしくねランちゃん」
ラン「Zzz」
ランはベビーベッドですやすや寝ていた。そして次の日
サトシ「ラン、寝てるね」
ハナコ「赤ちゃんはね寝るのがお仕事よ」
コンコン
ハナコ「あ!どうぞ」
???「この子がランちゃんか?可愛いの」
???「ああ、そうだな」
ハナコ「お義父さん、お義母さん」
サトシ「あ!ジライヤお爺ちゃん、ツナデお婆ちゃん」
ジライヤ「サトシ、元気そうじゃな」
ツナデ「サトシ、久しぶりだな」
サトシ「うん!」
エリ「ツナデ、暫くね」
コゴロウ「ふん!来たのかバカじじい」
ジライヤ「お前もじじいだろ」
ツナデ「明日、退院らしいな」
ハナコ「はい!」
レッド「それじゃあ、ハナコ一旦家に帰るな」
ハナコ「ええ!」
ツナデ「どれどれ、うん!ハナコさんに似て可愛いわね」
ハナコ「ありがとうございます」
こうしてほのぼのしい時間を過ごすのだった。そして退院の日。
サトシの家
レッド「ハナコ、お帰り」
ハナコ「ただいま」
サトシ「あれ?お爺ちゃん達は」
ツナデ「それがあのバカどもは」
エリ「そのうち帰ってくるわ」
サトシ「?」
レッド「(またか、あの二人いい加減仲良くしてほしいな)」
サトシの祖父二人はなぜいないのか。二人はある街に来ていた。
タマムシデパート
コゴロウ・ジライヤ「「あ!」」
コゴロウ「奇遇ですな」
ジライヤ「ああ、儂はランちゃんのプレゼントを買いに来たんだ」
コゴロウ「俺もランちゃんのプレゼントを1週間前から買うと決めていた」
ジライヤ「それなら儂は1ヶ月前から決めていた」
コゴロウ「それなら俺は1年前から決めていた」
こうして二人の言い合いは1時間続いた。
おもちゃ売り場
コゴロウ「女の子はぬいぐるみが好きだ」
コゴロウはピチューのぬいぐるみを手に取った。そしてぬいぐるみを貰った時の喜ぶランを思い浮かべた。
5歳位のラン「わ〜い、お爺ちゃん大好き!」
コゴロウ「ふっ(照)」
ジライヤ「女の子はやっぱりプリキュアが好きだ」
ジライヤはプリキュアの人形を手に取った。そして喜ぶランを思い浮かべた。
17歳位のラン「お爺さん、ありがとう!Chu!」
ジライヤ「デへ//////」
コゴロウ「ぬふふふ」
ジライヤ「デヘヘヘ」
店員「店長、きみの悪い老人が二人いますが(汗)」
店長「暫く様子を見よう(汗)」
コゴロウ・ジライヤ「「あ!」」
二人は偶然レジで会った。
ジライヤ「(あ!あっちのほうが高そうなだ!」
ジライヤは別のおもちゃを持ってきた。
ジライヤ「ふっ」
ジライヤは高そうなプリキュアオールスターズ人形セットを持ってきた。
コゴロウ「あっちのほうが高級そうだ!」
コゴロウは別のおもちゃを持ってきた。
コゴロウ「ふっ」
コゴロウはバンギラスのぬいぐるみを持ってきた。
ジライヤ「(あっちのほうが大きい!)」
ジライヤは別のおもちゃを持ってきた。
ジライヤ「ふっ」
ジライヤはプリキュアスタジアムセットを持ってきた。
コゴロウ「何!くそ!あのじじいには(怒)」
ジライヤ「このバカには(怒)」
コゴロウ・ジライヤ「「絶対負けない(怒)」」
店員「店長(汗)」
店長「いいお客さんじゃないか(汗)」
結局全て買ってしまった二人だった。
サトシの家
ハナコ「何を考えてるですか?(怒)」
レッド「これはいくら何でも買いすぎだろ(汗)」
コゴロウ・ジライヤ「「だってこのバカじじいが」」
ハナコ「はあ〜(汗)全く」
サトシ「ほら〜ラン、お爺ちゃんからのプレゼントだよ」
ラン「キャハ、キャハ」
コゴロウとジライヤはハナコにお説教されそれぞれの奥さんにもこっぴどく怒られたのだった。
ハナコ「レッドも将来、サトシやランの前で同じことしないでよね」
レッド「いや、するわけ・・・・・するかも(汗)」
その次の日祖父母は帰ったのだった。
サトシ「とまあこんな感じだったかな」
カスミ「なんて言うかとんでもない孫バカね(汗)」
タケシ「ああ(汗)」
マシュリ「コゴロウさん、推理をした時はあんなに凄かったのに(汗)」
アムール「ええ(汗)」
サトシ「そのあともお爺ちゃん達の争いは今もずっと続いているんだ」
カスミ「今も続いているんだ(汗)」
ラン「あれ?みんなどうしたの」
カスミ「何でもないわ(汗)」
タケシ「ああ(汗)」
ラン「?」
『まもなく船はトキワシティに到着します』
ラン「お兄ちゃん、いよいよだね」
サトシ「ああ!最後のバッジ必ずゲットしてやる」
ピカチュウ『うん、そうだね』
ついにトキワシティに到着したサトシ達。いよいよ最後のバッジをかけたジム戦が始まる。
サトシ「お待たせ!正解はタマムシシティでした。タマムシシティにあるタマムシデパートに買いに行ったんだよな」
おまけ
7年前
サトシ「お爺ちゃん、俺にはないの?」
ジライヤ「(しまった)」
コゴロウ「(サトシの分を買うのを忘れた)」
ジライヤ「すまんな、サトシ。そうだかわりにこれをやろ」
ジライヤはイチャイチャパラダイスをサトシに渡した。
サトシ「これは?」
ジライヤ「お爺ちゃんが書いた本だ!」
サトシ「え?お爺ちゃんが書いたの?ありがとうお爺ちゃん」
サトシがイチャイチャパラダイスを受け取ろとしたその時
ツナデ「キテルグマ、アームハンマー」
キテルグマ『アームハンマー!』
ジライヤ「ぐあああああ!」
ツナデ「全く3歳に何を見せようとしている」
このあとジライヤは背骨が砕けて1週間入院するのだった。
次回予告
サトシ「いよいよ始まった、トキワジム戦。ジムリーダーはシゲルの父さんのグリーンさん。昔、父さんとリーグ優勝を争ったトレーナーだ!いくぜ!みんな俺達の全てをぶつけるぞ!次回「激闘トキワジム!最後のバッジ』みんなもポケモンゲットだせ!」