①ピカチュウ②フシギダネ
③ヒトカゲ④ゼニガメ
答えは小説の最後で」
トキワジム戦を終えてヒイロとカスミのもとにきたサトシ達。ジュンサーさんまで来てさらにジンも一緒で何があったのか?
サトシ「ジン!」
ジン「サトシか?」
サトシ「どうしてお前がここに?」
ジン「家に帰る途中あの2人が誘拐される場面を遭遇したんだ」
サトシ「そうだったのか」
ラン「カスミ、何があったの?」
カスミ「わかったわ、あれはあなた達と別れてヒイロの家に到着した時のことよ」
数時間前
ヒイロの家
ヒイロ「ありがとうございます、カスミさん」
カスミ「いいのよ、これくらい」
トゲピー『ヨッショ!ヨッショ!』
イーブイ『トゲピー、大丈夫?』
トゲピー『私もママの手伝いする』
カスミ「トゲピーはいい子ね。それに比べてサトシとタケシは人をギャラドス呼ばわりして」
ヒイロ「ははは(汗)」
カスミ「よし!これで掃除は終了ね」
ヒイロ「はい!ではこれをゴミ捨て場まで運びましょう」
カスミ「ええ、みんなすぐ戻るから待っていてね」
ポケモン達『は―い』
カスミとヒイロは近くのゴミ捨て場に向かった。
カスミ「よし!これで終了と」
ヒイロ「ええ、そう『ビリッ』ぎゃあ!」
カスミ「ヒイロ!『ビリッ』キャア!」
2人は何者かに気絶させられた。
???「よし!運ぶぞ!」
???「ええ!」
2人は何者かに拉致されてしまう。
ジン「・・・・」
そこを偶然ジンが目撃していた。
古びた工場
カスミ「・・・ここは?え?何で縛られているの?」
ヒイロ「カスミさん!」
カスミ「ヒイロこれはいったい」
ヒイロ「わかりません」
気がつくと2人は古びた工場に縛られた状態でいた。
???「気がついたみたいね」
???「ああ、そうだな」
ヒイロ「お前達は」
カスミ「知ってるの?」
ヒイロ「以前バトルしたトレーナーです」
カスミ「バトルしたトレーナー?」
ゲーザ「そうさ!俺はゲーザ、そいつにバトルで負けたから仕返しにきたのさ」
アタッド「私はアタッド、理由は彼と同じよ」
カスミ「あんた達、何でバトルに負けたくらいでこんなことするの?」
ヒイロ「カスミさん、この2人はバトルで戦闘不能になったポケモンに攻撃をして僕が止めなければそのポケモンは死んでました」
カスミ「え?」
ゲーザ「うるせぇ!よくもあの時は邪魔をしたな」
アタッド「折角の楽しみを奪いやがって、絶対許さないよ」
カスミ「それ完全に逆恨みじゃない。あなた達、こんなことしていいと思ってるの?」
アタッド「残念だけどここは随分前に閉鎖したからジュンサーもこないわ」
ゲーザ「お前の仲間は今、ジム戦みたいだからお前らのことは気がついていない」
カスミ「まさか!あんた達ずっと見てたの?」
ゲーザ「ああ、都合よくお前らが別行動してくれて助かったぜ」
カスミ「(サトシは今、ジム戦。恐らくジム戦が終わるまでこのことには気がつかない)」
ゲーザ「覚悟しろ!」
カスミ「え?鞭」
ビシッ
ヒイロ「ぎゃああ!」
カスミ「ヒイロ!あんた達何してるの?」
ゲーザ「こいつを痛めつけるのさ」
カスミ「やめなさい!」
アタッド「あんたは黙ってなさい!」
カスミ「きゃあ」
アタッドはカスミを足で蹴った。
ヒイロ「カスミさん、やめろ!お前達の目的は僕だろ?カスミさんに手を出すな!」
ゲーザ「お前が俺のひざまつけば許してやるよ」
ヒイロ「絶対しません!」
ゲーザ「なんだと」
ヒイロ「あなた達のような人達に絶対従いません」
ゲーザ「こいつ(怒)」
ゲーザ「出てこい、ヘルガー、ニョロボン、サイドン」
カスミ「え?あんた、何をする気?」
ゲーザ「ヘルガー、ニョロボン、サイドンこいつを痛めつけろ!」
カスミ「やめなさい!」
アタッド「モルフォン、マニューラ、グランブルその女を黙らせな」
ヒイロ「うっ・・・うっ」
カスミ「いや、虫(涙)」
絶体絶命のその時
ドカ―――ン
カスミ・ヒイロ「「え?」」
ゲーザ・アタッド「「なんだ!」」
ジン「こんなところで人を拉致監禁とはとんでもない屑がいたんだな」
カスミ「ジン!」
ヒイロ「知り合いですか?」
カスミ「サトシのライバルよ」
ヒイロ「サトシくんのライバル?」
ゲーザ「誰だか知らないが見られた以上このまま返さないぜ!やれ、ヘルガー!」
ジン「ライチュウ、10万ボルト」
ライチュウ『10万ボルト!』
ヘルガー『ぎゃああ!』
ゲーザ「なんだと!」
アタッド「モルフォン、行きな!」
ジン「ガオガエン、かえんほうしゃ!」
ガオガエン『かえんほうしゃ!』
アタッド「何!」
ゲーザ「ニョロボン、サイドン行け!」
ジン「フシギバナ、ハードプラント」
フシギバナ『ハードプラント!』
サイドン・ニョロボン『『ぎゃああ』』
ゲーザ「バ、バカな」
ゲーザの手持ちは一撃で全滅した。
アタッド「チクショ、行きな!マニューラ、グランブル」
ジン「ライチュウ、エレキボール!」
ライチュウ『ビッグバンアタック!』
ライチュウは巨大なエレキボールをマニューラとグランブルに命中した。
アタッド「そんな・・・」
ジン「すでにジュンサーは呼んでいる覚悟するんだな」
ゲーザ「ふざけな!(怒)」
アタッド「そうよ!なんで私達が逮捕されなきゃならないの(怒)」
ジン「フシギバナ、ねむりごな!」
ジンはフシギバナのねむりごなで2人を眠らせた。
ジン「ライチュウ、アイアンテールで縄を切れ!」
カスミ「ありがとう、でもどうしてここが?」
ジン「家に帰る途中にお前達が拉致されるとこを目撃した。ところでサトシはどうした?」
カスミ「サトシは今、ジム戦よ。私はヒイロの家の掃除の手伝いに行ったの」
ジン「ジム戦?トキワジムか」
カスミ「ええ」
ジン「そうか(そうなるとメガプテラと戦っているかもな)」
カスミ「それよりジン、そのフシギバナは?」
ジン「オーキド博士から貰ったフシギダネが進化した奴だ。そこのお前はヒトカゲを貰っただろ」
ヒイロ「え?どうしてそれを」
ジン「お前が研究所を出る時に会っただろ」
ヒイロ「あ!もしかして僕のあとに来たトレーナー」
ジン「ああ、残っていたのは変なゼニガメとフシギダネだけだったからフシギダネを選んだ」
カスミ「そうなんだ(変なゼニガメてやっぱりシゲルの変態ポケモンね)」
ジュンサー「大丈夫ですか?」
カスミ「はい、彼が助けてくれましたから」
ジュンサー「犯人を確保」
警官「はっ!」
こうしてゲーザとアタッドは逮捕された。
ジン「どうした?」
カスミ「少し疲れて」
ヒイロ「僕もです」
ジン「仕方ない、サトシ達が来るまで俺がいてやる」
ヒイロ「え?いいんですか?」
カスミ「いいの?」
ジン「ああ、別に構わない」
カスミ「ありがとう(何?これ、何で胸がドキドキする)//////」
ヒイロ「ありがとうございます(何だろう凄くドキドキする。それに彼とは前にどこかで会った気がする)//////」
それから暫くしてサトシ達がやって来た。
サトシ「そんなことがあったのか」
コナン「あの時殺気を感じたけどもしかしてその2人だったのか」
タケシ「でも犯人は逮捕されて良かったな」
サトシ「ジンもありがとうな」
ジン「別にたいしたことはしていない、それよりサトシお前はジュニアカップには出るのか?」
サトシ「ジュニアカップ?」
ジン「知らないのか、今度マサラタウンでリトルカップとジュニアカップのダブル祭りで開催されることになったんだ。俺は出るつもりだ!お前はどうする?」
サトシ「リトルカップ・・・もちろん出るさ!」
ジン「そうか、これでおもしろくなった(それにフリーザーに勝ったトレーナーも気になるしな)」
カスミ「あの・・・ありがとう」
ヒイロ「ありがとうございます」
ジン「別に構わないお礼を言われるほどのことじゃない。それじゃあ、俺はそろそろ行く。サトシ、ジュニアカップ楽しみにしてる」
サトシ「ああ、俺も楽しみにしてるぜ」
カスミ・ヒイロ「「//////」」
サトシ「どうしたんだ?2人とも」
タケシ「これは凄いことになったな」
マシュリ「アムールもしかしてヒイロとカスミは」
アムール「はい!そうだと思います」
こうして事件は幕を閉じた。
サトシ「本当にいいのか?ヒイロ」
ヒイロ「はい!拉致された時に受けた怪我が治るまで少し掛かるみたいなのでサトシくん達は先にマサラタウンに行ってください。祭りまでまだ1週間あるみたいです。僕もジム戦を終えたすぐに向かいます」
サトシ「わかった!ジム戦頑張れよヒイロ!」
ヒイロ「はい!」
こうしてサトシ達はマサラタウンへと向かうのだった。
マシュリ「いいんですか?」
ヒイロ「うん!それにサトシくんにはまだこれを知られたくないし」
ヒイロは腕につけたメガリングに手でさわる。
マシュリ「わかりました。それなら私達もジュニアカップまで秘密します」
アムール「はい!でも怪我してるから無理しないでくださいね」
ヒイロ「うん!それじゃあ、トキワジムに向かいましょう」
マシュリ「はい!」
アムール「ええ!」
ヒイロ達はトキワジムに向かうのだった。
サトシ「ジュニアカップか・・・頑張ろうぜピカチュウ!」
ピカチュウ『うん!頑張ろう』
ラン「ピチュー、私達もリトルカップ頑張ろうね」
ピチュー『うん!』
コナン「俺がいるのも忘れるなよ」
リオル『俺達も負けないよ』
ラン「うん!私達も負けないよ」
ピチュー『うん!負けない!』
ジュニアカップとリトルカップに気合いを入れるサトシとランはマサラタウンを目指すのだった。
サトシ「お待たせ!正解はフシギダネでした。俺達が旅に出た時に貰ったのがフシギダネを選んだよな。ヒイロはヒトカゲ、ジンはフシギダネ、結局3番目に来たシゲルはあの変態を選ぶしかなかったのか」
おまけ
ジン「・・・・」
ライチュウ『どうした?ジン』
ジン「いや、あのヒイロとか言う奴前にどこかであった気がして」
ライチュウ『へ?研究所じゃなくてか』
ジン「ああ、確か「きゃあああ」ん?」
カメール『ぬふふふ、トウコちゃん、今日も可愛いもんはいてるの』
シゲル「カメール、何をしてる」
トウコ「あ!シゲル、ちゃんとこの変態を管理しときなさいよ!(怒)」
シゲル「トウコ!待て話を『バチ―――ン』ぎゃあああ」
ライチュウ『あれはあの時のゼニガメだな』
ジン「あの時、フシギダネを選んで良かったな」
ライチュウ『ああ、そうだな』
次回予告
サトシ「ついにマサラタウンに帰ってきた。久しぶりに家に帰るとジライヤお爺ちゃん達とコゴロウお爺ちゃん達も来ていた。おっ!セレナお前も来ていたのか次回『マサラタウン帰宅!サトシの家族全員集合』みんなもポケモンゲットだぜ!」