ポケットモンスター サトシ兄妹の大冒険   作:CONAN

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コナン「コナンだ!今回のポケ問題は俺が出すぜ。問題『ミナトさんが絆現象のことで会うの進めてくれた人物は?』

①ナナカマド博士

②プラターヌ博士

③シロナ

④アララギ博士

答えは小説の最後で」


リーグ戦に向けてそれぞれの最後の特訓

強敵サザンドラを見事倒したサトシとピカチュウ。事件も解決して家で休んでいた。

 

 

 

サトシの家

 

サトシ「おはよう、ピカチュウ」

 

ピカチュウ『おはよう、サトシ』

 

ラン「お兄ちゃん、朝食が出来たよ」

 

サトシ「サンキュー、ラン!」

 

サトシは部屋を出て1階のリビングに向かった。

 

タケシ「おっ!起きたかサトシ」

 

セレナ「おはよう!サトシ」

 

サトシ「ああ、おはよう」

 

カスミ「あんた、あれだけのことがあったのに元気ね」

 

サトシ「ははは(汗)そう言えばコナンとリオルがいないけど」

 

タケシ「コナンなら庭にいるはずだ」

 

 

 

 

サトシの家の庭

 

コナン「いくぞ!リオル」

 

リオル『ああ!』

 

コナン「はあああ!」

 

リオル『はあああ!』

 

コナンは気合いを入れるが何も起こらない。

 

コナン「やっぱり、あの時の姿になれないか(リオルがはどうだんを使えることが知られてしまった。自分で身を守るためにもあの力を使いこなさないと。もしサトシ兄ちゃんやリザードン達が来なければ俺もリオルもランも間違いなくあの時殺されていた。ランを守るためにもソウキチさんとの約束を守るためにもあの力を使いこなさないと)」

ラン「コナン!」

 

コナン「ランか!どうした?」

 

ラン「お願い、あの力はもう使わないで」

 

コナン「え?」

 

ラン「だってあの力を使って朝まで目を覚まさなかっただよ。またあの力を使ったら」

 

コナン「・・・ゴメン、ランそれは出来ない」

 

ラン「どうして?」

 

コナン「今回のことでリオルがはどうだんが使えると知られてしまった。サトシ兄ちゃんがいる時はまだいいけど今回みたいにサトシ兄ちゃんがいない時に襲われたら俺はあっという間に奴らに捕まってしまう。その時に自分の身を守るためにもあの力が必要なのさ」

 

 

ラン「コナン・・・」

 

サトシ「わかってやれラン」

 

コナン「サトシ兄ちゃん!」

 

ラン「お兄ちゃん!」

 

サトシ「ラン、お前はまたコナンが倒れる姿を見たくないからそう言っているんだろ?」

 

ラン「うん・・・」

 

サトシ「もし俺達のいない時に襲われた大変だ。そのためには自分の身を守ることくらい出来るようになっとないとな」

 

ラン「わかった・・・でも約束して無茶だけはしないって」

 

コナン「ああ、約束するよ」

 

ラン「じゃあ、指切りよ!絶対無茶しないでね。約束よ!」

 

コナン「ああ、約束だ!」

 

ラン「さあ、朝食が出来てるから家に戻りましょう」

 

コナン「ああ、そうだな」

サトシ達は庭から家に戻った。

サトシの家

 

カスミ「あっ!戻ってきた」

 

サトシ「そう言えばヒイロは?」

 

タケシ「ヒイロなら今朝早くグリーンさんとトキワシティに戻ったよ」

 

サトシ「そう言えばあいつグリーンさんに特訓して貰うだっけ」

 

タケシ「ああ」

 

ラン「ねぇ、パパは?」

 

ハナコ「レッドならコウヤくん達と一緒にセキエイ高原に言ったわ。何でもコウヤくんの知り合いがセキエイ高原に来ているらしいからレッドと会いに行ったのよ」

 

サトシ「え?コウヤの知り合いなのに何で父さんも一緒なんだ」

 

ハナコ「その人はレッドに用があってカントーに来たみたいなの」

 

サトシ「へ〜そうなんだ」

そんな会話をしながら朝食を食べるのだった。

 

 

マサラタウンの草原

 

ミナト「来たねサトシ」

 

サトシ「はい!」

 

ミナト「それではこれよりリーグ戦に備えて最後の特訓を始める。リーグまで1ヶ月このマサラタウンでみっちりするから覚悟するんだよ」

 

サトシ「はい!」

 

サトシのリーグ戦に備えての最後の特訓が始まった。そしてサトシのライバル達もそれぞれ特訓を開始するのだった。

 

 

トキワジム

 

グリーン「いいか!これから1ヶ月お前には波動のコントロールとポケモン達の力を底上げする。覚悟してするんだぞ!」

 

ヒイロ「はい!お願いします。(サトシ、僕は必ず君と互角に戦えるようになって見せる。今回のポケモンハンターの事件でサトシとの実力の違いがわかった。1ヶ月でどこまで追い付けるかわからいけどやるだけやってみる。ディアンシーがまた狙われた時に僕が守れるように強くなる)」

 

ヒイロは新たな決意ともに特訓に励むのだった。

ロケット団アジト

 

ジン「親父!」

 

サカキ「ジンか?どうした」

 

ジン「あの場所での特訓の許可を貰いに来た」

 

サカキ「あそこを使うのか?」

 

ジン「今回のことでサトシと実力の違いがついてしまった。このままリーグ戦で戦えば間違いなくあいつに負ける。だからあの場所でポケモン達の力を底上げする」

 

サカキ「なるほど、恐らくマサラタウンにあるあの修練場を使ったのだろう。いいだろ重力室での特訓を許可する」

 

ジン「感謝する親父(待っていろサトシ!スーパーマサラ人にでもスーパーマサラ人ブルーにでも何にでもなりやがれ俺はさらにその上を言って見せる!)」

 

ジンは新たな決意ともに特訓に入るのだった。

マサラタウン

 

ラン「お兄ちゃん頑張ってるね」

 

セレナ「そうね」

 

タケシ「リーグ戦が楽しみだな」

 

カスミ「ええ」

 

コナン「やっぱりサトシ兄ちゃんは凄いや」

 

 

ミナト「コナンくん、少しいいかな?」

 

コナン「はい」

 

ミナト「リオルに起きたことは聞いたよ。どうしてあんなことが起きたのかわからないけど君はあの力を使いこなしたいだね?」

 

コナン「はい、ランを守りたいし・・・・何よりソウキチさんと約束したから」

 

ミナト「あの力は恐らくリオルのままだと使いこなせないかもしれない」

 

コナン「え?」

 

ミナト「あの力を使った時に君はリオルのダメージがそのまま君にもきたんだね」

 

コナン「はい、なんかリオルと1つになったような感じでした」

 

ミナト「恐らくそれは絆現象だと思う」

 

コナン「絆現象?」

 

ミナト「カロス地方では古い記録にゲッコウガだけが絆現象の記録が残っている」

 

コナン「じゃあ、あれも絆現象?」

 

ミナト「恐らくね。だからそれに詳しい人のところに行けばいいと思う」

 

コナン「え?誰なの」

 

ミナト「シンオウチャンピオンシロナ。彼女はチャンピオンであると同時に考古学者でシンオウ時空伝説の研究などをシンオウにまつわることに詳しいもしかしたらリオルの絆現象のことを知っているかもしれない」

 

コナン「シンオウチャンピオンシロナ・・・・わかりました。俺、シンオウのシロナさんをたずねます」

 

ミナト「いや、シンオウまで行く必要はない」

 

コナン「え?」

 

ミナト「なぜなら彼女は今カントーに来ているからな」

 

コナン「へ?・・・・えええええええ!?」

かくしてサトシ達の最後の特訓は開始された。

 

ヒイロ「もう一度お願いします」

 

グリーン「わかった」

 

トキワジムで特訓に励むヒイロ。

 

ジン「次のレベル行けるか?ライチュウ」

 

ライチュウ『もちろんだ!』

 

ジン「よし!重力50倍だ!」

 

ライチュウ『ああ!』

 

ロケット団アジトの重力室で特訓に励むジンとライチュウ。そしてあっという間に1ヶ月が過ぎたのだった。

 

マサラタウン

 

サトシ「それじゃあ、ママ行ってくるね」

 

ハナコ「行ってらっしゃい」

 

ラン「早く行こうお兄ちゃん」

 

コナン「慌てるなよラン」

カスミ「余程楽しみ見たいね」

 

タケシ「ああ、そうだな」

サトシ「よし!いよいよポケモンリーグだ!全力をつくぞ!」

 

ピカチュウ『そうだね』

 

ついに始まるポケモンリーグ果たしてどんなライバル達が待ち受けているのか?

 




コナン「お待たせ!正解はシロナでした。シロナさんはシンオウチャンピオンであると同時に考古学者でもあるんだ。リーグ戦の間はカントーにいるみたいだからリーグの時に会う機会があればいいけどな」





おまけ

コナン「ところで何でシロナさんはカントーに?」

ミナト「この間の鋼鉄島の話をレッドとグリーンにしに来たみたいだよ」

コナン「え?・・・・じゃあ、レッドさんがセキエイ高原に行ったのはもしかして」

ミナト「それ以上は言わなくてもわかるだろ?もっと本人はシロナがカントーに来た理由を知らないみたいだけどな」

コナン「そうだね(レッドさん、御愁傷様です)(汗)」







次回予告
サトシ「ついに始まったカントーリーグ。ジンにヒイロにトウコ!ライバル達が集結したぜ。あっ!シゲルもいたな忘れていたぜ!次回『開幕ポケモンリーグ!サトシのライバル大集結』みんなもポケモンゲットだぜ!」
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