ポケットモンスター サトシ兄妹の大冒険   作:CONAN

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ピカチュウ『ピカチュウだよ!今回のポケ問題は僕が出すね。問題『レッドのピカチュウと僕の父さんの関係は?』

①兄弟②親子

③従兄弟④親戚

答えは小説の最後で」


激闘サトシとヒイロ!波動モードvsメガシンカ

カントーリーグ五回戦。ヒロシと激しいバトルが続く。そして最後のリザードン対決に見事勝利をしたサトシは六回戦に進むのだった。そして次の相手はヒイロ。果たしてサトシは勝って準決勝に進めるのか?

 

選手村 ログハウス

 

サトシ「次は六回戦はヒイロが相手か」

 

ラン「楽しみだね」

 

サトシ「ああ」

 

ラン「そう言えばピカチュウは?」

 

サトシ「父さんのピカチュウとなんか話をしているよ」

 

ラン「そう言えばパパのピカチュウってピカチュウとピチューのパパの兄だったね」

 

サトシ「ああ」

 

ピカチュウ『どうしたの?ピカおじさん』

 

ピカ『お前にこれを渡そうと思ってな』

 

ピカチュウ『これは?』

 

ピカ『お前とピチューのパパ、つまり俺の弟が大事にしていた必殺技ノートだ!元々は俺達の親父、つまりお前のお爺ちゃんが書いたノートだけどな』

 

ピカチュウ『僕のお爺ちゃんが書いたノート?』

 

ピカ『俺達の親父は凄いバトル好きでな新しい技を考えるとそのノートに書いていたてお袋が言っていたよ。弟もそのノートを使って親父の技を使っていたぜ!因みにお前に前に教えたサンダーブレイクもそのノートに載っている技の1つだ』

 

ピカチュウ『本当だ!サンダーブレイクが載っている』

 

フシギダネ『ピカチュウ・・・お前この字が読めるのか?』

 

ゼニガメ『俺には落書きにしか見えないぜ』

 

ピカチュウ『でもどうしてこのノートを?』

 

ピカ『今のお前にジンのライチュウに対抗できる技がない』

 

フシギダネ『でもジュニアカップの時は勝ったぜ』

 

ピカ『あの時はライチュウの妹のフローラがピカチュウの応援をしてそれに動揺して押し返すことができた。もしあれがなければ負けていたのはピカチュウだ!』

 

ピカチュウ『確かにそうかもしれない。このノートにはいろんな技が載っている』

 

リザードン『どんな技が載っているんだ?』

 

ピカチュウ『うん、例えばこのサンダーハンド』

 

ゼニガメ『サンダーハンド?』

 

ピカチュウ『うん、10万ボルトの電気を手に集めて伝説のポケモンサンダーの翼の形にしてどんな技も受け止めることができる技だよ』

 

フシギダネ『つまり防御技か。確かにピカチュウには防御技がないからな。使えるようになれば有利かもな』

 

ゼニガメ『他にはどんな技があるんだ?』

 

ピカチュウ『他にはライコウダッシュ』

 

リザードン『また名前に伝説のポケモンの名前がついているな・・・でその技はどんな技だ』

 

ピカチュウ『10万ボルトの電気でライコウの形を作りそのままでんこうせっかをする。相手はライコウの姿に吃驚して反撃が遅れる』

 

フシギダネ『電気をライコウの形にするのか?確かにそれは相手が驚くような』

 

ピカ『そう言えばこんな技もあったな』

 

ピカチュウ『え?何々・・・・ゼクロム・ザ・ハンド。どんな技も止められる最強の防御技。ゼクロムの幻影を出現させてどんな技も防ぐことができる。あともう1つはゼクロムブレイク。ゼクロムの幻影ともに10万ボルトを放つ最強の電撃技』

 

フシギダネ『なんか最後の2つが凄いな(汗)』

 

ゼニガメ『ああ、ゼクロムの幻影を出現させるてできるのか?(汗)』

 

ピカチュウ『でもこの2つ技が出来ればライチュウの破壊光線に対抗できる』

 

リザードン『確かにな・・・だがその前に六回戦だぜ』

 

ゼニガメ『取り敢えずサンダーハンドとライコウダッシュから完成を目指そうぜ試合まで少し時間があるし』

 

ピカチュウ『わかったみんな協力してくれる?』

 

フシギダネ『もちろんだよ』

 

ピカ『(ピカチュウお前は最後の2つを完成させることができるかな?あの2つの技を使えたのはお前の父とお爺ちゃんだけだぜ)』

 

こうしてピカチュウの技の特訓が始まった。

 

 

次の日 早朝

 

フシギダネ『行くぜ!ピカチュウ』

 

ピカチュウ『うん!』

 

フシギダネ『ソーラービーム』

 

ピカチュウは10万ボルトを使って巨大な電気の翼を作り上げた。そして・・・・

 

ピカチュウ『・・・・』

 

フシギダネ『やったなピカチュウ』

 

ピカチュウ『うん!なんとか完成したね』

 

ゼニガメ『次、行くぜ!ピカチュウ』

 

ゼニガメ『バブル光線』

 

ピカチュウ『・・・・』

 

ピカチュウは電撃でライコウの形を作りでんこうせっかをしてバブル光線をかわした。

 

ゼニガメ『やったなピカチュウ』

 

ピカチュウ『ああ』

 

リザードン『だが結局残りの2つは完成出来なかったな』

 

ピカチュウ『うん、でも今はこの2つでいいよ』

 

フシギダネ『そうだな』

 

 

セキエイスタジアム

 

『お待たせしました。いよいよ六回戦四試合サトシ選手とヒイロ選手の試合が始まります。すでにジャッキー選手やジン選手などは試合を終えて準決勝に進出が決まっています。果たして準決勝進出するのはサトシ選手かそれともヒイロ選手か』

 

ラン「そう言えばピカチュウ達がなんか特訓をしていたよ」

 

カスミ「朝、いなかったのは特訓をしていたんだ」

 

ピチュー『お兄ちゃん頑張れ!』

 

フローラ『ピカチュウ、頑張ってください』

審判「これよりサトシ選手とヒイロ選手の試合を始めます。使用ポケモンは3体どちらかが全て戦闘不能になったら終了です。それでは始め!」

 

 

 

カントーリーグ六回戦

 

 

 

サトシvsヒイロ

 

サトシ「フシギダネ、君に決めた!」

 

ヒイロ「頼んだよ、ピカチュウ!」

 

フシギダネ『任せろ!』

 

ピカチュウ『お任せください』

 

サトシ「フシギダネ、つるのムチ!」

 

フシギダネ『つるのムチ!』

 

ヒイロ「かわして」

 

ピカチュウ素早くつるのムチをかわす。

 

サトシ「なかなか速いなヒイロのピカチュウ」

 

フシギダネ『そうだな』

 

ヒイロ「そう言ってるも今の内です。ピカチュウ、なみのり」

 

ピカチュウはみがわりでサーフィボードを作り出してなみのりを出した。

 

サトシ「ヒイロのピカチュウはなみのりが使えるのか?」

 

ヒイロ「はい、ふたご島にもピカチュウのなみのりで行きましたから」

 

サトシ「だが水タイプの技はフシギダネにはあまり効果はないぜ」

 

ヒイロ「だから他の技と組み合わせるのです」

 

サトシ「え?」

 

ヒイロ「知ってますよね。電気は水をよく通す」

 

サトシ「まさか!不味いフシギダネ早くなみのりから脱出するんだ」

 

ヒイロ「もう遅いです。ピカチュウ、なみのりに向かって10万ボルトです」

 

ピカチュウ『10万ボルト!』

 

フシギダネ『あばばば』

 

サトシ「フシギダネ!」

 

フシギダネ『まだ行けるぜ」

 

ヒイロ「ピカチュウ、でんこうせっか」

 

サトシ「フシギダネ、つるのムチ」

 

フシギダネはつるのムチでピカチュウを捕まえた。

 

ヒイロ「それならもう一度なみのり」

 

なみのりの勢いでフシギダネはピカチュウを離した。

 

ヒイロ「今です10万「ソーラービーム、発射!」え?」

 

フシギダネ『ソーラービーム』

 

ピカチュウ『きゃああああ!』

 

ヒイロ「ピカチュウ!」

 

ピカチュウ『(_)』

 

審判「ピカチュウ戦闘不能、フシギダネの勝ち!』

ヒイロ「お疲れピカチュウ、次はリザードン、頼むよ」

 

ヒイロのリザードン『おう』

 

サトシ「戻れフシギダネ。それならこっちもリザードン、君に決めた!」

 

サトシのリザードン『俺、参上!』

 

ヒイロのリザードン『おやっさん!』

 

サトシのリザードン『あの時以来だな全力で掛かってこい!』

 

ヒイロのリザードン『はい!』

 

サトシ「リザードン、かえんほうしゃ!」

 

ヒイロ「こっちもかえんほうしゃ!」

 

サトシ・ヒイロのリザードン『『かえんほうしゃ!』』

 

かえんほうしゃ同士がぶつかり合うしかし僅かサトシのリザードンが押し始める。

 

ヒイロのリザードン『くそ――っ!負けてたまるか!』

 

ヒイロ「リザードン、火力アップです」

 

ヒイロのリザードン『火力アップ』

 

サトシのリザードン『何!』

 

かえんほうしゃは火力アップして大爆発を起こす。

 

サトシ・ヒイロ「「リザードン」」

 

サトシのリザードン『大丈夫だ!』

 

ヒイロのリザードン『まだ行ける』

 

サトシ「リザードン、メタルクロー!」

 

ヒイロ「リザードン、ドラゴンクロー!」

 

サトシのリザードン『メタルクロー』

 

ヒイロのリザードン『ドラゴンクロー』

 

お互いにダメージを受ける。

 

サトシ「リザードン、地球投げだ!」

 

サトシのリザードン『俺の必殺技地球投げ』

 

ヒイロのリザードン『ぐあああああ!』

 

ヒイロ「リザードン!」

 

ヒイロのリザードン『(_)』

 

審判「ヒイロ選手のリザードン戦闘不能、サトシ選手のリザードンの勝ち!」

 

 

『サトシ選手2連勝でヒイロ選手を追い詰めた』

 

ヒイロ「お疲れリザードン、あとは君だけです。立ち上がれ僕の相棒サーナイト!」

 

サーナイト『お任せください』

 

サトシ「ヒイロ、そのサーナイトは?」

 

ヒイロ「僕がトレーナーになる前から一緒にいるポケモンです」

 

サトシ「リザードン、行けるか?」

 

リザードン『ああ、問題ない』

 

サトシ「よし!リザードン、かえんほうしゃ」

 

かえんほうしゃがサーナイトに迫る。

 

ヒイロ「サーナイト、サイコキネシス」

 

サイコキネシスでかえんほうしゃを止めた。

 

サトシ「え?」

 

リザードン『何!』

 

ヒイロ「そのままリザードンに返して」

 

サイコキネシスでかえんほうしゃをリザードンに返した。

 

リザードン『ぐあああああ!』

 

サトシ「リザードン!」

 

リザードン『(_)』

 

審判「リザードン戦闘不能、サーナイトの勝ち!」

 

ラン「リザードンがやられた」

 

コナン「あのサーナイト強いぞ!」

 

タケシ「ヒイロもとんでもない隠し玉を持っていたな」

 

サトシ「お疲れリザードン、もう一度頼むぞ!フシギダネ」

 

フシギダネ『任せろ!』

 

サトシ「フシギダネ、はっぱカッター」

 

フシギダネ『はっぱ「サーナイト、サイコキネシス!」え?ぐあああああ!』

 

サトシ「フシギダネ!」

 

ヒイロ「今ですマジカルシャイン」

 

サトシ「ソーラービーム」

 

ソーラービームとマジカルシャインがぶつかり合うがソーラービームが僅かに出るのが遅れてマジカルシャインを受けてしまう。

 

フシギダネ『ぐあああああ!』

 

サトシ「フシギダネ」

 

フシギダネ『(_)』

 

審判「フシギダネ戦闘不能、サーナイトの勝ち!」

 

『ヒイロ選手のサーナイト、強いあっという間に追い付いた』

サトシ「お疲れフシギダネ、あとは頼むぜ!ピカチュウ」

 

ピカチュウ『任せて』

 

ヒイロ「ピカチュウか。それならサーナイトこっち最初から本気で行くよ」

 

サーナイト『はい!』

 

ヒイロ「今こそ示せ、我が真に求める世界!サーナイト、メガシンカ」

 

ヒイロはサーナイトをメガシンカさせた。

 

ラン「ここでメガシンカ」

 

タケシ「ヒイロも勝負に出たか」

 

サトシ「いくぞ!ピカチュウ、でんこうせっか」

 

ヒイロ「かわしてシャドーボール」

 

メガサーナイト『シャドーボール』

 

ピカチュウ『でんこうせっか!』

 

ピカチュウは電気をライコウの形にした。

 

メガサーナイト『え?ライコウ・・・・きゃああああ!』

 

ヒイロ「サーナイト、なんだ!今、ピカチュウの電気がライコウに見えた」

 

ピカチュウ『よし!これが電気でライコウの形を作ってでんこうせっかをするライコウダッシュだ!』

 

サトシ「ピカチュウ、お前いつの間にそんな技を」

 

ピカチュウ『朝、みんなで特訓して編み出しただよ』

 

ヒイロ「それならシャドーボールをフルパワーで放って」

 

サトシ「ここから勝負をかけるピカチュウ、波動モードだ!」

 

ピカチュウは波動モードになった。

 

ピカチュウ『サトシ、あのシャドーボールは受け止めるよ。僕を信じて』

 

サトシ「ピカチュウ、わかった。シャドーボールを受け止めろ!」

 

ヒイロ「え?」

 

カスミ「受け止める?」

 

タケシ「そんなことできるのか?」

 

ラン「できるよ」

 

コナン「え?」

 

ラン「お兄ちゃんとピカチュウならできるよ」

 

シャドーボールがピカチュウに迫る。ピカチュウは手に電気を集めて巨大な翼を作り上げた。

 

カスミ「あれは?」

 

タケシ「サンダーの翼?」

 

ピカチュウ『これがお爺ちゃんと父さんが残してくれた技サンダーハンドだ!?』

 

ピカチュウはサンダーハンドでシャドーボールを受け止めた。シャドーボールは力を失い消滅した。

 

ヒイロ「嘘!」

 

サトシ「凄いぜ!ピカチュウ、一気に決めるぜ!10万ボルトだ!」

 

ヒイロ「はぁ!サーナイト、サイコキネシス」

 

メガサーナイトはサイコキネシスを出すが10万ボルトのパワーに負けてまともに受けてしまう。

 

サトシ「止めのアイアンテール」

 

メガサーナイトに迫るピカチュウ。その背後にはゼクロムの幻影が見えた。

 

メガサーナイト『!?・・・・・きゃああああ!』

 

ヒイロ「サーナイト!」

 

サーナイト『(_)』

 

審判「サーナイト戦闘不能、ピカチュウの勝ち!よってこのバトルサトシ選手の勝ち!』

 

『やりました。準決勝に進出したのはサトシ選手だ!』

 

 

サトシ「やったぜ!ピカチュウ」

 

ピカチュウ『うん!』

 

ヒイロ「お疲れサーナイト」

 

サーナイト『ヒイロ、ごめんなさい』

 

ヒイロ「君はよく頑張ったよ」

 

サーナイト『うん!』

 

ヒイロ「サトシ!」

 

サトシ「ヒイロ」

 

ヒイロ「準決勝進出おめでとう。次はジンさんとのバトルだね」

 

サトシ「そうか次はジンとのバトルか」

 

ヒイロ「頑張ってください」

 

サトシ「ああ」

 

サトシとヒイロは握手をするのだった。

サトシ「ジンはどこだ。あっ!いた・・・あれ?父さんもいる」

 

レッド「バトルを見て確信した君はサカキの息子だね」

 

ジン「・・・・ああ、俺はサカキの息子で・・・そして現在のロケット団のボスだ!」

 

サトシ「え?」

 

レッド「サトシ!」

 

ジン「サトシ・・・」

 

サトシ「ジン、お前がサカキの息子だったのか?」

 

ジン「ああ、だがリーグにはロケット団のボスではなくトキワシティのジンとして参加している。だから次のバトルは全力で勝負だ!」

 

サトシ「・・・関係ないさ。ジンがロケット団のボスだろうとお前は俺のライバルにはかわらない。だから次の試合全力でバトルしよう」

 

ジン「ああ」

 

レッド「君はサカキとは違うみたいだな。大会が終わったら詳しく話して貰うよ」

 

ジン「ああ、わかった」

 

ヒイロに勝利をして準決勝進出したサトシだったがジンの衝撃の秘密を知ってしまう。サトシとジン宿命のライバル対決がついに始まる。




ピカチュウ『お待たせ!正解は兄弟でした。父さんが弟でレッドのピカチュウは兄。つまり僕とピチューの叔父さんなんなだよ』






おまけ

ピカチュウ『(あの時波動モードを使った時に背後から凄いパワーを感じたなんだったのかな?)』

ピチュー『フローラお姉ちゃん、お兄ちゃんどうしたのか?』

フローラ『大丈夫よ!きっとピカチュウならすぐに元気になるわ』

ピチュー『うん!』

フローラ『(ピカチュウ、頑張ってください)』






次回予告
サトシ「ついに始まった。ジンとの準決勝ここまできたら突き進むだけだ。いくぜ!みんな必ず決勝にいくぞ!次回『激突準決勝!サトシvsジン』みんなもポケモンゲットだぜ!」
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