①ハナコ②ツナデ
③ジライヤ④ミナト
答えは小説の最後で」
激しいバトルを繰り広げるサトシとジン。そしてついに宿命のライバル対決に決着がつく。サトシはジンに勝利をして決勝戦進出を決めるのだった。
選手村 ログハウス
サトシ「(今日はいよいよ決勝戦。相手のジャッキーさんはとんでもなく強い。俺は勝てるだろうか?)」
セレナ「サトシ!」
サトシ「セレナ!」
セレナ「もしかして決勝戦のこと考えていたの?」
サトシ「セレナには叶わないな。ああ、不安なんだ勝てるかどうか」
セレナ「サトシはサトシらしくいつも通り全力でバトルすればいいじゃない。ここまでずっとそうしてきたでしょう?」
サトシ「!?・・・・はははは」
セレナ「サトシ?」
サトシ「そうだよな。今ままで通り全力でバトルすればいいんだよな。サンキューセレナ!」
セレナ「うん!」
セレナのおかげで悩みを解決したサトシは改めて決勝戦を全力でバトルすると誓うのだった。
ピカチュウ『サンダーハンド!』
フシギダネ『絶好調だなピカチュウ』
ピカチュウ『うん・・・』
フシギダネ『どうした?』
ピカチュウ『相手のポケモンにはこの技が通じるか少し不安なんだ』
フシギダネ『ピカチュウ・・・』
フローラ『ピカチュウ!』
ピカチュウ『フローラ!』
フローラ『ピカチュウ、私はいつもあなたを応援しています。だから自分を信じてください』
ピカチュウ『ありがとうフローラ。そうだねもっと自分に自信を持たないと』
フシギダネ『心配する必要はなかったな』
ピカチュウもフローラのおかげで自信を取り戻すのだった。
ジン「サトシ!」
サトシ「ジン!」
ジン「少しいいか?」
サトシ「ああ」
ヒイロ「(あれはサトシとジンさん?)」
サトシ「話てもしかしてロケット団のことか?」
ジン「ああ」
ヒイロ「(ロケット団のこと?どう言う意味だ)」
ジン「お前も知っての通り俺はロケット団のボスだ!」
ヒイロ「(!?・・・ジンさんがロケット団のボス)」
ジン「俺は7歳のときにある施設に入れられた」
サトシ「ある施設?」
ジン「そこで俺は悪のボスとしての英才教育を受けさせられたんだ!」
サトシ「でもお前は悪に染まっていないぞ」
ジン「ある人物が俺を施設から助けてくれたんだ。俺はその施設の組織に捕まっていたのを助けてくれたんだ。もしあのまま施設いれば俺もカミーラのような人間になっていただろ。さらにその施設ではポケモンの生態実験もしていた」
サトシ「生態実験ってまさか」
ジン「そうだ!お前のピカチュウはその施設で生態実験を受けたんだ」
サトシ「どんな生態実験をしていたんだ?」
ジン「ポケモンに伝説のポケモンの細胞を組み込む実験だ!」
サトシ「それじゃあ、お前のライチュウも」
ジン「ああ、あいつも生態実験を受けたんだ。だが伝説のポケモンの細胞はあまりに強すぎて実験にされたポケモン達は次々と死亡した。そして生き残ったのが」
サトシ「俺のピカチュウとお前のライチュウか?」
ジン「いや、他にも何体か生き残った奴がいたがポケモン達をその人の手引きで逃がしたときにはぐれてしまったからどうなったかはわからない。他にもなみのりを覚えさせられたピカチュウやサンダース、シャワーズ、ブースターに自由に進化できる身体に改造されたイーブイもいた」
サトシ「え?まさか!そのイーブイとピカチュウって」
ジン「可能性だがヒイロのピカチュウとイーブイがその個体と可能性もある!」
サトシ「こればかりは本人に聞くしかないな」
ジン「ああ、そうだな。だが何より恐ろしいのは俺の教育係だった奴だ!あいつには俺もライチュウも二度と会いたくない。会えば俺は今度こそ心が闇に染まるかもしれない。だから頼みがある」
サトシ「頼み?」
ジン「もしこの先俺が闇に染まってしまったときはお前が俺を倒してくれ」
ヒイロ「!?」
サトシ「ジン・・・わかった!正し倒すじゃなくてお前を助けるだからな」
ジン「全くお前は・・・あとピカチュウだかお前のピカチュウに取り付けられた細胞は・・・・・だ!」
サトシ「え!」
ジン「恐らくあの技ができたのも細胞の影響だろ」
サトシ「わかった・・・だがピカチュウならきっと大丈夫だ!」
ジン「そうだな。決勝戦負けるなよ」
サトシ「ああ!」
セキエイスタジアム
『お待たせしました。いよいよ決勝戦です。まずはサトシ選手。サトシ選手は今回初出場でありながら決勝戦まで勝ち上がるほどの実力の持ち主です。もう一人はジャッキー選手。ジャッキー選手は今回参加している選手の中で最年長の選手です。ここまでガマゲロゲ1体で勝ち進んだ強者です』
レッド「母さん」
ツナデ「レッドか」
レッド「父さんは?」
ツナデ「どこにもいない。だが1つ心当たりがある」
レッド「それってまさか」
ツナデ「あのバカが」
レッド「取り敢えずミナト師匠がジャッキーさんに会いに行ってるよ」
選手控え室
ジャッキー「(いよいよじゃのう。サトシお前の成長を見せくれ)」
ミナト「やっぱりあなただったんですね。ジライヤ様」
ジャッキー「ミナト!」
ミナト「どうして出場したのですか?」
ジャッキー「ミナト・・・・お前も知っているがサトシは新人だが実力がズバ抜けている。このままだと優勝間違い無しじゃあ」
ミナト「なるほど、確かに今回ジライヤ様が参加しなければサトシとジンくんの試合が決勝戦になってましたね」
ジャッキー「それにサトシはまだまた成長できるここで優勝すれば今後の旅に力が入らなくなるかもしれない。あのコテツと言う少年のようになる可能性もある」
ミナト「なるほどだからジライヤ様が自ら参加してその壁になったのですね」
ジャッキー「サトシにはまだまだ成長してほしいからの」
ミナト「わかりました。ツナデ様とレッドには俺から伝えときます」
ジャッキー「すまない」
ミナトはレッド達のところに向かった。
ミナト「と言うわけです」
ツナデ「なるほど、だから変装までして参加してたのか」
レッド「全く父さんは」
審判「これよりサトシ選手とジャッキー選手の試合を始めます。使用ポケモンは6体どちらかが全て戦闘不能になったら終了です。それでは始め!」
カントーリーグ決勝戦
サトシvsジャッキー
サトシ「フシギダネ、君に決めた!」
ジャッキー「頼むぞ!ガマゲロゲ」
フシギダネ『任せろ』
ガマゲロゲ『おう!』
サトシ「フシギダネ、はっぱカッター!」
フシギダネ『はっぱカッター!』
ジャッキー「かわして、ヘドロ爆弾」
はっぱカッターを物凄い速さでかわしてヘドロ爆弾を放った。
フシギダネ『ぐあああ!』
ジャッキー「れいとうビーム」
ガマゲロゲ『れいとうビーム』
フシギダネ『ぎゃあああ!』
サトシ「フシギダネ!」
フシギダネ『(_)』
審判「フシギダネ戦闘不能、ガマゲロゲの勝ち!」
サトシ「お疲れフシギダネ。次はケンタロス、君に決めた!」
ケンタロス『任せろ』
サトシ「ケンタロス、とっしん」
ケンタロス『くらえ!とっしん』
ジャッキー「ガマゲロゲ、バブル光線!」
ケンタロス『ぐあああ!』
ジャッキー「今だ!じしん」
ケンタロス『どわわわ』
サトシ「ケンタロス!」
ケンタロス『(_)』
審判「ケンタロス戦闘不能、ガマゲロゲの勝ち!」
ラン「お兄ちゃんが2体連続にやられた」
コナン「実力が違いすぎる」
ラン「お兄ちゃん・・・」
サトシ「お疲れケンタロス、次はキングラー、君に決めた!」
キングラー『任せろ』
サトシ「行くぜ!キングラー、シザークロス」
キングラー『くらえ!ナイフ』
キングラーは右のハサミを降り下ろした。しかし
ガシッ!
キングラー『何!』
サトシ「キングラー!それならもう1つの腕でクラブハンマー」
キングラー『三十六連クラブハンマー!』
ガシッ
キングラー『何!』
サトシ「キングラー、しまった!」
ジャッキー「そのままれいとうビーム!」
ガマゲロゲ『れいとうビーム!』
ガマゲロゲはキングラーの両方の腕を受け止めた状態でゼロ距離でれいとうビームを放った。
キングラー『ぐあああ!』
サトシ「キングラー』
キングラー『(_)』
審判「キングラー戦闘不能、ガマゲロゲの勝ち!」
サトシ「お疲れキングラー、次はハクリュー、君に決めた!」
ハクリュー『お前倒すけどいいよね?答えは聞かないけど』
サトシ「行くぜ!ハクリュー」
ハクリュー『うん!』
ジャッキー「ほっ、ほっ!その生きじゃあ」
サトシ「ハクリュー、ドラゴンテール」
ハクリュー『ドラゴンテール!』
ジャッキー「ガマゲロゲ、れいとうパンチ」
ガマゲロゲ『れいとうパンチ』
ハクリュー『ぐあああ!』
ジャッキー「ハイドロポンプ」
ガマゲロゲ『ハイドロポンプ!』
ハクリュー『ぎゃあああ!』
サトシ「ハクリュー」
ハクリュー『(_)』
審判「ハクリュー戦闘不能、ガマゲロゲの勝ち!」
カスミ「ハクリューまでなんなのあのガマゲロゲ強すぎよ」
タケシ「あんな人が参加してるなんて」
サトシ「お疲れハクリュー(強いはっきり言って今の俺には勝てないでも・・・)最後まで諦めない!リザードン、君に決めた!」
リザードン『俺、参上!』
サトシ「リザードン、あのガマゲロゲは強いだけど俺達は最後まで戦うぞ!」
リザードン『ああ、任せろ』
ジャッキー「さあ、どこからでもかかってこい」
サトシ「リザードン、かえんほうしゃ!」
ジャッキー「ガマゲロゲ、ハイドロポンプ!」
リザードン『かえんほうしゃ!』
ガマゲロゲ『ハイドロポンプ!』
かえんほうしゃとハイドロポンプがぶつかり合うしかしハイドロポンプはかえんほうしゃを押し始める。
リザードン『何!』
サトシ「リザードン!それなら火力アップだ!」
リザードン『火力アップ!』
ジャッキー「なるほど・・・そう来たかそれなら水力アップだ!」
サトシ「え?」
火力アップしたかえんほうしゃは水力アップしたハイドロポンプに押し負けてしまう。
リザードン『ぐああああ!』
サトシ「リザードン!』
リザードン『(_)』
審判「リザードン戦闘不能、ガマゲロゲの勝ち!」
ヒイロ「そんなサトシのリザードンが」
ヒロシ「信じられない」
ジン「ここまで実力の違いがあるか」
ツナデ「全く孫でも容赦ないな」
レッド「それは違いよ。母さん、フィールドに立てば孫も祖父も関係ないお互い持てる力を出してバトルするんだ」
ミナト「(サトシ、今は感じろ!未来のために)」
サトシ「お疲れリザードン。凄く強いでもなんかワクワクしてきた。ピカチュウ、最後は頼むぞ!」
ピカチュウ『うん!そうだね』
ラン「お兄ちゃん、笑っている。楽しいそう」
コナン「ああ、そうだな」
サトシ「ピカチュウ、でんこうせっか!」
ジャッキー「ガマゲロゲ、ヘドロ爆弾」
サトシ「アイアンテールで打ち返せ!」
アイアンテールでヘドロ爆弾を打ち返した。
ガマゲロゲ『ぐあああ!』
ジャッキー「うむ、やるの。ならばどろあそび」
ガマゲロゲ『どろあそび』
ピカチュウ『ぐあああ!』
タケシ「どろあそびは確か電気タイプの技を弱める技だな」
カスミ「でもガマゲロゲはじめんタイプがあるから弱める必要があるのかしら?」
ジン「あのどろあそび・・・・まさか!」
ジャッキー「ガマゲロゲ、バブル光線!」
サトシ「ピカチュウ、サンダーハンドで防御だ!」
ピカチュウ『サンダー・・・え?ぐあああ!』
サトシ「ピカチュウ、どうした?」
ジャッキー「どろあそびのせいじゃよ」
サトシ「え?」
タケシ「そうか!ジャッキーさんはピカチュウの電気を弱めることでサンダーハンドをできなくしたんだ!」
カスミ「だからどろあそびをしたんだ」
ジャッキー「さあ!行くぞハイドロポンプじゃあ!」
ガマゲロゲ『ハイドロポンプ!』
サトシ「一か八かだ!ピカチュウ、ゼクロム・ザ・ハンド」
ピカチュウ『ゼクロム・ザ・ハンド!』
ピカチュウは力を振り絞ってゼクロム・ザ・ハンドを出した。ハイドロポンプをなんか防いだ。
サトシ「大丈夫か?ピカチュウ!」
ピカチュウ『うん!サトシ』
サトシ「わかった。ピカチュウ、波動モード」
ピカチュウは波動モードになった。
サトシ「ピカチュウ、でんこうせっか」
ガマゲロゲ『ぐあああ!』
ジャッキー「(まさかここまで波動モードを使いこなしているとはな)ガマゲロゲ、れいとうパンチ!」
サトシ「ピカチュウ、最大パワーでアイアンテールだ!」
ピカチュウ『アイアンテール』
ガマゲロゲ『れいとうパンチ』
2つ技がぶつかり大爆発が起き煙がでる。
サトシ「ピカチュウ」
ジャッキー「ガマゲロゲ」
ピカチュウ・ガマゲロゲ『『(_)』』
審判「ピカチュウ・ガマゲロゲ共に戦闘不能。よってセキエイ大会優勝はジャッキー選手!」
『決まりました。優勝はジャッキー選手です。しかしサトシ選手ここまで誰も倒せなかった。ガマゲロゲを引き分けにしたぞ』
サトシ「お疲れピカチュウ」
ピカチュウ『ごめん、サトシ・・・』
サトシ「次は頑張ろうぜ」
ピカチュウ『うん!』
サトシ「ジャッキーさん、ありがとうございます」
ジャッキー「うむ、お前さんはまだまだ強くなれる」
サトシ「はい、俺、もっと、もっと強くなりますその時はまたバトルしてください」
ジャッキー「ああ、もちろんじゃあ」
『それでは優勝したジャッキーさんには優勝トロフィーが贈られます』
ツナデ「優勝おめでとう(全くサトシのためでもやり過ぎだぞ)」
ジャッキー「ありがとう(すみませんツナデ)(汗)」
『それではこれでポケモンリーグセキエイ大会を閉会します』
サトシ「終わったな」
ジン「ああ」
サトシ「ジンはこれからどうするんだ?」
ジン「俺はまだロケット団をやめるわけには行かない」
サトシ「なあ、なんでサカキはお前にボスの座を譲ったんだ?」
ジン「俺からロケット団のボスになりたいと言ったんだ。ロケット団をかえるためにな。親父がボスの座を譲る条件がジムバッジを8つ集めることだったんだ」
サトシ「そうだったのか。かわるといいな」
ジン「ああ、それじゃあ俺はそろそろ行くよ」
サトシ「ジン!次のリーグでまたバトルしよぜ!」
ジン「ふっ」
ジンは手を上げて立ち去った。
サトシ「いろいろあったけど終わったな」
ラン「お兄ちゃん」
セレナ「サトシ」
ハナコ「お疲れサトシ」
コゴロウ「よく頑張ったな」
エリ「準優勝なんてたいしたものよ」
サトシ「あれ?ジライヤお爺ちゃんは」
コゴロウ「あのエロ仙人のことだ。痴漢でもしてジュンサーさんに怒られているんだろ」
ジライヤ「誰が痴漢だ!ヘボ探偵(怒)」
コゴロウ「なんだいたのか。てっきり牢屋にでもいるのかと思ったぜ」
ジライヤ「黙れヘボ探偵(怒)」
コゴロウ「うるさいエロ仙人(怒)」
ラン「お爺ちゃん、どこに行っていたの?」
ジライヤ「ああ、後ろの席で見ていたんだ」
サトシ「それじゃあ俺の試合をちゃんと見ていたんだ」
ジライヤ「ああ、サトシよく頑張ったな」
サトシ「ありがとうお爺ちゃん」
カスミ「でも惜しかったわね。もう少しで優勝だったのに」
サトシ「そんなことないさ。俺、ジャッキーさんとバトルしてわかったんだ。この世界にはまだまだ強い奴がたくさんいるて」
ジライヤ「その通りじゃあお前の父のレッドもいろんなトレーナーとバトルして強くなったんだ。世の中にまだ上がいることを忘れては行けないぞ」
サトシ「ああ、俺はもっと強くなるよ!目指せ!ポケモンマスターだ!」
ラン「私もお兄ちゃんともっといろんなとこ旅したいわ」
カスミ「仕方ないわね」
タケシ「できる限りお前の旅に付き合うよ」
セレナ「私はまだトレーナーじゃないから一緒には時々しかいられないけど応援するよ」
サトシ「サンキューみんな」
ラン「じゃあ帰ろか」
サトシ「ああ、マサラタウンに」
こうしてポケモンリーグは終わった。しかしサトシのポケモンマスターを目指す旅はまだまだ続く。
レッド「お待たせ!正解はジライヤでした。父さんはサトシをさらに広い世界を見てもらうためにあえて変装して参加したんだ」
おまけ
マサラタウン帰宅途中
ジライヤ「だから儂がランを肩車するんだ!」
コゴロウ「いいや、肩車は俺がする」
ジライヤ「お前はリーグの時に散々やったから今度は儂の番じゃあ」
コゴロウ「いなかったほうが悪い」
ジライヤ「黙れヘボ探偵(怒)」
コゴロウ「うるさいエロ仙人(怒)」
ラン「いい加減にしてそんなことで喧嘩するお爺ちゃん達は嫌いだよ(怒)」
ジライヤ・コゴロウ「「嫌いΣ(゜ロ゜」
ラン「私、パパに肩車して貰う」
カスミ「ははは(汗)」
タケシ「またショックで固まった」
レッド「(これがリーグ優勝をした人物と同じ人とは思えない。サトシに言った台詞が台無しだな)(汗)」
ラン「パパどうしたの?」
レッド「いや、なんでもないよ。ほら肩車だ!」
ラン「やった!パパの肩車だ♪」
ジライヤ・コゴロウ「「(°Д°)」」
ツナデ「返事がない。ただの屍のようだ」
セレナ「ツナデさん(汗)」
ヒイロ「ははは(汗)」
次回予告
サトシ「リーグが終わって俺達はお疲れ様パーティーを開いていた。そんな中父さんから新たな試練に挑まないかと言われた。そして新たな旅が始まるのだった。次回『マサラタウン新たな旅立ち!サトシの新たな挑戦』みんなもポケモンゲットだぜ!」