ポケットモンスター サトシ兄妹の大冒険   作:CONAN

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ハクレンジム!初陣ポケサッカーバトル

オレンジ諸島で新しい旅の仲間のポケモンウォッチャーのケンジとラプラスをゲットしたサトシ達はラプラスに乗って最初のジムのあるハクレン島を目指していた。

 

ラン・ピチュー「『ラプラスに乗って探しいに行こう誰も知らない物語の続きを・・・ラ・ラ・ラ・・・ラ・ラ・ラ♪』」

 

ケンジ「ランとピチュー、ご機嫌だね」

 

サトシ「ああ、そうだな」

 

ラン「どう?ラプラス。私とピチューの歌」

 

ラプラス『はい、とてもうまいですよ』

 

ラン「やったねピチュー」

 

ピチュー『うん!』

 

タケシ「おっ!見えてきたぞ」

 

サトシ「あれが最初のジムのあるハクレン島か」

 

ラン「お兄ちゃん、頑張ってね」

 

サトシ「ああ」

 

 

ハクレン島

 

ポケモンセンター

 

ジョーイ「ようこそポケモンセンターへ」

 

サトシ「ジョーイさん、ポケモンの回復をお願いします」

 

タケシ「自分はタケシです。ジョーイさん、自分はあなたに恋をすると言う恋の病にかかりました。どうかあなたの手で自分の治療を『ギュ――――――――ッ』いででで!」

 

カスミ「はい、はいジョーイさんはポケモン専門だから治療は無理よ」

 

ケンジ「何をしているの?タケシは(汗)」

 

サトシ「ははは(汗)」

 

ポケモンセンターでポケモン達の回復を終えたサトシ達はハクレンジムに向かうのだった。

ラン「この先見たいだよ」

 

ピチュー『あっ!ママ、木の実があるよ』

 

ラン「本当だ!」

 

ランとピチューはヤシの木の下にカゴに入れておいている木の実を見つけた。

 

カスミ「あの木の実、あやしくない?」

 

サトシ「ああ、ヤシの木の下に不自然にカゴに入れて木の実を置いているなんて」

 

ラン「ピチュー、木の実とろう」

 

ピチュー『うん!』

 

カスミ「え?待ってラン!」

 

ランとピチューがカゴにある木の実をとったその時

 

 

ブチッ!

 

 

ラン・ピチュー「『え?』」

 

カスミ「ラン!危ない」

 

ランとピチューの頭上から岩が落ちてきた。

 

サトシ「ラン!おりゃあ」

 

サトシは物凄い速さでランとピチューところまで行くと頭上の岩にパンチをした。

 

 

ピシッピシッ

 

ドカ――――ン

 

サトシのパンチを受けた岩は粉々になった。

 

カスミ・タケシ・ケンジ「「「「えええええええええΣ(゜ロ゜」」」

 

サトシ「大丈夫か?ラン」

 

ラン「うん、ありがとうお兄ちゃん」

 

カスミ「あいつ、今何したの?(汗)」

 

タケシ「岩をパンチで粉々にしたぞ(汗)」

 

ケンジ「ランのことになるととんでもない力をだすな(汗)」

 

カスミ「恐るべきシスコンパワーね(汗)」

 

タケシ「ああ(汗)」

 

???「おい、おいなんだあいつ罠に仕掛けた岩を粉々にしやがった」

 

サトシ「そこにいるのは誰だ!」

 

???「やばっ!見つかった」

 

カスミ「あれ?この子誰」

 

そこにはマフラーを巻いた少年がいた。

 

サトシ「さっきのは君の仕業か?いたずらにしてはやり過ぎだぜ」

 

???「うるせ―!あんな罠に引っ掛かるほうが悪いだろ?だいたいあんな罠に引っ掛かる妹の兄なんてたいしたトレーナーじゃないだろ?」

 

ラン「ちょっとお兄ちゃんをバカしないでよ!お兄ちゃんはカントーリーグに出場したのだから」

 

???「カントーリーグに出場しただと?成績はどれくらいだ?精々ベスト16ってとこだろ?」

 

ラン「違うよ!お兄ちゃんは準優勝だよ」

 

???「へ?」

 

???「なにをしているアツヤ」

 

アツヤ「兄貴、俺はこのジム荒らしを退治しようと」

 

サトシ「ジム荒らしじゃない!ハクレンジムに挑戦しに来たんだ」

 

???「なんだチャレンジャーだったのか?」

 

サトシ「え?それじゃああなたが」

 

???「僕がハクレンジムのジムリーダーフブキ・シロウさ」

 

ケンジ「え?フブキ・シロウて確か前にポケサッカーの代表選手に選ばれたあのフブキ・シロウですか?」

 

フブキ「そうだよ。それと弟が迷惑かけたみたいだね」

 

サトシ「いや、ランはケガがなかったから別にいいです」

 

フブキ「アツヤまたへんな罠を仕掛けたね」

 

アツヤ「悪かったって・・・・そのすまなかったなお前の兄貴のことをバカにしてよ」

 

ラン「別にもう気にしてないよ」

 

アツヤ「!?//////」

 

ラン「どうしたの?」

 

アツヤ「なんでもない//////」

 

ラン「?」

 

サトシ「ところでオレンジ諸島は少しかわったバトルをすると聞きましたけど」

 

フブキ「そうなんだよ。オレンジ諸島のジム戦は他の地方のようなバトルではなく少しかわったバトルをするんだ」

 

サトシ「どんなバトルですか?」

 

フブキ「オレンジ諸島のジム戦はポケサッカーだ!」

 

サトシ「え?ポケサッカー」

 

フブキ「そう、つまりポケサッカーバトルをするんだ。決められた得点を先にとったほうの勝ち。それがオレンジ諸島のジム戦のルールだよ」

 

サトシ「面白そう、ピカチュウ頑張ろうぜ!」

 

ピカチュウ『うん!』

 

フブキ「じゃあ、早速始めるか」

 

 

ハクレンジム

 

ラン「凄いバトルフィールドがサッカーフィールド見たいになっている」

 

審判「これよりハクレンジムジムリーダーフブキとチャレンジャーマサラタウンのサトシのポケサッカーバトルを始めます。使用ポケモンは4体先に三点とったほうの勝ちです」

 

ラン「あれがフブキさんのポケモンなの?」

 

アツヤ「ああ、みんな兄貴がポケサッカーを教えたからかなり強いぜ」

 

フブキ「みんな、彼はポケサッカーは初めてだけどカントーリーグで準優勝したほどのトレーナーだ!油断せずに行くんだよ」

 

ツンベアー『ああ、わかってます。ゴールは私が守りますのでみんなは思いっきりプレイしてくれ』

 

グレイシア『わかった』

 

オニゴーリ『俺達が必ず点をとるぜ』

 

マニューラ『ああ、もちろんだ!』

 

サトシ「みんな、今回のジム戦はいつもと違うだけどいつも通り全力で挑むぞ」

 

ピカチュウ『まかせてサトシ!ゴールは僕が守るから』

 

ゼニガメ『DFは俺に任せろ』

 

フシギダネ『俺が必ずボールを繋げる任せたぜ!俺達のエース!』

 

リザードン『ああ、俺が必ずシュート決めてやるぜ!それにしてもまさかあの変態亀ように考えた技がこんな形で活躍する時がくるなんてな』

ゼニガメ『そうだな』

 

フシギダネ『全くだ!』

 

サトシ「よし!みんな、ボジションについてくれ」

 

ピカチュウ『わかった』

 

 

サトシチーム

 

FWリザードン

 

MFフシギダネ

 

DFゼニガメ

 

GKピカチュウ

 

フブキチーム

 

FWマニューラ・オニゴーリ

 

MFグレイシア

 

GKツンベアー

 

審判「それでは始め」

 

 

 

ハクレンジム戦

 

 

 

サトシvsフブキ

 

フシギダネはマニューラとオニゴーリをかわしてボールをリザードンにパスする。

 

フシギダネ『リザードン!』

 

リザードン『任せろ』

 

グレイシア『通さないわ』

 

フブキ「グレイシア、ふぶきでボールを奪え」

 

サトシ「リザードン、フレアドライブで突破しろ!」

リザードン『いくぜ!フレアドライブ』

 

グレイシア『ふぶ・・・・・うわわわ』

 

サトシ「よし!」

 

リザードンはボールをドリブルしながらゴール前に行く。

 

サトシ「決めろ!リザードン」

 

リザードン『行くぜ!俺の必殺技ファイアトルネード』

 

リザードンはファイアトルネードをゴールに目掛けて放った。

 

フブキ「(あれはファイアトルネード!まさか彼以外にも使うポケモンがいるとは)ツンベアー、れいとうパンチだ!」

 

ツンベアー『れいとうパンチ・・・・・うぐぐぐ・・・ぐわわわ』

 

ボールはゴールを突き破る。

 

サトシ「よし!まずは一点だ!」

 

 

サトシ1―0フブキ

 

フブキ「まさか、ここまでとはね。さてこちらの反撃といきますか」

 

グレイシアはドリブルしながら敵陣に責める。

 

フシギダネ『貰った』

 

グレイシア『あまい』

 

グレイシアはフシギダネをかわしす。

 

フシギダネ『何!』

 

ゼニガメ『ここは通さないぜ!』

 

グレイシア『ふっ』

 

グレイシアはマニューラにパスをした。

 

ゼニガメ『しまった!』

 

フブキ「マニューラ、例の技を試してみろ」

 

マニューラ『ああ、行くぜ!吹き荒れろエターナルブリザード』

 

マニューラのエターナルブリザードがゴールに迫る。

 

サトシ「ピカチュウ、サンダーハンドだ!」

 

ピカチュウ『わかった!サンダーハンド』

 

ピカチュウは伝説のポケモンサンダーの翼を10万ボルトで作り出した。ボールはピカチュウの手に収まった。

 

マニューラ『なんだと』

 

フブキ「まさかエターナルブリザードを止めるなんてやるなサトシくんのピカチュウ」

 

ピカチュウ『追加点頼むよ!リザードン』

 

ピカチュウはリザードンにパスをした。

 

リザードン『任せろ』

 

リザードンは再びゴール前に行く。

 

リザードン『行くぜ!ファイアトルネード』

 

フブキ「ツンベアー、絶対零度」

 

ツンベアー『絶対零度!』

 

ファイアトルネードは絶対零度の壁を打ち破れずツンベアーの手に収まる。

 

リザードン『何!』

 

ツンベアー『うちのストライカーはマニューラだけじゃないぜ!オニゴーリ』

 

オニゴーリ『おう!』

 

フブキ「こおりのいぶき」

 

オニゴーリ『こおりのいぶき!』

 

オニゴーリのシュートがゴールに迫る。

 

ピカチュウ『止める!サンダーハンド!』

 

サンダーハンドでこおりのいぶきを止めようとするが少しずつ押され始める。

 

ピカチュウ『うわわわ』

 

ボールはゴールに突き刺さる。

フブキ「決まったね」

 

サトシ1―1フブキ

 

フシギダネ『ピカチュウ、大丈夫か?』

 

サトシ「フシギダネ、ゼニガメ次はあのシュートを決めてくれ!」

 

ゼニガメ『でもあのシュートはゴールががら空きになるぜ』

サトシ「絶対零度を破るにはあのシュートしかない』

フシギダネ『わかった』

 

ラン「お兄ちゃん達苦戦してるね」

 

ケンジ「そうだね」

 

カスミ「でもピカチュウにはまだあの技があるわ」

 

タケシ「確かにな」

フシギダネ『いくぜ!』

 

グレイシア『通さないわ』

フシギダネは華麗な動きでグレイシアをかわした。

 

フシギダネ『いくぜ!ゼニガメ、ピカチュウ』

 

ゼニガメ『任せろ』

 

ピカチュウ『うん!』

 

マニューラ『キーパーとディフェンダーが上がってきただと』

 

ピカチュウは真っ直ぐにフシギダネは右斜めゼニガメは左斜めに走りクロスすると火の鳥が現れた。

フブキ「あの技はまさか!」

 

ピカチュウ達は上空にジャンプする。

 

ピカチュウ・フシギダネ・ゼニガメ『『『ザ・フェニックス』』』

 

ザ・フェニックスがゴールに迫る。

 

ツンベアー『絶対零度!』

絶対零度の壁はひび割れ始めて突き破られる。

 

ツンベアー『ぐあああ!』

 

サトシ「やったぜ!」

 

サトシ2―1フブキ

 

フブキ「(なんて大胆な作戦だ!シュートが決まらなかったら確実にカウンターがきたのに)マニューラあの技を使え!」

 

マニューラ『わかった』

 

フブキ「(あのピカチュウはまだ何か隠しているけどこの技が通用するかはわからない)」マニューラはボールを受けとると一気にゴール前まで上がる。

 

マニューラ『いくぜ!キュレムレジェンド』

 

マニューラの背後にキュレムの幻影が現れ一緒にシュートする。

 

タケシ「今のはキュレム?」

 

カスミ「あのマニューラあんな技を隠していたの?」

 

サトシ「行け!ピカチュウ、ゼクロム・ザ・ハンドだ!」

 

フブキ「なんだと!」

 

ピカチュウ『いくよ!』

 

ピカチュウの背後にゼクロムが出現する。

 

ピカチュウ『ゼクロム・ザ・ハンド!』

 

ボールはピカチュウの手に収まる。

マニューラ『なんだと!』

ピカチュウ『行け!リザードン!』

 

リザードン『サンキューお前が止めたこのボール必ず決めるぜ!行くぜ!俺の新必殺技マキシムファイア!」

 

リザードンは新たな技マキシムファイアをシュートする。

 

ツンベアー『絶対零度!』

 

絶対零度の壁にひび割れが入る。

 

ツンベアー『うぐぐぐ・・・・・ぐあああ!』

 

絶対零度は粉々になってゴールに突き刺さる。

 

サトシ3―1フブキ

 

審判「三点目が決まったのでこのポケサッカーバトル、チャレンジャーマサラタウンのサトシの勝ち!」

 

サトシ「やったぜ!」ピカチュウ『勝った!』

 

フブキ「まさかここまでやるとはね」

 

サトシ「フブキさん」

 

フブキ「おめでとうサトシくん。さあ、受け取ってくれこれがこのジムを勝った証ブリザードバッジだ!」

サトシ「ありがとうございます。よ――し!ブリザードバッジゲットだぜ!」

 

ピカチュウ・ゼニガメ・フシギダネ・リザードン『『『『ゲットだぜ!』』』』

 

フブキ「次はどこのジムに行くんだ?」

 

サトシ「まだ決めてません」

 

フブキ「それならテイコクジムにするといいよ」

 

サトシ「テイコクジム?」

フブキ「あそこはここより手強いよ」

 

サトシ「わかりました。テイコクジムにして見ます」

 

フブキ「頑張るだよ」

 

アツヤ「しっかりな」

 

ラン「うん!またねアツヤくん」

 

アツヤ「ああ//////」

 

ラン「どうしたの?」

 

アツヤ「何でもない」

 

ラン「?」

 

???「ジム戦に勝ったみたいだな」

 

サトシ「え?父さん」

 

フブキ「レッドさん!」

 

レッド「しばらくだなシロウ」

 

サトシ「父さんどうしてここに?」

 

レッド「お前に頼みがあってきたんだ」

 

サトシ「頼み?」

 

ハクレンジムに勝利してオレンジ諸島最初のバッジを手に入れたサトシ。彼の前に父レッドが現れた。果たしてレッドの頼みとは?

 




ランとピチューのポケモンナビゲーター

ラン「ランと」

ピチュー『ピチューの』

ラン「『ポケモンナビゲーター』」

ラン「さて今回紹介するのはトキワシティだよ。トキワシティはマサラタウンの隣にある街だよ。グリーンおじさんがジムリーダーをしているトキワジムがあるんだよ」

ピチュー『ジンとヒイロはこの街の出身だよね』

ラン「うん!そう言えば漫才師のおばさんたちとも初めて会ったのがトキワシティだったね」




おまけ

ダイダイ空港

ジン「ここがオレンジ諸島か。さてと取り敢えずポケモンセンターで休むか」


ジンはポケモンセンターに向かった。そしてジンが来てしばらくして。

ムサシ「来てしまったわねオレンジ諸島・・・」

コジロウ「しかも目的が・・・」

ニャース「ニャ達は漫才師じゃないニャ!」

ヤマト「どうしてこうなってしまった・・・」

コサブロウ「ボスは俺達のことを完全に誤解している」

オレンジ諸島にやって来たムサシ達。彼らの漫才師を目指す新たな旅が始まった。

ムサシ・コジロウ・ニャース・ヤマト・コサブロウ「「「「「漫才師なんか目指していない(怒)」」」」」






次回予告
ラン「パパに案内されて私達はハクレン島の山奥にやって来た。そこにパパのリザードンとパパのエルレイドの息子のエルレイドのゼロがいたの。最近パパとエルレイドはゼロの反抗期に悩まされていたの。え?ゼロをお兄ちゃんに預けるの?次回『無限の可能性を秘めたエルレイド!その名はゼロ』みんなもポケモンゲットだよ」

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