ポケットモンスター サトシ兄妹の大冒険   作:CONAN

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さすらいのカビゴン!俺の強さにお前が泣いた

次のジムあるセイショウ島を目指して旅を続けるサトシ達は次の島に到着するのだった。

 

ラン「この島にはどんなポケモンがいるかな?」

 

ピチュー『わくわく♪』

 

サトシ「ラン、あまりはしゃぐなよ」

 

ラン「は―い!」

 

???「ターゲット確認」

 

???「捕獲せよ」

 

突然草むらから捕獲用のネットが飛んできた。

 

ラン・ピチュー「『きゃあ』」

 

サトシ・タケシ・カスミ・ケンジ「「「「ラン!」」」」

 

ピカチュウ『ピチュー』

 

???「ぐふふふ、捕まえたぜランちゃん♪」

 

サトシ「お前はロリコン団か」

 

ロリコン団員「ああ、そうだぜ!さあ、ランちゃん。おじさんと一緒に来ようね」

 

ラン「嫌だよ〜お兄ちゃん(涙)」

 

ロリコン団員「ぐふふふ、泣いている姿も可愛いな」

 

カスミ「ロリコン団って変態ばかりね」

 

サトシ「ふざけんな!ランを返しやがれ(怒)」

 

ロリコン団員「お前らに用はないマタドガース、煙幕だ!」

 

マタドガース「煙幕!」

 

カスミ「ゴホッ・・・何も見えない」

 

タケシ「ゴホッ・・・まずいぞ」

 

ケンジ「早く・・・ゴホッ・・・しないと」

 

サトシ「ゴホッ・・・リザードン、君に決めた!」

 

リザードン『俺、参上!』

 

サトシ「リザードン、煙幕を吹き飛ばしてくれ」

 

リザードン『任せろ』

 

リザードンは煙幕を吹き飛ばした。

 

サトシ「ラン!・・・・くそ、ロリコン団め!」

 

タケシ「まだ遠くに行っていないはずだ」

 

サトシ「そうだなリザードン、ランを探してくれ」

 

リザードン『ああ、わかった見つけしだいロリコン団は叩き潰すぜ』

 

サトシ「ああ、かまわない」

 

リザードンはランの捜索を開始した。

 

ケンジ「そうだ!出てきてマリル」

 

マリル『は〜い』

 

カスミ「可愛い」

 

サトシ「マリルでどうするんだ?」

 

ケンジ「マリルは耳がいいからランの声が聞こえるかも知れない」

 

タケシ「なるほどな」

 

ケンジ「頼むよマリル」

 

マリル『任せて』

 

マリルは耳で周囲の声を聞いた。

 

マリル『!・・・あっちから女の子の泣き声が聞こえる』

 

カスミ「泣き声ってまさか」

 

タケシ「きっとランだ!」

 

サトシ「待ってろラン」

 

サトシ達は声が聞こえたほうに走った。

森の中

 

ラン「うわ〜ん、お兄ちゃん(涙)」

 

ピチュー『お兄ちゃん(涙)』

 

ロリコン団員「本当に可愛いなそれに胸も大きいしリーダー達はまだ来てないし少しだけならいいかな」

 

ラン「やだ〜来ないで」

 

ロリコン団員「ぐふふふ、ランちゃんちょっと胸を触らしてね」

 

ラン「うわ〜ん、怖いよ(涙)」

 

その様子をリザードンが発見した。

 

リザードン『あのやろう、ランに何をする気だ!・・・・・ん?』

 

ロリコン団員「ぐふふふ『ドカッ!』ぐあ!なんだお前は?」

 

???『いい大人がこんな小さい子に手を上げて恥ずかしくないのか?』

 

サトシ「ラン!・・・・あれは?」

 

ケンジ「カビゴンだ!」

 

ロリコン団員「せっかくの楽しみを邪魔しやがってマタドガース行け!」

 

マタドガース『この・・・・・あれ?いない』

 

タケシ「あのカビゴン、あの巨体でなんてスピードなんだ」

 

カビゴン『行くで!俺の必殺技・・・・・』

 

マタドガース『ぐああああ!』

 

カビゴン『・・・ヘビーボンバー』

 

カスミ「技出してから言うんだ(汗)」

 

ロリコン団員「くそ!覚え『俺の必殺技かえんほうしゃ!』ぎゃああああ!」

 

サトシ「よくやったリザードン」

 

ラン「お兄ちゃん(涙)」

 

サトシ「ラン、大丈夫か?」

 

ラン「うん」

 

ピカチュウ『ピチュー、大丈夫?』

 

ピチュー『平気だよ』

 

サトシ「ありがとうなカビゴン」

 

カビゴン『いいって困った時はお互い様や』

 

サトシ「取り敢えずポケモンセンターに行こう」

 

カスミ「そうね」

 

カビゴン『気をつけて行くんやで。まだこいつの仲間が島にいるみたいやで』

 

サトシ「わかったサンキューカビゴン」

 

サトシ達はポケモンセンターに向かった。

島の西側

 

ロリコン団員リーダー「あのバカがやられたか」

 

ロリコン団員「どうしますリーダー?」

 

ロリコン団員リーダー「ポケモンセンターに向かう彼女を捕らえるぞ」

 

ロリコン団員「わかりました」

 

ロリコン団はポケモンセンターに向かうのだった。

 

 

ポケモンセンター

 

サトシ「ラン、大丈夫か?」

 

ラン「うん」

 

カスミ「それにしてもとんでもない奴らねロリコン団」

 

サトシ「ああ、そうだな」

 

ロリコン団員リーダー「見つけましたよ」

 

サトシ「お前もまさかロリコン団か?」

 

ロリコン団員リーダー「ええ、大人しくその子を渡しなさい」

 

サトシ「誰が渡すか!」

 

カスミ「そうよ!」

 

タケシ「お前達のしていることはただの誘拐だ!」

 

ロリコン団員リーダー「誘拐ではありませんよ。我々のボスがその子を気に入って会いたいと言っているんです。だから大人しく一緒に来やがれ!」

 

ランとピチューは透明のカプセルに閉じ込められた。

 

ラン・ピチュー「『きゃあ』」

 

サトシ「ラン!」

 

ロリコン団員リーダー「回収完了です」

 

サトシ「待て!」

 

カプセルに入ったランとピチューは謎のメカにセットされた。

 

サトシ「リザードン、かえんほうしゃだ!」

 

リザードン『かえんほうしゃ!』

 

サトシ「え?」

 

カスミ「リザードンのかえんほうしゃがきかない」

 

ロリコン団員リーダー「ではごきげんよう」

 

謎のメカはフラッシュをした。

 

リザードン『ぐわ!』

 

ラン「お兄ちゃん(涙)」

 

サトシ「ラン!」

 

フラッシュが止むとそこにはランは居なかった。

サトシ「ラン、どこだ!」

 

タケシ「サトシ、落ち着け」

 

サトシ「でもランが」

 

ケンジ「とにかく探そうまだ遠くに行ってないはずだよ」

 

カスミ「そうよランの心配をしているのはあんただけじゃないのよ」

 

サトシ「ごめんみんな、リザードン空から探してくれ」

 

リザードン『任せろ』

 

カビゴン『兄ちゃん達』

 

サトシ「カビゴン!」

 

カビゴン『さっきの女の子ならこっちだ!』

 

サトシ「本当か?」

 

カビゴン『ああ!』

 

サトシ達はカビゴンと共にランのいる場所に向かった。

ラン「出してよ!お兄ちゃんのとこに返してよ(涙)」

 

ピチュー『お兄ちゃん(涙)』

 

ロリコン団員リーダー「心配いりません。ボスのところに行けば毎日が楽しくて家族のところに帰りたいなんて思いませんよ」

 

ラン「お兄ちゃん・・・(涙)」

 

ロリコン団員リーダー「間もなく我々のアジト行きの船が到着します。大人しくしてください」

 

サトシ「見つけたぞ!ロリコン団!」

 

ロリコン団員リーダー「あなたもしつこいですね」

 

サトシ「カビゴン、あのメカを壊せるか?」

 

カビゴン『やってみる』

 

ロリコン団員リーダー「少し痛い目に合わせましょう。出てきなさいドグロッグ!」

 

ドグロッグ『おう!』

 

カビゴン『俺が相手だ!』

 

ドグロッグ『なんだ!お前は?』

 

カビゴン『俺の強さにお前が泣いた。涙はこれでふいとけ!』

 

ドグロッグ『なめやがって』

 

ロリコン団員リーダー「どくつき」

 

ドグロッグ『どくつき』

 

カビゴン『遅いわ』

 

カビゴンはお腹で弾き飛ばした。

 

カビゴン『これで決めるで!俺の必殺技・・・・』

 

ドグロッグ『何!ぐあああ!』

 

カビゴン『・・・ヘビーボンバー』

 

ロリコン団員リーダー「やりますね・・・ですが」

 

ドカ―――――ン

 

ロリコン団員リーダー「何!」

 

サトシ「よくやったリザードン!」

 

ロリコン団員リーダー「バカな君のリザードンのかえんほうしゃはあのメカにはきかないはず」

 

サトシ「ああ、手加減したかえんほうしゃならな」

 

ロリコン団員リーダー「何!手加減だと」

 

サトシ「ランとピチューが居たんだフルパワーなんかでかえんほうしゃをするかよ。これは作戦だったんだぜ」

 

ロリコン団員リーダー「作戦?」

 

サトシ「カビゴンにお前のポケモンの相手をしてもらっている間にランをリザードンが助け出すというな」

 

ラン「お兄ちゃん」

 

サトシ「ラン、大丈夫か?」

 

ラン「うん」

 

ロリコン団員「リーダー、船が来ました」

 

ロリコン団員リーダー「仕方ありません。引き上げます」

ロリコン団は船に乗って逃げようとするしかしこの男とピカチュウが逃がすわけがない。

 

サトシ「逃がすわけないだろ!ランをあんな怖い思いをさせて全員出てこい」

 

ピカチュウ『みんな、久しぶりだけど準備はいい?』

リザードン『ああ!いいぜ!』

フシギダネ『いつでもいいぜ』

 

ゼニガメ『外しはしない』

 

ラプラス『任せてください』

 

ゼロ『ああ、俺の・・・いや俺達のビッグバンは止められないぜ』

 

フシギダネ『ゼニガメ、行くよ』

 

ゼニガメ『任せろ!』

 

フシギダネ・ゼニガメ『ソーラーブリザード』

 

ラプラス『ゼロさん、リザードンさん行きますよ』

ゼロ『イリュージョンクロスファイヤ』

 

リザードン達の技がロリコン団の船に放つ。

 

ピカチュウ『ランとピチューを怖がらせて無事で帰れると思うな!これで止めだ。サトポケファイナルダイナミックスペシャル』

 

最後にピカチュウがゼクロムブレイクを放ちリザードン達の技と合体したサトポケファイナルダイナミックスペシャルがロリコン団の船に命中する。

 

ロリコン団「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

 

ドカ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ン!

 

 

 

ゴゴゴゴゴ!

 

船は大爆破をして巨大なキノコ雲が出来た。

 

ピカチュウ・リザードン・フシギダネ・ゼニガメ・ラプラス・ゼロ『『『『『『ふん!汚い花火だ!』』』』』』

 

カスミ「見事に沈めたわね(汗)」

 

タケシ「ああ(汗)」

 

ケンジ「ロリコン団の連中生きているかな?(汗)」

 

サトシ「生きているだろ?ギャグマンガキャラはこれくらいで死んだりしないさ」

 

カスミ「ギャグマンガキャラって(汗)」

 

その後サトシの言う通りロリコン団は全員生きており通報したジュンサーさんに全員逮捕された。

 

 

カビゴン『サトシ!』

 

サトシ「カビゴン、どうした?」

 

カビゴン『お前の強さはなかなか泣ける良かったら俺を連れて行ってくれ』

 

サトシ「え?いいのか」

 

カビゴン『ああ!」

 

サトシ「わかった」

 

サトシはモンスターボールをカビゴンに投げた。カビゴンはモンスターボールの中に入ったあと三回揺れて止まった。

 

サトシ「カビゴン、ゲットだぜ!」

 

ピカチュウ『ゲットだぜ!』

 

サトシ「よし!これで7体目だ!」

 

ゼロ『サトシ、それなら俺がランのガードにつくぜ』

 

サトシ「いいのか?」

 

ゼロ『ああ』

 

サトシ「わかった」

 

ラン「ありがとうゼロ!」

 

ゼロ『ああ!』

 

サトシ「それじゃあ次の島に向けて出発だ!」

 

ラン「うん!」

 

ロリコン団からランを助け出してカビゴンをゲットしたサトシ。彼らのセイショウジムを目指す旅はまだまだ続く。

 




ランとピチューのポケモンナビゲーター

ラン「ランと」

ピチュー『ピチューの』

ラン・ピチュー「『ポケモンナビゲーター』」

ラン「今回紹介するのはクチバシティだよ。クチバシティにクチバジムがあるだよ」

ピチュー『私が初めてリトルカップに出たのもクチバシティだよね』

ラン「そうだね。あとクラブをゲットしたのもこの街だよね」






おまけ

ラン「次の島はどんな島かな?」

サトシ「そうだな」

カスミ「ロリコン団もあれだけやればもう来ないんじゃない?」

タケシ「どうだろ?あいつらはしたっぱみたいだからな」

サトシ「何度来ても倒すまでさ」






次回予告
サトシ「次の島に到着した俺達はポケモンハンターに遭遇する。俺達は油断してハンター達に捕まってしまった。その時1人の男性が現れた。え?あなたヒイロの兄なんですか?次回『ヒイロの兄!通りすがりのポケモンカメラマン』みんなもポケモンゲットだぜ!」
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