ポケットモンスター サトシ兄妹の大冒険   作:CONAN

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ロリコン団からの刺客!トラエターG登場

3つ目のバッジを無事ゲットしたサトシ達は次の島に出発しようとしていた。

 

サトシ「ポケモン牧場?」

 

ケンジ「うん、実はこの島にはポケモン牧場があるんだ。いろんなポケモンとふれあうことができるんだよ」

 

ラン「面白い行ってみたい」

 

サトシ「そうだな行ってみるか」

 

タケシ「なら出発しよう」

 

カスミ「そうね」

 

サトシ達はポケモン牧場に出発するのだった。

 

カレン「あの子がランちゃんかい?」

 

シロウ「映像より可愛いですね」

 

アンク「ロリコン団に渡すなんてもったいない」

カレン「とにかくまずはこの島にいるロリコン団と合流するよ」

 

シロウ・アンク「「了解」」

 

謎の怪しい三人組は密か動き出すのだった。

ポケモン牧場

 

ラン「いっぱいいるね」

 

サトシ「おっ!ケンタロスがいるな」

 

カスミ「あっ!池にはニョロモがいる」

 

???「あれ?サトシくん達じゃない」

 

サトシ「あれ?あなたはキドウさんの妹の」

 

ハルナ「ハルナよ。ここの手伝いをしているのよ」

 

ラン「そうなんだ。あれ?」

 

サトシ「ラン?どうしたんだ」

 

ラン「お兄ちゃん、見てこのポケモン見たことないよ」

 

サトシ「本当だ!」

 

サトシは図鑑を出した。

 

ポケモン図鑑『データ無し』

 

サトシ「データ無しだって!タケシは知っているか?このポケモン」

 

タケシ「いや、俺も知らない」

 

ラン「凄い!もしかして新種?でも珍しいねおじさんみたいな顔のポケモンて」

 

ランは謎のポケモンに近づいた。

 

カスミ「ちょっとラン!・・・大丈夫かな?あのポケモン。なんかスケベそうなおじさんみたいな顔をしているけど」

 

ハルナ「おかしいわね。あんな子この牧場にいたかしら?」

 

???「ここは一体どこなんだ?突然空の裂け目に吸い込まれたら知らない場所に来て・・・しかも見たことない生き物がいます。あれも私と同じ妖怪でしょうか?」

 

ラン「ねぇ?」

 

???「え?(何ですかこの子こんなに小さいのに胸が大きい)」

 

ラン「こんにちは。あなた新種のポケモンさんなの?」

 

???「(え?この子何で妖怪である私が見えるんだ?ポケモンというのは周りにいる生き物のことでしょうか?)」

 

ラン「あなた、可愛いから抱っこしていい?」

 

???「(え?私が可愛い人面犬の私が可愛い?しかも抱っこしたいなんてあんな胸の大きい子に抱っこされるなんて初めて妖怪になってよかったと思った)」

 

人面犬は首を立てにふった。

 

ラン「ありがとう。お兄ちゃん!このポケモンさんを抱っこするから写真を撮って」

ランはサトシのほうを振り向いて写真を撮ってほしいと頼んでいた。

 

人面犬「あんな胸の大きい子に抱っこされるなんて私はなんて幸せなんだ。おもいっきりさわることができる。ぐふふふ」

 

人面犬が喜んでいたその時

 

『俺の友達!出てこい人面犬』

 

人面犬「え?ちょっとこのタイミングで呼び出す?チクショ―――――ッ」

 

人面犬の頭上に突然魔法陣みたいなものが現れて人面犬はその中に吸い込まれた。

 

ラン「あれ?ポケモンさんいなくなっている」

 

サトシ「本当だ」

 

カスミ「残念ね。せっかくの新種のポケモンだったかも知れないのに」

ラン「うん・・・」

 

 

ランががっかりしてるとポケモン型の小型ロボがやってきた。

 

ラン「わぁ〜可愛い」

 

カスミ「へ〜あんな小型ロボもあるんだ」

 

ハルナ「おかしいわね。あんな小型ロボなんていないなんけどな」

 

サトシ「え?」

 

小型ロボから捕獲ネットが出てきた。

 

ラン・ピチュー「『きゃあああ』」

 

サトシ「ラン!」

 

ピカチュウ『ピチュー!』

小型ロボはネットに捕まえたランとピチューを連れて走り出した。

 

 

サトシ「あっ!待って」

 

タケシ「行ってしまった」

 

サトシ「追いかけよう」

 

タケシ「ああ」

 

ハルナ「私はお兄ちゃんとジュンサーさんに知らせるわ」

 

カスミ「お願いします」

 

サトシ達は小型ロボを追いかけるのだった。

 

ラン「放してよ〜」

 

ピチュー『出してよ』

 

カレン「この子でいいのね」

 

ロリコン団員「ええ、ありがとうございます」

 

シロウ「(全くあんな小さい子を捕まえるなんて悪趣味だな)」

 

ロリコン団員「何かいいましたか?」

 

アンク「何でもありません」

 

サトシ「見つけたぞ」

 

タケシ「やはりロリコン団か」

 

カスミ「本当悪趣味なんだから」

 

ロリコン団員「今回はいつものようにいかないぜ!こっちには強い味方がいるからな」

 

サトシ「強い味方?お前ら何者だ」

 

カレン「私達はトラエターGだよ。ロリコン団専門のポケモンハンターさ」

 

シロウ「ロリコン団のボスからこの子を捕まえてほしいと頼まれたのさ」

サトシ「ふざけんなランは返して貰うぜ!ピカチュウ頼む」

 

ピカチュウ『任せて』

 

カレン「いいわ!行きなさいラフレシア」

 

シロウ「行け!キュウコン」

 

アンク「行け!ニョロボン」

 

タケシ「頼むぞゴローニャ!」

 

カスミ「行くのよスターミー」

 

ケンジ「頼むよストライク」

 

カレン「あらら、いっぱい出てきたわね。ラフレシア、しびれごな」

 

ラフレシア『しびれごな』

 

ケンジ「ストライク、かまいたちで吹き飛ばせ」

 

ストライク『かまいたち』

 

サトシ「ピカチュウ、10万ボルト」

 

ラフレシア・キュウコン・ニョロボン『『『ぎゃあああ』』』

 

カレン「あら、あっさりと」

 

シロウ「こいつら強いな」

 

アンク「そうだな」

 

タケシ「(なんだこいつら負けそうなのに随分余裕だ)」

カスミ「(おかしいわね。まるで手をぬいてバトルしているみたい)」

 

カレン「やるわね。でもこっちにはこういうのがあるのだから」

 

カレンがスイッチを押すと巨大メカが出現した。ロリコン団とトラエターGはメカに乗り込んだ。

シロウ「これが俺が開発したメカトラエターG71号だ!」

 

ラン「お兄ちゃん(涙)」

 

ピチュー『助けて(涙)』

 

サトシ「ラン!あんなところに」

 

トラエターG7の胸の部分にランとピチューがいた。

 

???「サトシ!」

 

サトシ「キドウさん」

 

キドウ「あのメカにお前の妹が捕まっているのか?」

 

サトシ「はい、なんとか助けないと」

 

シロウ「カレン様、あれはセイショウジムのジムリーダーですよ」

 

アンク「確か天才ゲームメーカーと呼ばれている」

 

カスミ「そう言えばランの手持ちには確か」

 

サトシ「そうだ!」

 

ラン「お兄ちゃん(涙)

『大丈夫だ!ラン』え?」

 

サトシ「みんな出てこい」

 

カレン「ふん!無駄よ、無駄」

 

シロウ「このメカにはあらゆる技の対策がしているんだ」

 

カレン「さすがシロウ、秀才だね。天才だね」

 

シロウ「もっとほめてください」

 

するとコックピットに小さいヤシの木が出てきた。ヤシの木に小型ポカブロボがのぼるのだった。

 

『ポカブのおだてりゃ木にのぼる』

 

カレン・シロウ・アンク「「「ぺこ〜」」」

 

カレン達はずっこけた。その時。

 

 

スパ!

 

スパ!

 

カレン「え?」

 

胸の部分が破壊された。

 

サトシ「よくやったゼロ」

 

ラン「お兄ちゃん(涙)」

 

サトシ「もう大丈夫だ!うまくいきましたね」

 

キドウ「ああ、お前が妹にストックパーツを持たせているなら一緒にいると言うことだからな」

 

タケシ「それを気づかせないために他のポケモンで注意を引いたのですね」

 

キドウ「ああ」

 

カレン「ちょっとどう言うことよ!あらゆる技の対策をしているじゃないの?」

 

シロウ「それが外側だけで内側まだ出来ていないのです(汗)」

 

カレン「このバカ、ドジ、マヌケ(怒)」

 

キドウ「サトシ、あの壊した部分に技をぶちこめ」

 

サトシ「わかった!ピカチュウ!みんな頼むぜ」

 

ピカチュウ『準備はいい?』

 

フシギダネ『いつでもいいぜ!』

 

ゼニガメ『外しはしない』

 

リザードン『ああ、任せろ』

 

ラプラス『絶対ゆるしません!クシャ、ポイです』

 

カビゴン『俺達の強さは泣けるで』

 

ゼロ『いくぜ!俺達のビッグバンは止められないぜ』

 

フシギダネ『ゼニガメ!』

ゼニガメ『任せろ』

 

フシギダネ・ゼニガメ『『ソーラーブリザード』』

 

ラプラス『カビゴンさん!』

 

カビゴン『まかせとき』

 

ラプラス・カビゴン『『れいとう破壊光線!』』

 

リザードン『いくぜ!ゼロ!』

 

ゼロ『ああ!』

 

リザードン・ゼロ『『ファイヤトルネードDD』』

 

ピカチュウ『これで止めだ!サトポケファイナルダイナミックスペシャル!』

 

ピカチュウ達の技が1つになってサトポケファイナルダイナミックスペシャルが炸裂した。

 

カレン「まずいよ!」

 

カチッ!

 

シロウ「ああ、それは」

 

カレン「え?」

 

シロウ「それは自爆スイッチです(汗)」

 

カレン「え―――――――っ!(汗)」

 

サトポケファイナルダイナミックスペシャルがあたると同時に自爆が始動した。

 

ドカ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ン

 

 

ゴゴゴゴゴ

 

メカは大爆発をして巨大なキノコ雲が出来た。

 

カスミ「相変わらず、容赦ないわね(汗)」

 

タケシ「ああ(でもなんか技があたると同時に爆発したような気がしたが)(汗)」

 

サトシ「あれ?あそこに誰か倒れている」

 

ケンジ「あれはロリコン団だな」

 

サトシ「あの3人がいない」

 

一方トラエターGはボロボロの姿で自転車で走っていた。

 

カレン「もうなんで自爆スイッチなんて作っているの?」

 

シロウ「すみません(汗)」

アンク「おかげでボロボロだ!」

 

ヨマワル「このスカポンタン(怒)」

 

カレン・シロウ・アンク「「「ヨマワル様」」」

 

ヨマワル「せっかくうまくいったのに自爆するとはなにごとだ!(怒)」

 

カレン「ですがヨマワル様」

 

ヨマワル「失敗したからお仕置きだべ〜」

 

カレン達は背中に赤いマントをつけられたそれを見たケンタロスの大群がカレン達を追いかけ始める。

 

カレン・シロウ・アンク「「「いややややややややややややや(涙)」」」

 

彼女達はペダルを必死にこいでケンタロスから逃げるのだった。

セイショウ島港

 

サトシ「いろいろありがとうございました」

 

ラン「ばいばい」

 

カスミ「お元気で」

 

タケシ「お世話になりました」

 

ケンジ「さよなら」

 

キドウ「次のジムもがんばれよ」

 

ハルナ「しっかりね」

 

ジムリーダーキドウの協力でロリコン団とトラエターGからランとピチューを助けることに成功したサトシ達はラプラスに乗って次のジムのあるキドカワ島を目指すのだった。

 




ランとピチューのポケモンナビゲーター

ラン「ランと」

ピチュー『ピチューの』

ラン・ピチュー「『ポケモンナビゲーター』」

ラン「今回紹介するのはヤマブキシティだよ。ヤマブキシティにはジムのほかにも映画館やショッピングモールがあるだよ」

ピチュー『オコリザルのお兄ちゃんとはここで別れたんだよね』

ラン「そうだったね」





おまけ

???「あっ!島が見えてきたよ」

???「本当ね」

???「ありがとうございます。シロナさん、こんなとこまで来てくれて」

シロナ「いいのよコナンくん、私も波動の勇者の伝説を知りたいからね」

コナン「あの島に波動の勇者の伝説が残っている・・・・リオルお前の力の秘密が解ればいいな」

リオル『そうだね』







次回予告
ラン「私達は次の島でコナンとシロナさんに再会したの。なんでも波動の勇者の伝説がこの島に残ってるんだって。シロナさんによると波動の勇者に隠された伝説が残ってるらしいの。次回『オレンジ諸島の伝説!波動の勇者と封印された魔女』みんなもポケモンゲットだよ!」
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