ポケットモンスター サトシ兄妹の大冒険   作:CONAN

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オレンジ諸島の伝説!波動の勇者と封印された魔女

次のジムのあるキドカワ島を目指すサトシ達はハドウ島と呼ばれる島に到着した。

 

サトシ「なんか不思議な島だな」

 

ラン「お兄ちゃん、この島の名前ハドウ島て言うらしいわよ」

 

サトシ「え?ハドウ島」

 

ケンジ「この島にはオレンジ諸島の伝説が残っている遺跡があるらしいだよ」

 

ラン「遺跡?」

 

タケシ「昔の人が造った建物さ」

 

ラン「私、見てみたい」

 

カスミ「ラン、遺跡なんて興味あるの?」

 

ラン「だってなんか面白そうだもん」

 

サトシ「取り敢えず行って見るか」

 

タケシ「そうだな」

 

サトシ達は遺跡に向かうことになった。

 

ムサシ「久しぶりにジャリボーイ一味を見つけたと思ったら遺跡に行くですって」

 

コジロウ「なんかあるのか?」

 

ニャース「わかったニャ!きっと遺跡にはお宝が眠っているニャ!」

 

ムサシ・コジロウ「「おお!」」

 

ムサシ「そうと決まればあいつらよりも先にお宝を見つけるわよ」

 

コジロウ・ニャース「「お―っ!」」

 

ロケット団の3人は遺跡へと向かった。

 

ヤマト「あいつらどこに行ったんだ?」

 

コサブロウ「全く自分勝手な奴らだ!」

 

ヤマト「仕方ない私達だけでやるよコサンジ」

 

コサブロウ「コサブロウだ!」

 

 

遺跡

 

ラン「凄いこんな建物が昔に造られたの?」

 

タケシ「ああ、そうだぜ」

 

ケンジ「この島にはある伝説が残っているんだ」

 

カスミ「ある伝説?」

 

ケンジ「波動の勇者の伝説」

 

サトシ「え?」

 

タケシ「波動の勇者だと」

 

ラン「あっ!お兄ちゃん見てルカリオの像があるよ」

 

サトシ「え?このルカリオは」

 

タケシ「ああ、あの資料に載ってたルカリオにそっくりだ」

 

ケンジ「あのルカリオて?・・・このルカリオなんか知っている姿と違うなメガシンカとも違う姿だ」

 

ラン「お兄ちゃん・・・」

 

サトシ「ああ、コナンのリオルと関係しているかも知れない」

 

タケシ「この石板に何か書いているな」

 

???「波動の勇者のことが詳しく書いてあるわ」

 

サトシ「え?」

 

シロナ「久しぶりねサトシくん」

 

ケンジ「あなたは」

 

サトシ「シンオウチャンピオンの」

 

タケシ「シロナさ〜んお久しぶりです(O)」

 

シロナ「久しぶりねタケシくん」

 

タケシ「よろしければこのあと2人で遺跡見物でもしま『ギュ――――――ッ』いででで」

 

カスミ「はい、はい2人じゃなくてみんなで見ようね」

サトシ「ははは(汗)」

 

???「あれ?サトシ兄ちゃん、それにラン」

 

ラン「コナン」

 

サトシ「久しぶりだなコナン」

 

ラン「コナン!」

 

ランはコナンに抱きついた。

 

カスミ「あら(汗)」

 

タケシ「大胆だな(汗)」

 

サトシ「(怒)」

 

ケンジ「え〜と誰かな(汗)」

 

コナン「おい!ラン//////」

 

ラン「ずっと会いたかったよコナン(涙)」

 

コナン「ラン・・・」

 

シロナ「そう言えばあなたは初めて見るけど」

 

ケンジ「初めまして。僕はポケモンウォッチャーのケンジです」

 

シロナ「よろしく私はシロナよ」

 

コナン「俺はコナンよろしく」

 

ケンジ「よろしくシロナさん、コナン」

 

サトシ「シロナさん達はどうしてオレンジ諸島に?」

 

シロナ「この島に波動の勇者の伝説が残っていることがわかったのよ」

 

サトシ「やっぱりコナンのリオルと何か関係あるんですか?」

 

シロナ「ええ、カロスでゴジカさんから予言が出たのよ」

 

カスミ「どんな予言なんですか?」

 

 

シロナ「それはオレンジ諸島の危機の予言よ」

 

サトシ「え?」

 

シロナ「近い未来にオレンジ諸島に大きな災いが起きるらしいの」

 

カスミ「大きな災い・・・」

 

シロナ「そしてその災いはこのオレンジ諸島の伝説と関係しているらしいの」

サトシ「それじゃあこの石板に書かれているのは」

 

シロナ「ええ、読むわね」

 

『オレンジ諸島に眠る魔女が目覚める時世界は絶望へと包まれる。魔女の封印が解けた時それを倒す者として波動の勇者も目覚める』

 

サトシ「波動の勇者てまさかコナンのリオルですか」

 

タケシ「リオルのあの姿が波動の勇者だとすると」

 

カスミ「魔女の封印が解けたてことなの?」

 

シロナ「だから確かめに来たのよ。魔女が封印されているのはこの島だからね」

 

サトシ「え?」

 

カスミ「この島に魔女が封印されている?」

 

ラン「コナン・・・」

 

コナン「大丈夫だよラン」

 

ケンジ「ねえさっきから言っているコナンのリオルの力て何?」

 

カスミ「実はね」

 

サトシ達はリオルのことをケンジに話した。

 

ケンジ「コナンのリオルにそんなことが・・・でも今の話だとその最初の現象の時に封印が解けたてことじゃないかな?」

 

サトシ「確かに」

 

シロナ「魔女が封印されているのはこの奥よ」

 

サトシ達は遺跡の奥にある魔女封印の間までやってきた。

魔女封印の間

 

コナン「ここは魔女封印の間」

 

ラン「あれ?誰かいるよ」

 

サトシ「え?」

 

???「なあ、本当にお宝なんかあるのか」

 

???「変なツボならあったけど」

 

???「このツボは最初から蓋があいていたニャ!」

 

サトシ「お前達何をしている?」

 

???「お前達何をしていると聞かれたら」

 

???「答えてあげるが世の情け」

 

???「世界の遺跡を調査するため」

 

???「世界のお宝を手に入れるため」

 

???「愛と真実の悪を貫く」

 

???「ラブリーチャーミーな敵役」

 

???「ムサシ!」

 

???「コジロウ」

 

ムサシ「お宝を求めるロケット団の2人には」

 

コジロウ「億万長者、輝く明日が待ってるぜ」

 

ニャース「ニャンてな」

 

ケンジ「え?ニャースが喋った」

 

ラン「久しぶり漫才師のおばさん達」

 

ムサシ「誰がおばさんよ(怒)」

 

コジロウ「俺達は漫才師じゃないが何故かボスから漫才師扱いされているんだ。しかもこのオレンジ諸島で特別任務を与えられて」

 

サトシ「(そう言えばジンが俺のピカチュウがこいつらに狙われないように特別任務を与えたとか言ってたけ。まさか漫才コンテストに出る任務か?)」

 

カスミ「特別任務てまさか漫才コンテストに出るのが任務じゃないでしょうね」

 

ムサシ・コジロウ・ニャース「「「ギクッ(汗)」」」

 

タケシ「図星なんだ(汗)」

 

ラン「でもおばさん達じゃあ予選落ちでしょう?持ちネタが面白くないんだから」

 

ムサシ「うるさいわね。あとおばさんと言うな(怒)」

 

コジロウ「(まあ、実際は10回連続予選落ちしたけどな)」

 

シロナ「サトシくん、あれが魔女が封印されているツボよ」

 

サトシ「え?まさかお前らそのツボをあけたのか」

 

ムサシ「え?このツボは最初からあいていたわよ」

 

サトシ「え?本当か」

 

ニャース「間違いないニャ!」

 

サトシ「シロナさん・・・」

 

シロナ「彼らの話が本当なら封印はすでに解けていたということになるわね」

 

 

ニャース「ニャ達はこの遺跡のお宝を探しにきたのニャ!」

 

シロナ「この遺跡にはそんなものないわよ」

 

ムサシ「そんなことに騙されないわよ!ニャース!」

 

ニャース「わかったニャ!」

 

ニャースがスイッチを押すメカが現れた。ロケット団はメカに乗り込む。

 

ニャース「これぞ借金をして密かに造ったお宝発掘マシーンニャジンガーZだニャ!」

 

ムサシ「さあ、お宝探すわよ」

 

サトシ「どうしよ(汗)」

 

カスミ「お宝がないと言っても聞かないわね(汗)」

 

シロナ「やめなさい!遺跡が壊れるわ」

 

ムサシ「そんなの知らないわよ」

 

サトシ「あいつら遺跡に外に行ったぞ」

 

シロナ「貴重な遺跡を壊してお仕置きが必要みたいね(怒)」

 

サトシ「え?シロナさん(汗)」

 

タケシ「なんか凄く怒っているぞ(汗)」

 

カスミ「ええ(汗)」

 

ケンジ「あいつら終わったな(汗)」

 

ラン「コナン・・・シロナさんなんか怖い」

 

コナン「ああ・・そうだな(俺も怖いけど)」

 

シロナ「出てなさい!ガブリアス」

 

ガブリアス『おう!』

 

サトシ「あれがシロナさんのガブリアス」

 

ピカチュウ『凄い見ているだけで強さが伝わってくる』

 

リオル『ガブリアスはシロナさんの最強の相棒だ!あいつらは何秒持つかな』

 

シロナ「ガブリアス!りゅうのはどう」

 

ガブリアス『りゅうのはどう!』

 

りゅうのはどうがロケット団のメカに命中する。

 

ムサシ・コジロウ・ニャース「「「嘘だ〜(汗)」」」

りゅうのはどうをくらってメカはボロボロになった。

 

シロナ「止めの流星群!」

 

ガブリアス『流星群!』

 

流星群がメカに命中すると大爆発が起きる。

 

ムサシ・コジロウ・ニャース「「「やな感じ〜」」」

 

そして少し離れた場所で

 

ヤマト「なんだ?あれは」

 

コサブロウ「なんか飛んでくるぞ!」

 

流星群の流れ弾がヤマトとコサブロウに命中する。

 

ヤマト「ちょっと私達何もしていないじゃない」

 

コサブロウ「おい!あそこにムサシ達がいるぞ!」

 

ヤマト「何?私達あいつらのとばっちりを受けたの」

 

コサブロウ「そうりゃあないだろ(汗)」

 

ヤマト・コサブロウ「「やな気持ち〜」」

 

サトシ「見事に飛んで行ったな」

 

カスミ「ええ、あれ?またなんかくるわよ」

 

突然巨大メカが現れて捕獲ネットをランとピチューに目掛けて投げた。

 

ラン・ピチュー「『きゃああああ!」』

 

サトシ「ラン!」

 

ピカチュウ『ピチュー!』

 

カレン「また会ったわね」

 

シロウ「しばらく」

 

アンク「この子達は頂いていくぜ」

 

カスミ「あなた達はトラエターG」

 

カレン「ありがとう!覚えていてくれて。ではさようなら」

 

メカは空を飛んで行った。

ラン「お兄ちゃん、コナン(涙)」

 

ピチュー『お兄ちゃん、リオル(涙)』

 

サトシ・コナン「「ラン!」」

 

ピカチュウ・リオル『『ピチュー!』』

 

サトシ「くそ―――――っ」

 

コナン「サトシ兄ちゃん追いかけよ」

 

サトシ「でもどうやって?」

 

コナン「ランのポケギアは実はアガサ博士の発明なんだ」

 

カスミ「え?アガサ博士の」

 

コナン「うん、あのポケギアには発信器がついているからこの犯人追跡メガネで追えばいいよ」

 

サトシ「よし!すぐに行こう」

 

タケシ「おそらくあいつらが向かった場所はロリコン団のアジトだ!」

 

サトシ「構わないそれなら二度とランを狙えないように叩き潰してやる」

 

コナン「それならこれを使おう」

 

コナンはカプセルを出してスイッチを押して投げると船が出てきた。

 

カスミ「これもアガサ博士の発明?」

 

コナン「ああ、携帯カプセルと言うらしいぜ」

 

カスミ「・・・・これってあの有名なマンガに出てくる奴をまねしただけじゃないの?(汗)」

 

コナン「俺も同じ質問したら目をそらされたよ」

 

カスミ「(やっぱりまねしたんだ)(汗)」

 

コナン「とにかく急ごう」

 

シロナ「みんな乗った?」

 

サトシ・コナン・カスミ・タケシ・ケンジ「「「「「はい!」」」」」

 

シロナの運転で船は動きだした。

 

サトシ「待っていろラン」

 

コナン「今、助けにいくからね」

 

突然の襲撃によりトラエターGにランとピチューが拐われた。ラン達を助けるためにサトシ達はトラエターGを追いかけてロリコン団のアジトを目指すのだった。

 




ランとピチューのポケモンナビゲーター

ラン「ランと」

ピチュー『ピチューの』

ラン・ピチュー「『ポケモンナビゲーター』」

ラン「今回紹介するのはふたご島だよ。ふたご島には伝説の鳥ポケモンフリーザーが生息しているんだ。ふたご島のリトルカップの時にアキラくんとサクラちゃんと初めて会ったんだよね」

ピチュー「あとアムールとマシュリとヒイロとも初めて会ったんだよね」

ラン「うん、そうだったね」






おまけ

部下「ボス!トラエターGがランちゃんの捕獲成功してこっちに向かっているらしいです」

ボス「そうか、いよいよ会えるだな」

???「兄貴楽しみだな」

ボス「そうだな」

部下「(兄弟揃って幼女好きだな)」








次回予告
サトシ「奴らを追って俺達はロリコン団のアジトに到着した。そんな俺達の前についにロリコン団のボスとサブリーダーが現れた。次回『最悪の幼女好き兄弟!ロリコン団のボスとサブリーダー』みんなもポケモンゲットだぜ!」
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