ロリコン団からランを救出することに成功したサトシ達は次の島でコウヤとアリスに再会する。遺跡でポケモンハンターの襲撃を受けるが波動の勇者に覚醒したコナンのルカリオがポケモンハンターを撃破する。しかし波動の勇者の覚醒を察知した魔女イリエスはサトシ達のいる島に向かうのだった。
イリエス「ここに波動の勇者がいるのか?確かルカリオという名前のポケモンだったな・・・ん?」
イリエスはルカリオを連れたトレーナーを見つけた。
イリエス「あいつがそうかも知れないな。そこの貴方」
???「え?俺ですか」
イリエス「私はルカリオを連れた波動の勇者を探しているの。貴方知らない?」
???「波動の勇者?それなら俺のことだと思うぜ!俺はイッシュリーグベスト4だからな」
イリエス「そう・・・貴方名前は?」
コテツ「コテツだけど」
イリエス「残念だけど貴方は波動の勇者じゃないわ・・・・でもちょうどお腹がすいたから貴方の生気を貰うわ」
コテツ「へ?」
イリエスは手をかざすとコテツとルカリオから生命エネルギーを吸いとった。コテツは顔の色が白くなって倒れた。
イリエス「あまり美味しくないわね。この島には私好みの幼女はいるかしら」
その時コテツのモンスターボールから他のポケモンが出てきた。
イリエス「あら?トレーナーの敵討ち・・・いいわ。掛かってきなさい」
シューティー「何で僕が体験実習をしないと行けないんだ。僕はトレーナースクールを飛び級で卒業したのに」
『ぎゃああああ!』
シューティー「ん?なんだ」
シューティーは声がしたほうに行った。
イリエス「全くまずい生命エネルギーね。ポケモンはトレーナーに似ると言うことね」
イリエスはダイケンキの首を掴んだ。
ダイケンキ『ぎゃああああ・・・・・・』
イリエスはダイケンキから生命エネルギーを吸いとった。
シューティー「!?」
イリエス「あら、貴方見たのね?」
シューティー「見ていない!」
イリエス「嘘ついてもダメよ。貴方の生命エネルギーも貰うわ」
シューティー「!?」
シューティーの腰から両親のポケモンが飛び出した。
イリエス「・・・・」
イリエスはポケモン達の生命エネルギーを吸いとった。
シューティー「お前達しっかりしろ!」
イリエス「安心しなさい。生命エネルギーを吸いとったけど死んだわけではないわ。昏睡状態になっただけよ」
シューティー「こんなの基本じゃない」
イリエス「私は魔女よ。生命エネルギーくらい吸いとれるわよ。次は貴方の番よ」
シューティー「ひぃ(怯)」
イリエス「と言いたいけど貴方の生命エネルギーはなんか不味そうだからやめておくわ」
シューティー「ほっ・・」
イリエス「そのかわり取り引きよ」
シューティー「取り引き?」
イリエス「私は幼女の生命エネルギーが大好物なのよ。貴方を助けるかわりに私好みの幼女がどこにいるか教えなさい」
シューティー「それなら今、ポケモンセンターにピチューを連れた女の子がいます」
イリエス「ありがとう。あと波動の勇者を知らない?ルカリオを連れてるはずだけど」
シューティー「さっき言ったポケモンセンターにルカリオを連れた男の子がいます」
イリエス「ありがとう。約束通り見逃してあげる」
イリエスはポケモンセンターのほうに飛んで行った。
シューティー「・・・・僕のせいじゃない。この島にいたその子達が悪いんだ」
シューティーは体験実習の現場に戻った。
ポケモンセンター
サトシ「よし!そろそろ出発するか」
ラン「うん!」
ジョーイ「急患入ります」
カスミ「え?」
コウヤ「どうしたんだろう?・・・!?サトシ、あれを」
サトシ「え?あれは確かコテツさん」
タケシ「なんだ顔が白いぞ」
ラン「ポケモン達も様子が変だよ」
シロナ「ジョーイさん何があったんですか?」
ジョーイ「わからないわ。昏睡状態で倒れているところを発見されたのよ」
シロナ「・・・・」
サトシ「どうかしたのですか?」
シロナ「実は少し前にロリコン団に誘拐された幼女達が同じ状態で発見されたのよ」
カスミ「え?ロリコン団に誘拐された幼女達が」
シロナ「さらにそのことが起こったのはカントーリーグの1ヶ月前」
サトシ「え?」
タケシ「それって」
コウヤ「リオルの現象が初めて起きたころだ」
シロナ「そして石板の記録によると魔女は幼女の生命エネルギーが大好物らしいわ」
サトシ「ちょっと待ってください。ロリコン団に誘拐された幼女達はまさか」
シロナ「魔女に生命エネルギーを吸いとられて昏睡状態になった可能性が高いわ。あとそのことが起きる前に大量の人が昏睡状態で発見されたの」
カスミ「まさかその発見された人達って」
シロナ「ええ、全員ロリコン団よ」
カスミ「それじゃあロリコン団は自分達のかわりに誘拐した幼女達を身代わりにしたんですか?」
コナン「多分魔女に生命エネルギーを吸わないかわりに幼女を差し出せと言われたんじゃないかな?」
ケンジ「今の話からすると魔女の封印を解いたのはロリコン団てことになりますね」
カスミ「それじゃあ、あの時の電話の相手は」
シロナ「恐らく魔女と言うことになるわね」
「ぎゃああああ!」
サトシ「え?」
カスミ「何?」
サトシ達はポケモンセンターの外に出た。
サトシ「これは」
コウヤ「みんな倒れている」
イリエス「あら、貴方達ね」
サトシ「お前は誰だ」
イリエス「私は魔女イリエスよ」
カスミ「え?貴方が魔女なの」
イリエス「ええ、そうよ」
コウヤ「この人達に何をしたんだ?」
イリエス「生命エネルギーを吸いとっただけよ。でもあまり美味しくないのよね。あら?」
イリエスはランを見た。
イリエス「ふふふ、物凄く美味しそうな子がいるじゃない」
ラン「ひぃ(怯)」
コナン「(まさか、ゴジカさんの予言にあったランに迫る危険てこのことなのか)ルカリオ!」
ルカリオ『ああ!』
イリエス「ルカリオを連れた男の子。なるほどどうやら貴方が波動の勇者みたいね」
コナン「え?」
イリエス「でもまだ完全に私を倒せるほどに目覚めていない見たいね」
コナン「え?目覚めていない」
イリエス「取り敢えずその子の生命エネルギーを貰うわ」
サトシ「そうはさせないピカチュウ、10万ボルト」
ピカチュウ『10万ボルト!』
イリエス「・・・・」
イリエスは素早い動きで10万ボルトをかわした。
サトシ「速い!」
ピカチュウ『うわわわ!』
サトシ「ピカチュウ、大丈夫か?」
ピカチュウ『うん、なんとか」
コウヤ「サトシ、僕も戦う出てこいロズレイド」
サトシ「よし!リザードン、ゼロ頼む」
ロズレイド『ふふふ・・・殺しあいよ!殺しあいよ!』
ゼロ『相変わらず怖い女だな(汗)』
リザードン『ああ、味方だとこんなに心強いだな(汗)』
ピカチュウ『そうだね(汗)』
アマヨリ『貴方達集中しなさい』
ガブリアス『そうだぜ!』
イリエス「あら、いろいろ出てきたわね。それじゃあ始めましょうか」
イリエスの足元から謎のエネルギーフィールドを出した。
カスミ「え?何これ?」
タケシ「俺達も」
ケンジ「そうだね!」
カスミ「いくのよ!スター・・・・」
タケシ「行け!ゴロー・・・・」
ケンジ「頼むよ!ストラ・・・」
バタッ!
サトシ「タケシ!」
ラン「カスミ!」
コナン「ケンジ!」
シロナ「大丈夫よ。気を失っているだけよ」
コナン「あいつ何かしたのか?」
シロナ「とにかく反撃行く・・・」
バタッ!
コウヤ「シロナさん」
バタッ!
コナン「ガブリアス!」
サトシ「どうなっているんだ?」
アリス「まさか!このエネルギーフィールドは・・・・」
バタッ!
コウヤ「姉さん!」
バタッ!
サトシ「アマヨリまで」
アリス「気を・・・つけなさい・・・このエネルギーフィールドは生命エネルギーを・・吸いとっているわ」
コウヤ「姉さん!」
イリエス「あら、もうカラクリに気づいたのね。その女の言う通りよ。このエネルギーフィールドは貴方達の生命エネルギーを少しずつ吸いとるのよ」
サトシ「なんだって」
コウヤ「とんでもないな」
ゼロ『それなら生命エネルギーを吸い尽くされる前にあいつを倒せばいいんだ』
シロナ「コナン・・・くん・・・勇者の剣を・・」
コナン「そうだ!でもどうやって使うんだ?」
コウヤ「ロズレイド、エナジーボールを剣に変換させてどくどくを纏わせろ」
ロズレイドはエナジーボールを変換させてさらにどくどくを纏わせて紅色に輝く剣を作り出した。
サトシ「あれはこの前のバトルの時に使った奴だ!」
イリエス「あら、面白い武器を使うのね」
ロズレイド『死になさい!』
ロズレイドは剣をイリエスに向けた。
イリエス「でも残念みたいね」
コウヤ「え?」
ロズレイド『うっ!』
ロズレイドは膝をついた。
コウヤ「ロズレイド・・・・うっ!」
サトシ「コウヤ!大丈夫か?」
コウヤ「なんとかな・・・このフィールドをなんとかしないと」
サトシ「まずいぞ・・・うっ!」
ラン「お兄ちゃん!」
コナン「サトシ兄ちゃん」
ゼロ『く・・・くそ!まだやら・・れる・・わけには』
リザードン『まずい・・ちくしょう!』
ピカチュウ『僕達が倒れるわけには行かないのに』
イリエス「ふふふ、さてと邪魔者は片付いたから貴方達を倒してその子の生命エネルギーを美味しく頂くわ」
コナン「ルカリオ!」
ルカリオ『ああ!はあああ!』
ルカリオは波動の勇者モードになった。
コナン「ルカリオこれを」
コナンはルカリオに勇者の剣を渡した。
ルカリオ『よし!』
イリエス「無駄よ」
イリエスは指をならした。
ルカリオ『ぐわわわわ』
コナン「ぐわわわわ」
ラン「コナン!」
ピチュー『ルカリオ!』
コナン「(俺は何も出来ないのか。このままだとランが・・・)」
イリエス「ふふふ」
ラン「いや、来ないで(涙)」
ルカリオ『まずい!どうすれば使えるんだ』
コナン「(待てよ!波動の勇者が使う剣と言うことはもしかして)ルカリオ!勇者の剣に波動を送るんだ!」
ルカリオ『わかった!はあああ!』
ルカリオが波動を送ると勇者の剣は光輝く剣となった。
コナン「行け!ルカリオ」
ルカリオ『くらえ!』
ルカリオは勇者の剣でイリエスを斬りさいた。
イリエス「ぎゃああああ!」
イリエスは大ダメージを受けたと同時にエネルギーフィールドも消えた。
サトシ「あれ?」
カスミ「私達は何を?」
ラン「お兄ちゃん達が元気になった」
イリエス「まずいわね。まさかここで覚醒するなんて。せっかく好み幼女がいると教えて貰ったのに」
カスミ「え?教えて貰ったて誰が教えたのよ」
イリエス「たまたま生命エネルギーを吸いとる現場にいわあわせてね。そいつは基本じゃないとかそんなこてを言っていたわ。助けるかわりにその子のことを教えて貰ったのよ」
カスミ「(まさか、そいつトウコの幼なじみのあいつじゃないでしょうね)」
イリエス「(思ったよりダメージが大きいわ・・・あら?)」
ムサシ「はあ〜あの時は死ぬかと思ったわ」
コジロウ「本当だな」
ニャース「でもヤマト達とはぐれたニャ!」
イリエス「貴方達、生命エネルギーを貰うわよ」
ムサシ・コジロウ・ニャース「「「へ?」」」
シロナ「まずいわ!あの人達の生命エネルギーを吸いとって傷を回復するつもりよ」
サトシ「あれはロケット団」
イリエスはムサシの生命エネルギーを吸い始めた。
コウヤ「まずい!」
コナン「そんな・・・」
イリエス「ふふふ・・・・うっ!」
ラン「あれ?なんか様子が変だよ」
イリエス「なん・・・なの・・・よ・・この不味すぎる・・・生命エネルギーは・・・」
タケシ「もしかしてムサシの生命エネルギーを吸いとってお腹を壊したのか?」
サトシ・カスミ・ケンジ・コウヤ・コナン「「「「「はあ?」」」」」
イリエス「仕方ないわ・・・・今回は・・・引き上げるわ・・・波動の勇者のパートナーの小僧!お前は名前は?」
コナン「ベイカタウンのコナン・・・探偵さ!!」
イリエス「ベイカタウンのコナン・・・・覚えておくわ」
イリエスは球体となって飛んで行った。
サトシ「なんとか追い返したか」
コウヤ「そうみたいだね」
コナン「(魔女イリエス!俺はお前からランを絶対に守って見せる)」
魔女イリエスからなんとか追い返すことに成功したサトシ達。しかしまだ危機は去ったわけでない。
ランとピチューのポケモンナビゲーター
ラン「ランと」
ピチュー『ピチューの』
ラン・ピチュー「『ポケモンナビゲーター』」
ラン「今回紹介するのはポケモン図鑑だよ。ポケモン図鑑はトレーナーになるとその地方の博士から渡されるんだよ。お兄ちゃんはカントーだからオーキド博士から貰ったんだよ』
ピチュー『トウコはイッシュだからアララギ博士、コウヤはシンオウだからナナカマド博士から図鑑を貰ったんだよね』
ラン「そうだよ」
おまけ
スケキヨ「どうしたんだ?アジトに戻ってくるなりトイレにこもるなんて」
リート「お腹でも壊したか?」
イリエス「覚えてなさい。次はこうは行かないわよ」
次回予告
サトシ「コウヤ達と別れて次の島にきた俺達はジム戦に向けてトレーニングをしていたらジンと再会した。久しぶりにあいつとバトルだな。次回『再会ライバル対決!サトシvsジン』みんなもポケモンゲットだぜ!」