テイルズオブジゲーム 作:星匠
今回は失踪しないように努力します。
~エルドラント外~
辺りの石は少しずつ崩れていく辺りにあったホドのあとかげもない。そんななか残るのはルークとティアだけだ。他の皆は先に戻ってしまった。ティアも別れの言葉を告げ帰る途中だった。
「…………すき」
ルークに聞こえないように言った。ティアが離れていくルークから少しずつ遠くなって行く。
「ティア!」
ティアが進む足を止める。
「なに?」
「好きだ‼️」
「え?」
ティアの顔が( ゚□゚)とゆう顔をしている。それもそうだ、自分が聞こえないようにルークに「すき」と言ったのに今度はルークから好きと言われたのだから。
「どうゆうつもりかしら?」
ティアの顔は真っ赤になり涙を流しそうになっている。
「いや、なんか言いたかったんだ。」
ルークの顔は後ろ側になっており顔はよく見えない。だが肩と声が震えていた。
「なんかごめんな。こんなとこでこんなこといってさ。……よし、ティアじゃあな気をつけ「ルーク」うん?」
ルークの言葉をティアが遮るように言った。
「少し行くのを待っててちょうだい!!」
「え?」
ティアは走って消えていく。ルークの事はおいてどこかに行ってしまった。
◆
「みんなー!」
『うん?』
ティアが皆の元に走って戻ってきた。ジェイド、ガイ、アニス、ミュウ、ナタリアはその声をきき足を止める。
「ティアさんどうかしたのですか?」
不思議そうにジェイドが聞いた。
「皆でルークのとこに行きませんか?」
全員が驚いた。
「なぜそんなことを言うんだ。」
ガイがそう聞くと。
「まだなにかある気がするんです。まだルークになにか起こる気がするんです。それを最後まで見たいんです。一緒に行きませんか?」
◆
ティアが行ってから少し時間がたった。
「ティア遅いな」
ルークは座りながら待っていた。
(なんで、さっきいっちゃったんだろ。)
ルークは自分がなぜ好きだと言ったかわからなかった。口から自然に「すき」と言う事をいってしまった。
「は~」
ため息をつきながら待っていると。
「ルーク!」
「ティア!とナタリア?」
二人が走って戻ってきた。
「どうしたんだ2人とも」
『ルーク!私たちもつれてって』
「へ?」
辺りに静寂が広がる。
「どうしたんだいきなりそんなのこといって。」
「私たちも行きたいんですわ。」
「だめだ連れて行くわけには行けない!」
二人は残念そうな顔だ。
「分かりましたわ。では、ルークが行くところを見させてくださいまし。」
「………わかった。それくらいなら。」
「ありがとうルーク」
ルークが地面に鍵をさす。そうすると少しずつ丸い円状になっていく。
「じゃあn『今』何!?」
二人が円状の中にはいってきた。
『私たちがそんな簡単に諦めると思ってたの(思ってたんですの)?』
「………………そうかよ。わかった行こう。」
『はい!』
円状が少しずつ降りて行く。
「あれは、アッシュ!」
途中にあったアッシュの体が落ちてくる。円状に入ってくるのをルークが受け止める。そうすると辺りは白くなって行った。