NARUTO 六道へ繋がる物語   作:アリアンキング

24 / 31
最新話、お待たせしました。


最近は西へ抜錨したり、同じくノルドの地の冒険が楽しくて仕方無い毎日です。


第二十四話 命を懸けて目指すもの

 

「何だぁ? 部屋の中に誰もいないってばよ」

 

 

 カブト達と別れ、扉を潜ったナルト達だったが、誰もいない部屋の中で困惑していた。もしや、まだ試験は続いてるのか?と考えた三人はヒントになる物を探し始めた。しかし、見る限りではそういった物は見つからない。その時、ある物に気付いたサクラが声を上げた。

 

 

 

「ねえ…二人共。あれを見てよ」

「あ、あんな所に。何か書いてあるぞ。えーっと、天無くば…。うーん、よく意味が分からないってばよ」

「見ると、不自然に文字が抜けてるわね。天無くば。きっと、これは天の巻物が無いと駄目って事だと思うわ」

 

 

 

 サクラに従い、上を見ると一枚の色紙が壁に掛けられていた。記されている内容をナルトが読み上げるが、その意味を理解出来ずに頭を捻った。一方、サクラは色紙の一文に注目して、隠された謎のヒントは天地の巻物にあると気付いた。今に至るまで開く事を禁じていた巻物を開く。その事に三人の間に緊張した空気が流れる。

 

 

 

 だが、此処まで来てじっとしている訳にもいかず、三人は巻物を開く覚悟を決めた。

 

 

 

「いい? それじゃあ、開くわよ!!」

 

 

 その言葉を合図にサクラとナルトは、手にした巻物を開いた。中に書かれていたのは、人の文字とそれを囲う様に何かの術式が施されていた。暫く眺めていると、突如として巻物から煙が立ち上がる。その事に呆然とする二人へサスケが叫ぶ。

 

 

「二人共、巻物から手を離せ。これは口寄せの術だ!! 何が出てくるか分からない」

 

 

 

 サスケの言葉に二人は、巻物を遠くへ放り投げた。二つの巻物が地面に落ちると同時に、術が発動して部屋に煙が立ち込めた。その中心に立つ二つの人影にナルト達は身構える。そして煙が晴れて、現われた正体に三人は驚きの表情を浮かべた。

 

 

「あ、あんた達は…。何故、此処に?」

「よっ。久方ぶりだな。お前達」

「此処に召喚されたという事は、貴方達は第二試験を突破したのね。おめでとう」

「おう。ありがとうだってばよ。って、そうじゃなくて…どうして姉ちゃんとイルカ先生が出てくるんだよ」

「落ち着きなさい。それじゃあ、話そうにも出来ないでしょ」

 

 

 口寄せに寄って、現われた二人にナルト達は困惑を隠せない。いきり立って問いかけるナルトをサチが宥めてから、イルカが説明を始めた。

 

 

 

「…この第二試験。最後は俺たち中忍が受験者を出迎える事になっている。今回は偶々、俺が伝達役に選ばれただけだよ」

「そうだったのか。だが、何でサチ先生までいるんだ?」

「ああ。本来はそうなのだけど、手が空かない中忍がいる場合、上忍もその役を任される事もあるのよ」

 

 

 説明が終わり、大方の疑問が解けた所で今度はサスケが自身の疑問をぶつけた。話の中では、伝令役に選ばれるのは中忍だ。ならば上忍であるサチがいるのは、不自然である。それはサクラとナルトも思っていたのか、二人もサチを見つめていた。その問いに彼女はすんなりと答えた。この答えにナルト達は納得したが、サスケは何処か訝し気な様子だったが、これ以上は問い詰めても無駄だと判断したのか。大人しく引き下がった。

 

 

 

 

「…それに時間ギリギリだったが、三人共。第二試験の合格おめでとう」

「ええ。よく頑張ったわね」

「よっしゃぁぁぁっ!! 俺ってば、やったってばよ。そうだ。折角だし、一楽のラーメンを奢ってくれよ」

「お、おい。ナルト…。話は最後まで…」

「やった、やった、やったってばよーー 一楽のラーメン、楽しみだなぁ「話を聞きなさい」いだっ」

 

 

 イルカの話を聞かず、燥ぐナルトの頭にサチは容赦なく拳骨を落とした。それによって、ナルトが落ち着いた所でイルカが口を開く。

 

 

「全く、落ち着きが無い所は相変わらずだなぁ。お前は…」

「所でだ。もし俺達が巻物を途中で開いた場合、二人はどうするつもりだったんだ?」

「その時は貴方の想像通りよ。口寄せで呼ばれた私達が、三人を試験終了まで眠らせて終わりよ。もう気付いているだろうけど、この第二試験は任務の遂行能力を測るものだからね」

「そう言う事だ。お前達、途中で開かなくて良かったな」

 

 

 唐突なサスケの質問にはサチが答えた。続いて言ったイルカの言葉にナルトとサクラは顔を歪める。二人は心の中でカブトに感謝の念を送っていた。そんな二人をサスケはジト目で睨む。何とも言えない空気を変える為か、サクラは壁にある色紙を指差して、サチ達に書かれている文の意味を尋ねた。

 

 

「そうだ。サチ先生、あの壁の文って、一体どんな意味なの? 一部が虫食いになってるし、考えても分からないから気になってるんだけど…」

「ああ。あの言葉はね。火影様が記した中忍の心得よ。天無くば、智を識り、機に備え。この天は人間の頭を意味し、地は体を意味しているの。例えば、ナルト。貴方の弱点が頭脳だったら、多くを学んで知識を蓄えて任務に挑みなさい。そういう事になるわね」

「成程ね。ナルト、あんたもしっかりと勉強しないと駄目よ」

「う、余計なお世話だってばよ」

「そういうサクラだって、ナルトを笑っていられないわよ。地無くば、野を駆け、利を求めん。これは体力が無いなら、日頃から鍛錬をしなさい。サクラの弱点は何かしら?」

「う、それは体力不足です。もっと精進します」

 

 

 サチの言葉を聞いて、ナルトを揶揄っているサクラだったが、自分の弱点を指摘されて彼女も反省した様子を見せた。

 

 

「己に欠けている二つの要素を学んで補えば、どんな危険な任務でも遂行する力が身に付く。それを伝える言葉なのよ」

「ちなみに抜けている所は中忍を意味する人の文字だ。この五日間のサバイバル、それは中忍に値するかを見るテストでもある。そしてお前達は見事にクリアした。だがな、それだけで浮かれるなよ? 下忍と違って、中忍は部隊長として、チームを率いる役目がある。だからこそ、多くの知識や体力が求められる。中忍になる場合は、今より精進する事が大事なんだ。まあ、此処まで来たなら言わなくても分かってるか」

「ああ。イルカ先生の言いたい事は分かってるってばよ」

 

 

 

 

 サチの言葉を補完する様にイルカが中忍にとって、大事な事をナルト達に説き始める。次第に熱が入っている事に気が付いて、イルカは話を終わらせる。しかし三人は珍しく真剣に彼の話に耳を傾けていた。その事が意外だと思ったイルカだが、それは彼らが成長している何よりの証だ。かつての教え子達は高みを目指して尽力する姿に、胸が熱くなる思いを感じていた。

 

 

 

「…張り切るのは良い。だが、最後の第三試験。無茶はするなよ。特にナルト、お前が一番心配なんだ」

「大丈夫だってばよ。あの日、俺がイルカ先生から木ノ葉の額あてを貰ってから…俺はもう先生の生徒じゃないんだぜ。まだ一人前には…程遠いけどよ。それでも俺は忍者だ」

「そうか。お前も今は木ノ葉の忍だもんな。悪かったな ナルト。俺はまだ先生気分でいた様だ」

 

 

 二人のやりとりをサチは静かに見ていた。何時も…悪戯をしては、怒られていた頃の面影は今はない。少しずつ、成長していく弟の姿が彼女にとっても喜ばしい事であった。

 

 

 

 

 

 

 場所が変わって、塔の最上階。

 その一室に報せを受けたヒルゼンが足を運んでいた。彼は椅子に腰かけ、呪印が浮んだ肩を抑えるアンコを心配して話しかけた。

 

 

「…まだ、痛みはあるかの?」

「ええ。だけど、幾分は収まって来ました。それよりも何故、あいつが動き出したのか。それが気になりますね」

「奴の狙い…恐らくはサスケじゃろう。奴は以前より、うちはの一族に固執しておったからな」

 

 

 

 その言葉にアンコは、森で大蛇丸が残した言葉を思い出す。奴の口振りでは、再びその子に接触をしてくる筈だ。その時こそ、あの男を仕留めてやる。彼女は拳を握りしめて決意を固めていた。そんな折り、扉を開けて一人の中忍が部屋に入ってきた。彼は部屋にいる全員に向けて一礼したのち、手にした報告書を読み上げる。

 

 

「アンコ様。第二試験の終了しました。突破した受験者は総勢21名です。今回は中忍試験規定に従い、第三試験開始前に予選を行います。それでは…失礼します」

「…ほう。今年の受験者は皆、優秀な者が多いようじゃな。予選の開催など、久しく無かったしの」

「その分、一癖も二癖もある子供たちばかりですけど。しかし火影様。今後の試験はどうします? あいつが裏に潜んでいるのなら、これ以上の試験は中止にした方がいいのでは…」

「いや、試験は予定通りに行うとしよう。此処でやめてしまえば、あやつの事だ。強引に事を起こそうとするだろう。そうなれば、関係ない者まで巻き込む事になる」

「…っ!! 分かりました」

 

 

 

 試験を続行すると言うヒルゼンにアンコは反対する。だが、中止すれば周りを巻き込む危険がある。そう告げるヒルゼンに返す言葉が浮ばず、彼女は首を縦に振るしかなかった。その事で些かアンコも冷静さを取り戻す。今まで隠れて行動していた大蛇丸が、早々に尻尾を出す筈もない。正直な話、彼女は焦っていたのだ。この状態で戦う事は殺されに行くようなものである。

 

 

 ヒルゼンは彼女の中に渦巻く焦りに気付いていたのだろう。故に慎重に行動せよ。遠回しにそう言っていたのだ。

 

 

 

 

 ヒルゼンを伴い、受験者達が集まる部屋に移動する途中。同じくそこに向かっていたサチ達と鉢合わせた。二人に気付いて、挨拶をしようとガイが口を開くより先にサチがアンコに詰め寄ると、少しばかり怒った様子で問い詰め始める。

 

 

 

「アンコ…。貴女、謀ったわね。いきなり伝達役をお願いなんて言うから、やってみたら…あの子達の班に当たるんだもの」

「い、いやぁ。ほら…あんたには、助けてもらったお礼がまだだったでしょ? だから、そうしたら喜ぶかなぁってさ。他にもそのように頼んできた奴もいたからね。ついでにやった方が良いかと思ったのよ」

「他にも? 一体、誰の事よ?」

「…そりゃ、イルカさんでしょ? そんな事を頼みそうなのは、あの人くらいしかいないだろうしね」

「だろうな。試験に私情を挟むのは、流石にやり過ぎじゃないのか? それに応じるアンコもアンコだぜ」

「まぁ、落ち着け二人共。確かアンコの行動は褒められるものじゃないが、過ぎた事を言っても仕方無いぞ。それに二人だって、イルカの気持ちは分からないでもないだろう?」

 

 

 

 サチとアンコの会話を黙って聞いていたが、その内容に思う所があったのか。アスマとカカシが話に割り込んできた。試験官が私情を挟む行動をした事を責める二人だったが、間にガイが入って二人を宥めた。ガイの言葉通り、イルカの気持ちも理解は出来る。恐らく、最初はアンコも彼の要求を突っぱねた筈だ。それでも最終的に折れたのは、それだけイルカの意志が固かったという事だろう。

 

 

「…話は終わったかの? イルカについてだが、今回はお咎めなしとする。そのかわり、あやつには今後…そういう事を言わない様にワシから叱っておく」

「別に怒ってる訳じゃないんで、構いませんよ」

「俺もだ。逆の立場だったら、俺もあいつと同じ事をしたかもしれないからな」

「うむ。では、受験者達の元へ急ぐとするかの」

 

 

 話が纏った所で傍観していたヒルゼンが、口を挟む。そしてイルカの処遇について、二人も納得した様だ。ヒルゼンは彼らを引き連れて皆がいる場所へ向かっていった。

 

 

 

 

 

 

 

「諸君!! 第二試験の突破、まずはおめでとう。そして第三の試験について、火影様から説明がある。各自、心して聞くように。では、火影様…お願いします」

「うむ」

 

 

 部屋に集まった受験者達を眺めながら、ヒルゼンは一歩前に出た。驚く事に残った者達は、今年下忍となった新人が殆どであったのだ。中でも注目するのがやはりナルト達である。正直な話、この第二試験を彼らが突破出来ると思っていなかった。何も考えずに突っ走るナルト、他者との協調性が欠けるサスケ、そして二人と比較して己に自信が持てないサクラ。バラバラな個性を持つ三人が此処にいるという事は、彼らが一つのチームとして纏まり、また忍としての自覚が生まれた事を意味する。

 

 

 何にせよ、この場にいる者達が新たな時代を築いていく。自分が幾つになってもこの瞬間に立ち会える事が、ヒルゼンの楽しみとなっていた。

 

 

 

 

「次の第三試験、それを行う前にお前達に伝える事がある。それは中忍試験における真の目的についてじゃ」

 

 

 ヒルゼンの言葉に場の雰囲気が重くなるのを感じて、受験者達は緊張した面持ちを浮かべていた。それぞれが言葉の意味を探ろうと、考えを廻らす中。彼は言葉を続ける。

 

 

 

 

 

「何故、同盟国同士で試験を行うのか。知っての通り、同盟国同士との友好や互いの忍としての力を競い合う為ではない。ならば、どんな意味があるのか? それは同盟国の力を測り、あわよくば他国を追い落とす。戦争の中で生まれた行事なのじゃよ」

「何だよ‥それ。俺達ってば、中忍試験をやってるんじゃないのかよ」

「いや、これが中忍を選定するものである事は否定はせん。じゃが歴史を振り変えれば隣国とは、勢力を廻って争った事もある。無論、周りの国々ともな。いざ戦いとなれば、多くの者達が殺し合い、命を落としていった。それを不毛と考えた国々が考えたのが、この中忍試験だ」

 

 

 

 中忍選抜試験に隠された真実にナルトは息を飲んだ。それは他の者も同じである。漂う沈黙の中、ヒルゼンは一呼吸してから更に言葉を紡ぐ。

 

 

 

 

「この試験に隠されたものは、それだけではない。試験を見物に来る各国の大名や各里の忍頭。彼らの面前で参加した忍達は国を威信を背負って、戦う。その結果、強国である事を示せば、その国に依頼が殺到するが…逆に弱小国と見なされた国は依頼が減少する。そして同時に自分達はこれ程の戦力を有している。外交的な牽制をする事も出来る」

「だから、俺達に殺し合いをしろってかよ。いくらなんでも無茶苦茶すぎる」

 

 

 

 ヒルゼンが語った試験の真実。それはどれも衝撃的な内容だった。それが納得出来なかったキバが、ヒルゼンに噛み付く様に言葉をぶつけた。だが、ヒルゼンは動じる事なく、ぽつりと言葉を捻り出す。

 

 

「国の力は里の力であり、里の力は忍の力じゃ。忍の真の力はこういった命懸けの戦いの中でしか、生まれる事はない。それ故、試験で自国の力を見てもらい、また見せつける場なのじゃ。だからこそ、先人たちは目指す価値があると中忍試験に出て戦ったのだ」

「じゃあ…友好なんて言葉を使わなければ、良いじゃないですか!!」

「だから、最初に言ったであろう。意味をはき違えてもらっては困るとな。命を削り、戦う事で力のバランスを保ってきた慣習。これが忍界における友好の証なのじゃ」

 

 

 

 命を削る戦いが友好の証。それは未熟なナルト達には、想像も及ばぬ事だった。此処でナルトはふと思う。今は上忍の姉もこの試験を挑み、中忍へと登りつめた。ならば、先程の話もヒルゼンから聞いた筈だ。その時、姉は何を思って試験を受けたのだろうか? 深く考えてみるものの。その答えは見つからない。考え事をしている中、ヒルゼンは話を続けた。それに気づいたナルトは、彼の話に耳を傾ける。

 

 

 

 

「試験に入る前に…改め言おう。これは今までの様なテストではない。ある者は夢の為、またある者は里の為に。それぞれの想いを抱いて挑む戦いなのじゃ」

「上等だ!! 元より、忍になった時から俺は命懸けでやってきたんだ。今更、ビビって逃げねえってばよ」

「長話はもう十分だ。それよりも命懸けの試験とやらの説明をしてもらおう」

 

 

 

 ナルト、そして砂漠の我愛羅に恐れの色はない。それに他の者も決意を籠めた眼差しをヒルゼンに向けていた。当初は困惑していた受験者達、彼らの背中を押したのは言うまでもなく、ナルトの言葉であった。木ノ葉でも落ちこぼれと呼ばれていたナルトが、挑むのだ。此処で恐れに飲まれて背を向けたら、自分達は彼に追い抜かれてしまう。そんな事は認められない。

 

 

 途端にやる気になった受験者達を見て、ヒルゼンは静かに微笑んだ。本人は意識してはいないだろうが、他の者を刺激したのは間違いなくナルトだ。思えば、他国への任務を受ける時も同じ事をしておった。周りを導く素養はあやつにそっくりだと、ヒルゼンはかつて自分の教え子だった男の事を思い出していた。

 

 

 

「フム、それでは第三の試験に説明に入るとしようかの「お待ち下さい 火影様」ん? 何じゃな?」

「恐れながら、此処からは審判を仰せつかった…私、月光ハヤテにやらせて下さい」

「分かった。お主に任せよう」

「ありがとうございます」

 

 

 

 説明を始めた矢先、一人の男が前に出てヒルゼンに申し出た。暫し考えたのち、彼は首を縦に振ってハヤテに進行役を任せる事にした。彼はその事に礼を言うと、受験者達に振り返った。何処か陰のある男の姿に、皆は不安を覚えた。

 

 

「えー 皆さん初めまして。私はハヤテと申します。第三の試験ですが、その説明をする前に皆さんにやってもらいたい事があります。それは…本戦の出場を賭けた、第三試験の予選を行います」

 

 

 

 ハヤテが告げた事にナルト達は驚きを隠せなかった。そして未だ知らぬ中忍試験の本当の厳しさを彼らは思い知る事となる。




今回、第三試験の予選開始直前で次回に持ち越し。
何だかテンポが遅いですが…そこは自分のペースで進めるので、ご勘弁を。



そして中忍試験編でサチの出番を増やすと言っときながら、出番がない。こ、これからです。これから増やしますのでそちらについても、ご勘弁の程を…。



誤字脱字がありましたら、お手数ですがご報告をお願いします。
また感想の方もお待ちしています。

次回の更新は個人的な理由で少し遅れます。どうぞご了承下さい。
最後に評価を下さった奈月さん どうもありがとうございます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。