NARUTO 六道へ繋がる物語   作:アリアンキング

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今回、波の国での初戦闘が始まります。

それと波の国編では原作に無い新たな敵が登場します。


第五話 襲い来る二人の忍

 波の国 某所。

 人目を避ける様に建つ小屋へある男が尋ねていた。その男の名はガトー。彼は此処に来たのは、裏のコネで雇った忍から依頼の結果を聞く為であった。中に入ると小屋には二人の男女がいた。一人は大柄な筋肉質な男で椅子に凭れ掛ってガトーを詰まらなそうに見ており、もう一人は長い黒髪の女で彼女は目を閉じて床に座っている。するとその女は目を開き開口一番に依頼の結果をガトーに告げた。

 

 

「…あたしの影分身から報せが来た。刺客として送ったあの二人。タズナの暗殺に失敗したみたい」

「そうかい。お前の分身は、護衛の奴らに気付かれて無いだろうな?」

「いえ、その心配はないわ。だけど、少し面倒な事になってきたね」

「なーに。ちっとは楽しくなってきじゃねえか。それに失敗するって、実はお前も分かっていたんだろう?」

「まあね。名ばかりの雑魚に端から期待はしてないもの」

「おいおいおい 今の話は本当か!? 貴様らぁ…失敗しておいて、何を呑気に話してやがるんだ。ワシは腕が立つと聞いたから大金を払って、貴様らを雇ってるんだぞ。それなのに貧乏人の爺一人も満足に殺せんとは、とんだ役立たず共がいたもんだ」

「ぐだぐだとうるせぇんだよ。クソジジイが…。心配しなくても、今度は俺達が出向いて、そいつらを消してやるよ」

「だ、だが…失敗した事で相手も警戒してる筈。守りを固めた相手は厄介だぞ」

 

 

 依頼を失敗したにも関わらず、自分を無視して平然と会話をする二人をガトーは大声で怒鳴り散らした。唾を飛ばし口汚く罵るその態度が癪に触ったのか。椅子に座っていた男は手元にあった大刀をガトーに向けて、背筋が凍るような低い声で威圧する。男から溢れ出る殺気に全身に冷たい汗を掻きながら不安を口にするガトーに、男は更に殺気を強め言い放つ。

 

 

 

「…てめぇ 俺達を誰だと思ってる?霧隠れの鬼人と呼ばれたこの俺、桃地再不斬に血霧の狂人の異名を持つ朔麻が出向くんだぜ。帰って来たら、奴ら全員の首をくれてやるよ」

「何にせよ。次は失敗しない。此処はあたし達に任せておきな。仕事が終わり次第、また連絡する。その間、あんたは大好きな金勘定でもしてるといい」

 

 

 

 そう言い残して、朔麻と再不斬は小屋を出て行った。残されたガトーは、雇い主を馬鹿にする二人の態度に怒りを感じていた。だが、自分の野望を成就させるには彼らの力が必要不可欠だ。そう自分に言い聞かせて、怒りを収めると彼も小屋から立ち去った。

 

 

 

 

 その頃、カカシ達は波の国を目指して海上を進んでいた。当初、ガトーを恐れる船頭達は船を出す事に消極的だった。その中にタズナの知り合いの船頭がいたが、彼も船を出す事に難色を示す。だが、タズナが必死に説得したおかげでその船頭は一つの条件を守る事を引き換えに船を出すと言ってくれた。船頭が出した条件。それはガトーに目を付けられない様にする為、船にあるエンジンを使わず、手こぎで進むというものだった。たとえ時間が掛かっても目的の場所へ行くには船は必須だ。当然、カカシ達はその条件を受け入れた。

 

 

 そして風土の影響で立ち込める霧の中、ゆっくりと進む一行の前に高く聳え立つ何かの影が現れた。その影をナルトは目を凝らして見つめるが、濃霧に遮られて正体は判別出来ない。しかし目視が可能になる距離になって、この影の正体が建設途中の大橋だと分かった。

 

 

「うひゃあーー!! すっげーデカイ橋だってばよ」

「こ、コラ。大きな声を出すな。只でさえ、どこにガトーの目があるか分からないんだ。あんたらに手を貸してると知られたら、奴らに殺されてしまう」

「う、ごめん。おっちゃん」

「はぁ まあいい。それより、この橋が見えたという事は波の国は目前だ。その先はマングローブ林の水道を辿って陸地に向かう。あのアーチを超えたら、あんたらはそこにある布を被って伏せてくれ」

「荷物と思わせるって事?でも、すぐにばれるんじゃ…」

「それなら超心配はいらん。こいつはマングローブの調査も仕事にしとる。丁度、定期調査の時期だから来ても怪しまれる事も無い」

 

 

 

 

 船頭の指示に不信感を抱いたサクラは思った事を口にする。そして口にする事は無いが他の者も同じ事を考えていた。そんな空気を感じてか、タズナが訳を説明すると一行は船頭の指示に漸く納得の色を見せる。そしてアーチを超えた後、船頭の言葉に従い、カカシ達は布を被って伏せる。そんな中、もしかしたら敵に気付かれるかもしれない、その不安を感じながらもナルトら三人は必死に息を殺して気配を消す事に集中した。

 

 

 やがて静かに進んでいた船が止まり、船頭が隠れていたカカシ達に声を掛ける。

 

「おい。もう出てきていいぞ。悪いが、おれは此処でさよならだ。それとタズナ。ガトーに殺されたなんて事になるなよ。あんたが死んだらこの国は終わる。そうなったら、希望は完全に潰えるんだからな」

「分かっとる。意地でも生き抜いて、あの橋を完成させてやるわい。お前も帰り道、気を付けてな」

「おかげで助かりました。貴方の協力に感謝してます」

「ああ。じゃあな」

 

 

 心配する船頭にタズナは、笑ってそう返した。その言葉に少し心が楽になったのか。先程まで浮かべていた暗い顔が僅かに明るくなった。ガトーへの恐怖に抗い、自分達を送ってくれた船頭に感謝の言葉を言って別れた後。

 

「とりあえず、皆はワシの家に案内しよう。地味な移動に疲れただろうし、まずは超休息を取るのが先決だ」

 

 タズナの言葉にカカシ達も異論は無い。緊張と長い移動で確かに全員の体には疲労が溜まっていた。それをタズナも分かっているのだろう。一行はその好意に甘える形でタズナの家に向かう事にした。

 

 

 その道すがら、カカシとサチは次に襲ってくるであろう敵について考えを巡らせる。最初、襲って来たのは中忍ランクの忍。そうなると次は間違いなく、上忍ランクが来るだろう。二人なら余程の奴が相手で無い限り、上忍でも恐れる事はない。しかし、今は一般人のタズナや見習いのナルト達もいる。彼らを守りながらの戦いとなれば、こちらが大いに不利な状況であった。下手すれば全員が殺されてしまう可能性もある。

 

 

 起こり得るそんな最悪の未来を回避すべく、対策を練ろうとサチがカカシへ声を掛けようとした時。

 

「そこだぁ!! …気の所為だったか」

「気の所為だったかじゃないわよ。この大馬鹿者!! いきなり叫んで吃驚するでしょうが…」

「いってぇぇ 何も殴る事無いってばよ」

「いや、お前の行動が危ないからだよ。一体、何のつもりであんな真似をしたんだ?」

 

 

 突然、森に向かって手裏剣を投擲するナルトに、サチは拳骨と一緒に雷を落とした。姉の容赦ない一撃に頭を抑えて悶えるナルトへカカシが問う。手裏剣を飛ばした方に視線を向けると、そこに一匹の鼠を丸呑みする蛇がいた。普通なら見逃すような気配にこいつは何故、気付いたのか?そんな疑問が生まれた故の問い掛けだった。そのカカシの問いにナルトは、首を捻って自信が無さそうに答える。

 

 

「うーん 何となく、さっきの場所から嫌な感じがしたんだってばよ。だから、敵かと思って投げたんだけど...何も無かったんだ」

「嫌な感じ‥ね。まあ、直感を信じるのはいいが…せめて俺達に合図を出してからやってくれ」

「分かった。今度からそうするってばよ」

「…その嫌な感じだけど、具体的に言うと数は一つ?それとも二つかしら?」

「それは…分かんねえ。でも、感じたのは確かだ。それだけは間違い無いってばよ」

 

 

 そんな会話をするナルト達を木の上から二人の影が見下ろしていた。その正体は…つい先刻、ガトーから下された暗殺を遂行すべく、動き出した再不斬と朔麻であった。

 

「ガトーのジジイが言ってたのは奴らだな。こりゃ、あいつらが失敗する訳だなぁ」

「だが、あの二人が相手じゃ、あたし達も手を焼きそうだ」

「けっ、そんな事を思ってもねぇ癖によく言うぜ。それと仕掛けるならあの水場の傍でだ。お前もそれで良いな?」

「ああ。それで先手はどうする?あたしがやる?」

「いや、俺が行く。最初の一撃で奴らの実力を見極めるとするか」

「決まりね」

 

 

 

 仕掛ける場所と攻める手筈を決めて、二人はカカシ達を奇襲する場所へ先回りする事にした。不意に感じた気配にカカシが振り変えるが…そこにはもう何も無かった。知らない内に自分も緊張していたのか。どうやら過敏になっているらしい。そう思って、カカシは深呼吸をして乱れた心を落ち着かせた。

 

 

 

 

 

 ナルトに勝手な行動をしないと釘を刺してから、カカシ達は止めていた足を進める。海と違い、陸では霧が無い為、周りを見晴らす事が出来るものの。肝心の景色は森の木以外は見る物が無い。それに延々と続く一本道の所為で三人は少しばかり退屈そうな様子を見せる。そんな時、森を抜けた一行は一本道から開けた場所へ出た。そこには広々とした湖があり、透き通った水面には遠くの景色が映り込んでいた。その素晴らしい景観にはナルト達だけでなく、カカシとサチも思わず見惚れた。

 

 

「此処の景色は超綺麗じゃろ?豊かな自然が生み出した波の国の自慢じゃよ。嫌な事がある度、この景色を見に来ては癒されたもんじゃ」

「そうですね。タズナさんの仰る通り…! 全員、伏せろ!!」

 

 

 突如、血相を変えて叫ぶカカシに反応して。サチはサクラとナルトを。サスケはタズナを庇い地面に伏せた。その瞬間、自分達の頭上を勢いよく回転する大刀が通り過ぎていく。それはやがて、一本の木に刺さって止まると同時に今度は二つの影が降り立った。一つの影は木に刺さる大刀の柄に、一人は木の下にそれぞれ姿を現した。

 

「へー 誰かと思いきや、霧隠れの抜け忍。桃地再不斬くんと朔麻ちゃんじゃないですか。態々、こんな場所に何用で?」

 

 

 現れた二人に見覚えのあるカカシが鋭い目で睨みながら、彼らの名前を口にする。だが、その二人は無言のまま。こちらを値踏みする様に見てるだけだった。流石に見え透いた挑発に乗る程、相手も甘くは無く。出方が分からない以上、睨み合っていても埒が明かない。そう判断したカカシは、自らの切り札を出そうとした時。柄に立つ再不斬が口を開く。

 

 

「そこの銀髪の男と紅い髪の女。写輪眼のカカシと紅雷のサチと見受ける。それとさっきの質問だが、言わずとも分かってるよな?後ろにいる爺を渡してもらいに来たんだよ」

「あたし達が狙うのは本来ならそいつだけ。手荒な挨拶になったが、渡してくれるならこれ以上、互いに争わないで済む。それで返答は如何ほどに?」

「成程。だが、彼は俺達にとっても大事な依頼人だ。渡せと言われてはいそうですかと言う訳ないでしょ。返事はお断りだ。争いたく無いならあんたらが引けばいいさ。そうすれば、こっちも楽でいいからね」

「そうね。と言っても貴方達は引く事をしないでしょうけど…」

 

 再不斬と違い、穏便に済ませようとする朔麻だが。提示された条件を飲む訳にいかず、カカシとサチはそれを突っ撥ねた。するとカカシは額あてをずらして隠していた左目を露わにする。紅い瞳に浮かぶ三つの勾玉模様。異様なその目を見て、ナルト達は息を飲んだ。

 

 

「へえ… 早速、写輪眼を見れるとは運がいいな」

「何だよ。さっきから言ってるその…写輪眼ってのはさ」

「写輪眼。それは瞳術の一種だ。これを持つ者は全ての幻術、体術、そして忍術を跳ね返す力を持っている。だが、写輪眼の能力はそれだけじゃない」

「ほう。ガキの癖によく知っているじゃねえか。そうさ。そのガキの言う通り、何より怖いのが写輪眼には敵の術を映し捕える事が出来る。つまり、相手の技をすかさず真似て返すって事だ」

 

 飛び交う言葉が理解出来ない事に苛立ったのか、ナルトが叫ぶ様にカカシへ問い詰めると傍にいたサスケが写輪眼の説明をする。その説明を聞いて、今度は再不斬が補足を付け加えた。

 

「それに俺が霧隠れの暗殺部隊にいた頃。お前達の情報が手配書に載ってたな。千の術をコピーした男と目に映らぬ速さを誇る女がいるとなぁ」

 

 続けて言った再不斬の言葉にナルト達はまたもや驚愕する。身近にいた人が他里の忍が知る程に有名だとは知らなかったからである。その本人は、再不斬を睨むだけで何も言わない。そして二人のやり取りを静かに見ていた朔麻は痺れを切らし、再不斬に話しかける。

 

「再不斬…。話はもういいよね?そろそろ始めるとしよう。カカシとかいう奴はあんたに任せる。そしてあたしは…」

「紅雷を殺るってんだろ?相変わらず、好き者だなぁ。てめえはよ」

「流石、付き合いが長いだけあってあたしの事を知ってるな。あと、殺るのは紅雷だけじゃない。あそこにいる小さいくノ一もさ」

「そうかよ。じゃあ、やるぞ」

 

 

 その言葉を合図に再不斬は、木から大刀を抜くと一瞬にして湖の上に移動した。大きな体格とは思えない程、素早い動きに一行は驚き目を瞠る。そして再不斬は手を顔の前に翳し、「忍法 霧隠れの術」と呟くと辺りは深い霧に包まれる。それによって、再不斬と朔麻の姿が隠されて見えなくなった。それに焦ったサチがすかさず、ナルト達に指示を出す。

 

 

「三人共、卍の陣よ。タズナさんを中心にして守りを固めなさい」

「八か所…。咽頭、脊柱、肺、肝臓、頸動脈に鎖骨下働脈、そして腎臓と心臓。さぁ、どれが良い? 好きな場所を選べ。そこを俺が突いて殺してやるよ。それとも...全部が良いかぁ? ククク…」

 

 

 そんな一行を嘲笑うかの様に殺気を込めて言い放つ再不斬に呼応して、カカシとサチも殺気を放って辺りに注意を払う。上忍同士の殺気がぶつかり合って、生まれた空気に当てられた四人は恐怖で動く事は勿論。呼吸をする事さえ、まともに出来ないでいた。それ一つでも気配を察知されて殺される。そんな感覚が徐々に彼らの精神を壊していく。

 

 

「心配するな。皆は俺とサチが必ず守る。何があっても仲間は殺させやしないよ」

「ええ。だから深呼吸して落ち着きなさい。震えた手じゃ、タズナさんを守れない。戦いは私達に任せて、三人はやるべき事をしなさい」

 

 

 恐怖に押し潰されそうなった三人は、カカシとサチの言葉を正気を取り戻す。ただの気休めでなく、本気で思っている故の言葉だからこそ、絶対の安心感を感じる事が出来た。だが、ナルト達が見せた僅かな隙を突いて、再不斬がタズナの正面に音も無く現れると手に持つ大刀を振るう。咄嗟の事で何も反応が出来ないナルト達だが、唯一カカシだけは再不斬の動きを捕えていた。彼は一瞬で再不斬に切迫すると同時にナルト達を突き飛ばし、手にしたクナイで再不斬の胸を斬りつけた。

 

 

 

 

 その一方、傍観していた朔麻も動きを見せる。彼はカカシに突き飛ばされたサクラの傍に立つと、彼女をジッと見下ろす。いきなりの事に驚くサクラだが、すぐにクナイを構えて朔麻を睨む。無論、相手は上忍だ。格上の忍に自分が敵わない事も理解しているが、それでも黙ってやられるつもりもない。勝てなくても傷の一つや二つくらいは付けてやるんだ。そう自分に言い聞かせて仕掛けようとした時、無表情で見ていた朔麻はニタリと嫌な笑いを浮かべるとサクラに詰め寄り、話かけて来た。

 

 

「貴女…。よく見ると、良い肌の艶をしてるのねぇ。それに髪の質も綺麗だし、良い暮らしをしてるのが分かるわ。外見だけじゃなく、中身も綺麗そうだし、切り刻んで内臓や心臓を引きずり出すのが楽しみだわぁ」

「ひっ…。 な、何よ。あ、あんた!? 頭おかしいんじゃないの? く、来るな!! 来ないでよぉ」

 

 再不斬が出す殺気と異なり、ねっとりと纏わり付く様な殺気を出す朔麻にサクラは、全身の毛が逆立つ様な不快感に襲われる。そんな悍ましい相手から離れたいと本能的にサクラが一歩下がれば、朔麻が一歩進む。その繰り返しで遂に恐怖が頂点に達したのか、サクラは腰を抜かしてへたり込む。これを好機と見た朔麻が手を伸ばしてサクラの首を掴もうとした時、それは横から掴んだ手によって阻止された。

 

 

「貴女、何?あたしの邪魔しないでよ」

「そうもいかないわ。そちらこそ、私の仲間に手出しするな」

「ふーん この子もいいけど、貴女もいいわねぇ。整ったその綺麗な顔…ぐちゃぐちゃにするのもいい。決めた。この子より先に貴女で楽しむとしましょう。そうそう。此処でやると、また邪魔が入りそうだし別の場所で殺り合うとしようか」

「…分かった。なら、さっさと行くわよ」

 

 

 自分の楽しみを邪魔するなと怒鳴る朔麻に引く事なく、サチも怒鳴り返す。そしてお互いは無言で睨み合っていると、朔麻が先程の嫌な笑みを浮かべるとサクラからサチへ標的を変更した。サクラ同様、身の毛がよだつ感覚をサチも感じたが、この女の注意を自分に向ける事が出来たと内心、安堵した。そして再び邪魔が入るのを嫌ったのか。朔麻は別の場所に移動して戦う事を提案する。此処で戦えば、再不斬との戦いになる可能性もある。

 それならば、分断して戦う方が得策だとサチも朔麻の言葉に頷くとその場を素早く立ち去った。

 

 

 波の国の希望と野望。それを守る者と奪う者達の戦いはこうして幕を開けた。

 




今回の話 いかがだったでしょうか?

敵の怖さと悍ましさ。それに怯えるナルト達の心境の描写に力を入れてます。
あんな敵達と13歳の子供達が戦う。それを思うとNARUTOの世界は怖いですね。

宜しければ、一言でもいいので感想を残してくれると作者の活力になります、
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