神の愛子   作:☆SEN☆

2 / 4
設定と用語説明です。
ハンター×ハンターの用語があるので、良ければ長いですがみていって下さい!
「俺、私は設定とか見たくない派なんで!」と言う方は飛ばしていって下さい!
できるだけ作品内で分かるように頑張ります!

何気に神爺ちゃん、めっちゃ出てきてるしΣ(・□・;)
大活躍だな、オイ
神「\(//∇//)\」
テレるなし!ッイラってするから!
まぁ、いいか…(はぁ…)







それでは、いいですか?
では、どうぞ(^^)


設定デス

主人公!

〈名前〉アルフォード・D・セン

〈性別〉男

〈容姿〉髪:漆黒で長髪

瞳:通常時『金』怒りなどの感情時『紅』

〈服装〉基本黒、黒地に金色の装飾品など

〈武器〉

長剣『闇月』:漆黒の長剣光の角度によって紅くみえる(海楼石が混ざっている)主に大人時に使用する

『本気』の印でもある

剣『闇雲』:闇風の兄弟刀

ハンドガン『黒炎』:黒地に紅で模様が入っている

 

主人公自身、あまり自覚は無いけど、めちゃくちゃ綺麗過ぎてヤバイ(例えば、普通の人が主人公を見ると失神してしまったり…)ので、神爺ちゃんに言われて、大人の姿に成れるよいになっても、10才ぐらいの姿でいます!(ちなみに、25歳くらいで成長は止まります!)

 

〈子供時〉身長:130cm 体重:34kg

〈大人時〉身長:235cm 体重:75kg

〈性格〉

今まで余り人と仲良く出来なかったから、人見知りが激しい…

ちょっとヘタレの口下手のビビり…(周りがナゼか良い方向に勘違いしてくれる☆)簡単言うと無口

でも信頼・信用した人には、凄く優しい

愛には愛を、拒絶には拒絶を返す

人間不信な所があるので、無条件には信用しない

自然や動植物は主人公を愛しているので、主人公も自然や動植物を愛している(^^)

 

〈能力〉

・自然や動植物と会話(脳内、無言で)できるので、情報収集力が凄い

(自然や動植物達とは無言で会話できるので無口に拍車がかかった…)

・自然を操ることができる(例えば、海流を操って船を動かしたり

・自然をよめる(例えば、海上にて誰よりも早く嵐を予測など)

 

・『覇気』ちゃんと「武装色」「見聞色」「覇王色」三つの資質あり☆

覇王色は強過ぎるので神爺ちゃんに制御装置を貰った!(腕輪タイプとイヤリングタイプ、『月と星』をモチーフに)

 

追加!

神爺ちゃんにモラッタヨ♪

・四次元空間どこにでも扉を出現できる。大きさ自由自在。生き物はダメ、死んでいればOK。

0〜5までの扉がある。

出現方法は「GATE(ゲート)」と言ってから、開きたい扉の番号を言う

「GATE 0」だけは、武器以外入れない(闇風は大きいので、大人時だけ使う、子供時は闇風の兄弟刀の闇雲を使う)

 

・HUNTER×HUNTERの念

神爺ちゃんがONE PIECEの世界は危険が何だかんだと多いからと、特典として付けた。

もちろん、知識もしっかり付けてくれたので、一人でも修行できる!

 

念について…

(な、長い詳細が気になる人はどうぞ(。-_-。))

 

・自らの肉体の精孔(しょうこう)という部分からあふれ出る、オーラとよばれる生命エネルギーを、自在に操る能力のこと。念を使う者を「念能力者」と呼ぶ。

 

『纏(テン)』

オーラが拡散しないように体の周囲にとどめる技術。纏を行うと体が頑丈になり、常人より若さを保つことができる。

『絶(ゼツ)』

全身の精孔を閉じ、自分の体から発散されるオーラを絶つ技術。気配を絶ったり、疲労回復を行うときに用いられる。

『練(レン)』

体内でオーラを練り精孔を一気に開き、通常以上にオーラを生み出す技術。

『発(ハツ)』

自分のオーラを自在に操る技術。念能力の集大成。必殺技ともいわれる。

『周(シュウ)』

「纏」と「練」の応用技。物にオーラを纏わせる技術。刃物の切れ味を強化するなど、対象物の持つ能力を強化する。しばしば「硬」と併用される。

隠(イン)

「絶」の応用技。自分のオーラを見えにくくする技術。

「凝」を用いても、全ての「隠」を見破ることができるとは限らない。

『凝(ギョウ)』

「練」の応用技。オーラを体の一部に集め、増幅する技術。オーラを集中させた箇所は攻防力が飛躍的に上昇し、その他身体能力も上がる。ただし当然それ以外の箇所のオーラは薄くなり、攻防力は大きく落ちる。

打撃の際に手や足に集中させて威力を増したり、首やみぞおちなどの急所に集中させて致命傷を逃れたりと様々な局面で使われる技術だが、通常ただ「凝」と言う場合は、目に集めてオーラを見ることを意味する。熟練者は「隠」で隠されたオーラをも見ることができる。

通常はどこか1箇所に「凝」を行うが、熟練した者は複数箇所で同時に「凝」を行うことができる。(後述の「流」参照)

『堅(ケン)』

「纏」「練」の応用技。「練」で増幅したオーラを維持する技術。

『円(エン)』

「纏」「練」の応用技。体の周囲を覆っているオーラを自分を中心に半径2m以上広げることにより、「円」内部にあるモノの位置や形状を肌で感じ取ることができる。その広さは個々人によって異なる。

『硬(コウ)』

「纏」「絶」「練」「発」「凝」を複合した応用技。練ったオーラを全て体の一部に集め、特定の部位の攻撃力・防御力を飛躍的に高める技術。「凝」の発展形とも言える。

「凝」による強化との違いは「絶」を併用することである。すなわち「凝」の状態で他の部位からわずかに漏れ出している余分なオーラを敢えて「絶」で閉じることで、集中させた部位のオーラの量は更に増大するということである。ただし、オーラを集中していない箇所は「絶」状態(ほぼ生身)になってしまうため、その部位の攻防力はほぼゼロとなる。

『流(リュウ)』

「凝」の応用技。オーラを体の各部に意識的に振り分ける技術。

「凝」よりも、効率よく、安全にオーラを纏う方法だが、「凝」よりも、格段に難しい。

 

念能力は、オーラの使われ方によって6つの系統に分類される。念能力者は例外なくこれらのいずれかの系統に属した性質を持っており、それがその者の「才能」でありその系統の能力を最も高いレベルまで身に着けることができる。これらは6角形の図で表されるような相関関係を持っており、それぞれ相性の良い系統・悪い系統が存在する。自身が属する系統と相性の良い系統は(天性の系統には及ばないまでも)高いレベルで身に着けることが可能であり扱う際の威力・精度共に高いが、そうでない系統は本来の系統から遠い能力ほど習得できる念のレベルと共に念の扱いが不得手となるために威力や精度が落ちる。しかし、特質系は例外で、属していない人は全く使うことができない。

 

念能力の中には複数の系統の能力を必要とする能力が存在するが、相性の悪い系統を組み合わせた能力は習得が困難で高いレベルまで完成させられないなどのデメリットが存在する。そのため能力を身に着けるならば自身の系統にマッチしたものが良いとされるが、実際に身につける能力がどんなものになるかは本人の性格や嗜好にも強く左右される。

 

心源流(ハンターでの主人公が少し修行した流派)では、グラスに水を入れてその上に葉っぱを浮かべ、両手をグラスの脇にかざし「発(練)」を行いグラス内で起きた変化によって念能力者自身の系統を判断する「水見式」(みずみしき)と呼ばれる方法が伝わっている。

 

「強化系」

モノの持つ働きや力を高める能力。主に自分自身を強める能力者が多い。自分自身を強化すると、攻撃力だけでなく防御力や治癒能力も高まるため、戦闘面では最も安定して強い系統とも言われている。

水見式ではグラス内の水の量が変化する(例:水の量が増える)。

「放出系」

通常は自分の体から離れた時点で消えてしまうオーラを、体から離した状態で維持する技術。この系統の能力としては、単純にオーラの塊(=念弾)を飛ばす技が最もポピュラーである。また、体外に離した人の形などに留め操作系の能力で操作する使い方もある。具現化系や操作系などと併用されることが多い。

水見式ではグラス内の水の色が変化する。

「変化系」

自分のオーラの性質を変える能力。オーラに何かの形をとらせる技術も変化系に分類される。オーラ自体を別の何かに変えるという点では、具現化系と共通点のある系統であるが、変化系はオーラの形状と性質を変化させ、具現化系はオーラを固形化させ物に変えるという違いがある。具現化系と同じく、オーラを別の何かに変えるには、それに対する強いイメージが不可欠である。

水見式ではグラス内の水の味が変化する(例:甘くなる)。

「操作系」

物質や生物を操る能力。オーラ自体に動きを与えたり、他の何かにオーラを流し込みその動きを操る能力もある。前者である場合、具現化系・放出系など他の能力と併用することが多い。逆に後者の場合は操作系能力単体で完結することも可能であるが、道具などを操作する能力である場合、道具に対する愛着や使い込みが能力の精度に影響することが多く、その道具を失うと能力が発揮できなくなるリスクがある。

水見式では水面に浮かぶ葉っぱが動く。

「具現化系」

オーラを物質化する能力。オーラに形を持たせるという点では変化系と共通する部分がある。オーラを物質化するほどに凝縮するには相当に強いイメージが必要である。物質化したものに特殊な能力を付加する者が多い。また、人間の能力の限界を超えたものは具現化できない(例:なんでも斬れる刀)。

水見式ではグラス内の水の中に、不純物が生成される。

「特質系」

他の5系統に分類できない特殊な能力。血統や特殊な生い立ちによって発現する。他の系統に属する者でも後天的に特質系に目覚める可能性がある。特に六性図で特質系と隣り合う操作系と具現化系の能力者が特質系能力に目覚める可能性が高いとされている。

水見式では上記以外の変化が起きる(例:葉っぱが枯れる)。




いやぁ、長かった…

読んで頂いてありがとうございます(T . T)

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。