今回は戦闘回的なナレーションさんの仕事回です
「さて、あのデザイン微妙なIS無人機は棄てておこう。問題は・・・」
ライギョはパルスマシンガン等を連射する謎の兵器に視線を移す。
「・・・何故研究中だったウナがここにいるかだ」
内心ライギョは犯人に心当たりがあった。
いや、心当たりというより犯人確定してるが・・・
ウナ、UNAC(ユーナック)とは自立AIの搭載されたMSには劣るがそれでもISとは二対一でも勝てるように設計された兵器。
開発したのはライギョ。
しかし実用段階ではなく、武装も考案中だったのだが・・・
「あのアホ何考えてやがる・・・」ピ ピ
ライギョはハロを取り出し早速アリーナへの入口の扉をクラッキングし始める。
扉に終焉(壊す)をしても良いのだが、後片付けが面倒なので律儀にクラッキングして扉を開けているのである。
「おし、開いた・・・紙だな」
この間0.5秒
おぃ、うそだろ
「ウナは俺じゃないと止められそうもないな」
そう言うとライギョはアイギスに連絡を入れる
「おぃ、アイギス」
「どうかしましたか?」
「冷静だな・・・アホから何か聞いてるだろ」
「ええ、まあ」
「そうか・・・取りあえずウナ回収するから」
「了解であります」
さて、今回は何を展開するのでしょうか?
「設計の都合上ウナは空飛べないからな・・・陸で速いのは・・・」
そしてふと思い出す
「あ、しまったすっかり忘れてた」
あの存在を
「フル展開 タイプ ザクIスネークカスタム」
ザクIスネークカスタム
片手にヒートパイル
もう片方にワイヤーガン
各部にスラスターを増設した
高速作戦完了機
ワイヤーガンと増設スラスターで敵に高速接近し、ヒートパイルでコックピットを一撃で破壊する。
コックピットを破壊する事を得意とするライギョのためにカスタマイズされた機体。
ワイヤーガンのワイヤーは特殊でビーム兵器でも切れる事がない。
ヒートパイルも特殊で他の兵装を持たない代わりにジェネレーター出力の半分以上(残りは増設スラスターや、ワイヤーガンの分)を特殊弾頭(超高温に加熱されたクギ弾)射出に使用しているので威力は戦艦主砲の比ではない程と言われている。
「忘れてたよコイツを・・・封印してたからねぇ・・・」
ライギョはニタリと笑う
「まぁ、無人だし?良いよねぇ?」
ザクI(ライギョ)が消えたかと思ったら一機のUNACの一部分にぽっかり穴があいた。
それを起点に次々周りのUNACのAI搭載部に穴があいていく・・・
「ゲームは誰かが勝ってその他が負ける・・・勝つのは俺だ!!!」
※
大量にいたUNACを僅か10秒で全て軽い損傷で撃墜させたライギョ。
嘘だろ!?
と、思うかもしれないだろう。
実際私もワン〇ースの驚いたキャラ並に目が飛び出そうになっている。
まぁ、ここはライギョだから と、ありふれたごまかしで流すとしよう。
「さて、ウナ回収してアホに小一時間程問い詰めなくては・・・」
そう言うライギョの顔は少々スッキリしたといった感じであった・・・
※
「お前バカか?バーカバーカバーカ」
「何その微妙にリズムに乗ったバカラッシュ・・・」
「で?どういうつもりだ?」
「えと、なんというか地味に対抗心が芽生えちゃってね」
「何に?」
「篠ノ之博士に・・・」
「おまっ•••張り合ってどうすんだよ!?」
「だって」
「だってじゃねーよ!?お前の家にアトミックすっぞコラ!!!」
「え、地味に怖い・・・」
「•••まぁ良い」
「良くないよ!?」
「今後はこーゆうことしないよーに」
「はい•••」
「・・・さて別件だが小型ソーラー•レイの開発はどれくらい進んでいる?」
「それならもう95%で使用可能まで行き着いてるけど?」
「それが済み次第ヨルムンガンドの開発に取り掛かってくれ」
「普通逆でしょ•••ヨルムン作ってソーラー•レイでしょ」
「ソーラー•レイの周りに配置させる。砲台防衛用砲台だな」
「本当に使うの?」
「ん?あぁ、動いたら使う」
「色々ぶち壊しにならない?」
「もう子会社の場所も把握しているし何かあったら速攻で全部潰す」
「おうおう、容赦ないねえ」
「何、リミッター無しでソーラー•レイやヨルムンを撃ち込むだけだ。IS装備してようが一瞬で蒸発するんだから苦痛が無い分良心的だぞ?」
「こりゃとんでもないやつ敵にしちまったかねぇ?亡国企業は・・・」
これはあれでしょうか?
亡国企業出落ちする的な?
ライギョの容姿は幽遊白書のコエンマ(青年)がモチーフだったりします(ただし髪は濃緑で瞳はクリアイエロー)
目は普段コエンマ(赤ん坊)の糸目状態ですけどね
俺が知ってる糸目キャラっておふざけ性格のキャラが多い気が・・・
ツバサクロニクルのあの人然り余裕時のコエンマ然り・・・
どうもライギョはアトミックバズがきにいってるようです。
口癖に
アトミック
が追加されました