兵器の休暇   作:~SPR~

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ラウラが例の事件後何を見たのか?
ネタばれするとライギョの過去をちょっと知ってしまいます


第13話 過去を知る

「・・・ここは?」

 

私が寝ていたのは暗い闇の中

ここはどこなのだろうか

ライギョに会いたい・・・

 

「・・・!?」

 

突如暗い闇が晴れた

闇が晴れて現れたのは戦塵立ち込める渓谷

ライギョに会いたい・・・

 

「戦場か?」

 

爆音が響く戦場

でも何故こんな所に?

ライギョに会いたい・・・

 

「な、なんだあれは!?」

 

ラウラの瞳に映るのは1つ目の巨人とバイザーを着けた巨人

巨人は手に持つ巨大な銃を撃ち合い、片方(バイザーの巨人)は銃弾が当たり、爆発した。

ライギョに会いたい・・・

 

「ライギョのMSそっくりだ・・・」

 

1つ目の巨人はライギョのMS“ザク”そっくりだった。

そしてその巨人はどこかに歩いて行き、そこで場面が変わった。

格納庫のような場所で、先程の巨人が並んでいた。

その巨人の内の一機の胸が開き、中から

 

「ライギョに会いたい・・・じゃなかった•••ライギョ!?」

 

ライギョが出てきた。

少々普段のライギョより年が上のような気もするがライギョだ。

やったライギョにまた会えた・・・そう思った私はライギョに近寄ろうとした

 

「何故だ!?何故これ以上進めない!?」

 

自分の立っている場所から動けない。

悲しくなってきた・・・死んでしまいたい。

ライギョから離れていればこんな気持ちにはならないのだが

動けないのではこれ以上近寄ることも離れることもできない。

生殺しだ・・・

 

 

 

 

 

ふと思った

あの中に私がいたらどうなるだろう?

そして私はライギョを見続け、ライギョの隣にもう1人の私を配置した。

次々場面が替わって行く

その移り替わる場面にちょくちょく出てきてはライギョにくっ付く女には殺意が芽生えたが、そんな殺意も冷める場面が出てきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

場面が切り替わるとそこは鉱山基地(?)で、ライギョの率いる巨人軍が押されていた。

相手は物量が多く、多対一が目立っていた。

巨人が次々と穴だらけになり爆発していく

あの中にはライギョの部下が乗ってる

この場面の全てが本当だとしたらライギョは・・・

しばらくしてライギョ側の巨人達が撤退し始めた。

ライギョは戦い続け、撤退が完了するのを見届けると(自機の)手持ちの武器を自分(自機)に刺し、爆弾を取り出した。

私はすぐにわかった。

ライギョがしようとしてる事が

 

「やめてくれライギョ!!!」

 

ライギョは自爆しようとしている。

それを私は止める事ができない。

巨人が光り辺りは再び暗闇に包まれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライギョに会いたいライギョに会いたいライギョに会いたいライギョに会いたい

ライギョに会いたいライギョに会いたいライギョに会いたいライギョに会いたいライギョに会いたいライギョに会いたい

ライギョに会いたいライギョに会いたいライギョに会いたいライギョに会いたいライギョに会いたいライギョに会いたい

ライギョに会いたいライギョに会いたいライギョに会いたいライギョに会いたい

ライギョに会いたいライギョに会いたいライギョに会いたいライギョに会いたいライギョに会いたいライギョに会いたい

ライギョに会いたいライギョに会いたいライギョに会いたいライギョに会いたいライギョに会いたいライギョに会いたい

ライギョに会いたいライギョに会いたいライギョに会いたいライギョに会いたいライギョに会いたいライギョに会いたい

ライギョに会いたい・・・

 

「どうした?ラウラ?」

 

ライギョに会いた•••

 

「ライギョ!!!」

 

思わず抱きついてしまった

ライギョの体温が私を暖めてくれる。

 

「会いたかった・・・」

「そいつは嬉しいが残念そろそろお別れだ。続きは本物の俺にやってくれ」

「え?」

「俺、君が作り出した偽物。そろそろ本物が来るから待ってろ」

「あ」

「いいか?もう呼び出すなよ?」

 

するとライギョは消えてしまった

 

「ラ、ライギョ・・・どこにいるんだ?隠れてないで出てこい頼むから死んでしまいそうだ」

 

ライギョ、ライギョ、ライギョライギョライギョライギョライギョライギョライギョライギョライギョライギョライギョライギョライギョライギョライギョライギョライギョライギョライギョライギョライギョライギョ

 

「呼んだか?」

「ライギョ!!!」

「安心しろ今度は本物だ」

 

気付いたら保健室のベットの上だった。

そしてその脇にライギョが座っていた。

私は決心した

もうライギョから絶対に離れない。




最初から最後まで投げやりすぎ・・・
原作じゃ良い話なのになんだこれは
ヤンデレ的頭角が現れてきました・・・
さて、面白いほどキャラ崩壊してますね
重要イベントで妄想の自分ぶち込むとかどうなんだろう正直

正直ナレーションさんの地の文の書き易さをナメてた
キャラ崩壊ヤンデレ風味地の文難しすぎっ
MS知らない人から見たら巨人だもんなMSって
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