兵器の休暇   作:~SPR~

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キャラ崩壊どころの話じゃない


第十四話 記録係の憂鬱

「やぁ、みんな記録係だよ」

「今日は私乗り切れるか不安なんだ」

「予定記録を見てて今回ほど恐ろしい話はないよ」

「あ~ぁ・・・私も外に出たい・・・」

「ま、無理だろうけどね」

「憂鬱だけど今回も記録しようかな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「絶対か?すぐ帰ってくるのか?」

「あぁ、ちょいと上司に報告連絡するだけだ」

「・・・女か!?女なのか?」

「ん?まぁ、上司はアホ女だが?」

 

アホ女はないでしょうに・・・確かにアホですけど。

いや、アホと言うかバカ?

 

「む~・・・やっぱりやめだ!!!」

「そいつは困る」

「それでもダメだ!!!」

「仕方ないな」ナデナデ

「ニャ、ニャ~」フニャ-

「おや、可愛らしい声」

「か、かわっ」

「さ、おいでラウラ」

 

う~ん・・・この仕事やめたい

記録するのキツい

キツいから半分目を閉じてるよ私

 

以下記録係晩年の記録

 

ラウラは屋上でハロの写真データを見ているライギョの膝に座り、頭をライギョの胸にこすりつけた

動物のマーキングのような・・・ウプッ

ライギョはラウラの頭を優しく撫でるとラウラは更に頭をこすりつけた。

なんだこいつら・・・

そして二人は撫でてこすりつけてを繰り返し、しばらくしてラウラは寝てしまった。

ライギョはラウラが寝た事に気づくと、あろうことか膝枕しやがった・・・

くそ~こいつら・・・

膝枕をしていたライギョは何を思ったのかラウラを抱えて立ち上がった。

そして日陰に移動した。

はいはいイケメンですね・・・

ライギョは再び座るとラウラの頭を撫で始めた。

ハァ~・・・目の前が真っ暗闇・・・

その後特に何もなかったから特筆しない。

何かあっても記録しない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ライギョ~」

「どうした?鈴音」

 

今度は鈴音かよ!?

晩年の記録第二記録

 

ライギョに飛びつく鈴音

ライギョはそれを受け止め、笑いながら

ラウラの時と違い、荒々しく頭を撫でた。

このやろ~・・・はらたつな~

我慢我慢・・・えぇっと?

うわぁ・・・凄い勢いで頭こすりつけてる・・・

こいつもマーキングかよ・・・

む、「他の女の匂いがする」・・・?

ワオ修羅場(笑)

 

※血が滲んでいる・・・※

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

血涙で前が見えねぇ・・・

なんだよあれ・・・

色恋には興味ないが他人のイチャコラ見せられるのは吐き気がするな。

記録係辞めたい・・・

 

※再記録※

 

「他の女の匂いがする・・・」

「そうか・・・なら」

 

ライギョが思いっきり鈴音を抱き絞める

 

「お前の匂いで上書きしてくれないか?」

 

おいふざけんなどこで覚えたんだそんなキザなセリフ

 

「あ・・・うん」

 

鈴音も鈴音でコロッといってるし・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハハハ」イチャイチャ

「フフフ」イチャイチャ

 

へ~・・・

 

「ハハハ」イチャイチャ

「フフフ」イチャイチャ

 

ほ~・・・

 

「イチャイチャ」

「イチャイチャ」

 

ふ~ん・・・

で?

 

あぁ、もっとやって良いよ?

うん、記録しとくから

記録しとくから




記録係さんの二次ストーリー書こうかな・・・
不憫過ぎる・・・
せっかく割と強いのに
万物を生み出し消滅させる力・・・
命すら作りだせるんだぜ?
そして性格がねじ曲がってきてるし・・・
私的感想とか地の文に入りまくってるし
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