「蛇頭 ライギョです」
「アイギス ヴァルキリーです」
計画通りIS学園に潜入(転入)したライギョとアイギス・・・
一年一組に潜入(転入)し、挨拶をしてます
まぁ、この二人が真面目に挨拶するわけないんですがねぇ~
「特技は狙撃、銃撃、剣撃、打撃、攻撃•••」(ライギョ)
「特技は狙撃、銃撃、剣撃、打撃、攻撃•••」(アイギス)
うん、こんはものだろう
「好きな事は楽しい事、機械設計、自由な事」(ライギョ)
「好きな事は楽しい事、自分探し、自由な事」(アイギス)
似たり寄ったりの自己紹介・・・えっとこれは・・・
「嫌いな事は自由じゃない事、楽しくない事、変な人」(ライギョ)
「嫌いな事は自由じゃない事、楽しくない事、変な人」(アイギス)
アイギスってこんなキャラだっけ・・・?
ライギョにかなり毒されてないか?
「アイギスは自由に必要だ」
「ライギョは大切な人です」
ライギョには特に深い意味はないのだろうが・・・
アイギス、君は・・・
「注意、彼女は怒ると危ないよ」
「警告であります、彼は降りかかる火の粉に手加減をしませんから危険です」
ライギョ、恐らくアイギスの怒りの原因は・・・
「以上かな~ん?」
「以上であります」
「あ、そう?」
「アナタこそ別に続けても良いんですよ?」
「え、えっと・・・」
「勉強楽しみだねぇ~」
「ええ、楽しみです」
さて、この二人の周りでソニックブームが発生しているのだが・・・
まぁ、この二人だし、こんなことしてても不思議じゃないな。
ま、まぁ・・・平常運行?
ライギョ曰わくその後しばらくはたいして面白くはない授業だったらしいのでカットしよう。
※
「アイギス~」
「どうかしましたか?」
「新企画のお話~」
休み時間・・・周囲にいる生徒は聞き耳をたてる
新企画とは何なのか?
「マリーネウェポンズパック・・・?」
「そう、ウェポンズだから取り回しは最悪だけどねん」
マリーネウェポンズパック
ゲルググMを展開するアイギス専用アプリ
・・・ちなみにライギョもマリーネを展開することができる。
そもそもジオン系MSなら全て展開できる。
「ん?・・・どうした?」
「え!?あ、いや~・・・」
声の主は世界初の男性IS操縦士、織斑一夏である。
ライギョは彼の視線が気になって話し掛けたのだが・・・
「ふぅ~ん・・・まぁ、こっちきなよ」
「ほ、本当か!?」
織斑一夏は正直参っていた
男一人、クラスの好奇の視線が痛い・・・
しかし自己紹介が済んですぐあと、このクラスにもう一人男が来た。
織斑一夏は喜んだ(以下略
「あぁ、君に興味があるからねぇ」
ライギョのこの言葉に他意は全くない。
しかし腐った方々にこの言葉は強烈だったようだ。
「(略)」
「かる~く解剖したいね」
「・・・こら」
「ヌッフッフ~サーセン」
「でも君に興味があるのは本当さ~」
「君には期待しているよ」
「はぁ?・・・そんな期待されても・・・」
「ま、君の周りに居れば退屈しないってのは確定事項なんだよね」
「ちょっとよろしくて?」
そう、退屈しない。
中略
「なぁ、アイギス」
「何ですか?」
「代表者って楽しいかな?」
「楽しいのでは?」
絶賛クラス代表決定中・・・
ライギョとアイギスは代表に興味があるようだ・・・
ちなみに既に織斑一夏は候補に挙がっている
「は~い俺とアイギス立候補しま~す」
「・・・よく考えたら私たちが代表になるの不味くないですか?」
「なんで?」
「私たちIS操縦士じゃないじゃないですか」
「あ、ソレモソウダネ」
「別にかまわんぞ」
織斑千冬教師に許可が出る
「今の俺達に許可が出たのか?」
「そうですね」
「許可か~太っ腹だな。部外者に許可出すなんて」
「・・・彼女は太ってませんよ?」
「そういう言葉があるんだよ」
「なるほどなー」
「懐かしいなそのセリフ」
「そう
アイギスは最後まで喋れなかった
理由としては比較的近くの席の生徒が机を叩いて喚き始めたのである。
ライギョは変人だと思い
アイギスも変人だと思った
一人は彼女の発言に怒りが貯蓄し
一人は不快感を覚えた
わりとどうでも良い話だが、ライギョは何言ってんの?こいつと、思っていた。
ライギョはアースノイドではなくスペースノイドなので極東の猿だとかなんだとか言われてもピンとこないのだ