が、
タグ追加しないと・・・若干原作改編とか
その夢はライギョの昔の夢・・・
皆様は覚えていますかな?
ライギョがスペースノイドだったという話を。
しかしライギョが散った戦場は地上(前々作の第0話)。
ライギョが地上に降り立つまで何をしていたか・・・
ちょうど彼も夢で見てるようなので覗いてみましょう・・・
※
何でも吸い込んでしまいそうな闇に途切れ途切れの光の線が描かれる。
その線を描いているのは人型の巨大な兵器“ザク I ”
その機体は他のどの機体よりも速く移動していた。
宇宙塵を利用したグラップ移動
MSでグラップ移動するにはそこそこ高度な技術が要求されるがそのMSは難なくグラップ移動を続ける。
そして無駄に装甲が取り付けられていないのも移動スピード増加の要でもある。
腕に取り付けられたワイヤーガンを射出し、巻き取りつつ増設されたスラスターを吹かす・・・
途切れ途切れの光の線はこれによるものだ。
この集団が目指すのはマゼラン級の大型戦艦
襲撃してこの戦艦から出てくるであろうカプセル(脱出艇)を回収するのが任務である。
「ジオンに兵なし!!!」
と、このようにして名言が生まれたのでした・・・
あれ?何か話の流れがおかしくなってるような・・・
※
「あれ?どしたのライギョ」
「うん?あぁ、鈴ちゃんか・・・」
「その顔・・・いつもよりブスッとしてるわよ?」
「あぁ、昔の夢を見たんだよ」
「昔?」
「ずっと昔のね・・・」
「良い夢じゃなさそうね・・・」
「まぁな・・・」
「ところでアイギス•••だっけ?どこに?」
「アイギスならメンテだよ」
「へ?」
「(おっと•••)パックMSアプリのね」
「あ、なるほどね・・・」
「君は幼馴染みの所へ行かなくていいのかい?」
「なんで?」
「そりゃ、俺なんかより幼馴染みの方が良いんじゃないのか?」
「そうでもないわよ?一夏とはこうしてゆっくり喋る事もできないし」
「(確かに)・・・そして何より周りからの視線が君には悪影響だ」
「へー・・・心配してくれてるの?」
「そんなものだな」
「(人が寄り付かないってのはある意味ありがたいわね•••)ま、あたしそういうの気にしないから」
「あ、そう・・・」
※
世の中には時代に便乗するアフォな奴とそうでもない良識のある奴の二通りあるが
まぁ、そんな良識ある奴なんざ数える程度しか存在しない。
簡単に言うと、この話もアフォが悲惨な目に逢うって事。
もっと簡単に言うと、アフォはライギョにフルコンボされるって事。
更に簡単に言うなら、ライギョの前でアフォな真似するなって事。
ちなみにライギョは漫画やらでよくある
「撃てるもんなら撃ってみろよ」
的なシーンで迷いなく即撃ちする人間だ。
だから、
「とりあえずお前の人生終焉な」
的な事だってできる。
鈴音とライギョの出逢いも割とそんな感じだった・・・
まぁ、終焉宣告されたのは別の人間なのだが・・・
さて、そんなこんなでライギョにホの字な鈴音ですが
今ライギョの興味の対象は織斑生徒なわけで・・・(そもそもライギョに認識されている時点で高得点だが)
会話中でもライギョが織斑生徒を面白そうに見ているのが鈴音はきにいらないわけで
待ったなしの
おや ? 鈴音 の 様子 が ?
キャンセルはない。
鈴音 は ヤンデレ鈴 に 進化 した !!!
うん、試合で織斑生徒を叩きのめしてライギョの気をひこうとかそういう・・・まぁ、レベル1なのでこの程度なんだろう。
この私、ナレーションも少しこの先の展開読めないどころか怖いです・・・
次回・・・ヤンデレ鈴が織斑生徒に襲いかかる!!!
冗談なしで。
下的ジョークなしで。
うん、お楽しみに
ライギョの口癖
ミンチよりひでぇな
終焉な
全てに終焉のあらんことを
世に平穏を、俺には自由と楽しい事を