遊戯王GX アウトレイジを使う者   作:ボルメテウスさん

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という事で今回はオラクルとの最初の対決です。
どんな効果で出てくるのか楽しみにしてください。


第9話 アウトレイジ対オラクル 奇跡の星屑

あの後式さんにむりやり食事に行く事になったが、十代達も来て助かったと思ったがなぜかどこかへ行ってしまった。

 

なぜだろうか、とても震えていた。

 

なにがあったんだろうか?

 

けどその後久し振りにあった心下はあいさつしてきたど式さんと会ってしばらく喧嘩した。

 

二人共、あそこまで強かったのか。

 

そのような波瀾万丈な食事を終え、俺は午後の試験の為に決闘場に行く事になった。

 

 

「さぁ、モブ勝負だ」

「先生、この子来る所間違っていますよ。」

 

俺の目の前にはなぜかいた帝の事を疑問に思って先生に質問した。

 

「イヤー、ソレガーノーね、何故かソノ子の担当の子が怪我をシータノーで君に変わりをヤッテホシーノ」

 

するとクロノス先生はそう言った。

 

(マッタク、不思議ナコトモアルーノ、ケドコレハ良い機会ノーネ。

アノドロップアウトボーイノ内ノヒトリを始末モデキールシ、ヤラレテモーアイツーがヤラレテーモイイノーネ。

ドッチニシロ、私ニハー良い事ズクメーナノ)

 

あぁ、なんかクロノス先生の言っている事が手に取るように分かるわ。

 

そういえばあいつ授業態度とんでもなく悪かったな。

 

さすがにあいつがどんなにエリートでもクロノス先生に飽きられるってどんだけやねん。

 

まぁ良いか、あいつにはあの時のスターダスト・ドラゴンの敵の分もあるしいっちょやりますか。

 

「それじゃあ行くぜ」

 

「ふん、こい」

 

「「決闘」」

 

 

「それじゃあ、俺のターンドロー、俺はカードをセットしカードを一枚伏せてターンエンド」

 

どういう事なんだ、あいつのデッキはたしかこの前聞いたカツドンの話だと下級モンスターを中心にどんどんシンクロ召還する、臨機応変に合わせるデッキだと聞いた。

もし本物の使い手だったら、まず俺では勝てないとまで言われた。

でもあいつのやり方はそれにあてはまらない。

一体どういう事なんだ。

 

まぁいいとりあえず。

 

「俺のターンドロー、俺は手札から雷撃戦姫フェイアを召還」

 

すると俺の前に金髪の女の子のモンスターが現れた。

 

雷撃戦姫(ライトニングプリンセス) フェイア

星4  光属性

魔法使い族

攻1800

守1200

効果・アウトレイジMAXモンスター

このカードが召喚に成功した時、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、

そのモンスターの攻撃力を500ポイント下げる。このモンスターが破壊された時、名前に『雷撃(ライトニング)』とモンスターを1体、自分の手札からフィールドに特殊召喚する事ができる。自分の場に他の『雷撃(ライトニング)』と名のついたモンスターはフィールドに出せない。

 

本来なら相手の表表示なら使うけど今は攻められるカードがこれしかない。

「頼むぞ」

(分かりました)

このモンスターはあの騒ぎの後にやってきた女の子のモンスターだ。

けど女の子のモンスターなだけにあの時の騒ぎにいたらどうなっていたのか?

 

とにかくやるしかないな。

 

「俺はフェイアでセットモンスターに攻撃」

 

フェイアはすぐに自身の持っている杖から電撃の弾をだし、相手のモンスターに攻撃した。

 

そして破壊されたモンスターを見た時俺は驚いた。

 

交錯のインガ キルト

星4 光属性

魔法使い族

オラクル・効果モンスター

攻 1000

守 1000

このモンスターの召還に成功した時に、モンスター一体の表示形式を変更する。

 

なっ、あれはたしかオラクルのモンスターだ。

 

「この時俺は罠、インフェルノサイン発動効果により俺は墓地にいるレベル7以下のモンスター一体を召還する。

俺は今破壊されたインガ・キルトを召還する、しかし効果は使わない。」

 

インフェルノ・サイン

自分の墓地に存在するレベル7以下のモンスター一体を特殊召還する。

 

「俺はカードを2枚伏せてターンエンド」

 

あいつは間違いない、デュエルマスターズのカードであった物だ。

でもなんで遊戯王の世界に?

 

「俺のターンドロー、俺は手札から策士のイザナイ・ゾロスターを召還しカードをセットそしてバトルフェイズにして、そのまま終了、ゾロスターの効果発動

コール・オラクリオン」

 

策士 イザナイ・ゾロスター

星4 光属性

魔法使い族

攻 1000

守 1000

オラクル・効果モンスター

自分のバトルステップ終了時に自分の他に守備表示のモンスターがいる時に、そのモンスター一体を破壊する事で次の内一つ効果が使用できる。

・自分の山札からレベル7以下のオラクリオンと名の付くモンスター一体を特殊召還する。

・自分の手札からレベル7以下のオラクリオンと名の付くモンスター一体を特殊召還する。

 

そしてイザナイは自身のクリーチャーを光に捧げると次に現れたのは巨大な体を持ち、下が3匹の龍のような顔と真ん中に人型のモンスターがいた。

 

神聖騎 オルタナティブ

星7 光属性

ドラゴン族

攻 2000

守 1500

オラクリオン・効果モンスター

このモンスターが召還、特殊召還に成功した時相手のモンスター一体を選択する。

自分の場に策士 イザナイ・ゾロスターがいればそのモンスターを破壊し、いなければ相手の攻撃力を600引く。

 

「オルタナティブの効果発動、こいつはゾロスターがいれば相手のモンスター一体を破壊する。

オルタナティヴ・クラッシュ」

 

オルタナティブの効果で場のフェイアは破壊されてしまった。

でも

 

「この時にフェイアの効果発動・いくっぜードロン・ゴー」

(雷撃戦女神)

「(シャイニング・フェイア)」

 

「それも計算の内だ俺は速効魔法発動時の女神のいたずら効果でお前のターンにスキップする。

さらにモンスターを浮魂 ターメリックを守備表示にして召還しバトルフェイズへ、そして終了する。

同時にもう一体のオルタナティブを召還、効果でもう一度お前のモンスターを破壊。」

 

浮魂 ターメリック

星2 光属

魔法族

攻 1000

守 1500

オラクル・効果モンスター

このモンスターは相手のターン時は守備力が200アップする。

 

時の女神の悪戯 (原作効果)

速攻魔法

次の自分のターンのバトルフェイズまでスキップする

 

「でも、お前のオルタナティブは攻撃力は0にさせてもらう。」

 

「かまわん、次のターンまたこいつを使い再びオルタナティブを召還するだけだ。

俺はカード伏せてターンエンド」

 

雷撃戦女神(ライトニングヴァルキリー) シャイニング・フェイア

☆8  光

魔法使い

攻2500  守2100

効果・アウトレイジMAXモンスター

このカードは通常召喚できない。このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターの攻撃力・守備力を0にし、効果を無効にする。このカードが戦闘を行う場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠・効果モンスターの効果を発動できない。このモンスターが破壊された時、名前に『雷撃(ライトニング)』とモンスターを1体、自分の手札からフィールドに特殊召喚する事ができる。自分の場に他の『雷撃(ライトニング)』と名のついたモンスターはフィールドに出せない。

 

「さてっと、これはやばいな。」

 

まさかオルタナティブがいるとは、前回とは違い奴はどうやらあのカードの力で奴はそうとうなパワーを持っているらしい。

 

「この状況どうやったら逆転ができる。」

 

(僕を使ってください。)

 

「えっ?」

 

(僕が決着を着けます)

 

その声の元は元スターダスト・ドラゴンであったスター・ミニドラゴンであった。

 

けど今の状況に出そうにもそのスター・ミニドラゴンがいない。

 

(だいじょうぶです。僕はあなたを信じていますから)

 

「信じるか。」

 

そう言えば十代も言ってたな、最後までデュエルはどうなるか分からないって。

 

思い出せばそうだった。

 

こんなピンチは何度だってあった。

 

たとえ世界は違ってもデュエルマスターズも遊戯王も同じ所が一つある。

 

それは

 

「どんな時でも諦めない。」

 

そうだこの状態スター・ミニドラゴンの力があればなんとかなる。

 

「俺のターン」

 

ゆっくりと俺はカードに手をかけて

 

「ドロー!」

 

そしてカードはめくられた。

 

それは

 

(おまたせしました。)

 

よし、これで逆転は可能だ。

 

「俺はカードを一枚伏せてターンエンド」

 

後はこれで賭けに賭ければ

 

「ふん、所詮その程度か俺のターンドロー、俺は場のオルタナティブを守備表示にし、もう一体のオルタナティブでプレイヤーに攻撃

たとえお前の罠を発動したとしてもお前の敗北は決定している。」

 

「さぁてそれはどうかな俺は罠発動、秘拳カツドン破発動効果でお前のオルタナティブとバトルする。」

 

(さぁ行くぞ)

 

星屑小龍 スター・ミニドラゴン

星4 風

ドラゴン族

攻撃力 1400

守備力 1000

効果・アウトレイジMAXモンスター

相手が発動したモンスターを破壊する能力が発動した時、その効果を一度だけ無効にし、破壊される。

このモンスターが破壊された時、名前に《星屑》とあるモンスターを1体、自分の手札からフィールドに出してもよい。

自分の他の、名前に《星屑》とあるモンスターはフィールドに出せない。

 

そこには小さくした白い龍がいた。

 

「くっ、貴様まさか最初からこれを狙って」

 

「そう、そして俺のスター・ミニドラゴンはお前のオルタナティブよりも攻撃力は低いので破壊される。

しかしこの時に再び特殊召還するぜドロン・ゴー」

 

(星屑奇跡龍)

 

「(スター・ドラゴン)」

 

星屑奇跡龍 スター・ドラゴン

星7 風

ドラゴン族

攻 2300

守 1800

効果・アウトレイジMAXモンスター

このモンスターは通常召還はできない。

このモンスターをシンクロモンスターとして扱ってもよい。

相手が破壊効果を持つモンスター効果、魔法、罠は発動した場合このカードを除外する事で無効にし、次のターン開始時にこのモンスターを特殊召還し、自分の墓地からモンスター一体を特殊召還できる。

このモンスターが破壊された時、名前に《星屑》とあるモンスターを1体、自分の手札からフィールドに出してもよい。

自分の他の、名前に《星屑》とあるモンスターはフィールドに出せない。

 

そこには前までのスターダスト・ドラゴンと同じように綺麗な姿でいたが、両手の爪が白いレーザーのようになっている。

 

「くっ、戦闘はできないが俺はゾロスターの効果発動、場に存在するオルタナティブを墓地に置き、オルタナティブを召還し効果発動、お前のスター・ドラゴンを破壊するぜ」

 

「この時スター・ドラゴンの効果発動、相手が破壊効果を持つモンスター効果、魔法、罠は発動した場合このカードを除外する事で無効にし破壊する。

スターダスト・ロード」

 

スター・ドラゴンは自身の体を量子化し、さっきでたオルタナティブと共に消えた。

 

「ぐっ、だがお前のモンスターはいなくなった。

次のターン俺は勝ちに行くのは簡単だぜ、モブ」

 

「いや、お前に次のターンはない。

俺のターン、ドロー。この時スター・ドラゴンの効果発動、スター・ドラゴンは次のターン時にこのモンスターを特殊召還し、さらに墓地にいる雷撃戦女神・シャイニング・フェイアを特殊召還」

 

「な、なにー!」

 

俺の場には先程いなくなったスター・ドラゴンと共に背中には墓地にいった雷撃戦女神 シャイニング・フェイアも出てきた。

 

「この時雷撃戦女神 シャイニング・フェイアの効果発動、相手のモンスターの一体の攻撃力を0にする。

そして俺はそのままオルタナティブに攻撃さらに速効魔法無法秘伝 悪・即・斬でシャイニング・フェイアはもう一回攻撃できる。

イッケー!プラズマ・ファイアー」

 

無法秘伝 悪・即・斬

速効魔法

自分のアウトレイジモンスター1体が相手のモンスターを倒した時、そのモンスターが神と名の付いたモンスターならもう1回攻撃ができ、神ではなかった場合それが初めての攻撃ならもう一回だけ攻撃できる。

 

ライトニング・フェイアは杖から巨大な雷の剣を出し、そのままオルタナティブとゾロスターを破壊していった。

「ぐぅ」

 

LP 4000→1500

 

「イッケー、スター・ドラゴンでダイレクトアタック。

スター・スラッシュ」

 

スター・ドラゴンはそのままレーザービームを長くし、帝に攻撃した。

 

「そんな、俺が嘘ダー!」

 

LP 1500→-1000

 

「勝者 切札 勝機」

 

ワァー、ワァーと騒ぐ中、俺は見た。

 

デッキが突然光だした。

 

会場は誰も気づいておらず、一枚だけ落ちたカードがイザナイ・ゾロスターだったカードはジャンク・シンクロンになった。

 

いや正確には戻ったというべきだろう。

 

これは一体どういう事なんだ。

 

???side

 

まぁ、こんな物かな。

 

しかし思ったよりやるなぁ、切札 勝機

 

さすがアウトレイジの書に選ばれた事だけあるよ。

 

でもこのままではいけないな。

 

とにかく今はこれからの目的の為にしばらく隠れているとしよう。

 

幸い今から最低1年いないには目的の物も復活するだろう。

 

それまでせいぜい楽しんでいろ、切札 勝機

 

???side END

 

あの後、俺はカードを調べようと思ったが奴はすぐに起きそうだったので事情を聞く前にまた文句を言ってどっか行きやがった。

 

まぁいいけど、それより早く帰ろうと。

 

その後レッド寮に帰るとそこにいたのは

 

「よう。ベット借りてるぞ。」

 

俺が使っていないベットで寝ている式さんでした。

 

「いや、あんたなんでこんな所にいるんだよ。」

 

「あっちのブルー女子寮は規則がきつくってめんどくさいからちょうど良い所があったからここに来た。」

 

「いや、無理でしょう寮長がそんな事許すわけ「許可は取った。」えっ?」

 

「ほれ、これだ」

 

そういって渡した紙は確かに寮長のサイン入りだった。

 

「というわけでこれからもよろしくな。」

 

「えっいやで「よろしく頼むぞ」あっはい」

 

こうして俺の一人暮らしは終わった。

 

後日寮長であった先生達に確認したら全員残らず震えていた。




今日の最強カードは星屑奇跡龍 スター・ドラゴン
星屑奇跡龍 スター・ドラゴン
星7 風
ドラゴン族
攻 2300
守 1800
効果・アウトレイジMAXモンスター
このモンスターは通常召還はできない。
このモンスターをシンクロモンスターとして扱ってもよい。
相手が破壊効果を持つモンスター効果、魔法、罠は発動した場合このカードを除外する事で無効にし、次のターン開始時にこのモンスターを特殊召還し、自分の墓地からモンスター一体を特殊召還できる。
このモンスターが破壊された時、名前に《星屑》とあるモンスターを1体、自分の手札からフィールドに出してもよい。
自分の他の、名前に《星屑》とあるモンスターはフィールドに出せない。

このモンスターは前のスターダスト・ドラゴンの効果を受け継ぎ、さらに味方の蘇生もするというとんでもないカードだ。

また今回出たフェイアは澪刹弥凪さんが出してくれたアイディアです。
ありがとうございます。
また次回の更新楽しみにしてください。
また感想やアンケート楽しみにしています。 
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