遊戯王GX アウトレイジを使う者   作:ボルメテウスさん

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今回は短めですが、オラクル達の目的の一部が判明!
これからどうなるのか楽しみにしてください。
そして澪刹弥凪さんのカードを今回使います。
ありがとうございます。


第15話 カレーパン泥棒

「はぁ、それでオラクル教会がなんでお前を操れたんだ?」

 

「はい、実は私を含み5体のモンスターはある2体のモンスターの力を守る指名でいた所をオラクル教会達がやってきたのです。」

 

「はぁそうなのか」

 

「その戦闘の末に私達は戦闘に敗れ、2つのカードを奪われそうになったのですが最後の力を振り絞って私達は別世界に送り込む事ができたんです。

しかしその後オラクルの創設者・ヨミの力により私達5体は操り人形にされてしまいました。」

 

「そうなのか、その残りの四体の情報はあるのか」

 

「はい、おおかたは

私を含め四体共にゼロの力に覚醒をした真実の名を持つ者たち。」

 

「ほう」

 

「おそらく、今後もデュエリストにカードを潜ませて戦わせるでしょう。

そして私も今気がつきました。」

 

「んっ?なんだよ」

 

「あなたの中にその力は封印されています。」

 

「なんだってー!」

 

「けど今その力は解放はできません。

その解放には闇の力を借りなければなりません。」

 

「闇だって?

その闇ってあの悪のとかか?」

 

「いいえ、彼らは宇宙の闇で生命を誕生させるのに必要な力です。

たしかに闇の存在と呼べますが、けっして悪ではありません。

彼らは今も破滅の光と戦っている為向こうからは来れない状況です。」

 

「そうなのか、難しい事はわからないが、とにかくそいつら4体を目を覚まさせてそのオラクルをぶっ飛ばせいいんだな。」

 

「はい、そうですね」

 

◇

 

そんな話が終わり、俺は教室にいるとどうやら俺がストーカー事件中に万丈目が行方不明になったれしい。

 

俺も強力して探そうとしている時

 

「しっかし、万丈目のやつどこにいやがるんだ?」

 

「もう足がくたくたっす。」

 

「そうよね、この森の中でどこにいるのかしら」

 

そうやって探していると向こうの方の草から音がしてきた。

 

「あっあそこに動いているのがもしかして万丈目のやつか?

おーい、万丈目、恥ずかしがらずに出てこいよー!」

 

そうしてしばらくするとなんと草陰から2つの影が現れた。

 

そして俺たちを急に襲いかかり、片方の影が俺の大切な物を奪っていきやがった。

 

「あっ、俺のカレーパン!

待やがれ、カレーパン泥棒」

 

そうして俺はカレーパン泥棒を追って十代達と分かれた。

 

◇

 

「追いついたぞ。カレーパン泥棒」

 

森を抜けて海が見える所まで行くとそこにはなんと俺のカレーパンの袋を持った狼がいた。

 

「なんだって狼だって!

関係ない俺のカレーパンを返せ!」

 

そう言い狼に戦いを挑もうとすると狼はなにかを地面に置いたそれは

 

「デュエルディスク!」

 

それはこの島のデュエルディスクそれもかなり古い。

 

おそらく誰も使わなくなったディスクが狼が持ってきたのかもしれない。

 

「まさか、お前カレーパンを賭けてデュエルだと」

 

すると肯定したかのように狼は遠吠えを上げた。

 

「どうやら正解みたいだな。」

 

いいぜ、受けてやる。

 

「行くぜ」

 

「「デュエル「アオーン」」

 

LP 4000

LP 4000

 

「俺のターンドロー、俺は赤き血テスタロッサを召還しターンエンド」

 

「アオーン」

 

俺がターンエンドと同時に狼はデュエルディスクからカードを器用に取り俺からはデュエルディスクで手札が見えないようにして隠し、カードを一枚置いた。

 

「アオアオーン」

 

どうやらモンスターをセットし、ターンエンドらしい。

奴の言っている事はどうやら今は直観で分かる。

 

「よし、俺のターンドロー、俺は鼓笛獣五朗丸を召還、そしてテスタロッサで伏せモンスターに攻撃」

 

【今回は狼とは珍しいな】

 

そう言いテスタッロサは伏せモンスターに攻撃する。

 

しかしそのカードは

 

「アオアッオーン」

ライトロード・ハンター ライコウ

星2 光属性

獣族

攻 200

守 100

効果モンスター

リバース:フィールド上のカード1枚を選択して破壊できる。

自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。

 

それは狼より小さい白い狼だった。

 

そして狼は光を放つと五郎丸を破壊した。

 

どうやらリバース効果で五郎丸を破壊されたようだ。

 

「でも、この時五郎丸の効果を発動

ドロン・ゴー、グローバル召還!

効果でカードを5枚ドローし、そしてアウトレイジを山札から3枚手札に回収できる。」

 

「アオ・アオーン」

 

「なに、ドロン・ゴーだと」

 

一体どういう事なんだ!

 

ライトロード・ビースト ウォルフ

星4 光属性

獣戦士族

攻2100

守 300

効果モンスター

このカードは通常召喚できない。

このカードがデッキから墓地へ送られた時、このカードを特殊召喚する。

 

「なんだ、獣人みたいだな。

しかも2体だと、しかしそのままグローバルで攻撃だ!」

 

「アオーン」

 

LP4000→3400

 

「俺はターンエンド」

 

俺がターンエンドすると、狼はカードを引くとどうやら魔法カードを発動させた。

それって

 

「地の旋律のプレリュード!」

 

地の旋律のプリュード

魔法

次に召喚する地属性のモンスターのレベルを5下げる。

 

あのカードの地のバージョン!

という事はあの狼が2体目の真実の名を持つモンスターだと!

 

「アオアオーン」

 

真実の名 メガパウンダー・パック

星8 地属性

獣人族

攻 ?

守 ?

このモンスターの召還に成功した時、自分と相手のモンスターをそれぞれ一体除外する。

その除外したモンスターの合計分を攻撃力、守備力がアップする。

そこに現れたのはなんと巨大な狼のモンスターだった。

 

「アオアオーン、アゥーン、アー」

 

「なっなんだって」

 

あいつの効果は自分と相手両方共自身でモンスターを選んで除外するだと!

 

「しかたない、俺はテスタロッサを除外する。」

 

「アオアオーン」

 

「なにー!除外したモンスターの攻撃力分に上がるだって!」

 

メガパウンダー・パック 攻撃力 3600

 

「アウーン」

 

「くっ」

 

俺の場にいたグローバルがメガパウンダー・パックのパンチによって倒されてしまった。

 

LP4000→2900

 

「くっ俺のターンドロー」

 

どうしたらいいんだ。

 

奴の場にいるメガパウンダー・パックは今俺の手札での攻撃力では倒せない。

 

ならばこれしかない。

 

「俺は手札からミステリー・キューブを発動」

 

ミステリー・キューブ

魔法

このカードを発動した時、山札をシャッフルしカードをドローする。

それがモンスターなら特殊召喚、魔法、罠なら発動する。

また特殊召還、発動ができないなら山札の一番上に置く。

 

「ミステリー・キューブの効果で呼び出すのは

よし、俺はバクバク・クロウラーを召還する。」

 

バクバク・クロウラー

星4 水

水族

攻 0

守 0

このモンスターの召喚に成功した時、自分と相手のモンスターそれぞれ一体自身で選び手札に戻す。

 

「効果発動、このモンスターの召還に成功した時お互い自分のモンスター一体を手札に戻す

お前はそのメガパウンダーパックだけだ」

 

「キャイーン」

 

「さらに俺は手札から不屈闘姫 ナツハを守備表示で召還する。」

【初戦闘ですけど、よろしくね!】

不屈闘姫 ナツハ

星4 闇

魔法使い族

攻1600

守1600

効果・アウトレイジMAXモンスター

このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。このモンスターが破壊された時、名前に『不屈(レイジング)』と名のついたモンスターを1体、自分の手札からフィールドに特殊召喚する事ができる。自分の場に他の『不屈(レイジング)』と名のついたモンスターはフィールドに出せない。

 

 

 

「俺は手札から超爆デュエル・ファイアー を発動し、

ナツハをドロン・ゴー」

超爆 デュエル・ファイアー

魔法

フィールドに存在する全ての守備表示モンスターを破壊する。

 

【えぇー!】

 

「ドロン・ゴー」

 

【不屈闘女神】

 

「【ブレイブ・ナツハ】」

不屈闘女神(レイジングブリュンヒルデ) ブレイブ・ナツハ

星8 闇

魔法使い

攻2400

守2600

効果・アウトレイジMAXモンスター

このカードは通常召喚できない。このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに2倍の戦闘ダメージを与える。このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。このカードが戦闘を行う場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠・効果モンスターの効果を発動できない。このモンスターが破壊された時、名前に『不屈(レイジング)』と名のついたモンスターを1体、自分の手札からフィールドに特殊召喚する事ができる。自分の場に他の『不屈(レイジング)』と名のついたモンスターはフィールドに出せない。

 

【いきなり、破壊するなんてひどいよー!】

 

「ゴメン!でもこれで勝てる!

俺はブレイブ・ナツハで攻撃、アクセル・バレット」

 

「キャイーン」

 

LP3400→1000

 

「しかもブレイブ・ナツハの効果を発動!

このモンスターはバトルフェイズを2回行える。

行けもう一回攻撃だ!」

 

「キャイーン!」

 

LP1000→-1600

 

狼は爆発で倒れ近くの草陰につっこんだ。

 

そこにはなんと

 

「子供の狼だと!」

 

子供の狼の母親はどうやらこの狼だったらしい。

そうか、こいつらの為にでもな狼

 

「カレーパンの中を狼が喰うと病気になるんだぞ」

 

「キャン!」

 

どうやら知らなかったらしい。

 

「よし、それじゃあ今度食べられる物を持ってきてやるよ」

 

「ワン!」

 

そうやって狼と奇妙な絆を築いた。

 

「そう言えばお前俺と一緒にいた人間の事知らないか?」

 

「ワン!」

 

「知っているのか、なら案内してくれ」

 

◇

 

それから俺は十代達と合流した。

どうやらもう片方はSALUという実験動物だったらしく、俺が突入する頃にはデュエルが終わり研究者達が他の猿達を捕まえようとした所で狼が助けに入った。

 

どうやらこの狼はこの森の主だったらしい。

 

その後大徳寺先生も来て事件は丸く収まった。

 

そして万丈目はこの島から出ていったらしい。

 

いつか帰ってくるといいな。

 

そう言えば俺万丈目とまだ一回もしゃべってなかった!

 

まぁとにかくこの事件も無事終わった。

 

真実の名のモンスターも残り3体。

 

ガンバロー!




今回の最強カードは真実の名 メガパウンダーパック
真実の名 メガパウンダー・パック
星8 地属性
獣人族
攻 ?
守 ?
このモンスターの召還に成功した時、自分と相手のモンスターをそれぞれ一体除外する。
その除外したモンスターの合計分を攻撃力、守備力がアップする。

自分と相手のモンスターを除外した上でパワーアップするとんでもないモンスターだ!

今回は本物のメガパウンダーパックより強くしてみました。
次回もお楽しみに。
そして感想、アンケート待っています。
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