遊戯王GX アウトレイジを使う者   作:ボルメテウスさん

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今回は吸血鬼対決です。
前から決めていたキャラが活躍します。
そしてタグを一つ追加します。


第20話 セブンスターズ登場 謎の女VSカミューラ 輝け太陽

十代のデュエルから数日、代表デュエルの相手はなんと途中でいなくなった万丈目だった。

 

彼はなんと自分で出て行った後にここの姉妹高であるノース高をそこで集めたカードで頂点になり、伝説のアームドドラゴンを手に入れたらしい。

 

態度は前と変わらず偉そうだがそれでも前よりはましになった。

 

そんな日常が続く中に急に先生から呼び出された。

 

そこには俺を含め十代や万丈目に明日香さらに三沢やカイザーとどれもが高い実力の持ち主ばかりだった。

 

どうやら校長はこの島に現れるセブンスターズからこの鍵を護って欲しいという事だった。

 

その目的は三幻魔というこの世界では神と言われた三幻神というカードと同等かそれ以上のカードらしい。

 

それが解放されるとこの世はとんでもない事になるらしい。

 

俺はその場で受けたがその夜に十代がさっそくセブンスターズの一人でダークネスと戦い今は怪我をし、寝込みクロノス先生が戦いに挑むがあえなく破れてしまう。

 

しかしクロノス先生の意志は伝わり俺はカミューラにデュエルを申し込もうと思ったがカイザーが挑んだ。

 

しかしカイザーは途中でカミューラの卑怯な手によって負けてしまった。

 

そして対戦をする事になったその日の夜に俺は寝ていた。

 

ただ寝てたのではない。

 

その夜俺の前である人物が現れた。

 

そこでアウトレイジの書が光3枚のカードがその人物の元へと向かった。

 

その人物から自身の正体を言い、今だけでも自分の力を取り戻し今来ている奴を倒したと言う。

 

俺は最初は悩んだ。

 

しかしその人物の目を見て俺は本当の事だと思いその人物を信じ、鍵と元に戻る為に血を分けた。

 

そこにはいつも見慣れた幼女の姿ではなく大人のとても美しい女性がいた。

 

後は頼んだぞ。

 

心下

 

心下Said

 

今この島にはあのカミューラが来ている。

 

儂は今せも生きている吸血鬼という物だが人間の生活に憧れ自身の力を封印し、この年で学校という物を体験している。

 

その時まで感じたことのなかった楽しさがそこにあり、最初こそは力を使えなかったのが不便だと思ったが今はそうは思わない。

 

なぜなら勝機を始め様々な人物に会い、儂はこうした事に十分喜んだ。

 

しかし今セブンスターズと名乗る奴らの一人、私と同じ吸血鬼であるカミューラによって2人も人間が犠牲になった。

 

儂はこれ以上儂と同じ吸血鬼によって犠牲者を出したくなかった。

 

そしてこの姿ならば奴がだす妨害でも対策ができる。

 

さらに心配であったデッキ不足であったカードも奴が持っていたアウトレイジの書から3枚のカードが来た。

 

そのカードで儂は勝利ができると思った。

 

しかし儂の復活の為に勝機を少しだけだが元気をなくすのはとても嫌ではあったがこれで戦える。

 

儂は自身の脚力で城まで入りガラスを割り入った。

 

「なに者だ、貴様!」

 

そう言い緑色の女たぶんそいつがカミューラだろう。

 

「いやなに、儂はただたんにここに城があるのうと思い来ただけの通りすがりの者じゃよ。」

 

「とてもそうは見えないわね、まぁ良いわあなたはここで私の食事になりにきたようだし、ちょうど良いわ、あいつらの鍵を奪う前にお前の血を吸ってやるわ。」

 

「ほう、鍵のう

鍵とはこれの事かのう?」

 

「なっ、何故貴様がそれを」

 

「いやなに、友人から少し借りただけよ、なんならこの鍵を賭けてやるのか?」

 

「良いわよ、やってやるわよ」

 

「よしやるかのう」

 

「「デュエル」」

 

「それじゃあ儂のターンじゃ、ドロー

儂は手札から奪太陽 サンサンを召還じゃ。

儂はカードを2枚伏せてターンエンドじゃ。」

 

奪太陽 サンサン

星4 光

攻 1350

守 800

炎族

効果・アウトレイジMAXモンスター

このモンスターが攻撃する時、自分の山札から罠カードを1枚セットする。

このモンスターが破壊された時、名前に《太陽》とあるモンスターを1体、自分の手札からフィールドに出してもよい。

自分の他の、名前に《サンサン》とあるモンスターはフィールドに出せない。

 

「私のターンドロー、私は不死のワーウルフを召還し、ターンエンドだわ」

 

不死のワーウルフ》

レベル4 闇属性

アンデット族

攻撃力1200

守備力600

効果モンスター

このカードが戦闘で破壊された時、デッキから「不死のワーウルフ」1体を

自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。

この効果で特殊召喚に成功した時、そのカードの攻撃力は500ポイントアップする。

 

「儂のターン儂は極太茸 菌次郎を召還さらに儂は手札から悪魔のくちずけと禁じられた聖杯を発動、悪魔のくちずけをサンサンに禁じられた聖杯を不死のワーウルフにじゃ」

 

極太茸 菌次郎

星3 地

攻 1200

守 500

植物族

効果・アウトレイジMAXモンスター

このモンスターが攻撃する時、自分の場に茸トークン(星1 地 攻 100 守 0)を1体を召還する。

このモンスターが破壊された時、名前に《極太》とあるモンスターを1体、自分の手札からフィールドに出してもよい。

自分の他の、名前に《菌次郎》とあるモンスターはフィールドに出せない。

 

悪魔あくまのくちづけ

装備魔法

装備モンスターの攻撃力は700ポイントアップする。

このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、

500ライフポイントを払う事でこのカードをデッキの一番上に戻す。

 

禁じられた聖杯

速攻魔法

フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。

エンドフェイズ時まで、選択したモンスターの攻撃力は

400ポイントアップし、効果は無効化される。

 

「私のワーウルフにしてなんの意味があるのですか?

まぁあなたはバカなんでしょうが」

 

「それはやってみてからのお楽しみじゃ、儂はサンサンでワーウルフに攻撃じゃ

フラッシュ・パンチ」

 

「くっ」

 

LP4000→3750

 

「ですが、これで私のワーウルフの効果を発動できますね」

 

「いいや、禁じられた聖杯はそのモンスターの攻撃力を上げる代わりに効果を奪うというカードじゃ、お主のモンスターは効果を失い召還は不可能じゃ。」

 

「なっ」

 

「さらに儂はサンサンの効果を発動じゃ、効果で山札からカードを一枚伏せれる。

さらに儂は菌太郎で直接攻撃じゃ、さらに効果で茸トークンを特殊召還じゃ。

そして茸トークンで攻撃じゃ」

 

「なぁーーー」

 

LP 3750→2550→2450

 

 

「儂はターンエンドじゃ」

 

「あれ、もうデュエルが始まっている!」

 

「相手は誰なの?」

 

「おい、そこの女危ないぞ、いまから逃げろ」

 

そこに現れたのは十代達である。

 

おそらくカミューラはなにかに使う為に呼んだじゃろう。

 

「あらちょうど良い事、あなた達で代わりにさせてもらうわ」

 

「えっそれって」

 

「そう、私は手札から幻魔の扉を発動しますわ」

 

幻魔の 扉

通常魔法

相手フィールド上に存在する全てのモンスターを破壊する。

その後、このターン召喚、特殊召喚されたモンスターを

自分及び相手の手札、デッキ、墓地から選択し

召喚条件、蘇生制限を無視して自分フィールド上に特殊召喚する。

このカードを発動したプレイヤーがデュエルに敗北した場合、

マッチ戦も敗北扱いとする。

 

「あれはカイザーがやられたカード」

 

「さぁ誰が代わりになってもらいましょうか、いっその事全員でもいいですわね」

 

そう言い奴の出したカードによって全員の魂を取ろうとするが無駄じゃがの

 

「なっ、どういう事だ」

 

「儂がそんな事をさせると思うかの?」

 

そういい儂はその邪気を儂は自身の手で軽く振るとその邪気はあっという間元の場所に戻った。

 

「なっ、あなたは一体何者!

幻魔の扉の力を」

 

「そうだのう、今はあの名は使わんがあえて言うのなら最強の吸血鬼、キスショットとでも言うかのう」

 

「えっあいつも吸血鬼なのか?」

「確かに似ている所はあるけど最強って?」

「なっなんですって、あなたがまさかあの」

 

「おっと無駄話はここまでじゃ、さっさと効果を発動するがいいわ」

 

「くっ、たとえ相手があの噂の吸血鬼でもやれるわ、私は幻魔の扉の効果であなたのモンスターを全て破壊ですわ。」

 

「ふぅーん」

 

「そして私は場にワーウルフを召還ですわ」

 

「あっついでにのう、儂からも効果発動じゃ」

 

「なんですかの」

 

「そうじゃの、ドロン・ゴーじゃ」

 

「えっ、あれってまさか」

 

【極太陽】

 

「【シャイニング・キンジ】」

 

極太陽 シャイニングキンジ

星7 光

攻 2600

守 2000

植物モンスター

効果・アウトレイジMAXモンスター

このモンスターが攻撃する時、自分の場に茸トークン(星1 地 攻 100 守 0)を1体を召還し、また自分の山札から罠カードを1枚セットする。

このモンスターは自分の場に存在する茸トークン1体×300ポイントアップする。

このモンスターが破壊された時、名前に《極太》または《太陽》とあるモンスターを1体、自分の手札からフィールドに出してもよい。

自分の他の、名前に《シャイニングキンジ》とあるモンスターはフィールドに出せない。

 

「そっ、それがどうしたんですか。

私はワーウルフを生け贄にヴァンパイア・ロードを召還。

そしてそれを生け贄に我が最強のヴァンパイアジェネシスを召還ですわ

さらに効果により私は手札のカードを1枚捨て私はヴァンパイア・バッツを特殊召還ですわ」

 

ヴァンパイア・ロード

星5 闇属性

アンデット族

攻2000

守1500

効果モンスター

このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与える度に、

カードの種類(モンスター、魔法、罠)を宣言する。

相手はデッキからその種類のカード1枚を選択して墓地に送る。

また、このカードが相手のカードの効果で破壊され墓地に送られた場合、

次の自分のスタンバイフェイズにフィールド上に特殊召喚される。

 

 

ヴァンパイアジェネシス

星8 闇属性

アンデット族

攻3000

守2100

効果モンスター

このカードは通常召喚できない。

自分フィールド上に存在する「ヴァンパイア・ロード」1体を

ゲームから除外した場合のみ特殊召喚する事ができる。

1ターンに1度、手札からアンデット族モンスター1体を墓地に捨てる事で、

捨てたアンデット族モンスターよりレベルの低い

アンデット族モンスター1体を自分の墓地から選択して特殊召喚する。

 

ヴァンパイア・バッツ

レベル2 闇属性

アンデッド族

攻撃力800

守備力600

効果モンスター

このカードが戦闘またはカードの効果で破壊される場合、代わりにデッキから

「ヴァンパイア・バッツ」1体を墓地に送る事ができる。

このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分フィールド上の全ての

アンデット族モンスターの攻撃力は200ポイントアップする。

 

 

「ふぅーん」

 

「このままその忌まわしき太陽を消し去ってやるわ!」

 

「儂は罠カード発動じゃ、攻撃の無力化発動じゃ」

 

「くっ、ターンエンドですわ」

 

「儂のターンドローじゃ、儂は手札から強欲な壺を発動。

儂はカードを2枚ドローじゃ。

さらに儂は手札から死者蘇生を発動するのじゃ

儂は墓地から菌太郎を召還じゃ」

 

「アウトレイジMAXの同じ名前が2体召還できるなんて!」

 

「本来は同じ名前のモンスターは出せないはず」

 

「儂のアウトレイジMAXは普通ではなく、同じ名前も違うのでな。

ドロン・ゴーの前と後も出せるんじゃ」

 

「えぇー!」

 

「儂はまず菌太郎でヴァンパイア・バッツに攻撃

菌の振り」

 

「そしてこの時、金太郎の効果で茸トークンを召還じゃ」

 

「しかしそれでもそのシャイニング・キングでは倒せませんわ」

 

「それはどうかな?

シャイニング・キンジで攻撃じゃ。

この時効果発動。

儂は場に茸トークンを1体召還し、カードを1枚伏せる」

 

「それがどうしたんですか?」

 

「この時、シャイニング・キンジは場の茸トークンの数×300ポイントアップするのじゃ」

 

「なんせすって!」

 

「そして、手札から悪・即・斬を発動じゃ。

この効果をシャイニング・キンジに負荷させもう一度攻撃じゃ」

 

無法秘伝 悪・即・斬

速効魔法

自分のアウトレイジモンスター1体が相手のモンスターを倒した時、そのモンスターが神と名の付いたモンスターはもう1回攻撃ができ、それが神ではなかった場合もう一回だけ攻撃できる。

 

「ぎゃあーー!」

 

「ふん、これで終わりじゃ」

 

「はっ、きゃー!」

 

そして後ろにある幻魔の扉にカミューラは吸い込まれ消えていった。

 

そしてクロノス先生やカイザーが元に戻った。

 

「なぁあんたって何者なんだ」

 

儂は知らぬまに戻ろうと思ったがどうやら十代は気づき話しかけた。

 

「なぁに、儂はただ散歩をしていたらたまたま出会いちょっとデュエルしただけじゃ」

 

「なっそれでも納得できないぞ」

 

そう言い隣にいた万丈目がしゃべった。

 

「へぇ、んじゃあ今度俺とデュエルしようぜ」

 

「ふぅーん」

 

儂を見ても怖がらないとは十代はなかな肝が据わっているのぉー。

 

「まぁ今日は勘弁じゃ、さすがに今日はこの体もだからのう」

 

「えっ!」

 

「なに、儂は自分の取ったエネルギーを返しに行くだけじゃ」

 

「エネルギーって!」

 

「それじゃあの」

 

儂はそう言いジャンプしここから離れた。

さすがに正体をばらさないようにしないとの。

それに早く勝機にこの分を返さなくてはの。




今日の最強カードは極太陽 シャイニングキング
極太陽 シャイニングキング
星7 光
攻 2600
守 2000
植物モンスター
効果・アウトレイジMAXモンスター
このモンスターが攻撃する時、自分の場に茸トークン(星1 地 攻 100 守 0)を1体を召還すし、また自分の山札から罠カードを1枚セットする。
このモンスターは自分の場に存在する茸トークン1体×300ポイントアップする。
このモンスターが破壊された時、名前に《極太》または《太陽》とあるモンスターを1体、自分の手札からフィールドに出してもよい。
自分の他の、名前に《シャイニングキング》とあるモンスターはフィールドに出せない。

このモンスターは攻撃しただけトークンや罠カードをセットできる上、トークンの数だけ攻撃力が上がるモンスターだ。

今回で心下の正体がわかりましたね。
次回も楽しみにしてください。
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