遊戯王GX アウトレイジを使う者   作:ボルメテウスさん

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今回はなんとあのおジャマがとんでもない事になります。
今回の話はどうなるのかお楽しみにしてください。


第21話 お邪魔の絆 万丈目VS万丈目兄 お邪魔軍団出撃

カミューラとの戦闘が終わり、無事俺の元に血が抜けた分は戻り吸血鬼の力というのは刃に返せた。

 

方法は俺は寝てたから知らなかったけど顔が赤っかた刃がいた事だけしかわからなかった。

 

「さて、昨日は済まなかったのう」

 

「いや、別に良いけどさ」

 

「んっどうしたんじゃ」

 

「なんでお前俺の影の中にいるの?」

 

そう俺の影に現在なぜか住み着いた刃がいた。

 

普通はこんな事はありえないはずなのに。

 

「それはのう、お主の血を戻すさいに力を戻すのに前以上の負荷があってのう。

こうしてお主の影の中に入る事になったんじゃ」

 

「いや、それでも学校はどうするんだよ。

お前一応デュエルアカデミアの生徒だろ!」

 

「儂はそんなミスはしない」

 

「ミスってお前」

 

「全員の記憶から儂の記憶を奪った。」

 

「お前本当に吸血鬼!」

 

吸血鬼はたしかに催眠とか使えるって聞いたことはあるがそこまでの力を持っているとは聞いたことはないぞ。

 

「まぁ一部は失敗したがの」

 

「一部って?」

 

「遊戯十代に万丈目準じゃあやつらは精霊に護られておるから儂の能力は効かなかったんじゃろう。」

 

「はぁ十代は聞いたことはあるが万丈目もとは驚きだな。」

 

「おう噂をすればなんとやららしい。」

 

「おう、勝機おまえなんかカードもっていないか?」

 

「んっ、どうしたんだ十代?」

 

「おう実はな」

 

いきなり話しかけられた十代の話を聞くとどうやら万丈目の兄達がこの学校を賭けてデュエルをする事になったが万丈目に攻撃力500以下のモンスターで戦えという無茶な要求を言ったらしい。

 

「いやだからってな十代、俺がそんな都合の良いカード持っている訳ないじゃん」

 

「だよなー、この前のE・HEROみたいのはいないのか?」

 

「いやな、あれもこのアウトレイジの書から出てって」

 

「なんだ急に光だしたぞ!」

 

「おいこのカードって!」

 

「もしかして!」

 

そこに現れたのは新しいカードだ。

しかもアウトレイジだ。

これだったら。

 

「あっ万丈目だ」

 

「おーい、万丈目」

 

「んっなんだ十代に勝機なんの用だ」

 

「これあげる」

 

「なっ、確かにこのカードは役に立つのは立つが」

 

『これからよろしく頼むぞ!万丈目くん』

 

『うゎーこの人かっこいい』

 

「おい、こいつどうにかって!

もうあそこまで逃げやがッた」

 

「よし、これでもう心配ないな」

 

「あぁ、後は万丈目次第だな」

 

「お主ら、意外と外道じゃの」

 

 

そして試合当日

 

「ハンディにおぎつけずによく来たな、その勇気だけはほめてやる。準」

 

「兄さん、約束では攻撃力500未満だが」

 

「俺のデッキは全て攻撃力0だ、それが俺のハンディだ」

 

「くっなら後悔させてやる」

 

「「デュエル」」

 

「俺はソウルタイガーを守備表示で召還する。」

 

魂虎

星4 地

獣族

攻 0

守2100

人の魂をむさぼると言われている恐ろしい虎の魂。

できれば出会いたくない魂として有名。

 

「私のターン、私は手札から融合を発動し、ロード・オブ・ドラゴンと神龍ラグナラクを融合する。」

 

融合

通常魔法

手札・自分フィールド上から、融合モンスターカードによって決められた

融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体を

エクストラデッキから特殊召喚する。

 

神竜 ラグナロク

星4 光

種族 ドラゴン族

攻撃力 1500

守備力 1000

通常モンスター

神の使いと言い伝えられている伝説の竜。

その怒りに触れた時、世界は海に沈むと言われている。

 

ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-

星4 闇

魔法使い族

攻撃力 1200

守備力 1100

効果モンスター

このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、フィールド上のドラゴン族モンスターを魔法・罠・効果モンスターの効果の対象にできない。

 

竜魔人 キングドラグーン

レベル7 闇

ドラゴン族

攻撃力 2400

守備力 1100

融合・効果モンスター

「ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-」+「神竜 ラグナロク」

このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手はドラゴン族モンスターを魔法・罠・モンスターの効果の対象にする事はできない。

1ターンに1度だけ、手札からドラゴン族モンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。

 

 

「いでよ龍魔神・キングドラグーン」

 

「効果により手札からドラゴン族を召還する。

私はエメラルド・ドラゴンを召還する。」

 

「いきなりあんなモンスターを出すなんてな」

 

「どうするんだ」

 

エメラルド・ドラゴン

星6 風

ドラゴン族

攻2400

守1400

通常モンスター

エメラルドを喰らうドラゴン。

その美しい姿にひかれて命を落とす者は後を絶たない。

 

「俺のターンドロー俺はモンスターを裏守備表示にし、ターンエンド」

 

「私のターンドロー、私は手札からサファイア・ドラゴンを攻撃表示で召還する。

さらにキング・ドラグーンの効果でダイヤモンド・ドラゴンを召還する。」

 

サファイアドラゴン

星4 風

ドラゴン族

攻1900

守1600

通常モンスター

全身がサファイアに覆われた、非常に美しい姿をしたドラゴン。

争いは好まないが、とても高い攻撃力を備えている。

 

ダイヤモンド・ドラゴン

星7 光属性

ドラゴン族

攻2100

守2800

通常モンスター

全身がダイヤモンドでできたドラゴン。

まばゆい光で敵の目をくらませる。

 

「兄の情けだ。せめてこのターンで終わらせる。キングドラグーンで攻撃する。」

 

「発光の美少女が破壊された時、相手のモンスターのやる気をなくしターンを終わらせる。」

 

薄幸の美少女

星1 光

魔法使い族

攻 0

守 100

効果モンスター

このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、

このターンのバトルフェイズを終了する。

 

「くっ、ターンエンド」

 

「俺はそよ風の精霊を召還し、暗黒門の扉を発動。

これで兄さんは1体しか攻撃できない。」

 

「それも私がそれを破壊するカードを出すまで、私のターンドロー。

キングドラグーンで攻撃、ターンエンド」

 

「俺のターンドロー、俺はオジャ・ワンを召還。

そして効果を発動し、山札からカードを5枚を墓地に置く事でおじゃまと名のつくカードを手札に加えられる。」

 

邪魔戦士 オジャ・ワン

星4 光

攻 0

守 1500

効果モンスター

このモンスターを召還に成功した時、自分の山札から好きなカード5枚を墓地においても良い。

そうした場合自分のデッキからおジャマと名の付くカードを手札に加えられる。

このモンスターが破壊された時、名前に《邪魔》とあるモンスターを1体、自分の手札からフィールドに出してもよい。

自分の他の、名前に《邪魔》とあるモンスターはフィールドに出せない。

 

「なっなんだそのカード」

 

「俺はターンエンド」

 

「ふっどうやらここまでらしい、私はキングドラグーンで攻撃だ!」

 

「この時、オジャ・ワンの効果発動する。

ドロン・ゴー」

 

「なにっ!」

 

「あっ、出しちゃったな」

 

「ああ出したのう」

 

「えっどういう事ッスか」

 

『邪魔首領』

 

「『オジャ・リーダー』」

 

「こいつの効果で山札から5枚まで好きなカードを捨ててもよい。

そして捨てた分だけおジャマと名の付くモンスターを特殊召還する。

俺は山札から3枚捨てておジャマイエロー、グリーン、ブラックを召還する。」

 

邪魔首領 オジャ・リーダー

星8 光

獣族

攻 0

守 3000

効果モンスター

このモンスターの召還に成功した時、山札から5枚までカードを捨てても良い。

そうした場合、捨てた枚数だけおジャマと名の付くモンスターを召還しても良い。

このモンスターが破壊された時、名前に《邪魔》とあるモンスターを1体、自分の手札からフィールドに出してもよい。

自分の他の、名前に《邪魔》とあるモンスターはフィールドに出せない。

 

おジャマ・イエロー

星2 光

獣族

攻 0

守1000

通常モンスター

あらゆる手段を使ってジャマをすると言われているおジャマトリオの一員。

三人揃うと何かが起こると言われている。

 

おジャマ・グリーン

星2 光

獣族

攻 0

守1000

あらゆる手段を使ってジャマをすると言われているおジャマトリオの一員。

三人揃うと何かが起こると言われている。

 

おジャマ・ブラック

星2 光

獣族

攻 0

守1000

通常モンスター

あらゆる手段を使ってジャマをすると言われているおジャマトリオの一員。

三人揃うと何かが起こると言われている。

 

「「「どーも」」」

 

「準、そんなカードを出してどうゆうつもりだ」

 

「兄さん、こいつらをバカにする事は許さない」

 

「万丈目」

 

「「「万丈目のあにきー」」」

「万丈目くん」

 

「確かにこいつらは屑で性格も見てくれも最低だが、こいつらに教えてもらった事もある。」

 

「兄弟の絆や」

 

「仲間と力を」

 

「合わせれば」

 

「不可能な事などない」

 

「下には下がいる事だ。こいつらに比べたら俺なんてまだましだ」

 

「だまれ、準落ちこぼれは落ちこぼれだ」

 

「ならば見せてやる、行け雑魚ども」

 

「行くぞー、みんな、必殺」

 

「「「「おジャマ・デルタ・ハリケーン」」」

 

おジャマ・デルタハリケーン!

通常魔法

自分フィールド上に「おジャマ・グリーン」「おジャマ・イエロー」

「おジャマ・ブラック」が表側表示で存在する場合に発動する事ができる。

相手フィールド上に存在するカードを全て破壊する。

 

「「「俺達がいる限り万丈目サンダーは負け「魔法発動」んっ?」」」

 

「んっ、なにこの邪魔なカードは?」

 

「サンダー・クラッシュ?」

 

「場に存在するモンスターを全て破壊し」

 

「その数×300ポイントのダメージを相手に与えるって」

 

「「「「なっなにー」」」」

 

「攻撃力0の役目は終わった」

 

「「「「あっあんまりだー」」」」

 

サンダー・クラッシュ

通常魔法

自分のフィールド上に存在する全てのモンスターを破壊する。

相手ライフに破壊したモンスター×300のダメージを与える。

 

LP4000→2800

 

「くっ、たとえここで私のLPを削れても私の有利は変わらない」

 

「それはどうかな、俺はこの時を待っていた」

 

「な、なにー」

 

「俺はカオス・ネクロマンサーを召還、こいつの攻撃力は墓地のモンスターの数×300ポイントアップする。」

 

カオス・ネクロマンサー

星1 闇

悪魔族

攻 0

守 0

効果モンスター

このカードの攻撃力は、自分の墓地に存在する

モンスターカードの数×300ポイントの数値になる。

 

カオス・ネクロマンサー 0→4500

 

「なっ!」

 

「行っけー、カオス・パペット・ショー」

 

「ぐっぐわー!」

 

「やったぜ、万丈目」

 

「いや、違う俺の名前は1」

 

「10」

 

「100」

 

「1000」

 

「万丈目サンダー!」

 

なんとか勝ててよかったぜ。

 

でもなんであんなアウトレイジモンスターが出たんだろう。

 

 

「それで刃、なんで俺のベットで寝るんだ」

 

「別に良いではないか」

 

「なぁ、頼むからさうるさいからさ、少し静かにしてくれないか」

 

「そこまで言うんなら、式さんどうにかしてください」

 

「嫌だ、めんどくさい」

 

「えぇー」

 

「それじゃあ、寝るぞ」

 

「ちょっと、待ってくださいよー!」




今日の最強カードは邪魔首領 おジャ・リーダー
邪魔首領 オジャ・リーダー
星8 光
獣族
攻 0
守 3000
効果モンスター
このモンスターの召還に成功した時、山札から5枚までカードを捨てても良い。
そうした場合、捨てた枚数だかおジャマと名の付くモンスターを召還しても良い。
このモンスターが破壊された時、名前に《邪魔》とあるモンスターを1体、自分の手札からフィールドに出してもよい。
自分の他の、名前に《邪魔》とあるモンスターはフィールドに出せない。

まさかのおジャマのカードのアウトレイジだ。
墓地補充が可能とするとんでもないモンスターだ。
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