遊戯王GX アウトレイジを使う者   作:ボルメテウスさん

33 / 90
今回は大量にオリジナルカードが出てきます。
ある意味作者の考えですがよかったら見てください。


第30話 HERO対決 EVSM

「・ぇ・・・ねぇ・・えよ」

 

んっ、誰かが呼んでいる

 

「ねぇ、兄さんおきてよ」

 

「むにゃ、えっとたしか洋だっけ今はどういう」

 

そこには人外の戦いがあった。

 

「はっ?」

 

いきなりこう言うのは理由がある。

俺の目の前には白い髪をした女の子と黒い髪の着物の女の人がいた。

白い女の子つまり香奈が銃を着物の女の人つまり式さんと戦っていた。

式さんはなぜかナイフをもって近づこうとして高速で動いてた。

 

「なにが起こっているの!」

 

「わからないよ、僕も兄さんを連れて逃げる時あの人が来て戦いを始めたんだ。

兄さんあの人だれ?」

 

「俺の同居人の式さんだ」

 

「えっ兄さんの恋人?」

 

「違うよ」

 

そうしている内にも人外の戦いは続く。

よし

 

「逃げるぞ」

 

「えっ、いいのそんな事したら」

 

「んじゃあ、どうするのあれ」

 

俺が指した指の先にはすでに線しか見えない。

あんなのバトル漫画しか見たことないよ。

 

「そうだ、僕デュエルしてみたい人がいたんだ。

兄さん案内してくれない。」

 

「よし、いいぞ」

 

俺たち2人は急いでその場から離れた。

 

◇

 

そうして俺達はなんとか森を抜けレッド寮に戻ってきた。

 

そこには十代達がいた。

 

「おーい、十代」

 

「おっ勝機、スゲー事が起こったんだ」

 

「えっスゲー事」

 

「そうだ、あれっそういえば隣にいるのは誰だ?」

 

「見たことない子ッスね」

 

「あぁ始めまして俺の名前は大河洋です。

兄さんと同じ孤児園出身です。」

 

「へぇーそうなんだ」

 

「こいつと同じ所から来たとは驚きだな」

 

「えぇ、あっ十代先輩ですよね」

 

「あっそうだけど」

 

「お願いです。デュエルしてください」

 

「えっデュエルか」

 

「なぜなの、十代は確かに有名だけどデュエルする理由ってなにかしら」

 

「それは俺のデッキと十代先輩のデッキと戦ってみたいからです。」

 

「えっどういう事なんだ?」

 

「まぁいいじゃないか、いいぜ受けてたつぜ」

 

「お願いします。」

 

「「デュエル」」

 

「まずは俺のターンです。ドロー俺はM・HEROフレイムを召喚します」

 

M・HERO フレイム

星4 炎

功 1000

守 1000

戦士族

通常モンスター

炎のマスクをかぶって悪と戦うHERO。

必殺フレイム・キックは悪を焼き尽くす。

 

そこに出てきたのは仮面をつけたヒーローが現れた。

その姿は十代の使うHEROとは違いどこか日本のイメージがあったHEROだった。

 

「兄貴以外のHERO使い!」

 

「一体どんなデッキなんだ!」

 

「へっへ、俺は手札から永続魔法レベル・マスクを発動します。」

 

レベル・マスク

永続魔法

このカードが表表示に存在する限り自分の場に存在するHEROと名のつくモンスターはレベルが2上がる。

 

「どんな効果なんだ!」

 

「俺の場のモンスターのレベルを2上げるだけです。」

 

「えっ、それだけッスか?」

 

「えぇ」

 

「一体あれはなんの布石なんだ」

 

「俺はカードを一枚伏せターンエンド」

 

「俺のターンドロー、んじゃあ行くぜ俺はE・HEROバブルマンを召喚するぜ。

効果によりカードを2枚ドローするぜ。」

 

E・HERO バブルマン

星4 水

功 800

守 1200

戦士族

効果モンスター

自分のフィールド上に他のカードがない場合にカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時にデッキからカードを2枚ドローする事ができる

 

「さらに俺は装備魔法バブルショットを発動。

バブルマンに装備する。

行っけー、バブルショット」

 

バブル・ショット

装備魔法

「E・HERO バブルマン」のみ装備可能。装備モンスターの攻撃力は800ポイントアップする。装備モンスターが戦闘で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊し、装備モンスターのコントローラーへの戦闘ダメージを0にする。

 

「まだです。俺は罠カードオープン炎の残像発動です。

フレイムは俺のライフでもう一人のフレイムを出せるんです。

反撃です。フレイム・ダブルキック」

LP4000→3500

 

炎の残像

カウンター罠

自分の場に存在するM・HEROフレイムがいた場合のみ発動できる。

自分のライフを500払う事で自分の場に存在するM・HEROフレイムと同じステータスのフレイムトークンを一体召喚し、そのトークン分の攻撃力を場のM・HEROフレイムに足す。

そのターンの終了時にフレイム・トークンは破壊される。

 

攻撃した泡の攻撃の時にフレイムの後ろから炎が出てきた時にもう一体のフレイムが現れた。

それと同時にバブルマンに向かって攻撃した。

 

「ぐっ、でもまだだぜ、バブル・ショットの効果でバブルマンは破壊されず俺のライフも減らないぜ。

俺はカードを2枚伏せターンエンドだ。

しかしスッゲーなお前のヒーロー」

 

「へへっ、照れますね」

 

「すごいッス、兄貴の攻撃もすごいけど洋くんの戦略もすごいッス」

 

「これからどうなっていくかだな」

 

「俺のターンドローです。

俺は手札からM・HEROウォーターを召喚します。」

 

そこに現れたのは仮面をつけたヒーローでベルトが特徴的なヒーローだった。

 

M・HERO ウォーター

星4 水

功 1200

守 1000

通常モンスター

水のベルトの力を借りて戦うHERO。

水のある所では無敵の強さを持つ。

 

「行きますよ、ウォーターで攻撃します。

ウォーターパニック」

 

ウォーターは自身を水と共にバブルマンに向かって攻撃した。

 

「ぐっ!でもまだだ罠カードオープンヒーロー・シグナル発動。

効果で俺は山札からモンスターを召喚できる。

行っけーEボーイ」

 

英雄見習い E・HERO Eボーイ

星4 光

攻 1000

守 1200

戦士族

効果・アウトレイジMAXモンスター

このモンスターの召還に成功した時次のいずれかの能力を発動する。

・自分の山札からHEROと名の付くモンスター一体を手札に加える。

・自分の山札から融合またはミラクルフゥージョンを手札に加える。

このモンスターが破壊された時、名前に《英雄》とあるモンスターを1体、自分の手札からフィールドに出してもよい。

自分の他の、名前に《英雄》とあるモンスターはフィールドに出せない

 

LP4000→3600

 

「Eボーイの効果により俺は融合を手札に加えるぜ」

 

「ぐっ、俺はカードをターンエンドです。」

 

「俺のターンドロー、俺は手札から融合を発動手札のワイルドマンとネクロダークマンを融合する。

現れろ、E・HEROネクロイドシャーマン」

 

E・HERO ネクロイドシャーマン

星6 闇

攻 1900

守 1800

戦士族

融合・効果モンスター

「E・HERO ワイルドマン」+「E・HERO ネクロダークマン」

このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールド上のモンスター1体を破壊する。その後、相手の墓地からモンスター1体を選択し、相手フィールド上に特殊召喚する。

 

「効果を発動しても意味はないからそのまま行くぜ、俺はネクロイドシャーマンでウォーターに攻撃ダーク・シャドウ・ストライク」

 

そう言い十代のモンスターがウォーターを破壊した。

 

「ぐっ」

 

LP 3500→3000

 

「俺はカードを一枚伏せターンエンドだ」

 

「俺のターンドロー、十代先輩俺わくわくしてきました。」

 

「おう、かかって来い」

 

「兄貴生き生きしてるッスね」

 

「ある意味この後輩って十代とは相性抜群だな」

 

「ははっ、がんばれ」

 

「俺のターンドロー、俺は手札から水のベルトを発動します。」

 

水のベルト

装備魔法

自分の墓地にM・HEROウォーターが存在する時、場にM・HEROウォーターを墓地から特殊召喚できる。

その後このカードを装備する。

 

「ウォーターは水の底から復活します。

現れろウォーター!」

 

場に水たまりが現れその中からウォーターが勢いよく現れた。

 

「さらに俺は手札をM・HERO ランドを特殊召喚できます。」

 

M・HERO ランド

星6 地

功 1000

守 1000

このモンスターは場にHEROが存在する時、手札から特殊召喚できる。

 

「そして俺は手札からマスクパーティーを発動します。

俺の場にいるヒーローが相手より弱かった場合そのヒーローの数だけカードを引けます」

 

マスク・パーティー

通常魔法

自分の場に存在する相手のモンスターの攻撃力の低いモンスターの数だけ手札を引ける。

 

「一気に3枚の手札を引いたか」

 

「でもどうやってこの状態を」

 

「十代先輩、あなたが融合なら俺は変身です。」

 

「変身?」

 

「俺は手札からスーパー・マスクチェンジを発動します。」

 

スーパー・マスク・チェンジ

通常魔法

自分の手札を任意に捨てる。

自分フィールド上の「HERO」と名のついた

モンスターを任意に捨てた数だけ選択して発動する。

選択したモンスターを墓地へ送り、

選択したモンスターと同じ属性の「M・HERO」と名のついた

モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。

またこのカードはマスク・チェンジとして扱ってもよい。

 

「効果により俺は3枚手札を捨て、場に存在するモンスターを墓地に送ることで同じレベルのモンスターを特殊召喚できます。」

 

「そうかその為のレベルマスクか」

 

「どういうことッスか?」

 

「レベルマスクは自分の場のモンスターのレベルを2上げる。

つまり奴の場にはレベル6とレベル8のモンスターがいる。」

 

「現れろ俺のHERO達」

 

M・HERO 剛火

星6 炎

攻2200

守1800

戦士族

融合・効果モンスター

このカードは「マスク・チェンジ」の効果でのみ特殊召喚できる。

このカードの攻撃力は、自分の墓地の

「HERO」と名のついたモンスターの数×100ポイントアップする。

 

M・HERO ヴェスパー

星6 水

攻2400

守2000

戦士族

融合・効果モンスター

このカードは「マスク・チェンジ」の効果でのみ特殊召喚できる。

このカードはカードの効果では破壊されない

 

M・HERO ダイアン

星8 地

攻2800

守3000

融合・効果モンスター

このカードは「マスク・チェンジ」の効果でのみ特殊召喚できる。

このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、

デッキからレベル4以下の「HERO」と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる。

 

「一気に上級モンスターを3体も」

 

「これがもう一つのHEROデッキ」

 

「すごい」

 

「行きますよ、ダイアンでネクロイドシャーマンに攻撃、ディスバーション」

 

そう言いダイアンは攻撃しようとしたが

 

「罠カードオープン、ヒーローバリア攻撃を一度だけ無効にするぜ」

 

ヒーローバリア

カウンター罠

自分フィールド上に「E・HERO」と名のついたモンスターが表側表示で存在する場合、相手モンスターの攻撃を1度だけ無効にする。

 

ネクロイドシャーマンの目の前にバリアが現れダイアンの攻撃を防いだ。

 

「まだまだです。剛火でネクロイドシャーマンに攻撃。ファイアービーム」

 

そう言い剛火はネクロイドシャーマンに向かってビーム攻撃を放った。

 

「さらに剛火の効果で攻撃力はアップしています。」

 

「ぐっ」

 

LP3600→3000

 

「さらにヴェスパーでE・ボーイに攻撃です。フリアティクエクスプロージョン」

 

「ぐっ!」

 

LP3000→1600

 

「どうですか!」

 

「おうスゲーぜ、でもな」

 

「んっ?」

 

「俺もまだ手があるぜ、行くぜー、ドロン・ゴー」

 

「えっえー!」

 

「現れろ英雄戦士 Eファイター」

 

英雄戦士 E・HERO Eファイター

星8 光

攻 2300

守 2000

戦士族

効果・アウトレイジMAXモンスター

このモンスターは通常召還できない。

自分の「HERO」と名の付くモンスターに融合する時このカードを融合素材モンスター1体の代わりにする事ができる。

その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない。

このカードを使っての融合に成功した時、元々の攻撃力分だけ攻撃力がアップする。

発動ターンのエンドフェイズ時、このカードを発動したプレイヤーは

特殊召喚したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。

このモンスターが破壊された時、名前に《英雄》とあるモンスターを1体、自分の手札からフィールドに出してもよい。

自分の他の、名前に《英雄》とあるモンスターはフィールドに出せない。

 

「おぉ、すごいです。

けどどうするんですか。

俺はターンエンドです。」

 

「おう、でもなこれからももっとわくわくするぜ」

 

「えっ」

 

「俺のターン、ドローよしっ俺は手札からE・HEROスパークマンを召喚するぜ」

 

E・HERO スパークマン

星4 光

功 1600

守 1000

戦士族

通常モンスター

さまざまな武器を使いこなす、光の戦士のE・HERO。聖なる輝きスパークフラッシュが悪の退路を断つ。

 

「そして俺は手札からミラクルフュージョン発動するぜ。

場に存在するEファイターの効果でこのモンスターとスパークマンと融合

E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン」

 

E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン

星8 光

攻2500

守2100

戦士族

融合・効果モンスター

「E・HERO フレイム・ウィングマン」+「E・HERO スパークマン」

このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。

このカードの攻撃力は、自分の墓地に存在する「E・HERO」と名のついた

カード1枚につき300ポイントアップする。

このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、

破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。

 

その姿は光輝く姿を持っており、まさに輝くヒーローだった。

 

「E・ファイターの効果でこのモンスターの攻撃力は2倍になり、さらに墓地に存在するHEROの数だけ攻撃力が300アップするぜ」

 

ATK 2500→5000→7100

 

「7100だって!」

 

「行くっぜー!シャイニング・フレア・ウィングマンでダイアンに攻撃。

シャイニング・シュート」

 

そう言いシャイニング・フレア・ウィングマンは空に上がり、一気にダイアンに向かって攻撃をした。

 

「ぐわぁー!」

 

LP3000→-1300

 

「ガッチャ、楽しいデュエルだったぜ」

 

「ありがとうございます。」

 

「おぉ、こっちもHERO対決だなんてわくわくしたぜ」

 

「そうだな、そう言えば十代大変な事ってなんだ」

 

「おぉそうだった勝機この島にプロが来たって!」

 

「えっそれはどう言う事「ドカーン」っ」

 

「なんだ森の方からでかい音がしたぞ」

 

そういえば俺達がここに来たのって、そう思っていると森の方から人影が見えた。

それは香奈の体を持った式さんだった。

 

「これはどういう事か説明してもらおうか」

 

「はい」

 

そう言い俺は正座した。

 

せっかくの楽しいムードが恐怖の渦に変わった瞬間だった。




今日の最強カードはE・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン
E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン
星8 光
攻2500
守2100
戦士族
融合・効果モンスター
「E・HERO フレイム・ウィングマン」+「E・HERO スパークマン」
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
このカードの攻撃力は、自分の墓地に存在する「E・HERO」と名のついた
カード1枚につき300ポイントアップする。
このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、
破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。

ただでさえ強力なフレイム・ウィングマンがパワーアップ姿だ。
攻撃力は墓地の仲間の数だけ力が上がる。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。