遊戯王GX アウトレイジを使う者   作:ボルメテウスさん

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第41話 杏子VS風帝 海賊の名乗り

「くっそどこにいるんだ、双六のじーさん」

 

私は今攫われたって言う双六のじーさんを探す為にいろんな場所を見ているが、

 

「一体あれはなんなんだよ」

 

それは町の周りにいる8体のモンスターの事だ。

 

このモンスター達はなにかしらの結界を張っているらしくそれで精霊が自由に動けないらしい。

 

「くそ、とにかく双六のじーさんを見つければなにか分かるかもしれない」

 

私はそう言い探そうとした時だった。

 

「お前が佐倉杏子か」

 

「っ!お前何者だ」

 

いきなり私の後ろに謎の奴が現れた。

魔法少女の時の感だがこいつはやばいと言う事が分かる。

 

「私は八帝の一人、、名は風丸、貴様を倒す為に斎王様から使わされた者だ」

 

「斎王だって!」

 

私が知っている限りだとそいつは確か今敵対している野郎の名前だ。

そいつがなぜ私を狙うんだ。

 

「斎王様はお前を捕らえ、無法の鬼を捕らえる為の人質にする為だと言った」

 

「なるほどね」

 

無法の鬼とはたぶん勝機の事だろう。

なぜだがわからないが直観で分かるぜ。

 

「いいぜ、受けてやるけどな。

私が勝ったら双六のじーさんの居場所吐かせてもらうぜ」

 

「いいだろう」

 

そう言い奴はロープを取ったその姿は緑色の髪をした私と同い年の奴だった。

 

「行くぜ」

 

「「デュエル」」

 

 

「私のターン、ドロー。

私はドラゴン・フライを召還し、カードを一枚伏せターンエンド」

 

 

 

「私のターン、ドロー、行くぜ、私はイカ・イカガを召還して効果で2体のイカ・イカガを召還さらにパールを召還。

そして二重召還で神青輝 P・サファイアを召還するぜ」

 

「ふむ」

 

「一気に行くぜ!神青輝P・サファイアでドラゴン・フライに攻撃」

 

「罠カードオープン!鳳翼の爆風。

この効果でお前のパールを手札に戻す」

 

「なっ、けどサファイアの攻撃は続くぜ

 

「ふっ」

 

LP4000→2400

 

「この時、ドラゴン・フライの効果によりもう一体のドラゴン・フライを召還する。」

 

 

 

「なにっ!」

 

「今私の場のドラゴン・フライを倒せるモンスターはいないな」

 

「ちっ!私はカードを一枚伏せ、ターンエンド」

 

「私のターン、ドロー

私はドラゴン・フライを生け贄に現れろ、風帝ライザー」

 

「そのモンスターって」

 

「そうこれこそ私の切り札です。

効果であなたのP・サファイアを山札の一番上に置きます。」

 

「なっ!」

 

「そしてそのままイカ・イカガに攻撃です。

フード・バースト」

 

「ちっ!」

 

LP4000→1700

 

「私はカードを2枚伏せターンエンドです。」

 

「私のターン、ドロー」

 

「この時罠カード発動グラヴィティ・バインド-超重力の網-と発動する。」

 

グラヴィティ・バインド-超重力の網

永続罠

フィールド上のレベル4以上のモンスターは攻撃できない。

 

「なっ」

 

「これであなたはレベル4以上のモンスターは攻撃できません。」

 

「けどそれはお前も同じだろ」

 

「それはどうかな」

 

「ちっ、私は妖精のイザナイ オーロラを守備表示で召還する。

さらに妖精の裏技ラララ・ライフを発動して妖精トークンを召還する。

私はカードを一枚伏せターンの終了と共にオーロラの効果でもう一体のオーロラを場に出してターンエンド」

 

妖精のイザナイ オーロラ

星4 地

魔法使い族

攻 1000

守 1000

効果モンスター

このモンスターが守備表示の時、自分の山札からレベル4以下の魔法使い族を一体特殊召還できる。

 

妖精の裏技ラララ・ライフ

速攻魔法

自分の場に魔法使い族が存在する時、自分の場に妖精トークン(星1 地 魔法使い族 攻0 守0)を一体特殊召還できる。

 

「私のターンドロー、私は魔法振り出しを使いライザーを山札の一番上にさらに強欲な壺でカードを2枚引く。

そして墓地の風モンスターを生け贄に風精霊ガルーダーを召還する。

そして出すのは風帝ライザーを召還する。

効果でグラビティバインドだ」

 

風の精霊 ガルーダ

星4 風

鳥獣族

攻1600

守1200

効果モンスター

このカードは通常召喚できない。

自分の墓地に存在する風属性モンスター1体を

ゲームから除外した場合に特殊召喚する事ができる。

相手のエンドフェイズ時、相手フィールド上に表側表示で存在する

モンスター1体を選択し、表示形式を変更する事ができる。

 

「なっ」

 

「さらにもう一枚伏せていた強欲な瓶でカードを一枚引く」

 

強欲な瓶

通常罠

自分のデッキからカードを1枚ドローする。

 

「引いたカードはまさか」

 

「そうだ、そして私は守備封じを発動。

お前の妖精トークンを攻撃表示にする。」

 

『守備』封じ

通常魔法

相手フィールド上に守備表示で存在するモンスター1体を選択して表側攻撃表示にする。

 

「なっ」

 

「行けライザー、フード・バースト」

 

「ちっ、罠カード発動攻撃の無力化発動。

この効果で攻撃を封じるぜ」

 

「ふむ、では私はカードを伏せてターンエンド」

 

「ちっ」

 

どうするこのまんまじゃあまた重力の網で大型は攻撃ができない。

だからと言って小型ではあのライザーを倒せない。

どうしたもんか。

 

「ふむ、あなたには逆転は不可能だ」

 

「ちっ、うるさいんだよ」

 

なにかないのか。

せめて重力の網を破壊できるカードがあれば。

 

「よし、私のターンドロー、っ!」

 

このカードは!

 

「ふむ、終わりですか」

 

奴はどうやら私の表情を見て終わりだと思っているけどそれは違うんだよ

 

「あぁ終わりだ。

お前がな」

 

「なにっ?」

 

「私は魂の呼び声を発動し、宣言するのは戦士族だ。」

 

「ふむ」

 

「そして私はこの3枚をを山札の一番上にするぜ」

 

「んっ、ハッハハッハ」

 

「なんだよ」

 

「まさかあなた程の実力者がそんなカードを選ぶとは」

 

「なんだよ?」

 

「なぜならその3枚はどれも通常モンスターではないですか!

それでどうやって逆転するんですか」

 

「それはこれからだぜ。

私は2体のイザナイ・オーロラを2体生け贄にして神聖祈 パーロックを召還するぜ」

 

「なっ!」

 

神聖祈 パーロック

星7 水

戦士族

攻 2500

守 1800

効果・オラクリオンモンスター

このモンスターの召還に成功した時、通常モンスター以外のカードを引くまでカードを引いてもよい。

通常モンスター以外のカードを引いた後、そのカードを手札に加えそれ以外の通常モンスターは全て場に出してもよい。

その時出せなかった通常モンスターはデッキの一番下で好きな順番で置いてもよい。

自分のモンスターで「パーロック」と名の付くモンスターは相手プレイヤーに直接攻撃ができる。

 

私の前には巨大な青色の白い海賊のような戦士が出てきた。

 

 

「この時、パーロックの効果により通常モンスター以外のカードが出るまでカードを引き、それを引いた時、そのカードを手札に加えそれ以外は場に出してもよい」

 

「通常モンスターまさか!」

 

「そうだよ、私は山札を引き、4枚目にパールだから手札に回収して残りの通常モンスターであるパーロック 〜最後の航海〜 と海賊の祈祷師 レディ・パーロックそしてパーロックこの3体を召還するぜ」

 

パーロック~最後の航海~

星2 水

戦士族

攻 1000

守 800

通常モンスター

おどろいたことに子供となったパーロック。元の からだと、勝利をもたらすおたからを手に入れるため、陸地にさよならし航海へと旅立つ。死んでも元の体を取り戻すと自分をしんじて、ゆうかんに船を出した。

 

海賊の祈祷師 レディ・パーロック

星3 水

戦士族

攻 1000

守 800

通常モンスター

今でも目を閉じれば、あなたとの冒険の旅が、くぐり抜けてきた危機の数々が浮かびます。パーロック、あなたは夢と冒険と、そして何よりも遊び心を追い求め続けていました。私はそんなあなたに惹かれて海賊となったのです。オラクルとなった今の私がこんなことを言うのはおかしいのかもしれないですけれど、本当の平和というのはそういう遊び心の中にあるのではないかと私は思います。そして、オラクリオンとなったあなたが、今も夢と冒険と遊び心を追い求めていてくれていることを私は神に感謝します。あなたは、今、まさに真の海賊神となったのです。 ---海賊の祈祷師 レディ・パーロック

 

パーロック

星4 水

戦士族

攻 2000

守 800

通常モンスター

世界一のお宝を探すパーロックが苦難の末に手に入れた巨大なエメラルド、それは神世界都市の扉を開く唯一の鍵だった。「よーし、見てろよゴッドども!このパーロック様があのプラズマ光線を止めてやるぜ!」世界を救い、後に海賊神と呼ばれる少年の物語はここから始まった。

 

「なっ、一気にモンスターを3体も、だがそんな雑魚がどうした」

 

「こいつは雑魚じゃないぜ、神聖騎 パーロックは自分の場に存在するパーロックと名の付くすべてのモンスターにダイレクトアタックをする効果を負荷させるっていう効果があるんだぜ」

 

「なんですと」

 

「しかもパーロック達は全員レベル4以下だから重力の網も引っかからないぜ」

 

「そっそんな」

 

「行けパーロック達!

パーロック・オブ・カリビアン」

 

「ギャー!」

 

LP2400→1400→400→-600

 

「ふぅ~」

 

 

「おいっお前じーさんの居場所は」

 

「あっあっ」

 

「おいっ、なんだ!」

 

そこに現れたのは謎の鏡だった。

 

「あっあぁ斎王s」

 

そう言った直前鏡は奴を吸い込みどこかへまた消えた。

 

「なっなんなんだよこれ!」

 

私はただ呆然とするしかなかった。

 




今日の最強カードは神聖祈 パーロック
神聖祈 パーロック
星7 水
戦士族
攻 2500
守 1800
効果・オラクリオンモンスター
このモンスターの召還に成功した時、通常モンスター以外のカードを引くまでカードを引いてもよい。
通常モンスター以外のカードを引いた後、そのカードを手札に加えそれ以外の通常モンスターは全て場に出してもよい。
その時出せなかった通常モンスターはデッキの一番下で好きな順番で置いてもよい。
自分のモンスターで「パーロック」と名の付くモンスターは相手プレイヤーに直接攻撃ができる。

通常モンスターであるパーロックを徹底的にサポートするとんでもないカードだ。
これの効果で逆転も可能だ。
次回も楽しみに。
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