よかったらそちらも見てください。
「はぁめんどくさいなぁ」
俺達は現在だれかのじーさんを探す為に町を廻って探しているがそもそも誰なのか分からないからである。
「さてどうしたもんかねぇ、まぁそれより」
さっきから俺の後ろにいる野郎がなにか知っていると思うな。
「おい、出てこいよ」
そう言うと奴は出てきた。
そいつの見た目はひょろそうな眼鏡野郎だった。
「俺に何の用なんだ?」
「俺の名は邪丸。
貴様は邪魔だから消す」
「はぁ」
一体何を言っているのかは分からなかった。
「お前の相手なんてしてられないんだよ」
そう言い俺は立ち去ろうとした時だった。
「お前の探す双六の居場所は俺達が知っている」
「なにっ?」
そう言う事なんだ。
俺はそいつを見た。
「お前はなにが目的だ?」
「言っただろ。
俺の目的は貴様を消す。」
「そうですか」
どうやらこいつはいくら言っても無駄らしいな。
ならば
「その口無理矢理開かせる」
「「デュエル」」
◇
「俺のターンドロー、俺はカードを三枚伏せターンエンド」
奴は先考でモンスターを召還せずになぜかカードだけ残してターンエンドをした。
一体なにが狙いなんだ?
わからないがここは
「俺のターン、ドロー」
「この時俺は死霊ゾーマを二枚発動。
この効果により2体の死霊ゾーマを召還する。」
死霊ゾーマ
永続罠
このカードは発動後モンスターカード
(アンデット族・闇・星4・攻1800/守500)となり、
自分のモンスターカードゾーンに守備表示で特殊召喚する。
このカードが戦闘によって破壊された時、
このカードを破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
(このカードは罠カードとしても扱う)
そう言うと同時に奴の場にはもう2体の蛇のような胴体を持つ奇妙なモンスターがいた。
「そう言う事か」
こいつはおそらく罠カードモンスターなどを使う奴か。
これはすこし侮っていたらやばいな。
しかもゾーマは破壊と同時にその分のダメージを相手に与えるという厄介なモンスターだ。
それでもやばいのに2体とはな。
しかしこちらもこう言う対策があるから問題はないな。
「お前の場のモンスターの数がこちらより多い場合このモンスターを召還してもよい。
俺はヴェルズマンドラゴを手札から2体を特殊召還する。」
ヴェルズ・マンドラゴ
星4 闇
植物族
攻1550
守1450
効果モンスター
相手フィールド上のモンスターの数が
自分フィールド上のモンスターの数より多い場合、
このカードは手札から特殊召喚できる。
そうして俺の前には少女のような植物モンスターが現れた。
これで素材は揃った。
「俺は場のヴェルズ・マンドラゴ2体を使ってオーバーネットワークを構築。
エクシーズ召還!
現れろ!ヴェルズ・バハムート」
ヴェルズ・バハムート
ランク4 闇
ドラゴン族
攻2350
守1350
効果・エクシーズモンスター
「ヴェルズ」と名のついたレベル4モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、
相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。
手札から「ヴェルズ」と名のついたモンスター1体を捨て、
選択した相手モンスターのコントロールを得る。
そう言うと同時に俺の場にいたマンドラゴは黒い宇宙のような物に吸い込まれていった。
そこから現れたモンスターは長い胴体に氷の体を持っているようなドラゴンだがその装甲は黒い鎧のようにつけたモンスターだ。
「俺はヴェルズ・バハムートの効果を使い、俺の手札からヴェルズと名の付くモンスターを捨て、お前のゾーマの権利を貰う。」
バハムートはその周りに浮いていた光の玉を一つ取った後にその目をゾーマに向けた。
そしてゾーマはなにかに引っ張られるようにして俺の場に引き込まれた。
「行くぜ、ゾーマでお前のゾーマに攻撃だ。」
これで厄介なゾーマは消えてくれる。
「罠カードオープン、攻撃の無力化。
この効果でこのターンのバトルフェイズは終了する。」
「ちっ」
そうすると奴の場に奇妙な渦が現れ奴が受けるはずだった攻撃を防ぎやがった。
ちっ、やはり万能だな。
「俺はカードを2枚伏せ、ターンエンド」
「俺のターンドロー、俺はゾーマを生け贄に現れろ。
邪帝ガイウス」
邪帝ガイウス
星6 闇
悪魔族
攻2400
守1000
効果モンスター
このカードがアドバンス召喚に成功した時、フィールド上のカード1枚を選択して除外する。
除外したカードが闇属性モンスターだった場合、
相手ライフに1000ポイントダメージを与える。
「なっ」
奴が召還したモンスターはなにか圧倒敵な雰囲気を出しながら召還された。
なるほど、あれは奴の切札だな。
「ガイウスの効果を発動。
フィールド上のカードを一枚除外する。
俺はお前の場のゾーマを除外する。」
そうするとガイウスは自身の腕から巨大な渦を作りだし、俺の場にいたゾーマを吸い込んでいった。
「なにっ!」
「さらにガイウスは除外したのが闇のモンスターならばお前に1000のダメージを与える。」
「そんな効果まで!」
「除玉」
そう言うとガイウスは自身が持った巨大な渦を一つの闇の塊にして俺に向かって投げ飛ばした。
「くっ!」
LP4000→3000
「さらに俺はガイウスでバハムートに攻撃。
除外拳」
そう言うと同時にガイウスは自身の拳に闇のオーラを身につけ、俺のバハムートに向かって殴った。
それに参ったのかバハムートは力なく倒れてしまい破壊されてしまった。
「またか」
LP3000→2950
「俺はカードを一枚伏せターンエンド」
「俺のターン、ドロー」
さてどうする。
この状況はあいつの場に存在するガイウスによって一気に俺の場はがら空きになった。
だからと言って今からあいつを倒そうとしても奴が伏せてある罠カードが邪魔するだろう。
ならばあのモンスターの出番だな。
「俺は罠カード発動、侵略の侵喰感染を発動する。
効果により俺は手札のヴェルズ・ヘリオローブを山札に戻し、ヴェルズ・マンドラゴを手札に加える。
そしてこの時ヴェルズ・マンドラゴの効果で特殊召還する。」
侵略の侵喰感染
永続罠
1ターンに1度、自分の手札または自分フィールド上に表側表示で存在する、
「ヴェルズ」と名のついたモンスター1体をデッキに戻して発動できる。
デッキから「ヴェルズ」と名のついたモンスター1体を手札に加える。
「またエクシーズか」
「そうだよ、さらに俺ヴェルズ・カストルを召還する。
効果で俺はヴェルズをもう一体召還できる。
俺はヴェルズ・ヘリオローブを召還する。」
「3体だと」
「私は場に存在する三体のモンスターでオーバーネットワークを構築し、エクシーズ召還。
現れろヴェルズ・ウロボロス」
そこに現れたのは黒く染まった三つの首のモンスターが俺の目の前に現れた。
ヴェルズ・ウロボロス
ランク4 闇
ドラゴン族
攻2750
守1950
効果・エクシーズモンスター
レベル4モンスター×3
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、
以下の効果から1つを選択して発動できる。
以下の効果はこのカードがフィールド上に表側表示で存在する限り
それぞれ1度しか選択できない。
●相手フィールド上に存在するカード1枚を選択して持ち主の手札に戻す。
●相手の手札をランダムに1枚選んで墓地へ送る。
●相手の墓地に存在するカード1枚を選択してゲームから除外する。
「そのモンスターは一体?」
「ヴェルズ・ウロボロスは一ターンに一度だけ3つの効果の内一個を発動できるモンスターだ。
そして一つの能力によりお前の罠カードを手札に戻す。
ウロボロスの1つの頭が光の玉を食らい奴のカードを一枚奴の手札に戻した。
「なっ」
「行けウロボロス、エターナルエンド」
LP4000→3650
「くっ」
「俺は罠カード発動、魔のデッキウイルスを発動する。
効果でウロボロスを破壊し、お前の1500以下のカードを全て墓地に」
魔のデッキ破壊ウイルス
通常罠
自分フィールド上に存在する攻撃力2000以上の
闇属性モンスター1体をリリースして発動する。
相手フィールド上に存在するモンスター、相手の手札、
相手のターンで数えて3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、
攻撃力1500以下のモンスターを破壊する。
「なっ!」
そう言い破壊されたカードはほとんど生け贄要因のモンスターばかりだ。
どうやら奴のデッキはガイウスに依存しているデッキか。
「俺はカードを一枚伏せてターンエンドだ」
おそらく奴は邪帝にこだわって復活させる。
だったらこの手なら勝てる。
「私のターンドロー私は死者蘇生を発動。
この効果で墓地から邪帝ガイウスを召還する。
そしてその伏せカードを除外する。」
「罠カード発動、エクシーズ・リボーン」
エクシーズ・リボーン
通常罠
自分の墓地のエクシーズモンスター1体を選択して発動する。
選択したモンスターを特殊召喚し、このカードを下に重ねてエクシーズ素材とする。
「なっ」
俺の目の前に再びウロボロスが現れ、ガイウスが放とうとした球は見事に外れてしまった。
「このカードの効果により俺の墓地に存在するエクシーズモンスターを場に出す。
現れろ、ヴァルズ・ウロボロス」
「このモンスターが」
「どうする?」
「ぐっ、カードを一枚伏せターンエンドだ」
「俺のターンドロー、俺は手札から強欲な坪を発動し2枚引く。
ヴェルズ・ケルキオンを召還する。
効果で俺の墓地からモンスターを除外し、モンスターを回収する。
俺はヘリオローブを除外しマンドラゴを手札に加える。
そして召還して、エクシーズ召還する。
現れろ、ヴェルズ・オピオン」
ヴェルズ・ケルキオン
星4 闇
魔法使い族
攻1600
守1550
効果モンスター
自分の墓地の「ヴェルズ」と名のついたモンスター1体をゲームから除外する事で、
自分の墓地の「ヴェルズ」と名のついたモンスター1体を選択して手札に加える。
「ヴェルズ・ケルキオン」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。
また、この効果を適用したターンのメインフェイズ時に1度だけ発動できる。
「ヴェルズ」と名のついたモンスター1体を召喚する。
このカードが墓地へ送られたターンに1度だけ、
「ヴェルズ」と名のついたモンスターを召喚する場合に必要なリリースを1体少なくする事ができる。
ヴェルズ・オピオン
ランク4 闇
ドラゴン族
攻2550
守1650
効果・エクシーズモンスター
「ヴェルズ」と名のついたレベル4モンスター×2
エクシーズ素材を持っているこのカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
お互いにレベル5以上のモンスターを特殊召喚できない。
また、1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
デッキから「侵略の」と名のついた魔法・罠カード1枚を手札に加える。
「なっ」
「行け、ウロボロスでガイウスに攻撃、エターナルエンド」
「ふっ、罠カードオー「速攻魔法」なにっ!」
「侵略の汎発感染は発動する。
これで俺のヴェルズはこのターンは魔法、罠は受けない」
「なっ」
「さてと、続きだ」
そう言うと同時にウロボロスは攻撃をし、ガイウスは闇に包まれ消えた。
「あぁー」
LP3300
「オピオン攻撃だ。
オピオンストリーム」
「グワァー」
LP3300→1150
「ターンエンドだ」
「おっ俺のターン」
「ドローカードは」
「異次元の女戦士」
そうこの場面だったら頼りになったかもしれないが
「魔のデッキウイルスの効果で破壊」
「はぁ」
奴は絶望をしそうな顔をしていた。
「ターンエンドだ」
「俺のターンドロー、さぁトドメだオピオン」
「ギャー」
LP1150→-1400
◇
「さぁ話してもらおうか」
「俺はある方の命令でお前達を狙っていた」
「ある方ってのは?」
「その方とは」
そう言おうと瞬間奴の姿は光に包まれどこかへ消えた。
「なっ!」
俺は周りを見渡したが奴のいた形跡はまるでなかった。
一体どうなっているんだ。
俺は悪態をつけながら周りを探し始めた。
今日の最強カードはヴェルズ・ウロボロス
ヴェルズ・ウロボロス
ランク4 闇
ドラゴン族
攻2750
守1950
効果・エクシーズモンスター
レベル4モンスター×3
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、
以下の効果から1つを選択して発動できる。
以下の効果はこのカードがフィールド上に表側表示で存在する限り
それぞれ1度しか選択できない。
●相手フィールド上に存在するカード1枚を選択して持ち主の手札に戻す。
●相手の手札をランダムに1枚選んで墓地へ送る。
●相手の墓地に存在するカード1枚を選択してゲームから除外する。
3つの効果を使える強力なドラゴンだ。
状況によって使い分けよう。