現在は新たなカードを探す為に島を駆けめぐっていたはずなのに現在はなぜかおかしな所にいた。
そのおかしな所とは
「なぜにこんなに不気味な所に」
そこはなぜか森の中でもとても不気味な所であった。
「しかし本当にこんな所にあるのか」
そう思い俺はおもむろに探しているとなぜか湯気らしき物が見えた。
「あれってもしかして」
そう思い俺は走ってそこを見ると
「温泉?」
なぜか温泉があった。
「ぉ~ぃ」
「んっ声が聞こえる?」
そう思い探しているとなぜか一つだけ思いっきり怪しい石があった。
なんていうか赤と緑の二色であった。
そう思い俺は取るといきなり光だした。
そしてそこには
『よくぞ見つけだした。
儂の名前はボルバルザーク・エクスだ。』
「おぉ、やっと2体目だ」
『ほぅという事は他のモンスターも見つけたんじゃな』
「あぁ、しかしなぜ温泉の中に?」
『それは儂が温泉好きじゃからよ』
「そんだけ?」
「そんだけじゃよ」
「えぇ!」
そう思うと少しがっくりした。
そうしている内に
「ちょっとあんたそこでなにやってんの!」
「えっ」
いきなり声をかけられびっくりして後ろを振り返るとそこには赤毛のブルー生徒がいた。
「えっと君は?」
「わたし干支 奈よ、それよりうちの温泉になんかしたでしょ」
「えっ温泉ってこれの事」
「そうよ、私がひっそりと計画して金儲けの為に隠していた温泉を見つけるとはあんた」
「え~と」
「まさか温泉泥棒」
「なんで!」
「最近は変な白連中のせいでさじゃなくって商売ができなくて困っているのよ」
「おい、お前今詐欺って言おうとしただろう。」
「とにかくあんたにはここでの事を黙って貰う為にデュエルしてもらうよ。」
「なんでだよ」
「とにかくやるのよ」
「そんな無理矢理な」
「つべこべ言わずにやるの」
「はぁ~いと」
「「デュエル」」
◇
「俺のターンドロー、俺は手札からフェアリーライフを発動させて、マナトークンを召還する。
そしてリリースしてシンカイサーチャーを召還する。
効果でカードを1枚加えてターンエンド」
「んじゃあ私のターンドロー、私はゴーストリック・ミュージアムを発動するよ」
ゴーストリック・ミュージアム
フィールド魔法
このカードがフィールド上に存在する限り、
「ゴーストリック」と名のついたモンスター以外の自分フィールド上のモンスターは攻撃できず、
お互いのフィールド上のモンスターは、裏側守備表示のモンスターに攻撃できず、
相手フィールド上のモンスターが裏側守備表示のモンスターのみの場合、
相手プレイヤーに直接攻撃できる。
また、プレイヤーに戦闘ダメージを与えたモンスターは、ダメージステップ終了時に裏側守備表示になる。
「んっ?フィールド魔法だと」
「そうさね、そして私はゴーストリックの魔女を召還するよ、そして効果発動お前のシンカイサーチャーを裏守備表示に」
ゴーストリックの魔女
星2 闇
魔法使い族
攻1200
守 200
自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついた
モンスターが存在する場合のみ、
このカードは表側表示で召喚できる。
このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。
また、1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在する
モンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターを裏側守備表示にする。
「裏だと」
「そうさ、私達は隠れるのが得意だからね、行きなゴーストリックの魔女で相手に直接攻撃だよ」
「なんだって!こっちには裏守備表示のモンスターがいるのに」
「そうさこの時ゴーストリック・ミュージアムはね隠れているモンスターは攻撃されずプレイヤーに直接攻撃するんだよ」
「なんだと!ぐっ」
LP4000→2800
「私はカードの効果でゴーストリックの魔女を裏守備表示に伏せてターンエンドだ」
「俺のターンドロー、俺はジャスミンを召還して破壊、そしてマナトークンを召還。
さらにもう一体のシンカイサーチャーを召還。
効果でカードを1枚引く。
そして2体のシンカイサーチャーでお前にダイレクト・アタックする。」
「そうだね」
LP4000→2800→1600
「直接攻撃でもそれほど平気という事はなにかあるな」
「えぇ、効果であんたのモンスターも裏守備表示だよ」
「なっ、俺はカードを一枚伏せターンエンド」
「私のターンドロー、私はゴーストリックの雪女を召還するよ
そして私はゴーストリックの魔女で直接攻撃だよ」
ゴーストリックの雪女
効果モンスター
星2 闇
魔法使い族
攻 1000
守 800
自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついた
モンスターが存在する場合のみ、
このカードは表側表示で召喚できる。
このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。
また、このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
このカードを破壊したモンスターは裏側守備表示になり、
表示形式を変更できない。
「ぐっ」
LP2800→1600
「効果でゴーストリックの魔女を守備表示にするよ、そしてターンエンドだよ」
「魔女だけだと」
「そうさ、雪女は攻撃した時にあんたのモンスター一体を凍りずかせるんだよ。
意味分かる」
「つまりそいつを破壊しないと攻撃できないし、その伏せカードも気になるな」
「あぁ分かっていると思うけどこれ伏せているからどんな効果かしらないよ」
「そうだな、けど少し遅かったな」
「なんで?」
「それは分かるよ、このターンでな。
俺のターンドロー、俺は太陽の書発動する。
効果で魔女を反転召還する。」
太陽の書
通常魔法
フィールド上に裏側表示で存在するモンスター1体を選択し、表側攻撃表示にする。
「えっそれでなんの意味が」
「そしてシンカイサーチャーを2体リリースして現れろボルバルザーク・エクスを召還する。」
ボルバルザーク・エクス
星7 炎
ドラゴン族
攻 2500
守 2000
効果モンスター
このモンスターが召還に成功したターン、自分の手札からモンスターを一体特殊召還できる。
「なに、そのモンスターは!」
「エクスの効果で超銀河龍GILLを召還する」
超銀河龍GILL
星10 炎
攻 2300
守 2000
効果モンスター
このモンスターが召還に成功できた時発動できる。
相手のモンスターを合計3000以下になるように破壊する。
その後相手に800のダメージを与える。
「えっなんで!」
「エクスはレベル10以下のモンスターなら特殊召還可能なモンスターだからな。」
「そして効果によりお前のモンスターの合計3000になるようにして破壊する。」
「えっちょっと待って、私は月の書で魔女を裏守備表示にするわ」
「けどGILLの効果でお前に800のダメージを与える。」
「くっ!」
LP1600→800
「これでなくなったな、俺はエクスでトドメだ。
エクス・キャリバー」
「嘘っ!」
LP800→-1700
◇
「このまんまじゃ私の儲けが」
「えぇー!」
デュエル後、負けた事よりも儲けがなくなった事にショックを受けている様子であった
「干支さん別に喋る気ないから安心して」
「本当なんでしょうね!あんた!」
「えっっとうん」
あまりにも必死な様子で勢いで返事をしてしまった。
「よっしゃー!ならさっそく宣伝よ」
そういい干支さんはどこかへ行った。
ははっ、まぁいいか。
「それはそうと最後の反応はって、えぇー!ここって!」
次に反応があった所は驚くべき所だった。
今日の最強カードはボルバルザーク・エクス
ボルバルザーク・エクス
星7 炎
ドラゴン族
攻 2500
守 2000
効果モンスター
このモンスターが召還に成功したターン、自分の手札からモンスターを一体特殊召還できる。
出た瞬間別のモンスターを出すとんでもモンスターだぞ。
出るだけで効果のあるモンスターはぜひ出そう。