遊戯王GX アウトレイジを使う者   作:ボルメテウスさん

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今回はちょっとパラレル的な話です。
まぁ言うなればクリスマスの時の話です。
なによりちょうど今日はクリスマス・イブなのでクリスマスの話にしました。
それではどうぞ!


閑話 クリスマス番外編 サンタさんを助けろ

12月24日

 

今日は1年に1回の特別な日クリスマス。

 

そんな聖夜の日俺達は現在

 

「おい、勝機本当に合っているのかこんな所で」

 

「わかんねぇよ、今どこにいるのかさえ分からないのに」

 

俺と十代は現在南極で彷徨っている。

 

なぜ俺達が南極にいるかと言うとそれは数時間前まで遡る。

 

 

『ごぺんなさい』

 

「やっぱりこれっておもしろいなぁ」

 

俺は現在テレビのアニメを見ていた。

 

なぜか式さんや杏子はどっか行ったのでどうしたのかと疑問に思ったが特に問題ないと言ってたので大丈夫だろう。

 

「しかしまぁここまで改造したのぅ」

 

「そうか俺てきには楽だけどな」

 

そして現在この部屋には俺と心元の2人しかいない。

 

今日がなんの日なのか忘れたがやけに雪が多いのでこたつを出したばかっりで今はぬくぬくの状態だった。

 

「しかしやる事ないなぁ」

 

「そうじゃな、あむ」

 

そう言いのんびりしていると

 

「大変だ!勝機」

 

「んっなんだ十代」

 

いつものようにドアを思いっきり開いた十代に対していつもの対応で話しかけた。

 

「あぁ実はこれを見てくれ」

 

「なんだ?」

 

そう言い俺が受け取ったのは

 

「助けて

     サンタ」

 

謎の手紙だった。

 

「十代これは?」

 

「あぁ実はサンタさんからのSOSなんだ」

 

「はぁ」

 

俺は若干疑いを持ちながら手紙を見た。

 

サンタさんからと言ってもなぜか実感がもてないなぁ。

 

「第一十代これどこで貰ったんだ?」

 

「あぁそれなら」

 

そう言い十代はドアを出て外を指した。

 

俺も一緒に外を見ると

 

「トナカイが持ってきてくれたんだ」

 

「十代」

 

「なんだ?」

 

「あれは本当にトナカイなのか」

 

「そうだけど?」

 

「いや、どう見ても」

 

そう言いながらトナカイを見た。

 

いやトナカイなのか、それはとっても立派な大地を駆けめぐる足、立派な角、赤い鼻。

 

確かにそれらは聞いた事はあるが

 

「ぶっちゃけ人だろう。」

 

そうそれは明らかにリアルなトナカイの衣装を着た人だった。

 

なぜこれを疑問に思わなかったんだ十代は!

 

「まぁ行こうぜ」

 

「えっちょ待てよ」

 

「なんじゃ!」

 

十代に引っ張られてトナカイ?の後ろに乗り

 

「行こうぜ」

 

「任せな坊主」

 

そう言ったのと同時にトナカイは走り出した。

 

「今喋ったよな」

 

「気のせいだぜ、坊主」

 

「いや今」

 

「気のせいだ」

 

「でも」

 

「気のせいだ」

 

「そうだな」

 

そう言うと納得したのかトナカイ?は再び走り出した。

 

「それでこれからどうするんだ」

 

「とにかくサンタさんの所へ急ごうぜ」

 

「急ぐもなにもまだ5分しか」

 

「着くぜ北極」

 

「嘘!」

 

驚くべき速さだ!

 

どんだけ速いんだ!

 

「やべぇ離脱しろ兄さん達」

 

「「「えっ?」」」

 

そう言うのと同時にトナカイ?は俺達を下に落としたの同時にミサイルがなぜか当たって爆発した。

 

「トナカイ?っ!」

 

俺達はそのまま落とされて北極に落とされそうになったが。

 

「まったくもってここは久し振りだがよかろう」

 

そう言うと首筋がいたくなったと思ったら地面ぎりぎりの所で誰かが受け止めてくれた。

 

それは隣にいる十代も同じだ。

 

「おぉ心下サンキュー」

 

「礼にはおよばぬ」

 

そこにはジャージ姿の心下がいた。

 

どうやらぎりぎりの所で心下が体を戻して俺達を受け止めてくれたらしい。

 

「しかし儂もこんな寒い中では活動しにくいからのくのぅ、影に戻っておくわ」

 

「えっちょっと心下さん」

 

そう言いながらも心下は影の中へと戻っていった。

 

「どっどうする。」

 

「とにかくどっかで救助させてもらおう」

 

そう言い俺達はこの近くになにかないかと探していると

 

「おい、あそこになんかないか」

 

「えっ本当だ」

 

遠くでわずかだが家らしき建物があった。

 

「とにかく行ってみよう。」

 

「あぁ」

 

そう言い俺達はその家に向かって歩きだした。

 

 

そのようにあって北極の地において俺達はアザラシの大群や白熊から逃げながらなんとか着いた。

 

しかしここはもしかして

 

「サンタさんの家」

 

そうそれはどう見てもサンタクロースの家だと言えるファンシーな家だった。

 

「とにかく入ろうぜ」

 

体のほとんどが凍っているような俺達はさっそく家に潜入した。

 

潜入した所はなぜか暗かったがなんとか入った時だった。

 

イスの近くに誰かが倒れていた。

 

「えっ大丈夫ですか」

 

俺達は急いで向かうとそこには白い髭を付けておりとても優しいイメージの人であった。

 

もしかしてこの人物って!

 

「あのあなたってサンタクロースですか」

 

「うむ、そうじゃ」

 

やはりそうだ。

 

見た目は赤でほとんんどサンタさんの姿だったから分かったがなぜこんな所に

 

「実は昨日よい子のプレゼントの準備をしている時に何者が儂の背後で襲いかかってきて儂はそこで気絶してしまってなんとか助けを呼ぶ為にベンに任せたんじゃ。」

 

「そうだったんですか」

 

それじゃあこんな事をしたのもその人物だった訳か。

 

「分かりましたサンタさん俺そいつを捕まえてきます。」

 

「気をつけるんじゃあ、そいつは儂のデッキを「あぁー来ちゃったか」っ!」

 

「なっお前は!」

 

「そうだよ俺だよ」

 

そう目の前にいるのは金髪でオットアイという奇妙な奴がいた。

 

「十代」

 

「なんだ」

 

「あいつ誰だったけ?」

 

「忘れた」

 

「俺だ御門 帝様だ!」

 

「えぇ~と、思い出した」

 

「ふんっ、思い出した俺様の最強ぷりを」

 

「勝てないのぉデッキのせいにしてさらにはオラクルの連中に利用されまくって結果今ではどこにいたのかも忘れられた奴だった。」

 

「なんだとぅ」

 

奴はなぜか怒りだしたがこれで理由も分かった。

あいつは最強デッキを手に入れる為にサンタさんの家を襲撃し、サンタさんのデッキを奪ったんだ。

 

「許さない、てめぇその根性叩き直してやるデュエルしろ」

 

「いいぜ、ただし」

 

そう言うのと同時に奴は手にあったスイッチを押すとサンタさんとその隣にいた十代をキャンディーのような檻で閉じこめた。

 

「お前と1対1でな」

 

「はぁ」

 

「俺様がオリ主ならお前達二人同時でも倒せるがそれじゃあおもしろくないからな。

まずはお前からだ」

 

「まぁいいけどな」

 

そう言い俺はデッキをセットしようとするが相手はあいつでもサンタさんのデッキはたぶん強敵だ。

 

なんたって夢と希望そして子供達の思いがある絶対に勝たなければ。

 

「おい勝機これ」

 

「えっこれは」

 

そう言い十代は何枚かのカードを渡した。

 

これってもしかして

 

「十代いいのか」

 

「あぁだけど絶対勝てよ」

 

「サンキュー」

 

俺は十代から借りたカードをデッキに入れて奴に正面を向いた。

 

「さぁ行くぜ」

 

「俺が勝つけどな」

 

「「デュエル」」

 

 

「俺のターンドロー、俺は白夜の騎士ガイアを召還するぜ」

 

白夜の騎士ガイア

星4 光

戦士族

攻 1600

守 1200

「白夜の騎士ガイア」の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度ずつ使用できる。

●このカード以外の自分フィールド上の光属性モンスター1体をリリースして発動できる。

デッキから戦士族・闇属性・レベル4モンスター1体を手札に加え、

その後手札を1枚墓地へ送る。

●自分の墓地の闇属性モンスター1体を除外し、

フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。

選択したモンスターの攻撃力は、相手のエンドフェイズ時まで500ポイントダウンする。

 

「あのモンスターどっかで見たことあるような」

 

「それはそうじゃあ」

 

「えっサンタさん」

 

「この現代では様々な子供達の夢によって儂のデッキは変わっていく。

そして遊戯王で今もっとも憧れるのは」

 

「武藤遊戯」

 

「そうその彼の力で三幻神、ブラックマジシャンに続く最強の切り札としてある戦士の力が儂のデッキに宿った」

 

「つまりあのデッキはもしかして」

 

「カオスソルジャー」

 

カオスソルジャーは出てきたのは確かに少ないがその力はまさしく最強であった。

 

その能力を最大限生かすデッキとなると厳しいぞ。

 

「俺はカードを一枚伏せターンエンドだ。」

 

「俺のターンドロー」

 

さてこのまんまじゃあやばいからな。

 

だとしたらまずはこいつを出そう。

 

「俺は手札から不屈!熱血!! テスタ・ロッサを召還する。」

 

不屈!熱血!! テスタ・ロッサ

星4 炎

戦士族

攻 1300

守 800

効果・アウトレイジモンスター

このモンスターが破壊された時、次の能力を1つ発動できる。

●相手のモンスター一体を選択し、持ち主の手札に戻す。

●自分の手札を一枚捨て、カードを一枚引く。

 

「へっ、雑魚を出してどうするんだよ」

 

「さぁな、俺はカードを2枚伏せターンエンドだ。」

 

「所詮その程度か俺のターンドロー俺は手札から手札断殺を発動する。」

 

「もしかしてそれで」

 

「あぁそうだぜ俺は墓地の異次元への案内人と未来サムライを除外しカオス・ソルジャー -開闢の使者-を召還する。」

 

カオス・ソルジャー -開闢の使者

星8 光

戦士族

攻 3000

守 2500

効果モンスター

このカードは通常召喚できない。

自分の墓地の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつ

ゲームから除外した場合に特殊召喚できる。

1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。

●フィールド上のモンスター1体を選択してゲームから除外する。

この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。

●このカードの攻撃によって相手モンスターを破壊した場合、

もう1度だけ続けて攻撃できる。

 

「ちっ出たか」

 

「まだ終わっていないぜ俺は永続罠明と宵の逆転を発動する。

効果で俺はクイーンナイトを墓地に置き終末の騎士を手札に加える。」

 

明と宵の逆転

永続罠

以下の効果から1つを選択して発動できる。

「明と宵の逆転」の効果は1ターンに1度しか使用できない。

●手札から戦士族・光属性モンスター1体を墓地へ送る。

その後、そのモンスターと同じレベルの戦士族・闇属性モンスター1体をデッキから手札に加える。

●手札から戦士族・闇属性モンスター1体を墓地へ送る。

その後、そのモンスターと同じレベルの戦士族・光属性モンスター1体をデッキから手札に加える。

 

「さらに終末の騎士を召還して効果発動で闇属性のモンスターを一体墓地に置き、光を除外して現れろカオス・ソルジャー -宵闇の使者-」

 

カオス・ソルジャー -宵闇の使者

星8 闇

戦士族

攻 3000

守 2500

効果モンスター

このカードは通常召喚できない。

自分の墓地の光属性と闇属性のモンスターの数が同じ場合に、

その内のどちらかの属性を全て除外した場合のみ特殊召喚できる。

このカードの属性は「光」としても扱う。

このカードが特殊召喚に成功した時、

特殊召喚するために除外したモンスターの属性により、以下の効果を発動できる。

この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。

●光:フィールド上のモンスター1体を選択して除外する。

●闇:相手の手札をランダムに1枚選び、相手のエンドフェイズ時まで裏側表示で除外する。

 

終末の騎士

星4 闇

戦士族

攻 1400

守 1200

効果モンスター

このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、

デッキから闇属性モンスター1体を墓地へ送る事ができる。

 

「なっ2体目のカオス・ソルジャーだと」

 

「そうだそしてお前のモンスターを除外だ」

 

「ちっ速攻魔法発動火炎特攻弾発動して効果でテスタ・ロッサを破壊してガイアを破壊する。」

 

「なっ」

 

火炎特攻弾

速攻魔法

自分のモンスター一体破壊して、相手の攻撃力2000以下のモンスター一体を破壊する。

 

「そしてテスタ・ロッサの効果により手札を一枚捨て、一枚加えるそしてこの時捨てたカードダンディ・ライオンの効果で綿毛トークンを2体召還する。」

 

ダンディライオン

効果モンスター

星3 地

植物族

攻 300

守 300

効果モンスター

このカードが墓地へ送られた時、自分フィールド上に「綿毛トークン」

(植物族・風・星1・攻/守0)2体を守備表示で特殊召喚する。

このトークンは特殊召喚されたターン、アドバンス召喚のためにはリリースできない。

 

「そして灼熱ドロン・ゴー!」

 

「なっ!」

 

「現れろ灼熱連鎖 テスタ・ロッサ」

 

灼熱連鎖 テスタ・ロッサ

星7 炎

攻 3000

守 2000

効果・アウトレイジMAXモンスター

このモンスターは通常召還はできない。

自分の場のテスタ・ロッサと名の付くモンスターが破壊されたのみ特殊召還できる。

このモンスターが召還に成功した時自分の山札から5枚を墓地に置き、その後アウトレイジMAXではないテスタ・ロッサと名の付いたモンスターを特殊召還できる。

自分のターンの終了時に特殊召還されたテスタ・ロッサはデッキの一番下で好きな順で置く。

自分の他にテスタ・ロッサと名の付いたアウトレイジMAXモンスターを出す事はできない。

 

 

 

「行くぜ、テスタ・ロッサの効果によってカードを5枚捨て、その中から赤き血 テスタ・ロッサと灼熱の斬撃 テスタ・ロッサを召還するぜ」

 

「なっ、けどなカオス・ソルジャーの効果でお前のテスタ・ロッサも破壊だ。」

 

「ちっ」

 

「さてとこれでお前のモンスターを破壊するだけだ、行けカオス・ソルジャー達!

その雑魚を倒せ!」

 

そう言い奴は残りのテスタ・ロッサを破壊した。

 

「そして終末の騎士で綿毛トークンに攻撃だ。

ターンエンドだ、さぁどうするもぅお前に勝ち目はないぜ」

 

「それはどうかな、テスタ・ロッサのおかげで俺の勝利は確実になったぜ」

 

「なんだと!」

 

「俺のターンドロー、俺は死者蘇生を発動して現れろE・HEROネオス召還」

 

E・HERO ネオス

星7 光

戦士族

攻 2500

守 2000

通常モンスター

ネオスペースからやってきた新たなるE・HERO。

ネオスペーシアンとコンタクト融合することで、未知なる力を発揮する!

 

「なっいつの間に」

 

「ついさっきのテスタ・ロッサの効果で墓地に行ってたんだよ」

 

「へっへっ行こうぜ勝機、ここからだろ」

 

「あぁ俺はさらに手札からフェアリーライフを発動しマナトークンを召還して綿毛トークンとマナトークンをリリースして現れろ!黄金時代 鬼丸「爆」召還」

 

「なっ、だがそれでどうするんだよ。

たかがその程度のモンスターで」

 

「一人で無理なら二人だ、行くぜ鬼丸、ネオス」

 

『あぁ』

 

『決めるぜ』

 

「E・HEROネオスと黄金時代 鬼丸「爆」の2体を無法コンタクト融合!」

 

そう言いネオスと鬼丸の体は一つになっていった。

 

「黄金の無法と優しき闇が重なる時、最強のHEROが登場する。

現れろ!宇宙の英雄 鬼丸「ネオス」」

 

そうして現れたのネオスの特徴的な銀色を持ったその着物と真ん中に青い水晶を持った鬼丸が現れた。

 

宇宙の英雄 鬼丸「ネオス」

星12 光

攻 3000

守 3000

戦士族・アウトレイジモンスター

黄金時代 鬼丸「爆」+E・HERO ネオス

自分フィールド上の上記のカードをデッキに戻した場合のみ、

エクストラデッキから特殊召喚できる(「融合」魔法カードは必要としない)。

また、エンドフェイズ時、このカードはエクストラデッキに戻る。

このカードはE・HEROと名のつくモンスターとして扱う。

このカードが破壊されるとき、、山札の上を見る。

そのカードがアウトレイジモンスターまたはHEROならそれを捨てることでこのカードは破壊されない。

 

「そして俺は手札から装備魔法発動アサルトアーマーを発動する。

これを鬼丸「ネオス」に装備する。」

 

アサルト・アーマー

装備魔法

自分フィールド上に存在するモンスターが

戦士族モンスター1体のみの場合、そのモンスターに装備する事ができる。

装備モンスターの攻撃力は300ポイントアップする。

装備されているこのカードを墓地へ送る事で、このターン装備モンスターは

1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。

 

「なっなに」

 

「行け鬼丸「ネオス」 カオス・ソルジャーに攻撃だ。ラス・オブ・ブレード」

 

そう言うのと同時に鬼丸の手が銀色のオーラを纏い剣のようにしてカオス・ソルジャーを切り抜けて行った。

 

LP4000→3700

 

「くっ、まさかカオス・ソルジャーが!」

 

「まだだぜアサルト・アーマーの効果でもう一度攻撃ができる。」

 

「なっ」

 

「もう一体のカオス・ソルジャーに攻撃だ。」

 

そう言うともう片方の手をもう一体のカオス・ソルジャーに伸ばして斬りつけた。

それと同時に2体のカオス・ソルジャーは倒れ込んだ。

 

LP3700→3400

 

「ぐっ!でももうこのターン攻撃は「まだだよ」なにっ!」

 

「速攻魔法 コンタクト・アウト発動し、鬼丸の融合を解く。」

 

コンタクト・アウト

速攻魔法

自分フィールド上に表側表示で存在する「ネオス」と名のついた

融合モンスター1体を融合デッキに戻す。

さらに、融合デッキに戻したモンスターに記された

融合素材モンスター一組が自分のデッキに揃っていれば、

この一組を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。

 

そう言うと鬼丸とネオスの姿は現した。

 

「へっ、まさか」

 

「行けネオス、鬼丸のダブル攻撃だ」

 

「嘘だろ」

 

「Wヒーローキック!」

 

そう言うとネオスと鬼丸は空中に跳び、帝の終焉の騎士と帝に向かってそれぞれ炎と銀のオーラを纏った跳び蹴りを食らわせた。

 

「オリ主の俺が!」

 

LP3400→2300→-200

 

 

その後落とされたベンというトナカイは戻ってきて空を飛ぶソリを持ってきて戻って来た。

 

どうやら相当訓練されているらしい。

 

そんな中でも俺達にサンタさんはお礼を言う為にわざわざ来てくれた。

 

「ありがとう十代くん、勝機くん君達のおかげでなんとかクリスマスに間に合ったよ」

 

「いいえサンタさんが無事で良かったです。」

 

「あのぅサンタさんゴメンだけどデュエルアカデミアまで送ってくれないかな?」

 

「いいとも、さぁソリに乗りたまえ」

 

「「ありがとうございます」」

 

そう言い俺達はソリに乗った。

 

「そうじゃな、それじゃあお願いするよベン」

 

「任せな、ほらさっさと働け新人」

 

「くそっなんで俺がこんな目に」

 

そしてベンと名乗る人は服を着て帽子を上げると同時に持っていたムチを帝に向かって飛ばした。

 

あんな事をした罰として今日はトナカイとして働く事になったらしい。

 

そして俺達はサンタさんと試しにデュエルしたが強い強い。

 

帝が使ってた時なんかよりもずっと強敵に感じたのはやはりサンタさんが凄いからだろう。

 

「さっさと行くぞ」

 

「くそぉー!」

 

「それとこれは二人にお礼だ」

 

「あっありがとうございます」

 

「ありがとうサンタさん」

 

そう言い受け取ったカードを見るとそれはなんと鬼丸の新たなサポートカードであった。

 

これでさらにデッキが強くなる。

 

十代はどうやらネオスの新たな融合カードらしい。

 

その一枚見せてもらったがネオス・ナイトというらしい。

 

十代にまた一つ強くなるな。

 

 

その後俺達はサンタさんにデュエルアカデミアに帰してもらい、帝はそのまんまトナカイとして今日は帰らなかった。

 

まぁ次自業自得だろう。

 

そして帰った先ではなんとクリスマスパーティがやっており、俺達も急いで参加した。

 

式さんや杏子に香奈など女子はなんとサンタの衣装を着たコスプレをしていた。

 

そんな中でもやっぱり俺達はクリスマスパーティーを楽しんだ。

 

今年のクリスマスはとても楽しかった。




今日の最強カードは 宇宙の英雄 鬼丸「ネオス」
宇宙の英雄 鬼丸「ネオス」
星12 光
攻 3000
守 3000
戦士族・アウトレイジモンスター
黄金時代 鬼丸「爆」+E・HERO ネオス
自分フィールド上の上記のカードをデッキに戻した場合のみ、
エクストラデッキから特殊召喚できる(「融合」魔法カードは必要としない)。
また、エンドフェイズ時、このカードはエクストラデッキに戻る。
このカードはE・HEROと名のつくモンスターとして扱う。
このカードが破壊されるとき、、山札の上を見る。
そのカードがアウトレイジモンスターまたはHEROならそれを捨てることでこのカードは破壊されない。

俺こと勝機と仲間の十代のネオスが融合したHEROだ。
鬼丸の能力にHEROが追加されHEROの力も使う事ができるぞ。
そして今回は遊戯王さんのアイディアを採用しました。
ありがとうございます。

それでは次回をお楽しみに!
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