第3章開幕 第53話 謎の少年現る
さってと今日は久々に夏休みっていう事だから俺達は元住んでいた孤児園に向かう事になった時だった。
「どうしたんだ、勝機?」
「いや、こんな大人数で行って大丈夫なのか」
そう本来の孤児院のメンバーである俺、香奈、洋に加えて杏子と式さんの
そう行っている内に港に着いた。
「さてと、行くとす「助けてー!」」
「待ちやがれ!」
「えっ」
そう言っているといきなり声が聞こえた。
そう思い俺達はそこを見ると茶髪の眼鏡の子と金髪の男が追いかけていた。
茶髪の子はどこか見た感じの子と金髪の太った男が追いかけていた。
「「「なにをやっているんだお前は!!!」」」
「ギニャー!」
俺と杏子と香奈の三人による協力キックで太った男に攻撃した。
「大丈夫!」
その間に洋が茶髪の子を助け出した。
「てめぇ、このオリ主の顔をよくも!」
そう言い金髪の男がいきなり文句を言い出しポケットを探っていた。
「あれっあれっ?」
そう言っていると男は困惑していた。
「おい、これって」
「あっ返しやがれ!」
「おらっ!」
式さんが拾ったなにかを求めるかのように行ったが式さんはあっさりと蹴り返した。
「くそっくそっ、こうなったらデュエルだ!」
「いやなんでだよ!」
「五月蠅い!」
「はぁ、これでおとなしくなるといいけど」
「さっさと終わらせろよ」
「「決闘」」
◇
「俺のターンドロー、俺はカードを伏せてターンエンドだ。」
「俺のターンドロー!俺は赤き血のテスタ・ロッサを召還する。
テスタ・ロッサで伏せカードに攻撃だ。」
「クリズリーマザーの効果発動だぜ!デッキからパンサー・シャークを特殊召還するぜ。」
グリズリーマザー
星4 水
獣戦士族
攻 1400
守 1000
効果モンスター
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
デッキから攻撃力1500以下の水属性モンスター1体を
表側攻撃表示で特殊召喚できる。
パンサー・シャーク
星5 水
魚族
攻 1100
守 2000
効果モンスター
相手フィールド上のモンスターが2体以上の場合、
このカードはリリースなしで召喚できる。
また、自分フィールド上に「イーグル・シャーク」が存在する場合、
このカードは手札から特殊召喚できる。
「パンサー・シャーク」は自分フィールド上に1体しか表側表示で存在できない。
そして出て来たのは鮫のようなモンスターだった。
「モンスター呼び出しか、俺はカードを一枚伏せてターンエンドだ。」
「俺のターンドロー、俺はセイバー・シャークを召還する。
さらに手札からサイレント・アングラーを特殊召還する。」
セイバー・シャーク
星4 水
魚族
攻 1600
守 1200
効果モンスター
このカードはシンクロ素材にできない。
自分のメインフェイズ時に、フィールド上の魚族モンスター1体を選択し、
以下の効果から1つを選択して発動できる。
この効果は1ターンに2度まで使用できる。
この効果を発動するターン、自分は水属性以外のモンスターを特殊召喚できない。
●選択したモンスターのレベルを1つ上げる。
●選択したモンスターのレベルを1つ下げる。
サイレント・アングラー
星4 水
魚族
攻 800
守 1400
効果モンスター
自分フィールド上に水属性モンスターが存在する場合、
このカードは手札から特殊召喚できる。
このターン自分は手札からモンスターを特殊召喚できない。
「モンスターの連続出現か、なにをするつもりだ。」
「俺はセイバー・シャークの効果を発動する。
こいつの効果でパンサー・シャークのレベルを1下げる」
「レベルを合わせた、という事はもしかして!」
「俺は三体のモンスターでオーバーネットワークを構築、エクシーズ召還。
エクシーズ召喚!現れろ、No.32!
最強最大の力を持つ深海の帝王!その牙で全ての物を噛み砕け!
海咬龍シャーク・ドレイク!」
出て来たのは鮫のような特徴を持った強力な牙を持ったモンスターが現れた。
No.32 海咬龍シャーク・ドレイク
ランク4 水
海竜族
攻 2800
守 2100
エクシーズ・効果モンスター
レベル4モンスター×3
1ターンに1度、このカードの攻撃によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、
このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
破壊したそのモンスターを相手フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は1000ポイントダウンする。
さらに、このバトルフェイズ中、このカードはもう1度だけ攻撃できる。
「エクシーズだって!」
「シャーク・ドレイクでテスタ・ロッサに攻撃!デプス・バイト」
「ぐっ!」
LP4000→2700
それと同時にテスタ・ロッサにシャーク・ドレイクの牙がテスタ・ロッサを噛みついた!
「シャーク・ドレイクの効果発動だ!エクシーズ素材を一つ取り除く事でお前のモンスターを再び蘇らせもう一度攻撃できる。」
「なんだと、蘇生と同時に二回攻撃をするモンスターだと!」
「もう一度!デプス・バイト」
「ぐっ」
LP2700→400
「俺はターンエンドだ」
「俺のターンドロー、俺は機人零児ゼロンを召還だ!」
機人零児 ゼロン
星3 雷
攻 1200
防 1500
戦士族 アウトレイジMAX
効果・アウトレイジモンスター
このモンスターが攻撃する時相手の攻撃力が上回っていた場合、相手の攻撃力の半分をこのモンスターの攻撃力に上乗せして攻撃する事が出来る。
このモンスターが破壊された時、手札から《機人》と名の付くモンスター一体を自分の手札から特殊召還できる。
自分の他に《機人》と名の付くモンスターを自分の場に召還できない。
そこに出て来たのは白銀の小さなロボットだった。
「さらに轟剣 レイジング・ザックスをゼロンに装備する!」
「ゼロンでシャーク・ドレイクに攻撃!
効果により、お前のモンスターの攻撃力を半分にしてこっちに上乗せする!」
「なにっ」
「やり返しだ!」
「ぐっ!」
ゼロンは自分より巨大なシャーク・ドレイクに対して炎のような気迫を出したのと同時にシャーク・ドレイクを殴った!
LP4000→3800
「俺はセイバーシャークを召還する。さらに効果でサイレント・アングラーを特殊召還する。
セイバーシャークの効果で2体共レベルを1上げる。」
「2体のモンスターでオーバーネットワークを構築、エクシーズ召還!
現れよ、No.73!
カオスに落ちたる聖なる滴。その力を示し、混沌を浄化せよ!激瀧神アビス・スプラッシュ!」
No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ
ランク5 水
戦士族
攻 2400
守 1400
効果・エクシーズモンスター
水属性レベル5モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
このカードの攻撃力は、相手のエンドフェイズ時まで倍になる。
このターンこのカードが相手ライフに与える戦闘ダメージは半分になる。
この効果は相手ターンでも発動できる。
そこに出て来たのは青い巨人が現れた。
「なっやばいな」
「さらにこいつのオーバーレイユニットを一つ使い、攻撃力を倍にするぜ!」
「この時、俺は速攻魔法エネミーコントローラーを使う。
ゼロンをリリースして、お前のアビス・スプラッシュをこちらに移る。」
「無法コントロール」
通常罠
自分のアウトレイジまたはアウトレイジMAXモンスター1体を破壊して発動する。
相手モンスター1体のコントロールを得る。
「なっ!しかしこれでお前のモンスターもいなくなったな」
「それはどうかな」
「なにっ!」
「ドロン・ゴー!機人零王 ゼロニアス」
そうして出て来たのは先程出たゼロスに様々な装備がついたモンスターが現れた!
機人零王(ロボテック・ゼロキング) ゼロニアス
星6 雷
攻 2500
防 2800
戦士族 アウトレイジMAX
効果モンスター
このモンスターが攻撃する時自分のデッキからカードを3枚墓地に送り、3枚のカードに装備魔法があった場合あった分だけ装備魔法をこのモンスターに装備する事が出来る。
このモンスターが破壊された時、手札から《機人》と名の付くモンスター一体を自分の手札から特殊召還できる。
自分の他に《機人》と名の付くモンスターを自分の場に召還できない。
「破壊したモンスターがパワーアップしただと!」
「ゼロニアスの効果発動。
山札から3枚めくり、装備魔法があった場合装備できる。
出たのは鬼装オーガ・フィスト、雷刃 ブシドー・スピリットを装備だ!」
鬼装オーガ・フィスト
装備魔法
このカードを装備したモンスターのレベル×100攻撃力がアップする。
雷刃 ブシドー・スピリッツ
装備魔法
このカードを装備したモンスターが攻撃する時このモンスター自身をリリースする。
その後このモンスターの攻撃力以下の相手モンスター一体破壊する。
それと同時にゼロニアスの腕が鬼のような顔をした籠手を左手に人の顔をした剣を片手に持った。
「なっ!」
「オーガ・フィストの効果でレベル×100攻撃力がアップする。」
「ちっ!」
「行けっ!ゼロニアスでアビス・スプラッシュに攻撃と同時にブシドー・スピリッツの効果発動。
攻撃時にこのモンスターが攻撃すると同時にこのモンスターを破壊する事によってこのモンスター以下の攻撃力のモンスターを破壊する。」
「なっ!アビス・スプラッシュ!」
「そしてこの時ゼロニクスの効果発動!
ドロン・ゴー!現れろグレート・ゼロニアス」
機人零神 グレート・ゼロニアス
星10 雷
攻 3800
防 2400
戦士族 アウトレイジMAX
効果モンスター
このモンスターは通常召喚出来ない。
特殊召喚に成功したターン(相手のターンを含む)の間、相手の放つ効果を3回まで無効にする。
このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、
破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
このモンスターが破壊された時、手札から《機人》と名の付くモンスター一体を自分の手札から特殊召還できる。
自分の他に《機人》と名の付くモンスターを自分の場に召還できない。
そして現れたのは先程のゼロニアスのさらに上の装備となったモンスターが現れた。
「またか!
けどな、この時エクシーズ・リボーンを発動するぜ!」
「甘いな、グレート・ゼロニアスの効果発動だ。
その罠を無効にする。」
「なっ」
「グレート・ゼロニクスで直接攻撃だ!」
「そっそんなーバカなー!」
LP3800→0
◇
「おい、いい加減にしろよ」
「五月蠅い俺はオリ主だ!」
「あぁもうめんどくさい」
「えっ式さん」
そう言い式さんが金髪の男に近づいた。
「なんだよ」
「さっさとだまりやがれ!」
「え、ぎゃあーー!」
そこからまさにスプラッタ映画並の事が起きた。
「えっなんですか?なんですか?」
「ここから先は見せられないからな。」
俺はすぐに少年の目を隠した。
これはある意味少年には見せられなかった。
「これで終わりだ!」
「ぎゃあーー!」
それと同時に式さんが殴ったと同時に金髪の男を遠くに飛ばした!
「式ってときどき思うんだけど魔法少女時代の私より強いような気がするんだような」
「えっ本当!」
式さんを見て杏子に対して言った事がとんでもない事を言った。
確かに時々式さんは人外だと思ったがそこまでとはな。
「終わったぜ」
「おっお疲れ様です」
そこにいたのは血まみれの着物の式さんがいた。
「とっとにかく着替えてください」
「んっ分かった」
そう言い式さんは別の場所へと行った。
「えっとそれで君は名前は?」
「えっと僕の名前は」
そう言った時少年が困惑していた。
一体どうしたんだろう。
「あっ僕の名前は」
「名前は」
「由金 響太です!」
そう少年は言った。
今日の最強カードは機人零神 グレート・ゼロニアス
機人零神 グレート・ゼロニアス
星10 雷
攻 3800
防 2400
戦士族 アウトレイジMAX
効果モンスター
このモンスターは通常召喚出来ない。
特殊召喚に成功したターン(相手のターンを含む)の間、相手の放つ効果を3回まで無効にする。
このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、
破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
このモンスターが破壊された時、手札から《機人》と名の付くモンスター一体を自分の手札から特殊召還できる。
自分の他に《機人》と名の付くモンスターを自分の場に召還できない。
出たターン相手の全ての効果を封じるだけではなく相手の防御も無効にするまさに最強ロボだ!
今回出て来たカードは月光閃火さんが考えてくれたカードを変えたカードです。
アイディアありがとうございます。