遊戯王GX アウトレイジを使う者   作:ボルメテウスさん

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第61話 最後の年 VSイズ 再び出たガロウズ・デビル・ドラゴン

そこはまるで砂漠のような景色だった。

 

いつの間にかいたその場所を俺は彷徨いながら歩いていた。

 

そんな時だった、俺の横から巨大な影が出て来た。

 

その影は輝くようでまるで怨念のような影が俺に襲い掛かってきた。

 

しかしその時巨大な槍が光の怨念を払いのけた。

 

その槍の先を見るとそこには巨大な龍のようなドラゴンの鎧がいた。

 

「お前は一体」

 

そう言い奴に近づく。

 

「鬼・・、・・いはすぐには・じまる。

我・のちか・がさ・ずか・る時はち・い。」

 

「なにを言っているんだ、お前は!」

 

その声は届かず再び砂嵐が吹き荒れた。

 

 

「はぁ!はぁはぁ。

ここはいつも」

 

俺が目覚めたそこはいつも昼寝している学校の屋上にいた。

 

「おぉ!勝機こんな所にいたのか!

早く行こうぜ!始業式が始まっちまうぞ!」

 

「えっ十代!嘘だろ!」

 

そう言い俺は立ち上がり急いで始業式の場所へと向かった。

 

それから始業式が始まり新入生のあいさつが終わったと同時だった。

 

鮫島校長から新たな発表された。

 

それは各分校から優秀な人物がそれぞれ留学しにくるらしい。

 

それぞれの生徒が個性的であった。

 

最初に紹介されたイースト校代表、アモン・ガラムは知性的な印象を受ける奴だった。

 

しかしそれ以上になにか危ない感じを受けるのはなぜだろうか?

 

その次に紹介されたのはウェスト校代表であるオースチン・オブライエンは危ない感じがした気がした。

 

なんたってその腰にある銃のようなデュエルディスクに驚いた。

 

けど正直銃ぐらいだったらなんとかできるだろう。

 

そう言い周りを見ると精霊すら倒す先輩や魔法少女の同級生と銃ぐらいでは止まらないとんでも連中が大集合だな。

 

次に紹介されたサウス校代表、ジム・クロコダイル・クックだ、陽気なイメージがあり、後ろにあるワニがいるのには驚いた。

 

それでも馴染めると思った。

 

なぜかと言うと俺も影に吸血鬼や精霊と人に言えないばかりあるからな。

 

「デュエルアカデミア・ギリシャ校代表イズ・セイジ君。」

 

その時紹介された奴の姿を見た瞬間驚いた。

 

「どうもみなさん始めましてイズ・セイジです。

みなさんよろしくお願いします。

後ろの二人は執事みたいなので気にしないでください。」

 

そう言った奴の姿は前回の舟の事件で会ったがよく姿が見えなかったがその姿はどう見てもあのイズモだった。

 

「奴は一体!?」

 

俺は驚きすぎてどう反応したら良いのか分からなかった。

 

そして最後の一人であるヨハン・アンデルセンはなんと俺や十代と同じく精霊を持つ奴だった。

 

そして特別講師として来たプロフェッサー・コブラが来た。

 

この先生の話はどうもなにか危険な臭いがした。

 

それと同時だった。

 

コブラはなんとエキシビョウンマッチを行う事になった。

 

一つ目は十代VSヨハンだった。

 

十代やヨハンも両方とも対戦が楽しみにしていた。

 

そして二つ目の戦いが

 

「そしてイズ・セイジに切札勝機前へ。」

 

その言葉を聞いて多少なりとも驚いたが同時にチャンスだと思った。

 

これで奴の事も確かめられる。

 

「よろしくお願いします。

勝機君、君とデュエルできるのが楽しみだよ。」

 

「あぁそうだな。」

 

俺はそう言い奴と喋った。

 

できれば全く持っての別人であって欲しいぜ。

 

「それでは一時間後同時にデュエルを開始する!」

 

 

 そして、始業式から一時間後。

 生徒や教師たちの姿は、いつものデュエルステージが置かれたホールにあった。全員が席に着き、ステージの上で向かい合う十代とヨハンそして俺とイズがそれぞれの相手を見つめ合っていた。。

 俺も皆と共に席に着き、多くの視線に晒される中、ついに二人のデュエルが始まった。

 

「「デュエル!」」

 

「まずは僕の先考にさせてもらいます。

ドロー、私はコアクアンのおつかいを発動する。

このカードの効果で僕はデッキの上から3枚見てその中から光属性か闇属性のモンスターを手札に加え、残りは墓地に置く。

僕が手札に加えるのは魔光騎聖ブラッディ・シャドウと巡霊者ウェビウスを手札に加える。

そしてつい先程手札に加えたブラッディ・シャドウの効果発動。

このモンスターは自分のターンに魔法が発動した時にこのモンスターを場に特殊召還する。」

 

コアクアンのおつかい

通常魔法

①デッキの上を3枚見て、その中から光属性または闇属性のモンスターを好きな数を選び手札に加える。

その後残りのカードを墓地に置く。

 

魔光騎聖ブラッディ・シャドウ

星2 光

天使族

攻 0

守 2000

効果モンスター

①このモンスターは闇属性として扱ってもよい。

②このモンスターは攻撃する事ができない。

③このモンスターはバトルに勝っても、このモンスターは破壊する。

④自分のターンに魔法が発動した時、手札からこのモンスターを特殊召還してもよい。

 

巡霊者ウェビウス

星2 光

天使族

攻 0

守 1000

効果モンスター

①このモンスターは場に天使族のモンスターがいる時、このモンスターを手札から特殊召還してもよい。

②このモンスターは攻撃する事ができない。

 

そう言うのと同時にまるで黒と白が合わさったような幽霊の騎士が現れた。

 

奴のデッキはまだ分からないが油断はできない。

 

「さらにブラッディ・シャドウをリリースして知識の精霊ロードリエスを召還する。

そして残りの手札にあるブラッディ・シャドウと巡霊者ウェビウスを特殊召還する。

ウェビスは場に天使族のモンスターがいる時手札から特殊召還できる。

そしてロードリエスの効果で召還に成功した時カードを一枚ドローできる。」

 

それと同時に奴の場に出て来たまるで千手観音のようなモンスターが出た。

 

それと同時に出て来た星に乗ったモンスターと先程のモンスターが共に出て来た。

 

しかも奴は効果を使って手札をそんなに減らさずに使うデッキだな。

 

しかしパワーはそんなにないな。

 

しかし油断はできないな。

 

知識の精霊ロードリエス

星5 光

天使族

攻 2100

守 1000

効果モンスター

①このモンスターは相手に攻撃する事ができない。

②自分の場に守備表示のモンスターまたは裏守備表示ののモンスターが召還にせいこうした時、デッキから一枚カードをドローできる。

 

「カードを一枚伏せてターンエンドです。

さぁあなたの力見せてください。」

 

「いいだろう!見せてやるぜ、俺のターンドロー!

俺は霞妖精ジャスミンを特殊召還する。

そしてこいつの効果を使用せずに魔法カード超次元フェアリーホールを発動する。

このカードの効果でまずはジャスミンをリリースしてマナトークンを一体特殊召還する。

そしてエクストラデッキからブースト・グレンオーを特殊召還する。

そして効果でお前のブラッディ・シャドウを破壊する。」

 

それと共に俺の場に小さい妖精のようなモンスターと共にそのモンスターが渦を作り出したと共にその緑の渦から出た虎のようなモンスターが出た。

 

それと共にグレンオーが出した炎がブラッディ・シャドウが燃やされた。

 

超次元フェアリーホール

通常魔法

①自分の場の地属性のモンスターを一体リリースする事で発動できる。

②自分の場にマナトークンを一体特殊召還する。

③この魔法を発動した時、エクストラデッキから地属性のサイキックモンスターまたはレベルが合計5になるようにしてサイキックモンスターを特殊召還する。

 

「さらに俺はレッピ・アイニーを召還する。

こいつの効果でデッキの上2枚を確認して超次元と名の付くカードを一枚回収する。

俺はガイアール・ホールを手札に加える。

そして俺は時空の喧嘩屋キルとドラゴニック・ピッピーを特殊召還する。」

 

それと共にレッピが出て来たと同時に回収したガイアール・ホールでキルとドラゴニック・ピッピーを出した。

 

「バトルだ!ブースト・グレンオーでウェビウスに攻撃だ。」

 

それと共にグレンオーが炎の突撃でウェビウスを爆散した。

 

「俺はカードを一枚伏せてターンエンドだ。」

 

「ふむ、やはりおもしろいですね。

そのサイキックモンスターだね。

ならば僕も見せましょう」

 

「なにっ?」

 

その言葉と共に反応したのか奴はデッキに手を掛けた。

 

「私のターンドロー、私は手札からリバース・チャージャーを発動します。

墓地のブラッディ・シャドウを除外する事で墓地からウェビュスを手札に加えます。

そしてこのカードの効果で場にマナトークンを特殊召還します。」

 

リバースチャージャー

通常魔法

①自分の墓地の闇属性のモンスターを除外する。

そうした場合自分の墓地のモンスター一体を手札に加える。

②自分の場にマナトークンを一体特殊召還する。

 

それと共に墓地のモンスターを手札に加えた。

一体どんな戦術をするのか。

 

「さらに私は手札からボーン躍り・チャージャーを発動します。

このカードの効果でデッキトップの2枚を墓地に送り、場にマナトークンを特殊召還します。」

 

ボーン躍り・チャージャー

通常魔法

①自分のデッキトップを2枚墓地に置く。

②自分の場にマナトークンを特殊召還する。

 

「私は手札から死者蘇生を発動します。

効果で私は墓地からスーパー・グズトレインを守備表示で特殊召還します。

さらに先程手札に回収したウェビウスを特殊召還します。

この時ロードリエスの効果で二枚ドローします。」

 

それと共に奴は先程の墓地に置いたモンスターを次々に場に出していった。

 

これからどうするんだ?

 

スーパー・クズトレイン

星5 闇

悪魔族

攻 1200

守 1000

効果モンスター

①他のモンスターが破壊された時、カードを一枚引いてもよい。

 

「私は手札からコストダウンを発動する。

効果でカードを一枚捨てて、レベルを2下げる。

そして私はマナトークンをリリースして現れろ!復活の祈祷師ザビ・ミラ」

 

復活の祈祷師ザビ・ミラ

星8 闇

悪魔族

攻 2900

守 2000

効果・エイリアンモンスター

①このモンスターが召還に成功した時、自分の場のモンスターを好きな数破壊する。

エクストラデッキからレベル6以下のエイリアンモンスターを破壊した数だけ特殊召還しても良い。

 

その言葉と共に出て来たのは巨大な体になったモンスターだった。

 

それより驚いたのはエイリアンという名前だった。

 

「お前!そのエイリアンは」

 

「今はデュエル中ですから後にしてもらいます。」

 

「あぁけどお前は一体何者だ!」

 

「それも楽しみにしてください。

ザビ・ミラの効果発動です。

自分の場のモンスターを好きな数破壊して、その数だけエクストラデッキからレベル6以下のサイキックモンスターを特殊召還します。

僕はウェビュスとロードリエスさらにマナトークンをリリースします。

そして現れろ!ガロウズ・セブ・カイザー、ハイドラ・ギルザウルス、竜骨なる者ザビ・リゲル!」

 

ガロウズ・セブ・カイザー

星6 水

戦士族

攻 2500

守 2000

効果・サイキック・エイリアンモンスター

①このモンスターが攻撃した時、カードを一枚ドローしてもよい。

 

ハイドラ・ギルザウルス

星5 炎

恐竜族

攻 1500

守 1000

効果・サイキック・エイリアンモンスター

①相手が条件無視して発動した時、山札の一番上の一枚を除外する。

 

竜骨なる者ザビ・リゲル

星4 闇

アンデット族

攻 1000

守 1000

効果・サイキック・エイリアンモンスター

①自分の場のエイリアンモンスターが破壊された時、相手は自身モンスターを一体破壊する。

②自分の場のエイリアンモンスターが攻撃力が0以下になった時、相手は自身は自分のモンスターを一体選んで破壊する。

③自分スタンバイフェイズの時に場にハイドラ・ギルザウルスと竜骨なる者ザビ・リゲルが存在する時、この3枚のカードを裏向きにして一体のモンスターとして場に召還する。

 

それと共に出て来たのは3体のモンスターだった。

 

しかしそれより驚いたのはサイキックだという事だ。

 

奴はなぜサイキックモンスターが出るとは一体何者だ?

 

「まだ終わっていませんよ、ザビ・ミラでブースト・グレンオーに攻撃です。」

 

それと共に奴はこちらに攻撃を仕かけてきた。

 

やばいこのままでは覚醒リンクができない。

 

「罠カード発動!攻撃の無力化!

この効果でこのターンの攻撃を無効にする。」

 

俺は急いで罠で攻撃防いだ。

 

「くっ僕のターンは終了です。」

 

「俺のターンドロー!

俺は手札から超次元シューティング・ホールを発動する。

墓地のレッピ・アイニーを除外して、エクストラデッキからレベル9以下のサイキックモンスターを一体特殊召還する。

そして効果でお前の場のスーパー・クズトレインを破壊する。

俺はガイアール・カイザーを特殊召還する。」

 

超次元シューティング・ホール

通常魔法

①自分の墓地の炎属性のモンスターを一体除外する事で発動できる。

②相手の守備表示のモンスターを一体破壊する。

③自分のエクストラデッキからレベル9以下のサイキックモンスターを特殊召還する。

 

それと共に俺は手札から出したガイアール・カイザーを出した。

 

それと共に奴の場にいたスーパー・クズトレインを一瞬で切り裂いた。

 

これで勝負をしてみる。

 

「行け!ガイアール・カイザーでガロウズ・セブ・カイザーに攻撃だ。」

 

それと共に俺が指示を出した瞬間ガイアール・カイザーが持っていた炎の剣が奴の場のガロウズ・セブ・カイザーに攻撃を仕かけた。

 

それと共にガロウズ・セブ・カイザーがこちらに向かって青い光の光線を次々と仕かけてきた。

 

しかしそれをガイアール・カイザーがその光線を次々と剣でそれを制したり、持ち前のスピードでそれを避けた。

 

そして一瞬で近づき、ガロウズ・セブ・カイザーを斬ろうとしたその瞬間だった。

 

「僕はこの時、エイリアン・バリアを発動する。

自分の場のエイリアンモンスターを一体をリリースする事でこのターンのバトルフェイズを終了させる。

僕は場のザビ・ミラをリリースする。」

 

近くにいたザビ・ミラがガイアールカイザーに噛みつき、その攻撃を防いだ。

 

それと共にザビ・ミラが自爆しようとしたがガイアール・カイザーはザビ・ミラを切り裂いて一瞬で自分の場に戻った。

 

エイリアン・バリア

通常魔法

①自分の場のエイリアンモンスターを一体リリースする事でこのターンのバトルフェイズを終了させる。

 

「俺はカードを一枚伏せてターンエンドだ。」

 

「ふふっ、いよいよですね。

僕のターンドローそしてスタンバイフェイズと同時に覚醒リンク!」

 

それと共に奴の場にいたモンスターが姿を変えていった。

 

3体のモンスターが巨大な渦になり、その姿が代わった。

 

「なっそのモンスターは!」

 

「常闇の海から生まれた異星人よ、今その姿をここに現せ!

覚醒リンク!死海龍ガロウズ・デビルドラゴン!」

 

その姿はかつて俺が戦った事のあるドラゴンと同じ姿だった。




今日の最強カードは復活の祈祷師ザビ・ミラ

復活の祈祷師ザビ・ミラ
星8 闇
悪魔族
攻 2900
守 2000
効果・エイリアンモンスター
①このモンスターが召還に成功した時、自分の場のモンスターを好きな数破壊する。
エクストラデッキからレベル6以下のエイリアンモンスターを破壊した数だけ特殊召還しても良い。

自分の場のモンスターを破壊した数だけサイキックモンスターを呼び出す恐ろしい奴だ。
破壊されてメリットのあるモンスターを破壊して相手も道連れにしよう。
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