遊戯王GX アウトレイジを使う者   作:ボルメテウスさん

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いやぁしかしやっとコロコロを買った時記事を見た時びっくりしました。
ライオネルのドラゴン化という事はレオ再び登場できるかな?
今後楽しみだな!?


第62話 VSイズ 王と王の戦い

「ガロウズ・デビルドラゴンだとっ!」

 

その姿を見て俺は驚いてしまった。

 

ただ単純に奴がそのカードを持っているという疑問で今は支配されている。

 

それはあのカードは元は遊戯王には存在しないはずのカードだった。

 

そしてなによりあのカードに書かれたエイリアンと言うカテゴリーに驚いている。

 

遊戯王には確かエーリアンというのがあったがエイリアンモンスターなど俺が知る限りではない。

 

そしてなによりあの姿は忘れもしない。

 

俺が杏子と出会った世界の最後の敵がコピーしたオリジナルだ。

 

そのガロウズがなぜここに!?

 

「スゲッー!あれって確かお前と同じサイキックモンスターだよな!

勝機!」

 

「えっあぁそうだな。」

 

俺が考えていた時に十代がこっちに呼びかけてくれた。

 

そうだ、なにはともあれ今はデュエルに集中をしなければ!

 

「では行きますよ!ガロウズ・デビルドラゴンでガイアール・カイザーに攻撃です。

それと同時にガロウズ・デビルドラゴンの効果発動します。

この効果によりあなたのモンスターを2体手札に戻します。」

 

ガロウズ・デビルドラゴン

星12 闇

ドラゴン族

攻 3500

守 2000

効果・エイリアン・スーパーサイキックモンスター

①このモンスターが場から離れる時または自身の効果以外で裏向き表示にされる時かわりにリンクを解除しモンスター一体をデッキに戻す。

②このモンスターが攻撃する時、相手は自身のモンスターを2体選択して手札に戻す。

③このモンスターが場に存在する限り、相手は手札から魔法を発動する事はできない。

 

「まだだ!この時喧嘩屋キルの効果を発動する。

こいつの効果でお前の手札戻しの効果を無効にする。」

 

そう言うのと同時に奴が放った青色の閃光弾がこちらに向かった弾をキルがその弾を銃弾で撃ち抜いた。

 

「ですがガイアールは破壊させてもらいますよ。」

 

そう言いガイアール・カイザーに向かって攻撃を仕かけた攻撃が迫っていた。

 

「この時、罠カード発動!ハーフアンドブレイク発動する。

この効果でガイアール・カイザーは破壊されずに戦闘ダメージを半分にする。」

 

しかしその攻撃はシャボン玉でできた壁でガイアール・カイザーを守った。

 

しかしその衝撃は収まらず俺にそのダメージを襲ってきた。

 

LP4000→3550

 

「ターンエンドです。」

 

「俺のターンドロー!

そして覚醒リンク!出でよ!!王の中の王!!!その姿を現せー!」

 

それと同時に俺の場に出て来た巨大な炎のドラゴンが現れた。

 

「激龍王 ガイアール・オウドラゴン!」

 

そしてそこに出たガイアール・オウドラゴンと対峙するようにいるガロウズ・デビルドラゴンがお互いをにらみ合っていた。

 

その睨み合いはまさにドラゴンとしての王と悪魔の対峙そのものだった。

 

「ガイアール・オウドラゴンでガロウズ・デビルドラゴンに攻撃!

この時効果発動、お前のガロウズ・デビルドラゴンを破壊する。」

 

それと同時にガイアール・オウドラゴンがその攻撃を仕かけた。

 

その攻撃が炎の渦となり、ガロウズ・デビルドラゴンを焼き尽くした。

 

そしてその攻撃でガロウズ・デビルドラゴンの体はバラバラに分かれた。

 

「だがしかしこの時、ガロウズ・デビルドラゴンの効果でハイドラ・キルザウルスを戻す。」

 

「ならばガロウズ・セブ・カイザーに攻撃だ!」

 

それと共に残ったガロウズに向けてガイアール・オウドラゴンは再び攻撃を仕かけた。

 

「この時手札からオンセン・無敵タイムを発動します。

効果でガロウズ・セブマスターの破壊を無効にします。」

 

オンセン・無敵タイム

速攻魔法

①カードを2枚引く。

②自分のターンに自分の場のガロウズ・セブマスターを一体選択し、次のターンの始まりまでターンこのモンスターが場から離れる代わりに場に留まる。

③自分の場のガロウズ・セブマスターが場から離れる代わりにこのカードを墓地に置く。

そうした場合ガロウズ・セブマスターは場に留まる。

 

その時に出て来た青い壁がその攻撃が遮られた。

 

しかしそれでも衝撃は完全に消せなかったのかイズにダメージを与えた。

 

「くっ!」

LP4000→2000

 

「カードを一枚伏せてターンエンド。」

 

「私のターンドロー、私はまずはプライマル・ストリームを発動します。

デッキを上から4枚捨て、墓地からモンスターを一枚手札に加えます。

私はブラッディ・シャドウを手札に加え特殊召還します、そして次元流の豪力を召還します。

次元流の豪力の効果でエクストラデッキからハイドラ・キルザウルスを特殊召還します。

そしてガロウズ・セブマスターで次元の喧嘩屋キルに攻撃します。」

 

それと共に奴は凄い勢いで手札補充と墓地補充を同時に行い、再びガロウズ・デビルドラゴンの為のモンスターを揃え、こちらのキルを破壊した。

 

次元流の剛力

星5 地

攻 1000

守 1000

効果・エイリアンモンスター

①このモンスターが召還に成功した時、エクストラデッキからレベル6以下の炎属性または光属性または地属性のサイキックモンスターを一体特殊召還する。

 

「ぐっ」

 

LP3550→2050

 

「僕はカードを一枚伏せてターンエンドです。」

 

「俺のターンドロー」

 

今の内にこいつらをなんとかしないといけないな。

 

「罠カード発動エイリアン・トラップ!

私は次元流の豪力リリースしてこのターン相手は攻撃はできない。」

 

しかしその瞬間奴の場にいた次元流の剛力が自身の腹からまるで生き物のような紐を出し、ガイアール・オウドラゴンを縛った。

 

エイリアン・トラップ

通常罠

①自分の場のエイリアンモンスターを一体選びリリースする事で相手はこのターン攻撃はできない。

 

これでは攻撃ができない!

 

「なるほど、俺はカードを一枚伏せてターンエンドだ。」

 

「僕のターンドローと同時に再び覚醒リンク!

ガロウズ・デビルドラゴンを召還します。

ガロウズ・デビルドラゴンで攻撃します。

そして効果であなたのガイアール・オウドラゴンを手札に戻してもらいますよ。」

 

「速攻魔法発動!無法の槍を発動する、俺の場にアウトレイジモンスターが一体しかいない時このモンスターの攻撃力を半分にする事でこのターンアウトレイジモンスターは場から離れない!」

 

それと共に奴は再びガロウズ・デビルドラゴンを呼び出した。

 

それと共に攻撃を仕かけようとしたが、ギリギリで俺は速攻魔法を出した。

 

ガロウズの傷からいくつもの槍がガロウズ・デビルドラゴンの閃光弾を次々と消していった。

 

しかしその槍を出した事で力を使ったのかガイアール・オウドラゴンは地に倒れた。

 

無法の槍

速攻魔法

①自分の場にアウトレイジモンスターが一体しかいない時、そのモンスターの攻撃力を半分にする事で発動する。

そのターン、このモンスターは場から離れる代わりに場に留まる。

 

「ちっ!これでは」

 

それでもガロウズ・デビルドラゴンの攻撃は続き、ガロウズ・デビルドラゴンの口から出た紫の光となった光線がガイアール・オウドラゴンの攻撃を受けて怯んでしまった。

 

LP2050→800

 

「ターンエンドです。」

 

「俺のターンドロー!

そしてガイアール・オウドラゴンでガロウズ・デビルドラゴンに攻撃!

そして効果でガロウズ・デビルドラゴンを解除してもらう。」

 

「くっこれほどとは!

ザビ・リゲルをエクストラデッキに戻す。」

 

「ガロウズ・セブマスターに攻撃だ!」

 

そのままガイアール・オウドラゴンの炎の砲撃がガロウズ・デビルドラゴンの体を吹き飛ばし、ガロウズ・デビルドラゴンの体は燃え尽きて中心にいたガロウズ・セブマスターと共に燃やし尽くした。

 

その瞬間このデュエルは終わった。

 

LP2000→0

 

 

「なんとか勝てたぜ!」

 

その言葉と共に会場は歓声に包まれた。

 

さて今は奴の事で確認をしたい事がある。

 

そう思い俺は奴に向かおうとした時だった。

 

「んぐっ!」

 

俺の腕からなにかが抜けたようになり、俺は体から力が抜けてしまい体が倒れてしまった。

 

「なんだこれはっ!?」

 

しかし俺はなにもできないまま床についたままイズを見るとこちらを見てなにか言った。

 

「ま・た・会・お・う」

 

そう言った奴の顔はまるでなにかを楽しむようだった。




今日の最強カードはガロウズ・デビルドラゴンだ!

ガロウズ・デビルドラゴン
星12 闇
ドラゴン族
攻 3500
守 2000
効果・エイリアン・スーパーサイキックモンスター
①このモンスターが場から離れる時または自身の効果以外で裏向き表示にされる時かわりにリンクを解除しモンスター一体をデッキに戻す。
②このモンスターが攻撃する時、相手は自身のモンスターを2体選択して手札に戻す。
③このモンスターが場に存在する限り、相手は手札から魔法を発動する事はできない。

ガイアールとは違い特殊能力が強いモンスターだぞ!
力のガイアールで技のガロウズは今後のストーリーにも関係するから注目だぞ!
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