遊戯王GX アウトレイジを使う者   作:ボルメテウスさん

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第63話 VSデトロイト 聖女の覚醒

「うまぇなこれ!」

 

「だろうここのエビフライとってもうまいんだよ。」

 

「やっぱりそう思うよな。」

 

あの日から次の日、俺達は晩飯を食っていた。

 

あれからヨハンと共仲良くなり、すっかりうち解けた。

 

「しかし宝石獣か、勝機の持っているシールド・ゴーと似たようだけど使い勝手はやっぱりそっちの方が上じゃないのか?」

 

「まぁ確かにな。」

 

俺が持っているシールド・ゴーはヨハンの持つ宝石獣に比べたら使いやすい所は多いけど宝石獣の多くはサポートカードも多く、それに特化したデッキだ。

 

シールド・ゴーは基本サポート系は少ないからその分宝石獣の方がその戦いを特化している。

 

言うなれば俺のシールド・ゴーは宝石獣を使い安くする為に少し弱くなった感じだ。

 

「それよりも他の奴はまだ見ないな。

特にあの連中が。」

 

そう食事中に杏子が言った。

 

「それってもしかして」

 

「あぁイズとか言う連中だ。」

 

そうあれ以来イズ達の姿を見た者はいないらしい。

 

それも寮で指定された部屋にすらいないらしい。

 

一体奴らの正体はなんなんだ?

 

「そうだ今日ちょっとデッキを見合おうぜ!」

 

「いいぜ!勝機もどうだ。」

 

「そうだな。よしっやろう!

という事で先に寝といてくれねぇ?」

 

俺達はそう言い杏子達に言った瞬間だった。

 

杏子は急に外を見出した。

 

「杏子?」

 

「なんでもねぇ。分かった。

私もちょっと用事ができたから少し出かけてくる。」

 

そう言い杏子が食堂から出ようとした。

 

それと共にだった。

 

俺のズボンからなにかが光っていた。

 

それを見たら新たなサイキックだった。

 

けどこれは。

 

もしかしてだけどな。

 

「杏子」

 

「んっ」

 

それと共に杏子が振り返った。

 

俺は少しだけ杏子に近づき先程出たカードを渡した。

 

「お守りだ。持っていけ。」

 

そう言いカードを渡した。

 

「これは」

 

 

それと共に杏子は少し驚いたがすぐに笑った。

 

「あぁちょっと言ってくる。」

 

そう言い杏子はデッキにカードを入れて食堂を出て行った。

 

「お~い勝機今のはなんだったんだ?」

 

「んっちょっと杏子に渡したかったカードがあったから丁度渡したかったらな。」

 

「そうか。それより早く行こうぜ!」

 

そう言い十代達と話し始めた。

 

◇

 

私は急に胸騒ぎを感じ食堂から外へと出た。

 

そこには丁度いたのかなにやら図体がでかい奴がこちらに向かってなにかを放とうとしていた。

 

「やらせるかよ。」

 

そう言い私は久しぶりと言っていいのか久しぶりに変身し、奴に向かって飛んでいった。

 

「っ!」

 

「てめぇなにをしている。」

 

そう言い私は持っていた槍を図体がでかい奴に向かって刺し、聞いた。

 

「ここでまさかお前が出てくるとはな偽神官が」

 

「はぁ?なにを言っている?」

 

そう言ったが奴はそういえば

 

「お前は確かイズとか言う奴の近くにいた野郎」

 

「我が名はデトロイト・テクノ!

我が主の命によりアウトレイジの書の持ち主を倒させて貰う。」

 

「なにっアウトレイジの書!?」

 

なぜこいつがそれを知っている。

 

あれは確か勝機が持っている本だったはず。

 

ならばやる事は決まった。

 

「だったらここは通さないよ。

私はあいつの仲間だからな、てめぇを通す訳にはいかないよ。」

 

そう言い私は槍を構えた。

 

「ならばこれでどうかな?」

 

そう言いなにかを空中に飛ばした。

 

それと同時だった、空はまるで黄金のような空間になった。

 

「これは一体なにが!」

 

「ここはデュエルフィールドだ。

この空間ではデュエルに勝たなければここから出られないぞ。」

 

「ちっならばさっさとやったやろうじゃないか!」

 

そう言い私は槍を変形させてデュエルディスクに変えた。

 

片手にはもう一本槍を構え臨戦態勢を取った。

 

「ちょうど良い、お前に私の新デッキを見せてやる!」

 

「ふっできるかな?」

 

そう言い奴は巨体に会わせたデュエルディスクをセットした。

 

「「デュエル!」」

 

◇

 

「私のターンドロー、私は腐敗電脳ディス・メルニアを召還する。

そして魔法カード超次元リバイヴ・ホールを発動する。

場のディス・メルニアをリリースして小結 座美の花と大関 地男の里を特殊召還する。」

 

腐敗電脳ディス・メルニア

星3 闇

悪魔族

攻 1000

守 1000

効果・エイリアンモンスター

①このモンスターは水属性としても扱ってもよい。

②このモンスターがバトルし、墓地に置かれた時バトルした相手モンスターを破壊する。

 

超次元リバイヴ・ホール

通常魔法

①自分の場の闇属性のモンスターを一体リリースする事で発動できる。

②エクストラデッキからレベルが合計5になるようにしてサイキックモンスターまたはレベル7以下の闇属性のモンスターを一体特殊召還してもよい。

 

小結 座美の花

星2 闇

アンデット族

攻 1000

守 1000

効果・サイキック・エイリアンモンスター

①相手の守備表示モンスターは可能ならば攻撃表示にする。

 

大関 地男の里

星3 地

植物族

攻 1200

守 1000

効果・サイキック・エイリアンモンスター

①自分の場のエイリアンモンスターは全て攻撃力を200アップする。

②自分スタンバイフェイズの時に場に小結 座美の花と横綱 義留の富士が存在する時、この3枚のカードを裏向きにして一体のモンスターとして場に召還する。

 

奴もどうやら同じエイリアンデッキを使うらしいな。

 

そのエイリアン達はそれぞれ姿は変わり、小さい方はまるでゾンビのような奴そして大きい奴はまるで植物のような奴だった。

 

しかしそいつらの特徴は

 

「えっと相撲?」

 

そう言うと奴はまるでしこふむをするような事をしていた。

 

「ふん、こいつらの恐ろしさを見せてやる。」

 

「それがどうしたんだよ。」

 

そう言い私は再び構えた。

 

「カードを二枚伏せターンエンドだ。」

 

「私のターンドロー、私はボーン躍りチャージを発動させてカードを2枚墓地に置いてボーントークンを召還する。

そしてプライマル・スクリームを発動する。

この効果でカードをデッキの上から4枚を墓地に置き、墓地からボーン躍りチャージを再び手札に加えて再び発動する。

そしてボーントークン二体を生け贄にして暗黒GUY・ゼロ・ロマノフを召還する。

そして効果で私はデッキからオラクル・リ・ボーンを墓地に置く。」

 

それと共に出てきたのは私が持つロマノフのもう一つの姿だ。

 

こちらは黒い龍のような騎士の姿をしていた。

 

それと共に体のいろんな所が光輝いており、そこから銃を取り出した。

 

「ちっ狩人の力か」

 

「なんて言った?」

 

「ふっ貴様には関係ない」

 

「ちっ」

 

なんていうか偉そうな奴だな。

 

まぁいい。

 

暗黒GUY・ゼロ・ロマノフ

星7 闇

悪魔族

攻 2800

守 2000

効果・オラクルモンスター

①このモンスターが召還に成功した時デッキから魔法カードを一枚墓地に置く。

②このモンスターが攻撃する時墓地から通常魔法または速攻魔法を一枚選び発動する。

その後発動した魔法はデッキの一番下に置く。

 

「行け!ロマノフで座美の花に攻撃だ。」

 

そう言いロマノフが地面を飛び、空から黄色い銃弾を飛ばした。

 

この時能力を使いたいけどまだ使い所じゃないな。

 

「罠カード発動!強制終了を発動する。

効果で私はもう一枚の伏せカードを墓地に置きバトルを強制終了させる。」

 

それと共に銃弾は消えた。

 

「カードを一枚伏せてターンエンドだ。」

 

そう言えば奴はサイキックという事はこちらも同じくサイキックしなければいけない。

 

「私のターンドロー、私は超次元ごっつぁん・ホールを発動する。

墓地のディス・メルニアを除外して横綱 義留の富士を召還してターンエンド。」

 

超次元ごっつぁんホール

通常魔法

①自分の場にいる属性が二つあるモンスターを一体除外する事で発動する。

②エクストラデッキから闇、炎、地のいずれかのレベル8以下のサイキックモンスターを一体特殊召還してもよい。

③相手が攻撃した時自分の場に横綱 義留の富士がいれば手札にこのカードがあればこのカードを捨ててもよい。

そうした場合横綱 義留の富士の攻撃力を600アップして義留の富士と強制バトルする。

 

横綱 義留の富士

星8 火

戦士族

攻 2800

守 2000

効果・エイリアン・サイキックモンスター

①このモンスターがバトルに勝った時、もう一度相手モンスターに攻撃してもよい。

 

奴がモンスターを出したけどこれでサイキックリンクの条件が出たな。

 

やらなければいけないな。

 

「私のターンドロー、私は手札からライトニング・チャージャーを発動する。

この効果でお前の義留の富士を守備表示にしてマナトークンを一体特殊召還する。

そしてマナトークンをリリースして予言者ヨーデル・ワイスを召還する。」

 

ライトニング・チャージャー

通常魔法

①相手モンスター一体を守備表示にする。

②自分の場にマナトークンを一体特殊召還してもよい。

 

「ヨーデル・ワイスの効果でエクストラデッキから光器セイント・アヴェ・マリアを召還する。

そして手札から超次元ドラヴィタ・ホールを発動するぜ。

この効果でヨーデル・ワイスをリリースしてエクストラデッキからアルプスの使徒メリーアンと光器シャンデリアを特殊召還する。」

 

光器シャンデリア

星2 光

攻 200

守 200

効果・オラクル・サイキックモンスター

①このモンスターが場を離れる時かわりに光のモンスターを1体、自分の手札から捨ててもよい。

②自分の場に光器セイント・アヴェ・マリアとアルプスの使徒メリーアンが存在する時、この3枚のカードを裏向きにして一体のモンスターとして場に召還する。

③このモンスターが場から離れる時または自身の効果以外で裏向き表示にされる時かわりにエクストラデッキに戻す。

 

光器シャンデリア

星3 光

攻 1300

守 1300

効果・オラクル・サイキックモンスター

①このモンスターが場から離れる時または自身の効果以外で裏向き表示にされる時かわりにエクストラデッキに戻す。

 

ヨーデル・ワイス

星5 光

天使族

攻 1000

守 1000

効果・オラクルモンスター

①このモンスターが召還に成功した時エクストラデッキから光属性のレベル6以下のサイキックモンスターを一体特殊召還してもよい。

②自分の場のサイキックモンスターが離れる時このモンスターが代わりに墓地においてもよい。

そうした場合場を離れる代わり場に留まってもよい。

 

私の場に現れたのは3体のモンスターだった。

 

それぞれがまるで光り輝き私を守るように立ってくれている。

 

勝機、ありがとうな。

 

「行け!ゼロ・ロマノフで義留の富士に攻撃する。

そして攻撃時の効果で墓地のオラクル・リ・ボーンで発動する。

そして効果でヨーデル・ワイスを特殊召還する。

そしてハンター・リボーンをデッキの一番下に置く。」

 

それと共にロマノフの銃弾が上空に撃ったと共にそこから小さなモンスターが現れた。

 

そしてそれと共にロマノフの攻撃を義留の富士へと銃弾へと撃った。

 

オラクル・リ・ボーン

通常魔法

①自分の墓地にあるレベル7のオラクルモンスターを一体特殊召還する。

 

「私はこの時強制終了自体をリリースしてバトルを終了させる。」

 

ちっまた止められた。

 

けどこれで厄介なあの罠を止められた。

 

「またか、私はカードを一枚伏せてターンエンド。」

 

「私のターンドローと同時に発動する。

異星の雲!今伝説の龍の横綱となり、その姿を現せ!

雲龍 ディス・イズ・大横綱 !」

 

それと共に奴の場に出て来たのはまるで力士のような姿をしたドラゴンdだった。

 

「これがお前の」

 

「その通りだ。さぁ死ぬいい!

雲龍 ディス・イズ・大横綱でゼロ・ロマノフに攻撃だ!」

 

雲龍 ディス・イズ・大横綱

星12 地

ドラゴン族

攻 3500

守 3000

効果・エイリアン・スーパーサイキックモンスター

①このモンスターが攻撃する時、バトルする相手モンスターは攻撃表示にする。

②このモンスターがバトルに勝った時もう

③自分の場にいるエイリアンモンスターの攻撃力を500アップする。

④このモンスターが破壊された時、リンクしているモンスター一体をデッキに戻し、残りは場に残す。

 

それと共に奴は手を伸ばし張り手のようにしてロマノフを潰した。

 

「ロマノフ!」

 

LP4000→3300

 

「お前もそのモンスターと同じ運命になる」

 

「なにっ!」

 

「ディス・イズ・大横綱はバトルに勝ったらもう一度バトルができる。」

 

「なっそれっとバトルに勝つ限りバトルできるのかよ!」

 

「その通りだ。

さぁ覚悟しろよ。

行け!シャンデリィアに攻撃だ。」

 

それと共に再び攻撃を仕かけてきた。

 

「くっこの時ヨーデルワイスの効果でヨーデルワイスを墓地に送り、破壊を向こうにする。」

 

攻撃を受けたシャンデリアの前にヨーデル・ワイスが光り出した。

 

それがディス・イズ・大横綱の攻撃を防いだ。

 

LP3300→1100

 

「しかしこれで貴様の終わりが長引いただけだ!」

行け!ディス・イズ・大横綱!」

 

それと共にまた攻撃し始めた。

 

けれどライフがここまで減ったのはある意味ラッキーだ。

 

「罠カード発動!DNAスパーク!

これはライフが1500の時に発動できる。

相手のモンスターを守備表示にしてデッキから一枚セットする。」

 

DNAスパーク

通常罠

①自分のライフが1500以下の時発動できる。

相手モンスターを全て守備表示にする。

その後ライフを500回復する。

 

その時私の仕かけたトラップから出た光が奴のモンスターを縛った。

 

「ちっターンエンドだ。」

 

「私のターンドロー!

今奇跡の光が世界を照らす。希望の光現れろ!

覚醒リンク!豪遊!セイント・シャン・メリー!」

 

豪遊!セイント・シャン・メリー

星12 光

ドラゴン族

攻 3500

守 4000

効果・オラクル・スーパーサイキックモンスター

①このモンスターが場から離れる時、自分の手札を一枚墓地に送る事で場か離れる代わりに場に留まってもよい。

②自分の場のオラクルモンスターを全て守備表示にしてもよい。

そうした場合ライフを800回復してもよい。

③このモンスターが破壊された時、リンクしているモンスター一体をデッキに戻し、残りは場に残す。

 

それと共に私の場にいた3体のモンスターが合わさり、その姿が光のドラゴンになった。

 

ありがとう、勝機。

 

「私は手札からオラクル・リ・ボーンを発動!

墓地のGUY・ゼロ・ロマノフを召還する。

さらにゼロ・ロマノフの効果でミラクル・リ・ボーンを墓地に置く。」

 

それと共に光の輝きと共にロマノフが再び目の前に現れてくれた。

 

「行け!セイント・シャン・メリーでディス・イズ・大横綱に攻撃だ!」

 

それと共にセイント・シャン・メリーが手のひらに光を集めた。

 

それが巨大な光の槍になった。

 

そして次の瞬間その光の槍を奴のモンスターに向けて投げた。

 

「ぐわぁー!同士討ちにしたつもりか!」

 

だけどな。

 

「私はこの時セイント・シャン・メリーの効果で手札のジャンヌ・ダルクを墓地に捨てセイント・シャン・メリーの破壊を無効にする。」

 

そして土煙が晴れ、セイント・シャン・メリーは現れた。

 

「まだ攻撃は終わっていないぜ。」

 

「くっ!」

 

「さぁGUY・ゼロ・ロマノフで義留の富士に攻撃だ。

そして効果で墓地のミラクル・リ・ボーンで墓地にある勝利の女神ジャンヌ・ダルクを召還する。

そしてジャンヌの効果でお前の大関 地男の里を守備表示にするぜ!」

 

それと共に復活したロマノフが自身を紫色の光になり、義留の富士へと突っ込んでいった。

 

それと共に後ろに残すようにしてジャンヌ・ダルクを場に出した。

 

それが奴の光の輪を作り、縛り付けた。

 

「なっいつの間に!」

 

「つい先程の効果だ。

さってと行くぜ!」

 

勝利の女神ジャンヌ・ダルク

星7 光

機械族

攻 2500

守 2000

効果・オラクルモンスター

①このモンスターが召還またはバトルした時発動できる。

相手のモンスター2体を守備表示にする。

②相手の炎属性モンスターまたは通常魔法を発動した時、このモンスターを選ぶ事はできない。

 

「ジャンヌ・ダルクで大関 地男の里に攻撃だ!」

 

それと共にジャンヌの攻撃で地男の里を攻撃した。

 

「そんな!」

 

「ターンエンドだ。

それと共にセイント・シャン・メリーの効果で私の場のオラクルを全て守備表示にする。

そして効果でライフを1600回復させてもらう。」

 

LP1100→2700

 

「私のターンドロー!

私は死者蘇生でディス・メルニアと共に時刻の暴走召還を発動して大量召還させてもらう。

ディス・メルニアでセイント・シャン・メリーで攻撃だ。

そしてこの時墓地にあるダメージ・ダイエットを除外してこのターン受けるダメージを半分にする。」

 

その時奴は笑いだした。

 

「お前の手札はたった一枚だ。それでどうするつもりだ?」

 

「ふっそんなもん簡単だよ。

手札は十分あるよ。」

 

「減らず口を!ディス・メルニアでセイント・シャン・メリーに攻撃だ。」

 

それと同時にディス・メルニアの一人がセイント・シャン・メリーに特攻を始めた。

 

そうか、どうやら大量に始末するつもりか。

 

LP4000→2500

 

「私が手札から捨てるのは斬隠蒼頭龍バイケンだ。

効果でバイケンを手札に戻す。」

 

斬隠蒼頭龍バイケン

星6 水

ドラゴン族

攻 2600

守 2000

効果モンスター

①相手のターン中にこのカードを自分の手札から捨てられる時、墓地に置くかわりに場に出してもよい。

そうした場合、場のモンスター一体を手札に戻してもよい。

②自分のモンスターが手札から特殊召還に成功した時カードを一枚ドローしてもよい。

 

「なっ!」

 

「さぁどうする。」

 

「っターンエンドだ。」

 

「私のターンドロー、右手に盾を左手に剣を発動する。

そして攻撃表示にしてセイント・シャン・メリーでディス・メルニアに攻撃だ。」

 

「くっくっそー!」

 

LP2500→-500

 

そう言いセイント・シャン・メリーが光の槍を投げた。

 

◇

 

「くっまさか」

 

「さぁ覚悟しやがれよ」

 

そう言い私は槍を持ち、奴を捕まえようとした瞬間だった。

 

「ここで捕まるか!」

 

そう言い奴は地面を殴った。

 

それが地面が割れた。

 

やばいと思ったので後ろへと飛んだ。

 

「奴はどこに!」

 

そう思い周りを見渡したがどこにも奴の姿はなかった。

 

「ちっここで失敗したがバラモンがまだいる。」

 

「なにっ!」

 

バラモンもしかしてまだ仲間がいやがったのか。

 

「やべぇ!早く勝機達の元へと行かねぇと!」

 

そう言い私は勝機の寮へと戻った。




今日の最強カードは豪遊!セイント・シャン・メリー

豪遊!セイント・シャン・メリー
星12 光
ドラゴン族
攻 3500
守 4000
効果・オラクル・スーパーサイキックモンスター
①このモンスターが場から離れる時、自分の手札を一枚墓地に送る事で場か離れる代わりに場に留まってもよい。
②自分の場のオラクルモンスターを全て守備表示にしてもよい。
そうした場合ライフを800回復してもよい。
③このモンスターが破壊された時、リンクしているモンスター一体をデッキに戻し、残りは場に残す。

新しく出た杏子の新切り札!
自分の場にいるオラクルの数だけライフを回復するだけではなく手札を捨てたら場に残る最強の守護龍だ。
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