遊戯王GX アウトレイジを使う者   作:ボルメテウスさん

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久しぶりの投稿できました。
最近は別の小説で遅れてしまいました。
今後も頑張って投稿したいです。


第66話 異世界からの刺客? 虫の戦士VS五郎丸

俺はデュエルを終え、なぜかまた力を失うそんなイメージをした。

 

けれどここで倒れる訳にはいかない。

 

「負けてたまるか!」

 

そう思い俺は懐にあったカレーパンを取り出し、無心で食べた。

 

なんとかカレーパンのおかげで気力を取り戻す事ができた。

 

それと同時に俺は周りを見渡す。

 

そうしていると周りの方からなにかが森に向かっているのが分かった。

 

この感じまるで

 

「これは魔力?

いや違う、もっと別の物?」

 

集まっている物は俺がかつて行った事のある世界に似た物が森へと向かっていた。

 

「とにかく行かないと。」

 

そう思い俺はなんとか残った気力を使って進んだ。

 

森の奥へと進んでいくとそこはどこかの施設だった。

 

「ここは一体?」

 

「えっ?勝機!?」

 

「んっ?」

 

俺は誰かに呼ばれたと思い後ろを振り返るとそこには十代達がいた。

 

「お前こんな所でなにをしているんだ?」

 

「あぁなんかここから変な感じがしたから来てみたらなんかあった。」

 

「えっとそんな事で分かるッスか?」

 

「まぁな。」

 

そう言い俺は質問に答えた。

 

それと同時に十代達と一緒にいた杏子を見た。

 

そして杏子達も頷いた。

 

どうやら杏子も魔力を感じたらしい。

 

「それじゃあ勝機も一緒に行こうか。」

 

「あぁ。」

 

そう言い俺達は施設の中へと入った。

 

施設の中は最初は普通の研究施設のような場所だったが奥へと進むとそこはまるで森のような空間になっていた。

 

「この島にこんな施設があるとはな。」

 

そう言い周りを見渡した。

 

「ここは手分けしよう。

俺と十代と翔。

ジムと明日香と剣山。

勝機と杏子だ」

 

「あぁ分かった。」

 

そう言い俺達はそれぞれ別れた。

 

森の中ではまるで迷路のようになっており、下手をしたら迷ってしまう。

 

「しかし学園にまだこんな施設があるとは驚いたぜ。」

 

「あぁそれもあるが杏子、そっちも気づいたか?」

 

「あぁどうも変だと思ってジム達デュエルした時目をこらしたら出て来たんだ。

でもあれは魔力というには別のなにかだ?」

 

「そうか。

確かに十代達はともかく俺と戦った一般人が魔力がそんな大量に持っているとは考えられない。」

 

もしもいたとしてもこの島だけであんな大量にいる訳がない。

 

「つまり奴らが狙っているのは魔力とは似ているなにかか。」

 

「あぁおそらくな。」

 

そう言いながら進むと同時に違和感を感じた。

 

先程から光景が変わらない周りだがいくらなんでもおかしい?

 

周りから音がなくなった。

 

「なぁ勝機。

さっきからだけど気づいたか?」

 

「あぁこれは結界だ。

それも最近知ったのではなくこれは」

 

「どうやら知っているようだな。」

 

そう言った瞬間こちらに向かってなにかが飛んできた。

 

急いで避けるとそこには緑色の光があった。

 

「勝機、すまんが」

 

「分かっている。」

 

そう言い俺は首を出し、心元が噛んだ。

 

それにより俺の体はすぐに吸血鬼化した。

 

それによって俺の感覚は鋭くなり、上の方に反応があると分かった。

 

「お前は一体」

 

そこにいたのは男だった。

 

しかし男の格好はあまりにもおかしかった。

 

奴の持っているのは右手に銃のような物そして左手にはデュエルディスクだった。

 

しかしそれ以上に格好はなぜかピッチピッチのスーツである。

 

「こいつは変t「これはドクターの趣味であって俺は着たくなかったんだよ。」・・・」

 

俺が言おうとした瞬間反論した。

 

そんなに嫌なら着なくていいじゃない。

 

「とにかく俺はドクターの命令でお前の持つアウトレイジの書を回収させてもらう。」

 

そう言いこちらに銃を向けた。

 

「嫌と言ったら。」

 

「力づくでと言いたいがここはデュエルでやろうじゃないか。」

 

「はぁ?」

 

そう言いぽかんとして杏子と見合った。

 

どういう考えなのかこいつはデュエルで決着を付けたがるんだ?

 

「まぁ別にいいけど。」

 

「それでは早速」

 

そう言いデュエルディスクを開いたが奴は一体なんの目的があるんだ?

 

「「デュエル」」

 

 

「ますは俺の先考ドローだ。

俺はディスカバリーを召還する。

効果でカードを5枚見てその中からアウトレイジMAXを一枚手札に加える。

俺は五郎丸を手札に加える。

さらに俺は手札から超次元ガイアール・ホールを発動する。

場のディスカバリーをリリースして場にゼロ・カイザーとガチンコ・ピッピーを召還する。」

 

ゼロ・カイザー

星6 炎

ドラゴン族

攻 1600

守 1000

効果・アウトレイジ・サイキックモンスター

①自分の場の鳥獣人族が破壊されと時、相手は500のダメージを受ける。

②このモンスターが場から離れる時または自身の効果以外で裏向き表示にされる時かわりにエクストラデッキに戻す。

 

ガチンコ・ピッピー

星2 炎

鳥獣人族

攻 1000

守 1000

効果・アウトレイジ・サイキックモンスター

①このモンスターが表側表示でいるならば相手はこのモンスター以外を攻撃対象にする事ができない。

②このモンスターが場から離れる時または自身の効果以外で裏向き表示にされる時かわりにエクストラデッキに戻す。

③自分の場にゼロ・カイザーが存在する時、この2枚のカードを裏向きにして一体のモンスターとして場に召還する。

 

「俺はカードを一枚伏せてターンエンドだ。」

 

「俺様のターンドロー、俺様は甲虫装機 ダンセルを召還する。」

 

甲虫装機 ダンセル

星3 闇

昆虫族

攻1000

守1800

効果モンスター

①1ターンに1度、自分の手札・墓地から「甲虫装機」と名のついた

モンスター1体を装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。

②このカードに装備された装備カードが自分の墓地へ送られた場合、デッキから「甲虫装機 ダンセル」以外の「甲虫装機」と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる。

③このカードが装備カード扱いとして装備されている場合、装備モンスターのレベルは3つ上がる。

 

そう言い出て来たのは赤い蜻蛉のようなスーツを着たモンスターだった。

 

これが奴のデッキという事だな。

 

そして名前から予想するに奴のデッキは。

 

「お前のデッキは甲虫装機か。」

 

「正解だ。

ここに来る前に依頼主から渡されたけど俺様にぴったりなカードだぜ。」

 

そう言い狂った笑みを見せる。

 

「ダンセルの効果発動。

俺の甲虫装機を武器にする事ができるんだぜ!

現れなホーネット!」

 

甲虫装機 ホーネット

星3 闇

昆虫族

攻 500

守 200

効果モンスター

①1ターンに1度、自分の手札・墓地から「甲虫装機」と名のついたモンスター1体を装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。

②このカードが装備カード扱いとして装備されている場合、装備モンスターのレベルは3つ上がり、攻撃力・守備力はこのカードのそれぞれの数値分アップする。

③装備カード扱いとして装備されているこのカードを墓地へ送る事で、フィールド上のカード1枚を選択して破壊する。

 

そう言い奴の腕にはまるで蜂のような巨大な釘打ち機が装備された。

 

「ホーネットの効果発動だ。

こいつはこのカード自身を墓地に送る事で相手モンスターを一体破壊する。

対象はゼロ・カイザーだ!」

 

そう言い奴は自分で持っていた釘打ち機をゼロ・カイザーに撃つと同時に釘が打たれ、ゼロ・カイザーを破壊した。

 

「ぐっ!」

 

「さらにダンセルの効果を発動だ。

こいつは装備していた甲虫装機を墓地に送った事でデッキからダンセル以外の甲虫装機を特殊召還できる。

俺が特殊召還するのは甲虫装機 センチピードだ。」

 

甲虫装機 センチピード

星3 闇

昆虫族

攻1600

守1200

効果モンスター

①1ターンに1度、自分の手札・墓地から「甲虫装機」と名のついたモンスター1体を装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。

②このカードに装備された装備カードが自分の墓地へ送られた場合、デッキから「甲虫装機」と名のついたカード1枚を手札に加える事ができる。

③このカードが装備カード扱いとして装備されている場合装備モンスターのレベルは3つ上がる。

 

そう言い出て来たのは両手に機械のような百虫を装備したモンスターだった。

 

こいつも同じく厄介そうだ。

 

「センピチアードの効果発動だ。

こいつもダンセルと同じくモンスターを武器にするぜ。

俺はが呼び出すのはホーネットだ!」

 

「なにっ!

墓地から装備だと!」

 

「そうだ。

甲虫装機は手札だけではなく墓地からでも武器を呼び出せるのさ。

そしてホーネットの効果を発動するぜ!

選択するのはガチンコ・ピッピーだ!」

 

そして同じくガチンコ・ピッピーを破壊された。

 

これじゃあ覚醒リンクはもうできない。

 

「くっ!」

 

「そしてホーネットの効果でデッキからサーチするのは甲虫装機 ギガマンティスを手札に加えさせてもらうぜ。

そしてそのまま直接攻撃だ!」

 

「罠カードオープン!

知識と衰弱のアシストを発動する。

この効果でお前の場のモンスター一体の攻撃力を400下げる。」

 

知識と衰弱のアシスト

カウンター罠

①相手モンスター一体選択し、そのモンスターの攻撃力を400下げる。

②カードを一枚ドローする。

 

「それでも攻撃は止められないぜ!」

 

「くっ!」

 

それと同時に俺はダメージを受けてしまった。

 

しかしなんというモンスターなんだ。

 

自分のモンスターを装備するだけでも厄介なのに墓地からでも装備できるとはな。

 

4000→2800→1800

 

「そしてもう一つの効果でカードを一枚ドローする!」

 

「まぁ良いだろう。

ターンエンドだ。」

 

そう思い手札を見るとそこには久しぶりに暴れたいのかあいつがいた。

 

いいぜ、久しぶりに出番だ!

 

「俺のターンドロー、俺は鼓笛獣五朗丸を召還する。

バトルだ!五郎丸でダンセルに攻撃だ!」

 

『久しぶりの出番じゃき、張り切っていくぞ!』

 

それと同時に五郎丸が自分の持っていた笛を取り出し攻撃した。

 

「罠カードオープン甲虫装機の宝珠を発動する。

この効果でダンセルの攻撃力を500上げる。」

 

「五郎丸と同じ攻撃力か!」

 

「この時ダンセルに装備されている甲虫装機の宝株を墓地に送る事でダンセルの破壊を無効にする。

残念だったな、お前だけモンスターがやられて!」

 

それと同時にダンセルは自分の持っていた装備をロケットパンチのようにして五郎丸に当てた。

 

それに耐えきれず五郎丸は爆散してしまった。

 

「それはどうかな?」

 

「なに?」

 

「行くぜ!久々のドロン・ゴー!」

 

『獣音鼓笛 グローバル!』

 

そこから出て来たのは先程の五郎丸がドロン・ゴーした巨大な姿であるグローバルがいた。

 

「グローバルの効果発動!

こいつが召還に成功した時、山札の上の5枚を見てその中からアウトレイジモンスターを好きな数だけ回収できる。

俺は3枚を手札に加えるぜ。」

 

「くっまさかこんな戦いが合ったとは。」

 

「久々だからな。

それに終わっていないぜ。

グローバルは特殊召還されたからまだ攻撃できる。」

 

「なっ!」

 

「グローバルでダンセルに攻撃だ!

グローバル・コミニケーション!」

 

そう言った瞬間グローバルは自分の持っていた銃をダンセルに向けて撃った。

 

それに耐えきれなかったダンセルはすぐに焼き尽くされてしまった。

 

「ぐっ!」

 

LP4000→2500

 

「カードを一枚伏せてターンエンドだ。」

 

「舐めるなよ小僧!

俺のターンドロー!俺はセンチピードの効果で甲虫装機 アーマイゼを装備する。

さらに甲虫装機 ウィーグを召還する。

効果で手札のグルフを装備する。」

 

甲虫装機 アーマイゼ

星3 闇

昆虫族

攻 200

守 600

効果モンスター

①1ターンに1度、自分の手札・墓地から「甲虫装機」と名のついた

モンスター1体を装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。

②このカードが装備カード扱いとして装備されている場合、装備モンスターのレベルは3つ上がり、攻撃力・守備力はこのカードのそれぞれの数値分アップする。

③装備モンスターが破壊される場合、代わりにこのカードを破壊できる。

 

甲虫装機 グルフ

星2 闇

昆虫族

攻 500

守 100

効果モンスター

①1ターンに1度、自分の手札・墓地から「甲虫装機」と名のついたモンスター1体を装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。

②このカードが装備カード扱いとして装備されている場合、装備モンスターのレベルは2つ上がり、攻撃力・守備力はこのカードのそれぞれの数値分アップする。

③装備カード扱いとして装備されているこのカードを墓地へ送る事で、

自分フィールド上のモンスター1体を選択し、レベルを2つまで上げる。

 

甲虫装機 ウィーグ

星4 闇

昆虫族

攻1000

守1000

効果モンスター

1ターンに1度、自分の手札・墓地から

①「甲虫装機」と名のついたモンスター1体を装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。

②このカードが装備カード扱いとして装備されている場合、装備モンスターの攻撃力・守備力はこのカードのそれぞれの数値分アップする。③

また、モンスターに装備されているこのカードが墓地へ送られた時、

装備していたモンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで1000ポイントアップする。

 

そうしている内に奴の場にはモンスターが2体現れた。

 

しかもレベルが同じだ。

 

という事はもしかして!

 

「そして場にいるセンピチアードとウィーグでオーバーネットワークを構築!」

 

「エクシーズか!」

 

「エクシーズ召還!

黄金の鎧よ!今ここに構築されろ!

甲虫装機 エクサビートル!」

 

そこに出て来たのは巨大なカブト虫のような鎧を着た大きな戦士だった。

 

甲虫装機 エクサビートル

ランク6 闇

昆虫族

攻1000

守1000

効果・エクシーズモンスター

レベル6モンスター×2

①このカードがエクシーズ召喚に成功した時、自分または相手の墓地のモンスター1体を選択し、装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。

②このカードの攻撃力・守備力は、この効果で装備したモンスターのそれぞれの半分の数値分アップする。

③1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、自分及び相手フィールド上に表側表示で存在するカードを1枚ずつ選択して墓地へ送る。

 

甲虫装機 ギガマンティス

星6 闇

昆虫族

攻2400

守 0

効果モンスター

①このカードは手札から装備カード扱いとして自分フィールド上の「甲虫装機」と名のついたモンスターに装備できる。

②このカードが装備カード扱いとして装備されている場合、装備モンスターの元々の攻撃力は2400になる。

③また、モンスターに装備されているこのカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地から「甲虫装機 ギガマンティス」以外の「甲虫装機」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚できる。

「甲虫装機 ギガマンティス」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。

 

エクザビートルは次の瞬間巨大な緑色の蟷螂を特徴にした剣を装備した。

 

「俺が装備するのはギガマンティスを装備する。

ギガマンティスの攻撃力の半分を得る。

ギガマンティスの攻撃力は2400その半分である1200アップする。

そしてギガマンティスの効果でこのモンスターの攻撃力を2400にする。

それによってエクサビートルの攻撃力は3600になる!」

 

「一気にか。」

 

「まだだ!

エクサビートルの効果発動!

1ターンに一度オーバーレイユニットを一つ墓地に送る事で自分または相手のカードを一枚墓地に置く。

選ぶのはグローバルだ!」

 

その次の瞬間俺の場にいたグローバルが光になって消えた。

 

「ちっ!

墓地に送るだからドロン・ゴーはできない。」

 

「そうさ!

さぁトドメだ!

エクザビートルでダイレクトアタックだ!」

 

「罠カードオープン!リビングデットの呼び声!

効果で墓地にあるグローバルを守備表示で特殊召還する。」

 

奴が攻撃したと同時に俺の前にグローバルが現れ、防御してくれた。

 

これでなんとか防げるか?

 

「復活したか!」

 

「まだだ!グローバルの効果で5枚見てアウトレイジを回収する。

回収するのは2枚だ。」

 

「だが攻撃は止められない!」

 

「けどグローバルが破壊された事でドロン・ゴー!

現れろ五郎丸!」

 

「ふっ今更出てなんの意味がある。

俺はターンエンド。」

 

「舐めるなよ!

俺のターンドロー、俺は五郎丸をリリースして翔帆轟音 グローバ・ライズを特殊召還する。」

 

翔帆轟音 グローバ・ライズ

星7 地

獣戦士族

攻 2500

守 2000

効果・アウトレイジモンスター

①このモンスターは通常召還はできない。

②このモンスターは自分の場に『鼓笛』が名の付くモンスターがいる時、そのモンスターをリリースする事で特殊召還できる。

③このモンスターの召還に成功した時、自分の山札から上を4枚除外してもよい。

そうした場合自分の場に4体までマナトークンを特殊召還してもよい。

④自分の場のモンスター全ての攻撃力を300アップする。

⑤自分の場の他に翔帆轟音を召還する事ができない。

 

そう言った瞬間場に出て来たのは巨大な銃を持ったグローバルが現れる。

 

こいつで逆転できる。

 

「グローバ・ライズの効果でカードを4枚除外して4体のマナトークンを召還する。」

 

「さらに俺はマナトークンを2体リリースして現れろ!黄金時代 鬼丸「爆」!」

 

そう言った瞬間俺の場に鬼丸が出て来た。

 

あとはこいつだ。

 

「そして俺は二重召還発動する。

効果で場に五郎丸を再び召還する。」

 

「しかしそんなモンスターでどうやって俺のモンスターを倒す。」

 

「まだだぜ!行くぜ無法融合!

鬼丸と五郎丸を融合!」

 

そう言った瞬間俺の場にいた鬼丸と五郎丸が混ざり合った。

 

そして次の瞬間場にでたのは巨大な手裏剣を持ち、忍者のような服を着た鬼丸だった。

 

「実りの英雄 鬼丸「豊」を融合召還!」

 

実りの英雄 鬼丸「豊」

星7 地

戦士族

攻 2500

守 2400

効果・融合・アウトレイジモンスター

①「黄金時代 鬼丸」+「鼓笛獣五朗丸」

自分フィールド上の上記のカードをデッキに戻した場合のみ、エクストラデッキから特殊召喚できる(「融合」魔法カードは必要としない)。

②自分の場に存在する他モンスター一体につきこのモンスターの攻撃力を300アップする。

③エンドフェイズ時、このカードはエクストラデッキに戻る。

 

「鬼丸「豊」の効果発動!

俺の場にいるモンスターの数だけこのモンスターの攻撃力を300上げる。

今はグローバルとマナトークンと合わせて3体。

よって攻撃力を900アップする。」

 

それと同時に鬼丸の後ろに緑色のエネルギーで鬼丸そっくりの奴らが出て来た。

 

「しかしそれでもエクザビートルは倒せない。

これで終わりだ。!」

 

「まだだグローバル・ライズの効果発動だ!

こいつは他のモンスターの攻撃力を300上げる!

よって今の鬼丸の攻撃力は3700!」

 

それと同時に鬼丸は走り出した。

 

後ろにいた鬼丸の分身も縦一列になって走っている。

 

「鬼丸「豊」でエクサビートルに攻撃!

無法忍法・鬼丸連撃!」

 

それと同時に後ろにいた鬼丸の分身達もばらばらに飛び、それぞれが持っていた手裏剣をエクザビートルに当てる。

 

怯んだエクザビートルに本体が持っていた手裏剣にエネルギーが集まると同時にそれをエクザビートルに放った。

 

それに敗れてエクザビートルは爆散した。

 

「ぐわぁ!」

 

LP2500→2400

 

「グローバル・ライズでダイレクトアタックだ!」

 

爆散した後に後ろにいたグローバル・ライズは銃を奴に構え打ち出した。

 

「そっそんな!」

 

2400→-100

 

 

デュエルには勝利したがその瞬間また力が吸い上げられる。

 

「くっ!」

 

それでも立ち上がらないとそう思うと同時だった。

 

「やはりアウトレイジの書の持ち主が弱くなれば奪いやすいのは本当だな。」

 

「なにっ?」

 

そう言うと男は余裕で立っていた。

 

そうだった奴にはデス・ベルトがないから疲れる心配はないのか!

 

「ではここで終わらせてもらう。」

 

「待てんなっ事は!」

 

「あなたは止まっていてもらおう。」

 

そう言った瞬間杏子は緑色の縄に縛られた。

 

やばい、本格的にピンチだ。

 

「さぁもらいましょう。

アウトレイジの書を。」

 

そう言い近づいてくる。

 

このまんまじゃあ。

 

「それは困るな。」

 

そう誰かが言った。

 

誰だ?

 

そう思って周りを見渡すと上から誰かが降ってきた。

 

「なっぐっ!」

 

そう言った瞬間男は誰かに押さえつけられた。

 

「俺の同居人達になにをしているんだ?」

 

「えっ式さん!」

 

そこにいたのは俺の部屋に住んでいる先輩のようで同級生である式さんだった。

 

「このっ!舐めるな人間程度で!」

 

「そうか、ならば武器はすでに破壊させてもらったが。」

 

「なっなんでだ!」

 

そこには無惨にも破壊された銃だった。

 

いつの間に?

 

「ちっしかし身体能力ならば!」

 

そう言い奴は式さんに襲い掛かってきた。

 

「遅ぇ」

 

「ぐわぁ!」

 

そう言った瞬間式さんは自分の持っていたデュエルディスクで思いっきり叩きつけた。

 

しかも式さんの持っているのは旧式のデュエルディスクだったのでアカデミアのデュエルディスクより尖っている為かとんでもなく痛そうだ!

 

「やっぱりあいつ人間なのか?」

 

そう杏子はぼそっと言った。

 

本当にねあの人は正直心元よりとんでもない事する人だからね。

 

「おい、大丈夫か、二人共?」

 

「あっありがとうございます。」

 

「サンキュー!」

 

そう言い俺はなんとか立ち上がった。

 

しかし疑問だ。

 

「式さん。

あなたどうやって?」

 

「んっなんか坊主が勝機がピンチだって言うから連れてこさせてもらったんだ。」

 

「坊主って響太君が!」

 

それは驚いた。

 

まさか響太君がここに?

 

「あぁでもここに送る事しかできないって言ったから私しか送れなかったって。」

 

「送れなかったって。」

 

「あぁなんか転移魔法とかなんとか?」

 

「「えぇ!」」

 

それを聞いて驚いた。

 

響太君ってもしかしてはやて達がいた世界の人間なのか!




今日の最強カードは実りの英雄 鬼丸「豊」
実りの英雄 鬼丸「豊」
星7 地
戦士族
攻 2500
守 2400
効果・融合・アウトレイジモンスター
①「黄金時代 鬼丸」+「鼓笛獣五朗丸」
自分フィールド上の上記のカードをデッキに戻した場合のみ、エクストラデッキから特殊召喚できる(「融合」魔法カードは必要としない)。
②自分の場に存在する他モンスター一体につきこのモンスターの攻撃力を300アップする。
③エンドフェイズ時、このカードはエクストラデッキに戻る。

久しぶりに出た鬼丸の新融合モンスターだ。
自分の場にいるモンスターだけパワーアップするモンスターだ。
仲間の数だけ力を上げる忍者モンスターだ。
仲間を増やしてどんどん攻めよう!
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