新たな光の戦士ウルトラマングラビティ   作:カオスカラミティ

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ウルトラゼロファイトでゼロが「俺が小さくなってんのかぁぁっ!?」の叫び声におもいっきり笑いました。ちなみに心の中では『チビトラマン再来(笑)』と思っていました

チビトラマンゆうな!byゼロ


VSダークガルベロス

ダークガルベロスが発した怪しげな光に包まれると、兄妹は真っ白な空間にいた

 

グラビティ「何だ、この空間は?」

クライン「異様な気配を感じる…」

 

「パム!」

 

兄妹「うわっ!?」

 

目の前にいきなりムーキットが現れ、驚く兄妹

 

グラビティ「ったく、いきなり出てくるなよ」

 

クライン「心臓止まるかと思ったわ。……ってあれ?何か君、さっきより大きくない?」

 

グラビティ「そういえば…」

 

「パム~?」

 

兄妹「俺達/私達が小さくなってんの!?」

 

グラビティ「まさか…この空間のせい?」

クライン「だったら早くここから出ないと」

 

その時、2人の背後から2種類の光線が飛んでくるが…

 

兄妹「ハッ!」

 

2人はビームブレードで光線を弾く

 

グラビティ「何者だ?」

クライン「出てきなさい」

 

?「ハアァァァァ~」

 

グラビティ「なっ!?あれは…」

クライン「私と兄さん…?」

 

背後から光線を撃った者の正体はストロングコロナになったグラビティとクラインだった

 

エースキラー『お前達の相手はお前達自身。その結果がどうなるか。フフフ』

 

するとストロングコロナグラビティとストロングコロナクラインはブレスからランスを出して兄妹に向かっていき、それを見た兄妹はビームブレードを再び出現させて挑む

 

―ガギッ!キィンッ!ズガッ!

 

兄妹「デヤッ!」

 

―ギィィィィンッ!!

 

「っ!?」

 

兄妹のビームブレードが偽者のランスを弾いた。そしてその隙を見逃さずに兄妹は偽者にトドメを刺す体勢に入る

 

兄妹「ツインブレードスラッシュ!!」

 

兄妹の合体技『ツインブレードスラッシュ』が偽者達に向かって放たれる。しかし、偽者達は逃げる素振りを見せない。そして…

 

―ズドォォォン!!

 

グラビティ「っ!?何だと…」

クライン「消えた…?」

 

命中したと思われた合体技は命中しておらず、それどころか今の今まで戦っていた相手が消えていた

 

クライン「兄さん、一体どういう事なんだろ?」

 

グラビティ「分からない。だが十中八九、この空間のせいだろうな」

 

「フフフ」

 

兄妹「っ!!ハアッ!」

 

声がした方にルナミラクルの姿となった自分達がおり、兄妹は〈エクレールスラッシュ〉を撃つがすり抜けてしまい、敵は消えてしまった

 

クライン「まっ、また…」

グラビティ「クソッ…」

 

すると今度はストロングコロナとルナミラクルになった自分達が現れ、自分達にじわりじわりと迫ってくる。こちらの攻撃を全く受け付けない敵に恐怖を感じ始めた兄妹。しかしその時…

 

「パムパム~!」

 

兄妹「っ!?」

 

「パ~ム!」

 

兄妹「恐れてはいけない?恐れては…いけない……」

 

兄妹がムーキットの言葉を復唱していると背後から敵が現れ、2人を攻撃しようとする

 

兄妹「恐れては…いけない。恐れるな…恐れるな!っ!!シェアッ!!」

 

―ザシュウゥゥゥッ!!

 

ムーキットの言葉に恐れを断ち切った兄妹は背後から襲いかかってきていた敵を振り向き様に斬る。すると謎の空間にヒビが入り、最終的には砕け散って元の場所に戻り、斬られたダークガルベロスは倒れる

 

エースキラー「ま、まさかダークガルベロスの幻術を破るとは…」

 

グラビティ「幻術程度で俺達を倒せると思っていたのか?」

クライン「フッ、考えが甘かったようね」

 

エースキラー「おのれ、ならば次は骨翼超獣バジリスと超古代竜サンダーメルバが相手だ!」

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