ゼロ「皆、俺達ウルトラマンの力を見せてやろうぜ!反撃開始だ!」
そう言って時空城を指さすゼロの言葉に平成戦士達は頷き、時空城へと歩を進める。しかし、それを見ていたエタルガーも行動を開始する
「貴様らの敵は俺ではない。貴様らが最も恐れる宿敵だ。ハアッ!」
指を鳴らすと体から赤黒い霧のような物が出て、それが平成戦士達の前に集まると新たなエタルダミーが現れた
―ファイブキング!
「ギャアアァァァッ!!」
現れたのはかつてチブル星人エクセラーが使役した5体の強力な怪獣が合体したファイブキングだった
下半身は超コッヴ、右手はレイキュバス、左手はガンQ、上半身はゴルザ、額はメルバで構成されており、それを見たティガ、ダイナ、ガイアは…
ダイナ「俺達が戦った怪獣が合体してんのか。フン!本当の戦いはここからだぜ!」
ガイア「ヒカル、ショウ。君達の地球は君達自身で守るんだ」
ティガ「行け!」
ダイナ「さぁ、俺達も…」
ガイア「いくぞ!」
平成の3戦士は戦いの構えを取り、自分達の宿敵が合体した怪獣、ファイブキングに向かっていく
そして残りのメンバーはファイブキングを彼らに任せ、時空城へ突入した
ティガ「タアッ!」
―ズドッ!
ダイナ「ディアッ!」
―ズガンッ!
ガイア「ダアアッ!」
―ドゴンッ!
ティガのキックが、ダイナのパンチが、ガイアのチョップが的確にファイブキングに命中する
しかしファイブキングもやられっぱなしでいられるはずもなく、メルバの嘴と一体化している頭部にエネルギーをチャージしていく
「ギャアオオォォォォッ!!!」
―バシュウウゥゥゥゥッ!!!
ゴルザの超音波光線とメルバのソニックメルバニックレイを合わせた技―ゴルメルバキャノンを発射したファイブキング。だが…
3人「シュアッ!」
ティガ、ダイナ、ガイアは難なく、ゴルメルバキャノンを避けており、それに怒ったファイブキングはメルバの翼を広げて飛翔する
それを見た3戦士はスラッシュ技をファイブキングめがけて放つ!
3人「ディアッ!」
「ギャアアッ!!」
―ガギギンッ!!
だがファイブキングは両腕とメルバの尻尾でスラッシュ技を弾き、すぐ反撃に転じる
レイキュバスとガンQの腕からの強力な光線、先ほど撃ったゴルメルバキャノン、腹部にある超コッヴの額からの光弾を3戦士に向けて発射した
3人「フッ!!」
だが攻撃の軌道を読んだ3戦士は再びファイブキングの攻撃を避ける事に成功する
その頃、時空城に突入した戦士達の前に新たなエタルダミーが…
確かにファイブキングの素材になっている怪獣達ってティガ、ダイナ、ガイアを追いつめた怪獣ばかりですよね
ちなみにファイブキングの素材になっている怪獣で一番好きなのはゴルザですね