新たな光の戦士ウルトラマングラビティ   作:カオスカラミティ

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エタルダミーとはいえ、平成戦士を苦しめた怪獣達を一度に見れるのは最高ですね(^^)


エタルダミー軍団

時空城・第一階層

 

―ダークメフィスト!

 

今度はウルトラマンネクサス宿敵である闇の巨人ダークメフィストのエタルダミーが現れた!

 

ネクサス「光は絆だ!誰かに受け継がれ、再び輝く!」

 

そう言ってネクサスはダークメフィストに向かっていき、残りの戦士は上の階層へと飛んでいく

 

ネクサス「シュアッ!」

 

「オオォォォォッ!」

 

ネクサス「ハッ!」

 

ダークメフィストは右手に装備されているメフィストクローを振るうが、ネクサスは軽やかに避ける

 

ネクサス「フッ!ハアッ!」

 

―ガッ!ズドンッ!

 

一瞬の隙をついてメフィストクローを掴み、両腕に備わっているアームドネクサスをダークメフィストの胸にくらわせる

 

「ウオオォォォォッ!!」

 

ネクサス「シェアッ!」

 

―ズズウゥゥゥンッ!!

 

攻撃を受けて怒りが頂点に達したダークメフィストはネクサスに突進するが、ネクサスは逆にその勢いを利用して投げ飛ばした

 

 

時空城・第二階層

 

この階に到着した戦士達の目の前には既に次のエタルダミーが…

 

―スラン星人!

 

「フッフッフッ」

 

マックスが苦戦した高速宇宙人の異名を持つスラン星人のエタルダミーがいた

 

当然、スラン星人の前には最強最速の戦士ウルトラマンマックスが立つ

 

マックス「地球の未来は、人類が自らの手で掴み取る!シュアッ!」

 

マックスがスラン星人との戦闘を開始するのを見て、ギンガビクトリー、コスモス、メビウス、ゼロ、グラビティ、クラインの6人は次の階層へと向かった

 

マックス「シュアッ!ヘアッ!」

 

―ズガッ!ドガッ!ドゴオオォォッ!!

 

マックスのパンチやキックを受けて不利と判断したスラン星人はマックスの周囲を高速で移動し、翻弄する。だがマックスにはそんな小細工は通用しなかった

 

マックス「っ!!ハアッ!」

 

―バシュッ!!ズガガガッ!!

―ガギィィィンッ!!

 

「グオオオッ!」

 

―ズウゥゥンッ!!

 

頭部に装備されているマクシウムソードを分身させ、「マクシウム分身シュート」を放ってスラン星人の分身はもちろん、本体も蹴散らした

 

 

時空城・第三階層

 

―バシュウッ!ズガンッ!

 

メビウス「ジュワアッ…!」

 

時空城・第三階層に到着した瞬間、メビウスは何者かの攻撃を受けてしまうが何とか体勢を立て直して着地した

 

残りの戦士達はこの階層の敵はメビウスの宿敵と判断し、そのまま次の階層へと向かう。そしてこの時空城・第三階層にいるメビウスの宿敵は…

 

「フフッ…」

 

―エンペラ星人!

 

なんと3万年前にウルトラ大戦争を引き起こし、ウルトラの父と引き分け、メビウスが地球で仲間達との絆でようやく倒した暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人のエタルダミーだった!

 

メビウス「ハアッ!」

 

―キィィンッ!

 

メビウスはブレスからメビュームブレードを出してエンペラ星人に向かっていく

 

メビウス「フッ!ハアァッ!」

 

―キンッ!キンッ!

 

「フンッ!」

 

ブレードを振るうがエンペラ星人はマントを翻しながら避け、メビウスを蹴り飛ばす

 

メビウス「クウウッ…」

 

だが蹴り飛ばされたメビウスは立ち上がる。しかし…

 

「ムンッ!」

 

エンペラ星人は左手に邪悪なエネルギーを集め、レゾリューム光線をメビウスに向けて放った!

 

メビウス「っ!!ハアッ!」

 

―ズドオオォォンッ!!

 

メビウス「ヤアッ!!」

 

レゾリューム光線を軽やかな跳躍で避けたメビウスは再びブレードを振るうが…

 

「ハッ!!」

 

メビウス「ウアアッ!!」

 

―ズズウゥゥゥンッ!!

 

エンペラ星人の攻撃を受けてブレードは破壊され、メビウスは吹き飛んだ。だがメビウスは何度倒れても、また立ち上がる

 

メビウス「最後まで諦めず、不可能を可能にする。それが…ウルトラマンだ!」

 

 

時空城・第四階層

 

ギンガビクトリー、コスモス、ゼロ、グラビティ、クラインが第四階層に到着した時、目の前に2体のエタルダミーが現れた

 

―ウルトラマンベリアル!

―カオスウルトラマンカラミティ!

 

「ウオオオォォォォッ!!!」

「ハアアァァァァァッ!!!」

 

ゼロの宿敵であり、光の国で唯一闇に墜ちた暗黒のウルトラ戦士であるベリアルとグラビティとクラインが戦った別次元のカオスヘッダーがコスモスのデータを元に実体化したカオスウルトラマンカラミティが立ちはだかる

 

ゼロ「ヒカル、ショウ。この星の未来、お前らに託したぜ」

 

グラビティ「必ずアレーナを救い出してこい」

 

クライン「それが出来るのはこの世界のウルトラマンである貴方達だけなんだからね」

 

2人「ああ!!」

 

「フハハハ!!」

「オオォォ!!」

 

ギンガビクトリーとコスモスはこの階層の敵をゼロとグラビティ、クラインに任せてエタルガーの元へ向かった

 

そして3人は自分達の敵にゆっくりと歩を進める

 

「フハハハッ!…ハハハッ!」

「ハアァァ…」

 

ゼロ「ベリアル…」

兄妹「カラミティ…」

 

3人「いくぜ!!/いくわよ!!」

 

―ズガッ!バキッ!

―ドガッ!ズドッ!

 

ベリアルとカラミティの攻撃と3人の攻撃が交わる

 

ゼロ「ウオラッ!」

兄妹「デェヤッ!」

 

―バシイィィッ!!

 

3人の蹴りが相手の攻撃を弾く

 

ゼロ「へへっ」

兄妹「フッ」

 

「「オオォォォォッ!!!」」

 

3人「ハッ!!」

 

3人は相手の攻撃を避けて、手近な太い柱の上に着地する

 

ゼロ「エメリウムスラッシュ!!」

兄妹「エクレールスラッシュ!!」

 

―ズドオオォォォンッ!!

 

「「ハアアアアッ!!!」」

 

3人の光線を受けて爆発に包まれたベリアルとカラミティだがすぐに爆発の余韻から現れてベリアルはデスシウム光線を、カラミティはカラミュームショットを撃ってくるが…

 

ゼロ「ウルトラゼロキック!!」

兄妹「ツインライジングキック!!」

 

「ウオオオォォォォッ!!?」

「グハアアァァァァッ!!?」

 

3人は飛び上がって光線を避け、ゼロの炎を纏ったウルトラゼロキックと兄妹の雷を纏ったライジングキックをくらわせてベリアルとカラミティを吹き飛ばした




マックスのエタルダミーがスラン星人と分かった時、ちょっとテンション下がったのは俺だけではないはず…

大人の事情で仕方ないらしいですが…
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